新規投稿 一覧表示 評価順表示 過去ログ

サラリーマンの人


記事No.169  -  投稿者 : 亮平  -  2012/07/17(火)21:00  -  [編集]
亮平です。コメント本当にありがとうございます。
嬉しいです。僕の文章がへたくそすぎて、つくってるんじゃないか、って
思われているところもあるみたいで、がんばって書き込みしていきます
ので、体験報告させてもらいます。

先週の木曜日、サラリーマンの人が僕とセックスしてくれて、
金曜日は普通に大学。バイトを不定期に休んだので、
3連休は一日中働くことになってしまいました。
ちょうど中日の日曜日、バイトは朝10時から22時までで、
くたくたで倒れそうになりながら、チャリでアパートに帰りました。
くたびれていると不思議なもので、チャリこいでると、
バイトが終わった開放感で勃起してきてました。
そしてアパートに到着すると、アパートの側に黒い乗用車が停まってました。
めずらしく車が停まってるな、誰かアパートの人の車かな、って思いながら、
先輩の部屋は電気付いていて、あ、先輩いるんだって思いながら、
自分の部屋に入りました。
そして僕が靴を脱いでいると、隣の部屋が開く音がして、
僕の部屋をノック。
僕が玄関をすぐに開けると、くたびれた白のタンクトップに半パン姿の
久しぶりの爽やかな笑顔の先輩で、
「亮平、元気だったか?」って浅黒い顔に真っ白な歯で話しかけられているところに、
ドアの右前方に人影があって、僕がそっちを見ると、先輩も同じく見て、
僕もびっくり、私服姿のサラリーマンの人でした。
僕は思わず、「えっ、○○さん(サラリーマンの人の名字)どうしたんですか?」
って声をかけると、隣の先輩はいつものよそ行きの満面の爽やかな笑顔で
「じゃな。大丈夫っすよ(サラリーマンの人に向かって)すぐ終わりますから。」
隣の先輩は僕の方を一瞬向いて、「糞ガキ」って小声で言って、
また隣の部屋に戻っていきました。
僕は呆然としていたら、サラリーマンの人が玄関に来て、
「今日、バイトだったの?俺さ、今日休みだったんだけどな、
なんか亮平に会いたくなって、来ちゃったよ(笑)。
7時頃から待ってたんだよ。俺もヒマだろ?」
「あ、すみません。僕バイトだったんで。」
「いいよ、いいよ。勝手に俺が来ただけだから、気にしなくていいよ。」
そしてちょっとした間で、僕は私服姿のその人を見て、
スーツ姿もかっこいいけど、私服もかっこいいんだなー、って思いました。
白のカッターシャツで胸元まで少し開けてて、素肌に着ている感じで、
でかい黒のベルトにかなりきつめのジーンズに黒のワークブーツ履いていました。
「亮平、夜飯食った?」
「あ、いやまだです。」
「明日もバイト?」
「はい。」「何時から」「10時からです。」「亮平、がんばるね。」
「いや、僕結構貧乏なんで働かないと・・・」
「飯食いに行くか?とりあえず車出すよ。」
っていう会話の後で、車に乗りました。
たばこ臭い車でした。乗った途端に、運転しながら僕の手を握ってきて、
僕はそれだけでむくむく勃起してきてました。
「どこか、このあたりで食い物屋あるかな?」
「この辺だとあまりないんです。田舎なんで。」
「ホントに真っ暗だな、パチンコ屋だけだな、やってるの(笑)」
って言いながら、どんどん田舎の方へ走っていくので、
どうしようかって思いました。
その間も、僕の手を握ったりして、そして僕のズボンの方とかも
触りだして、「亮平、勃起してんじゃん。お、すごいな、硬い」
真っ暗な道を運転しながら、今度は僕の右手を、彼の股間に誘導されて、
「俺もすごいだろ?」僕は一瞬手をひっこめようとしたけど、
すごく勃起してるのがわかりました。
彼が「俺のベルト外して、見てもいいよ。」
僕は時折トラックとすれ違うので、躊躇してると、
彼が片手で運転しながら、彼自身のジーンズのジッパーを下ろして、でかい黒ベルト
を緩めて、少し腰を浮かして、完全に反りきった硬そうなチンポと玉を
出して、「俺、すごくないか?」。
僕は、もうすごく息が荒くなってきてしまって、
真面目な顔してハンドル握って運転しているのに、チンポが勃起してるのを
隣で見せられて、どうしていいか分かりませんでした。
「亮平、亮平が大好きな硬いチンポだよ。どうしたい?」
「・・・・・」
「匂い嗅ぐか?」「・・・・・」
「多分、ジーパンに締め付けられて臭いと思うよ。タマ匂い嗅げよ。」
って言われて、僕は運転席に体をよじって、毛で覆われたタマの匂いを
嗅ぐと、彼のなんとも言えない蒸れた匂いに「すごい。」って
すごく興奮すると、顔に彼のチンポがあたり、ネトっとした感触。
先走りで思わず、タマからチンポをなめてしまいました。
僕が夢中で嘗めていると、彼は運転しながら「すげー、気持ちいいーー」
って運転しながらでっかい声で叫びました。
そして彼は道路の脇っぽいところに左折して、車を停めると、
ライトを消して、「亮平、後ろの席スモークになってるから移るぞ」
って言われて、僕は何するのかってよく分からず、
彼が車の中で後ろの左側へ、僕はドアを開けて後ろの席の右に座りました。
彼が僕の方に足を投げ出してきました。
「俺の靴、かっこいいだろ?かなり履きこんでるからなー。」
目の前に彼の使い古された感じのワークブーツ、と彼のジーパンから
突き出たヤリの様なチンポ。すごく興奮しました。
「今日暑かったな−。ブーツだから蒸れるんだよ。脱がせてくれよ。」
僕は息が荒くなりながら、彼の左足のブーツのひもを緩めていくと、
黒いソックスで白の細かいラインが入っているスーツの時に履くような
靴下が見えてきました。
「亮平が喜ぶように、金曜日仕事で履いてた臭い靴下はいてきてあげたんだ。
暑いから早く脱がせてくれよ。」
僕は少し力づくでブーツを脱がせると、もう嗅いだことがないくらいの
すごい臭い匂いでした。「おおー。涼しいよ」って言いながら、
僕の鼻にくっつかない程度に僕の方に、臭い靴下履いた足を出してきてました。
「すごいだろ俺の匂い。亮平、嗅げよ。嗅いでいいよ。」
僕はすごく湿っている靴下の裏側に鼻をつけて匂いかいだら、
一回はすごいむせてしまったけど、もうこの光景に興奮して匂いかぎました。
「亮平、かわいいよ。俺の匂い好き?もっと嗅いでいいよ。臭いか?」
「はい、臭いです。」
「亮平、我慢しないで、俺の匂い嗅ぎながら、しごいてもいいんだぞ。」
僕は、もう臭すぎて、頭がくらくらしてきて、ジーパンとトランクスを下ろしました。
僕が匂い嗅ぎながらしごこうとすると、
「亮平、すごいな。若いんだな、チンポ、はちきれそうじゃん。」
っていって、僕のそそりたったチンポにあの臭くて濡れてる黒い靴下を
こすりつけてこられて、僕は思わず大股開いてしまいました。
そうすると、彼が僕のスニーカーとジーパンとトランクスを脱がされて、
「亮平も、臭いぞ、男の匂いするぞ。」って僕の靴下の匂い嗅がれて、
「トロマンの亮平のケツ、俺、好きだぞ。」
って言って、僕のおしりを指で刺激してきて、指ですごくこねくり回されて、
どうかなりそうなくらいにしつこくされて、もうとろとろでした。
「俺のチンポ、突っ込まれたいだろ?俺もつっこみたい。」
指を唾でぬらして、入れたり出したりされながら、時々僕の顔見ながら
されて、もういきそうなくらいでした。
その時、パトカーのパトライトが近づいてくるのがわかって、
二人とも一瞬にして、固まりました。
彼の車の横を通るときに、徐行して、そして去って行きました。
「ここ、やばいな。俺もう我慢できないよ。」
そして彼は一人だけ車の中で運転席に移り、車を発進させました。
後ろに残された僕は下半身裸で勃起したままだったので急いで
ジーンズを履き、彼は運転しながら、ジーンズから勃起させたチンポを
しまっていました。
「俺、もうたまらない。亮平のマンコに突っ込みたいよ。
突っ込みテー。」って子どもみたいに声あげて運転してる彼みて、
もうたまらなかったです。
「亮平のアパート戻るよ。」
「はい。」
「亮平、俺、突っ込みたい。」
彼の運転が不安定ですごく怖かったけど、彼が興奮してるから余計に興奮しました。
「亮平、俺のほしい?」「はい。」「俺の何がほしい?」「あ、・・・」
「何がほしい?」「チンポです。」「俺のチンポ、亮平のどこにほしい?」
「・・・・」「亮平、おしり触りながら、言ってくれよ。」
「俺のチンポ、どこに入れる?」
僕はジーンズの上からおしり触りながら、「僕のおしりに入れて下さい。」
「早くやりたい。遠いな、亮平のアパート」
「亮平、俺のブーツの片方、後ろにあるだろ。匂い嗅げよ。」
ブーツを探して、匂い嗅ぐと、なんかかび臭いような、蒸れた匂いで、
「臭いです。」
「亮平、嗅ぎながら、しごいていいぞ。」
僕は、この匂いを嗅ぐとスイッチがはいって、もうビンビン。
ジーパンずらして、匂い嗅ぎながら、彼が運転する車内で後ろの席で、
しごいているとすぐにいきそうになってくる。
先走りが出てきて、クチュクチュすごい音。
「すけべな音出してるよ。ああ、たまらないぜ。」
「あ、行きそうです。」
「やめろ、行くな。」
「亮平、俺の匂い好き?」
「好きです。大好きです。」
「亮平、たまらないよ。かわいいよ。トロマン突っ込みたい。」
そして僕のアパートに着いて、車を駐車。
僕は急いでジーンズを元に戻して、車を降りると、
彼は、ブーツ片方脱ぎっぱなしのまま、
片方だけブーツはいて、僕の肩を抱いて、僕の部屋に
入った途端に、彼は僕を押し倒して、僕のジーンズとトランクスをはぎ取って、
彼は半分ジーンズを下ろしたまま、ポケットからローション取りだして、
僕のおしりに塗られて、それだけでもう声あげるくらい興奮。
そして、「俺のマンコ。」って行って、彼の太いものが入ってきて、
僕は「ああ、すごい、すごい、すごい。大きい、ああ、もっと。」
ってあまりにも取り乱したので、彼が「亮平、すごい。すごい。
声大きすぎる。亮平」って突っ込まれながら、僕の口に、
彼の臭い靴下を突っ込まれて、それで「ああ、ああ、いく、いく、いく」
って言いながら射精。彼はそれを見て、「亮平のマンコ、ありえない。
とろとろマンコだよ。俺のマンコ。俺のマンコ。」
って言いながら、ぐっと突っ込まれた途端に、なんかも彼のチンポが
僕のおしりに向かって射精されているのが感じられました。
そして、抜き取られて、僕の顔の上に精液のついたチンポもってこられて、
「亮平、綺麗にしてくれ。」て僕が嘗めていると、また硬くなってきて、
僕は今度は四つん這いにされて、後ろから思いっきり突っ込まれて、
また勃起してきて、最高の快感。
「俺の精子、俺の精子、亮平のケツにぶち込みたいぜ。
マンコ、最高だ。おお、締まる。締まる。変態。ああ、もうたまらないぜ。
ああ、トロマン、ああ、ああ、出る、ああ、出る。打ち込むぜ」
ってまた杭打ちされて、やっと二人で落ち着いた感じでした。
彼は恥ずかしそうに、「俺さ、興奮して、まだ片方ブーツ履いてる(笑)。
片方は裸足だし、すごいな(笑)。」
そして顔つかまれて、本当に優しいキスされて、
「亮平、俺のチンポ、良かった?」「はい。」「俺の精液、亮平にぶち込んだよ。」
「はい。」「俺の匂いも俺の精液も好き?」「はい。」
っていう会話があって、なぜか、僕の体を丁寧に嘗めてくれて、
そして、「亮平は全部俺のもの。」って言いながら、
嘗められまくって、勃起しまくり。
「もう一回、いれてもいい?」って言われて、正常位で今度は前より激しくなかった
けど、なんかいやらしくて、僕は途中で入れられながら射精。
そして顔にぶっかけられて、彼は少し休憩して夜中3時に帰って行きました。
僕は、そのまま眠りましたが、昨日は10時からのバイトで10時に目覚めて
しまい、店長にすごく怒られました。

COPYRIGHT © 2012-2024 亮平. ALL RIGHTS RESERVED.