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ホテル1


記事No.171  -  投稿者 : 亮平  -  2012/07/23(月)13:03  -  [編集]
亮平です。あれからの事を報告します。
前期試験も終わって(試験期間、バイトもセックスもしてたので
あまりできがよくなかったです。反省です。)
、ゼミ合宿が2泊3日でありました。
ゼミは3年生からなんですが、僕の学校は2年生から自分が研究したいゼミに
夏期合宿だけ参加するシステムになってます。
僕は理工学部なので、理工学部のゼミは4泊5日。
でも、2年生は3日目の午後から参加します。
僕の選択したゼミは2年生の参加は5名。内容が高度でかなりついていくのが
大変でした。行ってみて驚いたのは、宿泊は4人部屋で先輩3名と2年生1名
という部屋割で、かなり気を遣いました。
理工学部なので、隣の部屋のハンドボールの先輩みたいなかっこいい人は
全くいませんでした。
僕はこの頃毎日朝と夜、2回オナニーしているので、
3日間オナニーできないのはきつかったです。
最終日には、タマが大きくなってきた感じがして、少しの刺激でも
勃起してもう、どうしようかって思うほどでした。
2日目の夜は、2段ベッドの上で寝ようと思っていたら、
珍しく僕の部屋の隣の先輩からメールがきて、
「合宿中だろ?」とだけの内容。
僕はそれだけで勃起してきて、「先輩、久しぶりです。お元気ですか?」
ってメールしただけで、返信なかったです。
僕はメールの先輩の名前の文字みただけで、もうぶちこまれたくて
仕方なくなってきて、自分でおしりをそっと触れたら、もうチンポから
先走りで、そっとしごこうとおもったけど、布団のすれる音がして、
3年生の先輩がすぐ近くで寝てるから、ばれたらやばいので我慢しました。
でも勃起しまくりで、ほとんど眠れませんでした。
金曜日の午後に合宿も終わってアパートに帰ってきました。
もう我慢できなくて、すっぱだかになった時に、ドアノック。
急いで服をきて、出てみると、新聞の勧誘。
なーんだ、って思ってもう一度服を脱ごうとした時にまたノック。
新聞屋さん、しつこいな、って思って、もう一度出たら、
なんと隣の先輩がジャージ姿、無精髭で「おう。」
僕は、「あ、先輩」って嬉しくて笑顔でした。
そうすると先輩は僕の顔をまじまじと見て
「亮平、お前さ、顔ニキビすごくなってるな−。なんか、俺萎えてきた。
お前の不細工、なんとかしろよ。ぶち込んでやろうと思ったけど、
やっぱやめるわ。」
本当に15秒くらいで先輩は自分の部屋に帰っていきました。
僕は、本当にへこみました。確かに合宿から帰ってきたばかりで、
顔はべとべとだし、ストレスでニキビ増えてるし、
本当に久しぶりに先輩が僕とセックスしてくれようとしたのに、
最悪だと思って、何もする気がおきなくなりました。
そしてそのまま寝転んでオナニーもする気がしなくて眠ってしまいました。
16時頃にメールの着信音で目覚めて、あ、先輩かもって思って見ると、
またあのサラリーマンの人でした。
「いま、出張で○○(地方都市名)に来てて、今から帰るんだけど、
今日は何してるのかな?明日は亮平君の住んでるところの近くで仕事だから、
○○空港に到着する最終便で行くんだ。
亮平君から○○空港は比較的近いよね。もし良かったら、
会わないか?もしダメだったら無理しなくていいからね。
19時5分に空港に着く便で行くよ。」
僕は、空港は行ったことないけど、駅から空港行きのバスが出ていたな、
って思ってネットで調べると、17時発でバスがあることが分かりました。
僕は先輩に否定されたばかりだったから、
「僕なんかでいいんですか?」
って送ると、「俺は亮平好きだからメールしてるんだよ。大好きだよ。」
ってメールくれて、嬉しかったです。単純な僕です。
「今日はすごく暑かったよね。体中、汗ぐっしょりだよ。
靴下も夏用のだけど、すごい匂いになってるよ。
かなり微妙な匂いだから、シャワー浴びてほしかったら正直にいっていいからね。
楽しみ。」僕はもうそれだけでノックアウトされました。
そうするとすぐに「亮平君は高校の時は、学ラン?ブレザー?」
僕は何の事かなって思って「ブレザーです。」っていうと、
「まさか、部屋に持ってきてないよね。」
僕は引っ越しの時に実家の僕の部屋のものは全部もってきたので、
「あると思います。」っていうと、
「もしかよかったら、それ着てきてくれると嬉しいけど。変態っぽいかな。」
僕は高校の時のブレザーなんて何で好きなんだろ、って思いながら、
探してみると、ズボンと夏用のYシャツとカビがはえた黒革靴がありました。
「ありました。」ってメールすると、「早く会いたいよ。今日は俺、いやらしいこと
たくさんしたい。」
僕はなんか不思議だったけど、高校生の時みたいに、
開襟の半袖白シャツと、制服のズボンとベルト、白いスニソはそのままはいて
革靴はいて、時間も迫ってたので、駅にチャリで爆走して、
初めて空港行きのバスに乗りました。
空港にはサラリーマンの人の到着時間よりも1時間早く着いて、
珍しくて、空港内をぶらぶらしました。
そしてメール。「今到着したよ。今どこにいるのかな?」
僕は「空港にいます。どこにいったらいいんですか?」
そして到着ゲートに言ったら、ガラス越しに、
こんなに暑いのに、スーツの上着もしっかり着て、ネクタイしめてる
サラリーマンの人が笑顔で僕に手を振っていました。
かっこいいなーって思いました。
そして荷物持って出てくると、映画みたいに僕をハグしてくれて、
びっくりしました。
「亮平君、来てくれてありがとう。俺嬉しいよ。
亮平の制服、かわいい」って言ってくれました。
その人が泊まる予定の駅までのバスに二人で乗ると、
すごく狭い二人掛け椅子で、彼がスーツの上着を脱ぐと、
本当に汗だらけで、彼のYシャツは汗で張り付いていました。
ワキガっぽい匂いしたけど、僕はもう勃起しまくりになっちゃいました。
そしてバスの中で、僕の方に革靴を見せる形で足を組んで、
「まじで今日はやばいと思う。」
っていって、スーツのズボンの裾を少しだけあげて僕に見せると、
黒い靴下なんだけど、少し透けてるもので、彼のすね毛が
靴下越しに見えてて、すっごくいやらしい感じでした。
僕はトランクスだったから、制服のズボンを突き上げてるようになってしまったので、
足を組もうとすると、彼が耳元で「勃ってるの?」って聞くから、僕は
かなり恥ずかしかったけど、うなずきました。
「まじで今日は臭いから、シャワー浴びたほうがいい?」って
バスの中で耳元でささやくから、興奮するし、恥ずかしいから黙ってると、
「それともシャワー浴びない方がいい?」って聞かれて
うなずくと、「かわいいよ亮平。たまらないよ。俺のほしい?」
僕はもう勘弁してって思ったけど、少し小さめにうなずくと、
今度は大きな声で「腹減っただろ?何食いたい?」
とか言う話になっていきました。
そしてバスが到着すると、駅前の大きなビジネスホテルに
彼がチェックインしました。
僕は合図されて、一緒にエレベーターに乗ると、
「まず荷物置いてからくいに行くか?」
って言われて、部屋に一緒に入ると、大きなベッドが一つとソファーがある
かなり綺麗な部屋でした。
僕をソファーに座らせると、「暑いなー。まじ俺、汗ぐっちょり。」
っていって、上着を脱ぎ、ネクタイを緩めてました。
それもすっごくいやらしくかんじちゃうくらい僕はもう淫乱だった。
そして僕の横に座って、またバスの時みたいに僕の方に向くように足組んで、
僕の肩を抱いて、「亮平、いやらしいよ。俺、高校生犯してる先生みたいだ。」
そして、僕のシャツを脱がせて、乳首を見ると、
「なんで乳首立ってるのかな?」っていって、指でいじられて、
もうどうしようかって思うほど興奮しました。
そして、乳首嘗められて、もう声あげてしまいました。
そして、僕の手をなんか透けてる靴下の太ももに誘導されて、
「いやらしい靴下だろ?」ってもう彼のワキガの匂いと汗臭さで、
もう狂いそうでした。
彼はYシャツを脱ぎ捨てると、僕にわきの匂いを嗅がせました。
雄の匂いって感じで、僕は思わず嘗めてしまいました。
「俺の匂い、好き?すごくかわいい。」
そして僕のズボンが巧みに脱がされて、
「俺の匂いかいで、ビンビンじゃん。トランクス、すごい汁つきまくってる。
すごいな。」っていって、チンポ触られると、もうたまらなく、
3日間出していないから、もう我慢汁出まくり。
「俺の匂い、嗅いでみるか?」
っていって、先輩は僕の方に向けてる革靴を脱ぐと、
透けてるところと白く粉ふいてるところとべとべとのところがある
黒い靴下で、もう本当にこれまで嗅いだことがない、強烈な匂いでした。
「どう?先生の匂い、すごいか?」
先生って言われて、なんか余計に興奮してきて、
「臭いです。臭い。」
僕の顔に臭い靴下はいた足押しつけながら、僕の勃起したチンポをみて、
「亮平、なんで匂いかいでこんなに勃起してるのかな?
先走りすげーぞ。タマまでしたたってる。」
そして僕をソファーに座らせて、
僕の目の前にたって、「俺のズボンぬがせてもいいよ。」
先輩のスーツのズボンはもう勃起しているのがはっきり分かるくらいの勃起。
僕はベルトをとって、ジッパーを下げようとすると、勃起で
なかなか下がらなくて、下げると、すごい伸縮性のある、
いやらしい黒のビキニで、それが彼の勃起でひっぱられて、すごい
勃起が強調されて、すごかった。
「すごいです。」って思わずいうと、
「これ、すけべだろ?俺のビキニ越しにタマの匂いかげよ。」
匂いかぐと、本当に本当にいやらしい匂いで、僕はもう夢中で嗅ぎました。
嗅ぐと、彼が「気持ちいいぜ。臭いか?好きか?」
って言われて、「はい。」って匂い嗅いでいると、
いきなり彼がビキニ下ろすと、パンパンに雁がはって、かちんかちんに
なった彼のチンポがヤリのように天井むいてて、我慢汁がたれてました。
「すごい、すごい」って僕は思わずいうと、
「嘗めろよ。」っていって嘗めてると、臭い匂いと、
なんか我慢汁の味っぽいので、すごかった。
彼は「たまんない。たまんないぜ、気持ちいい。」
ってすごい興奮。
そして、「亮平、俺の匂い、たまらないか?俺のものほしい?」
僕がうなずくと、「口大きく開けてみろよ。」
って言われて、彼に向かって口を開けると、彼が唾液を垂らしてきて、
「俺の唾液、うまいか?」
本当においしかった。
彼がいきなり僕をだっこして、ベッドに転がし、
彼が横に来て、僕の顔と口に大量の唾液たらして、
嘗めまくられて、気が狂いそうでした。
「先生の精液もほしいか?亮平」
って言われて、僕は制服のズボンを下ろされて、
革靴はいたままの僕は、そのままローションを乱暴に塗られて、
一気にぶち込まれました。
「どうだ?すごいだろ?」「ああ、すっごい。大きい。ああ、固いです。」
「ああ、たまんね、亮平のマンコ、吸い付くぜ。ああ、すげー。」
って言われて、僕も射精しそうでした。


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