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出来事


記事No.168  -  投稿者 : 亮平  -  2012/07/13(金)22:41  -  [編集]
大学2年生、身長160p、体重54sの亮平です。
この前投稿してからの出来事の書き込みをします。
隣の先輩が沖縄から帰ってきた日にすっぽかされ、僕はあのサラリーマンの人に
セックスしてもらいました。
その日から、とっても不思議な事なんですけど、先輩のところに来ている高校生風
の男の子がずっと先輩の部屋にいるのです。
僕はその男の子が幼い顔して小柄なので、高校生だと思ってたけど、
違うのかなって思いました。本当に毎日いるのです。
なぜ分かるかというと、毎日夜にセックスの声と音が聞こえてくるので、
悲しくなって、僕は耳栓をこの頃買って使ってます(毎日毎日です)。
僕はバイトをしているので、帰ってくるのが遅いのですが、
毎日聞かされてます。もしかすると、僕が帰ってくると音がするので、
それで始めてるのかな、って思ったりするぐらいです。
先輩とは、時々学校でばったり会ったりしますが、
あのさわやかで優しい笑顔で、「よっ」って言われるだけです。
先輩は、学校の人が言っているように、本当に向井理に似ているのです。
先輩ももしかすると意識しているのかもしれないですが、
女子とかには本当に人気があります。
あんなに爽やかな先輩ですが、実は部屋は汚いし、体も足も臭いし、
セックスの時はやくざみたいになるし、向井理もそうなのかな、って思ったりします。
僕は相変わらず、いけてないくせに、すっごく性欲あるので、
毎日、乳首刺激したり、大股開いてハリガタおしりに入れ込んで
射精しています。
そしておとといの昼間の出来事ですが、僕は授業も午前中で終わり、
バイトも夜からだったので、ゆっくり昼寝しようかな、って思っていたら、
アパートをノックする人がいたので、また新聞の勧誘かなって思って出ると、
隣の高校生風の男の子でした。
僕はびっくりました。すごく小柄でかわいい顔しているんだけど、
すごい怖い顔して、それも初めて話すのに、
「あんたさ(あんたって言われて僕はさらにびっくりでした)、
いい加減にしてよ。あいつに言ったんだ(あいつは先輩の事)。
あいつの様子が変だから聞き出したら、相手してもらったらしいじゃん。
あいつ言ってたよ。遊びでやったら、しつこくて困るってさ。
あんたとやったの一生の恥だって言ってたよ。
あんたさ、ホモって感じじゃないよね。不細工だし。
あいつに近づかないでよ。
あ、あと、オナニーの声、どうにかならないの?
気持ち悪いから。」って一方的に言って、ドアを乱暴に閉めていきました。
僕はもう呆然として、何も考えられなくなってすぐに昼寝してしまいました。
そしてバイトに行きましたが、バイトしながらも、僕が思ったのは、
どうして今になって言いにきたんだろう、って事と、
僕オナニーするときに、どうしてもハリガタ入れると、
自分では押さえているつもりなんだけど、声が出てるんだなって
事でなんかへこみました。
バイトが終わって帰ろうと思って、メールを見たら、
あのサラリーマンの人からでした。
へこんでいた時だったので、僕はすごく嬉しくて、
メールの内容は、明日(つまり昨日です)またこの前のところで仕事があるから、
夜ご飯でも食べて楽しまないかっていう事でした。
僕は、嬉しかったので「会いたいです。」ってメールしました。
そして、ホテルはこの前のところは満室だったから、またメールくれることに
なりました。
へこんでいた僕は急に元気になって、僕みたいな奴でも会いたいって言ってくれる
人がいることに癒されました。
そして昨日です。昨日は僕は学校が17時までだったので、
メールを確認してばっかりでしたが、サラリーマンの人からメールが来なくて、
バイトも休めなかったので、とにかく22時まで働きました。
バイトが終わってメールみても、メールなし。
落ち込んで、アパートにチャリで向かってる時に、電話。
急いでチャリを止めて電話に出ると、あのサラリーマンの人でした。
「亮平君。遅くなってごめんな。今終わったんだよ。本当にごめんな。待ったろ?
亮平、ホテルどこも満室なんだよ。まいったよ。」
「お疲れ様です。あ、そうなんですか?」
「亮平君の住んでるところって、○○駅だよな。」
「はい、えっ、なんでですか?」
「もし良かったら、亮平のところに泊めてもらってもいいか?
今だったら、最終電車あるから行けるんだ。」
「えっ、でも狭いし、汚いです。」
「いいよ、いいよ。行ってもいいか?」
「あ、はい。狭いですけど。」
「OK。23時過ぎに着くから、駅で待っててくれないか?」
「あ、はい、わかりました。」
っていうことになりました。
僕は、またチャリで駅まで行って待つことにしました。
最終電車が到着すると、彼が笑顔で来てくれました。
なんかとってもくたびれた様子で、顔に無精髭も少し生えてて、
顔も脂でてかってる感じで、スーツも汗でくたっとしてました。
「ごめんな。無理言って。なんかこの前あったばかりなのに、久しぶりな感じだなー。」
僕は、「来てくれてありがとうございます。でも、本当にぼろいアパートなんです。」
そうすると彼は「亮平君とやれるなら、どこでもいいよ。」って言ってくれました。
「家まで、歩くと20分くらいかかるんですけど、タクシーで行きますか?」
「亮平は何で来たの?」
「僕はいつもチャリです。」
「そうか、俺歩いてもいいよ。」
でも、本当に疲れている様子だったので、
「タクシーで行きますか?」
って言う会話があってタクシーで行きました。
タクシーでは、彼が僕の手を握ってくれたりして、すごく汗ばんでましたが、
なんか勃起しちゃいました。
そして、いよいよ僕の部屋にでした。
彼は「お、なんか男臭い匂いするな。学生の部屋だなー。」
ってほぼ5畳とキッチンとトイレバスしかないので、なんか居場所がない
感じでした。
彼は、「じゃ、おじゃまするな。」って照れくさそうにしていました。
彼と玄関で至近距離になったら、なんかすごく汗臭くてびっくりしました。
彼は、珍しそうに部屋を眺めて「ビールでも買ってくればよかったな。」
って言うので、「ビールありますよ。」ってビールを2缶とポテチ出しました。
二人で小さなテーブルに向かい合って乾杯しました。
彼は今回はいろいろ話してくれて、42歳で既婚者、
仕事はそれだけはまずいから言えないって事だったけど、
話がおもしろくて、楽しかったです。
そうやって話していると、隣の先輩の部屋から壁をドンドンってたたく音が
聞こえました。
彼は「俺達うるさいのかもな。」て小声で話し始めてまた声が大きくなると
ドンドンってたたかれて、彼も「隣の奴、神経質だなー」って言ってました。
そうしているうちに、なんと、ベッドの激しくきしむ音が聞こえてきて
僕もちょっとびっくりしました。
彼が「隣、激しいな。こんなに聞こえるのか?」
僕達は無言になり、彼が「隣の奴、どんな奴?」
「隣は大学の先輩です。」
「女連れ込んですごいな。」
「・・・・」
その途端に、あの高校生の声が聞こえて、本当に大きな声で、
「先輩、先輩今日、すごいよ。かたいよ。もっともっと」
って今までになかった激しさで僕もびっくり。
彼は「隣の奴、ゲイ?」
「・・・・」「すげーな。」
彼は、興奮してきたのか、飲み終わったビール缶のったテーブルを横によけて、
「俺達もやろうか。俺、がまんできなくなってきたよ。」
僕はなぜか急にはずかしくなって、ビール缶を片付けようと、キッチンの流しに
持って行きました。
後ろから、彼が僕のおしりをなでて、僕の首筋にキスしました。
すごい隣のベッドのきしむ音と声は続いていて、
「まじ、隣すごいな。」
「今日も俺の匂い、嗅いでくれるんだろ?
玄関にある俺の靴、そろえておいてくれるか?」
僕は素直に、革靴をそろえようと玄関にひざまずき、
革靴触ったらべとべとで中敷きが真っ黒でびっくりしました。
その途端に頭を足で押さえつけられて、
「遠慮しないで嗅げよ。」いきなり僕の顔は臭い革靴。
今日のは、かなり激臭でびっくりしましたが、即勃起しました。
彼は後ろから、四つん這いになっている僕のズボンとトランクスを一気に脱がして、
僕のおしりの臭いをかぎ出して「今日の亮平は汗臭いよ。」って言いながら、
嘗められて、もう感じて感じて、彼の革靴を嘗めたくらい興奮しました。
「本当に、いやらしいマンコだよ」ってすごくしつこく嘗められて、
僕の完全に勃起したチンポも握られて、
「マンコ嘗められて、すごい硬くなってるよ。俺の匂い、好き?」
僕は「はい。」って答えるのがやっとで、
「ああ、亮平のマンコ、すごくやばい。入れてって言ってるマンコだ。」
すごく穴周辺や穴を嘗められて、もう僕は声あげちゃいました。
「亮平、もっと感じさせてやりたいけど、俺我慢できないから、
突っ込んでもいいか?」
僕は「ほしいです。思いっきりほしいです。」
って言いました。
そして突っ込まれるって思ったら、僕は抱きかかえられて、
テレビの前くらいまでこさせられて、
僕の両足高く持ち上げられて、
僕は体を折り曲げられて、おしりが天井向くような態勢にされて、
上からまた嘗められて、やっと彼のスーツのズボンのジッパーが開く音がして、
「亮平、本当は俺の嘗めさせてやりたいけど、突っ込んでいいか?」
そしてまたしつこく嘗められて、「俺の匂い嗅げよ。」
って臭い靴下顔に押しつけられて、
おしり捕まれて、彼のチンポが上から入ってきて、
「ああ、すごいです。あ、あ、でっかい。でっかい。」
今まで出したこともないような大声あげて、もう
本当にすごく感じて、彼の硬いりっぱなチンポが
僕の体の中心に串刺しになって、つながっている感覚で、
上から、もうくいで打たれているにガツガツはいってきて、
僕はすぐ顔の隣にある彼のくたびれた黒い靴下をつかんで、
「ああ、すごい、すごい、感じる。ああ、すごい」
って言いまくりで、靴下の異様な匂いと、突っ込まれている激しさで、
僕のチンポから先走りは顔にたれてきて、
そして彼がもう行きそうになって、もう一度彼が靴下を僕の顔に
載せてきた時に僕は自分の精液を自分で顔に発射。
「亮平、俺の精液、ぶちこむぞ。ぶちこむぞ。全部ぶち込むぞ。」
って言われた途端に、何回もおしりに精液がはいっていくのを感じました。
「亮平、自分で精液顔にかけてすごいな。」
って全部嘗めてくれて、僕はそれでもまた勃起。
正常位にされて、またおしりみられて、
僕のおしりから彼の精液が垂れだしたのをみて、
「お、俺の精液、流れ出してる。もったいない。」
っていって、また硬いもの突っ込まれて、
僕はまた余計に感じて、また射精。
すっごくよかったです。
思い出して、またオナニーです。


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