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ホテル2


記事No.172  -  投稿者 : 亮平  -  2012/07/24(火)18:58  -  [編集]
亮平です。書き込みしていると、その時の事思い出しちゃって、
どうしても書き込みしながら、チンポ勃起して時々しごきながら
書き込みしてるので、出ちゃうと続きが書けなくなって、すみません。
続きです。
一気に彼にぶち込まれて、体の中に彼の固くなった棒を突っ込まれると
体が貫かれるような快感で、こんな僕にぶち込んでくれる人が本当に
嬉しくて離したくないって思うと、彼が「締まるぜ」って言ってくれて、
そのでっかいヤリみたいなもので僕の中を攻め込んできて、って思うと、
彼が「とろとろだ。」って言ってくれる感じです。
僕は、彼があの強烈に臭い靴下はいただけで、あとはすっぱだかで、
僕の革靴はいたままでズボンとトランクスが片足にはいたままの姿勢で、
本当にぶち込みまくりって言葉が合うような感じで、ガンガン来て、
本当に嬉しくて離したくないって思いでした。
彼の顔や体から汗が僕に振ってきて、それもなんか感じました。
「亮平、やばい。締めすぎだ。とろとろだ。」
僕は、もう触られないのに、射精しそうで、「僕、もうダメです。」
って言うと、彼が急にでっかいものを僕から抜いて
「もったいないから、休憩だ。」っていって、僕を起こして、
僕にすごく強烈なキスをして、
彼は立ち上がり、僕も立たせて、
彼のローションまみれのチンポと僕の先走りのチンポをこすりあわせて、
「たまらないだろ?」って聞かれて、僕はうん。
彼は僕のトランクスを取り、チンポがたったままで直に制服のズボン履かせて、
「亮平は制服のズボンこんなにつっぱらせて、悪い子だな」
僕に半袖シャツも着させました。
どうするんだろう、って思ってたら、彼が「俺にも服着させてくれよ。」
「革靴履かせてくれ。」彼の革靴を取りにいくと、
黒い紐靴で、外側はピカピカなのに、中側は黒くなってて、
湿っていました。僕が革靴を履かせようとすると、
あの透けた黒い靴下はいた足を顔に押しつけられてました。
さっきみたいに汗でぐっちょりしてはいなかったけど、
さっきよりも何倍も臭くなってて、あまりにも臭くて顔を背けました。
「あ、悪い、臭いか?」って言われて、僕は射精していないし、
彼の完璧に勃起したチンポが目の前にあって、
思わず、彼の足をつかんで、匂いを嗅ぎました。
「ああ、すごい匂いです。」僕はまた先走りが出てるのがわかるくらい興奮しました。
彼は「じゃ、ビキニ履くかな。」彼は、完全に勃起したチンポを僕の目の前で
ビキニで覆ったんだけど、勃起しすぎてて、履いたとたんに彼の先走りが
ビキニからにじみ出て、びっくりした。
窮屈にズボンをはき、脇のところが黄色くなってるYシャツを着て、
二人ともホテルにはいってきた時と同じ格好になりました。
僕は、えっ、僕は帰れって事?ってなんか暗くなっちゃいました。
「飯くいに行くか?」って彼が僕の肩を抱きながら、
部屋を出ました。僕はまだチンポが勃起してて、
「あの、チンポ、勃起してるから・・・・」
って言ったら、「俺もだよ。」って言って、
部屋を出ました。
エレベーターでも、すごいキスしてくれて、途中階で人が入ってくる寸前に、
お互いびっくりして、離れました。
彼は飲み屋街みたいなところにドンドン入っていって、居酒屋に入り、
「個室空いてる?」って言って、障子が閉められるような部屋に
入りました(部屋っていっても、小さな部屋がいくつもある感じ)。
そこで彼はビール、僕はウーロン茶で、適当に頼んでくれて、
食べました。
彼は、自分の職業(かなりびっくりしました)とか、年齢(47歳)とか、
男が好きなことを自覚してバツイチなこと、
僕みたいな大学生が好きなこと、
離婚してから6人付き合ったけど、ワキガと体臭のひどさとセックスの回数の多さで
離れられたことを話してくれました。
ホモショップで軟派したのは僕が初めてで、
僕がジーパンの前をつっぱらせて、ゲイ雑誌を見てたことと、
僕がオードリーの若林そっくりでかわいいって思ってくれたことが
きっかけだったそうです。
何で、さっきセックスをやめたかと言うと、
興奮するとワキガが強くなるし、あのままで行くと、5発くらいやりそうで、
僕に嫌われると思ったからだそうです。
「亮平、俺の匂い、まじでいやじゃないのか?」
「・・・・。はい。」
「まじか?でも本当はおえって感じだろ?」
「・・・・。(頸を振った)」
「臭くてもいいのか?」
「・・・。うん。」
「俺な、風呂はいってからセックスしても、なんかワキガの匂いは
興奮すると臭くなるらしいんだ。あと、靴下もすげー匂いになるから、
気を遣うんだ。俺の匂い、興奮する?しないよな。」
「・・・。します。」
そうすると、あの臭い靴下はいた足が僕の股間を正面から机の下で
触ってきて、
「亮平、ビンビンじゃん。たまんないな。」
「俺の靴下だよ。」
臭い匂いが立ち上ってきて、たまらなくなってきた。
「亮平のマンコ(すごく小さい声で顔寄せて)な、
女のマンコよりも、どんな奴よりも名器だと思うよ。
なんかな、入れただけでローションたっぷり塗って、しごかれてるような
感じなんだよ。そして、俺が動かすだろ?そうすると、
俺の亀頭が包み込まれて、こすられて、もう最高なんだよ。
だから俺、すぐに射精しそうになるんだ。
亮平の顔もすごくいやらしいし、もっと突っ込んでくれ、もっと突いてくれ
って顔するから、何回もいきたくなっちゃうんだよな。」
「・・・・。嬉しいです。」
「まじだよ。自信もっていいよ。」
「あと、亮平、我慢汁すごいだろ。それもすごいと思うよ。」
僕は、なんかこんな会話を居酒屋の店員さんが通るのに、
いくら障子しめてても、隣とかに聞こえそうで、
でも興奮して勃起したままでした。
「あと、亮平、嫌だったらはっきりいってくれ。
俺な、実はな、匂いフェチなんだ。
若い奴の靴下の匂いとか、スニーカーの匂いとか、
下着の匂いとかまじ興奮するんだ。」
「・・・・・。」
「亮平、そんなの嫌だろ。俺な、セックスしたあと、シャワー浴びるときあるだろ。
その時に、相手のソックス匂い嗅いでるところ見られて、別れられた経験あるんだ。
だから、亮平には言っておきたくてな。」
「・・・。恥ずかしいです。」
「亮平、嫌か?」
「・・・。」
「嗅ぎたいんだよ。俺。」
「はい。」
「いいか?」
「はい。」
「ああ、やばいよ、俺、なんか今日はずっとセックスしそうだ。」
急に彼が「おあいそっ」っていって、会計して、
ホテルに戻った。
エレベーターの中で、僕の肩を抱きながら、
「さっき中途半端にセックスやめたから、俺、爆発しそうだ。」
部屋に入ると、僕の顔をつかんで、彼の黄色くなってる脇に押さえつけられて、
「どうだ?俺の匂い」
僕はもう、ビンビンで制服のズボンにこすれて、行きそうでした。
彼がソファーに座って、机に脚を投げ出して、
僕の目の前でスーツのズボンからすごく勃起したチンポとタマだけ出して、
「すごいだろ、俺の。」
僕はタマの匂いをかいで、タマから血管が浮き出てる裏筋を嘗め、
はちきれそうな亀頭を嘗めたら、「お、待て。」
彼の亀頭から少しだけ精液が出ました。
僕は立たされて、ズボンを下ろされ、僕のビンビンになったチンポが
「亮平、本当にエッチだな。最高だよ。俺の革靴、脱がせてくれよ。」
僕は彼におしりを向けたまま、彼の革靴をスポッと抜いた。
ソックスは、つま先が白くなっていて、かかとは汗、
顔こすりつけて、息を吸い込むと、もう、どうしようもないくらい
臭い匂いで、もう犯されてる気分でした。
「亮平、臭いか?たまらないか?」
「はい、たまらないです。」
僕が匂いを嗅いでいる時に、僕のおしりを触って、
「俺の匂いかいで、ケツ、ひくひくさせてるの、すごいよ。」
僕は、もうたまらなくて、体全体が彼の足の臭いになった気分でした。
「すけべなおしりだよ。やばいよ、入れてって言ってるおしりだ。
なんでそんなにいやらしいんだ、亮平。ああ、たまらないよ。
亮平のケツ」
彼の姿勢が少し変わって、ローション塗りつけてる音がした。
「やべ、これ塗っただけで出そうだよ。」
僕のおしりに塗られて、もう、僕は彼の靴下のつま先を吸っちゃいました。
急に足がなくなって、僕のおしり捕まれたと思ったら、
一気に彼のでっかいチンポ突っ込まれました。
僕は体に電気が走ったように、体がのけぞったら、
「亮平、ごめん。」って言われて、僕の髪の毛後ろから捕まれて、
1回奥まで突っ込まれたら、彼の射精をおしりに感じた。
僕は思わず「あ、精液はいってる。」って言うと、
「亮平、俺の精液、つっこんでるぞ。すぐにいってごめんな。」
抜き取られると、僕はだっこされて、ベッドに連れて行かれて、
「亮平のケツ、見せて。」
って言われて大股開かされた。
「あ、俺の精液出てきた。」って言われて、
僕は思わず、「あ、もったいない。」っていうと、
彼が「亮平、ごめん。」っていって、また突っ込まれた。
予想していなくて、すごく感じて、僕はそれで一気に射精。
「亮平、すごいね。しごかないで、入れられただけで射精した子、はじめてだよ。」
彼が僕の出した精液嘗めてくれて、「亮平のうまい。」
彼は僕の革靴を片方脱がせて、僕の少し汚れたスニソの匂いを嗅いだ。
「ああ、亮平、臭いよ。亮平の靴下、くせー」
僕は、彼のチンポがすごい勢いで僕に入ってくるから、
もう自分でしごいて、最高に快感。
「亮平、俺に入れられて、しごいてくれるんだ。すごいよ。」
僕に、セックスしながら、僕に上から唾液垂らされて、
もうマックス。
「亮平、俺の種入れるぞ。」って言われて、
また僕に射精。
彼は、射精しながら、僕のソックスを匂い嗅いで、「くせーよ。臭い。」
「亮平、いやだったら、言ってくれ、そのまま、またやっていいか。」
「はい。固いまま、すごい。」
僕は入れられたまま、座らされて、
反対向きにさせられた。
僕の前には、彼のスーツのズボンが少しまくれてて、いやらしい透けた黒い靴下が
足首によっててすごくいやらしい。
「俺のチンポ、亮平にはいってるのが丸見え。まじすごいよ。」
そして、下から突き上げられて、もういきそう。
「2回も射精したのに、まだ固いなんてすごいです。」
「亮平のおしりが、俺の精液吸い取るんだ。たまらないんだ。」
僕は、彼の臭そうな靴下みるだけで、もう興奮して、
突き上げられて、もうたまらなくなって、自分で少ししごいたら、もう限界。
「あ、いく、いく」って言ったら、「俺もぶちこむよ。ぶちこむ。」
っていって僕の中に射精。
やっと落ち着いて、僕は彼に抱かれて、腕枕されました。
「俺の亮平。」ってキスされて、僕は幸せでした。
「亮平、俺にビール飲ませてよ。」
僕は、立ち上がって、冷蔵庫からビール取りだして、
戻ると、スーツのズボンから出た彼のタマとチンポ、勃起してて、僕はびっくり。
ビールもっていくと、「俺に飲ませて。」って言われて、
僕は缶をもっていくと、「亮平が飲ませてくれよ。」
僕は苦いビールを口に含んで、飲ませました。
「すごい、まだ勃起してる。」
って僕が言ったら、俺の革靴もってきてって言われて、
もっていくと、いきなり革靴の匂いかがされて、また僕勃起。
そして、今度は正常位で突っ込まれて、
少し時間かかったけど、今度は僕の顔にかけられて、終わりました。

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