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匂い1


記事No.174  -  投稿者 : 亮平  -  2012/08/01(水)13:10  -  [編集]
亮平です。また夏休みに入って、僕は実家も貧乏で、僕は頭が悪くて私立に
行かせてもらったので、奨学金とともに少しでも学費を稼ごうとバイト三昧です。
隣の先輩は実家に帰っているのかいないです。
今週25日(土曜日)から27日(月曜日・・昨日)まで、バイトの仲間が
実家に帰っていて、その代わりに僕は朝6時から22時までぶっ続けで
働きました。すっごく疲れて、まだ土曜日の夜は、
帰ってきてからオナニーする元気があったんですが、日曜日は忙しくて
家に帰ってきたら、そのままの服のままで寝てしまい、翌日は
起きたらバイト開始の20分前に起きてしまいました。
僕はすっごく焦って、服着たままで寝ていたので、そのまま顔だけ
メンズビオレシートで拭いてチャリで爆走して間に合いました。
昼休みにメールを見ると、隣の先輩で昨日の夜中1時頃のメールで
僕は爆睡して気がつかなかったんだって思って焦って見ました。
「そういえば、オードリーの若林に似てるよな。お前のいいところは、」
でメールは空白、えっ?と思ってメールの下までスライドしていったら、
最後に「マンコだけ。」って入ってました。
オードリーの若林に似てるっていうのは、学校でも言われてるし、
この前、サラリーマンの彼にも言われたので、やっぱり似てるのかな、って思いました。
でも、こんなメール、やっぱりへこみました。理科系丸出しの顔だし、
女の子にももてないし、ニキビすごいし、結構汗かきだし、
そんななのに性欲強いし、いいところないのかな、ってやっぱり思いました。
へこんでバイトしていて、サラリーマンの彼の優しさに癒されたくて、
メールしてしまいました。
「亮平です。お仕事忙しいですか?お仕事、頑張って下さい。」
僕は、本当にこんなメールしか打てなくて、またへこむ僕でした。
夕方の30分休憩でメールを見ると、サラリーマンの彼から返信が入ってました。
「亮平君からメールもらえるとは思わなかったよ。ありがとう。
めちゃくちゃ忙しいんだ。昨日は家に帰れると思ったんだが、昨日もホテル泊まりだったよ。」
「大変ですね。お仕事頑張って下さい。」って打ったら、
10分後くらいに、「亮平君からメールもらって、俺勃ってきちゃったよ(笑)」
「すみません。」って今から考えたら、僕の返信っていけてないです。
「俺、今日も相手先とまだ詰めなきゃいけない事があって、疲れるよ。
今日は家に帰りたかったけど、今日もホテル泊まりだよ。」
「お仕事中にすみません。頑張って下さい。」
「亮平君は今何してるの?」
「今日は22時までバイトです。」
「がんばるんだな。俺、期待してなかったから、亮平君からメールもらって、
さっきからやばいくらい勃起してるよ(笑)。」
「すみません。」
「俺の固いもので、亮平君を串刺しにしたくなってきた。」
「あ、僕、休憩時間終わるので、またメールします。」
ってメールを中断した。
僕は昨日オナニーしてなかったので、なんか体がほてってきて、
めちゃくちゃ犯されたくなってきたので、メールしなきゃよかったって後悔しました。
くたくたになりながら、22時にバイト終わって、
もう汗臭くて、疲れ切って、ぐったりしてチャリに乗ろうとしたら、
車のクラクションとライト点灯。
僕は道の真ん中ふらふらこいでいたからと思って、横によけると、
車が僕に併走して、「亮平。」って車から声かけられて、
僕は暗いのでよく分からず、チャリ停めてみると、リーマンの彼でした。
「俺来ちゃったよ(笑)。亮平、明日もバイト?」
「あ、はい。」
「何時から?」
「明日は休みです。」
「本当に?・・・・。とりあえず、チャリおいて車乗ってくれるか?」
僕は、彼がここにいるのがびっくりで、なんか混乱してました。
チャリをバイト先において、車の助手席に乗ると、
たばこの匂いと彼のすごい強烈な体臭でした。
「仕事の相手先が積極的じゃなくて、早めに切り上げたんだ。
ちょっと、仕事が上手くいってなくて、
明日も○○(少し離れている都市名)で朝から仕事しなくちゃならないんだ。
もし亮平が嫌じゃなかったら、一緒に来てくれないか?
帰りの交通費は出すから。嫌だったら無理しなくていいからね。」
僕は、彼の体臭にやられたっていうか、もうめちゃくちゃに犯されたいって
思って、
「僕は大丈夫です。」って言うと、
「俺、勝手でごめん。亮平くんからメールもらって、ちょっと仕事どころじゃ
なくなったよ(笑)。亮平のせいだぞ。」
そこで、そういえば彼ってどこに住んでいるのか知らなかったな、って思って、
「○○(彼の名字)さん、どこに住んでいるんですか?」
「あれ、言ってなかったか、○○(県庁所在地)だよ。俺、昨日家に帰れると
思ったんだけど、仕事進まなくて、昨日も泊まりだろ。そして、今日も
違う問題が起こって、明日○○にいかなくちゃならないんだ。」
「あ、そんな大変な時にメールして本当にごめんなさい。」
「いいんだよ。俺、仕事やる気でたから(笑)。」
彼は高速道に入ると、
「亮平、手握ってもいいか?」
運転中なのにと思ったけど、彼の汗ばんだ大きな手で僕の手が
触られると、なんとなくいやらしくて、僕はすごく勃起してきちゃいました。
「俺、勃起しまくりだよ。亮平、手触っただけでも、俺感じちゃうよ(笑)。
亮平、俺47歳ってこの前言ったよね。亮平は大学生なのに、
俺なんかでいいの?」
「ぼ、ぼくは、僕みたいなのに、嬉しいです。」
そうすると、彼が運転しながら、一人言のように
「俺、がまんできねー。ぶっこみてー。俺の精液、ぶちこみてー(笑)」
僕は、それだけで、もうビンビンになって、少し息も荒くなってきちゃいました。
「俺のすごい勃起しまくり(笑)。俺の精液、亮平のケツにぶち込んでいい?」
僕は恥ずかしくて無言になりました。
「亮平に俺の唾液飲ませたい。ぶちこみてー(笑)。」
「・・・・・。」
「亮平、俺の固いもの、ほしい?」
僕はもう興奮して、「はい。」って言うと、
「いま、ぶちこんだら、俺、すぐいきそうだよ(笑)。亮平、勃起してる?」
僕はもう恥ずかしかったけど、「はい、してます。」っていうと、
「亮平、頼みがあるんだ。ジーパンから勃起してるチンポ出してほしい。」
「えっ、ここでですか?」
「車の中は見えないから、大丈夫だよ。頼む。」
僕は、みられるんじゃないか、って思ったけど、
変に真面目なので、ジーパンから勃起しまくったチンポ出すと、すごい先走りだった。
でも、昨日からそのままシャワー浴びてないから、ちょっと異様な匂いがした。
彼がそれをちらっと見て、「すごい、亮平、ビンビンじゃん。すごいよ。
やばい俺事故しそうだ。タマも出して。」
僕はタマも出すと、もう先走りがタマまでたれて恥ずかしかった。
その途端に、彼の左手が僕のタマだけを触ってきて、
思わず声を上げてしまった。
そして、僕の先走りの亀頭を触ってきて、僕のチンポはぴくぴく。
「亮平ってでかいよね。亮平女好きだったら、女大喜びだよ。
すごいな、我慢汁、ああ、俺やばい。」
そして、その僕の亀頭を触ってた手を彼が匂いをかいで、
「亮平、男の匂いするよ。最高だ。」
「亮平、俺のも触ってくれよ。」
って言われて、僕は運転している彼のスーツのズボンを触ると、
もうカチンカチンの勃起したチンポが分かる。
「ああ、いいよ。やばいくらいいいよ。」
って彼が言ったら、インターチェンジの出口になって、僕は急いで、
チンポをジーパンに納めた。
「俺、がまんできないから、ラブホ行ってもいいか?」
1件目のラブホは車から降りるタイプらしく、彼が「ここはダメだ。」
次のラブホも同じ。3件目のラブホは車のガレージからすぐ部屋につながるタイプで、
そこで降りた。
「男同士は、ダメなとこ多いから、ごめんな。」
彼は部屋に入ると、すぐに電話がなって、シューターみたいなものに、お金を入れていた。
彼は僕の顔をべとべとになるくらい嘗めて、すごく感じた。
たばこの匂いと、彼の強烈なワキガで僕はもうおかしくなりそうだった。
僕のポロシャツを脱がせると、僕の腋を嘗めて、「男臭い、亮平、すごい匂いだ。」
「あ、僕、シャワー浴びたいです。」
「いいんだ、俺、この匂い好きなんだよ。」
僕は乳首嘗められて、もうどうしようって感じでした。
そして、ジーパン脱がされて、ボクブリ(珍しくボクブリはいてたけど、
昨日からかえてない)の匂いかがれて、「くっせー。ああ、たまらないよ。
すっごくいい匂いだよ。亮平。」
僕は、立ったままで彼があぐらかいて、
僕のジーパンを脱がす時に、僕の古いかなり使いこんだスニーカーを脱がすと、
そのスニーカーの匂いを嗅いで、「ああ、すっごく臭い、まじ臭い。
すごいよ。たまらねー。」っていって、僕の2日間はいたスニソの匂いかいで、
「たまんねー。」
っていって嗅がれて、僕はもうしごいちゃいました。
僕は、興奮の極地で、彼が立ったすきに、
僕は彼のズボンの股間に顔を埋めました。
すごい勃起してて、すごすぎる。
そして消極的な僕にはめずらしく、彼のスーツのズボンのジッパーを下げると、
黒のビキニがもうすごいつっぱりですごい匂い。
僕が匂いかごうとすると、「ちょっと、待ってくれ。まじ待ってくれ。
俺、まじ今日臭いと思うから、ちょっとシャワー浴びてくるから、
それから楽しもうぜ。」
っていうのに、僕はもう夢中で匂いかいでしまった。
僕は「ああ、大好きです。」って言って、ビキニ脱がせると、
もっと強烈なおしっことなんか男の匂いって感じで、もう僕はビンビン。
「ああ、やめてくれよ、臭いだろ。ああ、すごい、亮平。」
僕は彼のタマもチンポの匂いもかいで、タマからチンポを嘗めると、
「ああ、すごいよ、亮平、ああ、すごい。」
僕は思わず、感じてくれてる彼の顔が見たくて、見上げながら、
チンポを嘗めると、「亮平、俺の臭くてごめんな。ああ、すごい。亮平。
かわいい。やばい。」
「亮平、俺の嘗めて、すごい勃起してんじゃん。最高だよ。」
彼が革靴で僕のチンポを触ると、僕はもう声あげた。
「あ、革靴でごめんな。」って革靴を脱ぐと、もう僕は嗅いだことがないくらい、
臭い靴下で、黒と白のストライプの靴下がもう汗でぐっちょりで、
つま先真っ白く粉ふいてて、すごかった。
僕はたまらなくなって、彼のチンポをまた下から嘗めあげて、
普段の僕なら考えられないけど、
「僕に入れて下さい。たまらないです。ああ、ほしいです。
○○さんのチンポ、ほしいです。」
「かわいいよ、亮平。俺のこんな匂い、感じる?」
「はい。」
「俺の匂いかいで、おしりみせられる?」
僕は思わず、自ら、大股開いて、彼におしりみせて、「入れて下さい。
僕たまらないです。」
っていったら、彼が「俺の革靴匂いかげる?」
「はい。」僕は彼の革靴の匂いを嗅ぐと、もっとすごい匂いがして、
僕は自分でおしりをさわってました。
「なんか、すごい亮平。いやらしいよ。俺の事好き?」
「はい。あ、あ臭いです。ああ、入れて下さい。」
彼は少し離れて、ホテルにあるローションの小瓶を「あってよかったよ」
っていって、思いっきり入れてくれました。
すごくよくて、もう「ああ、○○さんの、入ってる。すごい、固い。
気持ちよすぎて、どうかなりそうです。」
って言ったら、彼が「もう俺限界。」っていって、
僕のおしりに3回くらい強烈につっこんで、精液がおしりに
勢いよく入れられているのを感じました。
「俺の精液入ってるよ。ああ、俺だけの亮平のケツ。」
いま書き込んでて、射精しちゃいました。また続き書きます。

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