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記事No.175  -  投稿者 : 亮平  -  2012/08/13(月)22:58  -  [編集]
亮平です。本当に久しぶりに書き込むことができました。
あれから、サラリーマンの人とのセックスの続きを報告しようと思ったんですが、
また新たな事件が起こったので書き込みます。
あのサラリーマンの彼は、あのすごいセックスの後で、これから9月の下旬になるまで
海外出張でいないから、帰ってきたらまたやろうって言われて、
また隣の先輩は、実家に帰ってるのか全然いません。
オナニーしかない僕ですが、
8月5日(日曜日)から10日(金曜日)まで、高校生3年になるいとこが、
僕と同じ大学を受験するらしく、大学の付近の環境や大学を見るために、
僕の狭いワンルームのアパートに泊まりにくることになって、
ハリガタやコックリングとか捨てて(本当にもったいなかったです)、
サラリーマンの彼からもらった靴下も捨てました。
いとこは、僕と同じ理工系で、僕と同じく全然いけてない感じ、
AKBのすごいファンで、またアニメとかも好きで、僕とは合わない感じです。
そこで、僕はお金がないから、相変わらずバイトばっかりしてるんで、
いとこが昼間何してるか分からないんですが、夜帰ると、必ずいとこがいて、
オリンピック見てて、僕は朝も夜もオナニーができなくて、すごく苦しかったです。
トイレやシャワー室でやろうと思っても、ワンルームで音が聞こえるし、
すごい地獄でした。
僕は、本当に辛くて、布団の中でやっちゃおうと思っても、布団のすれる音が
聞こえちゃうし、勃起したままで地獄の日々。
水曜日がマックスで、もうどうしていいか分からないくらいで、
バイト先のトイレでやる勇気もなく、とうとう木曜日には鼻血が出ました。
金曜日は、いとこは昼間に帰ることになってて、僕は朝からバイトで、
運良く16時までのバイトだったので、帰ったら思いっきりやろうって思ってました。
いざ、バイトが終わると、やっぱりハリガタ突っ込みたいって思って、
県庁所在地のあのゲイショップに買いに行こうって思って電車に乗りました。
金曜日は、射精しばらくしてなかったせいか、電車の中の男の人ばっかりに
目がいってました。
いつもは、そのゲイショップに入るのに躊躇してましたが、
早く買って家に帰ってオナニーしようと思ってたせいか、すぐに入りました。
ショップは2階にあるんですが、階段にはゲイDVDのポスターが貼ってあって、
もうそれだけでやぱい感じでした。
ショップに入ると、お客さんが3人くらいいて、
恥ずかしいから、大きそうなハリガタとあと、あのサラリーマンの人が
喜んでくれるように、伸縮性のある黒いビキニを手にとって、
レジに行こうとすると、サラリーマンの人が買い物してて、僕は少し
離れたところで待ってました。
その人が終わると、僕は恥ずかしいから下向いて、ハリガタとビキニを出して、
早くつつんでくれって気持ちでいると、店員さんが、
「これ(ビキニ)Mサイズですけど、Sサイズの方がいいですよ。
Sサイズにしますか?」
僕はもうどっちでもいいって思って、「はい。」
って言うと、前に買い物していた人が買った物をビジネスバックにつめてて、
まだいるのに、余計恥ずかしかったです。
やっと包んでくれて、帰ろうとして階段のところに行くと、
前に買い物していたスーツの人が階段の上でバックの中をごそごそしてて、
僕はその人が降りるのを待ってる感じでした。
そして、その人が階段を下りた時に、黒い財布が落ちたんです。
その人は気がつかなくて、階段を下りていくから、僕は一瞬迷ったけど、
困るだろうと思って、財布を取って、追いかけて、
階段の途中で「あの、財布、落としてます。」
っていって、渡そうとすると、「あ、俺?」
っていって、財布を見ると、「俺、落としたんだ。ありがとう。すみません。」
って頭下げられて、「あ、はい。」っていって、
階段を下りようとすると、「本当にありがとう。」って言われて、
僕が階段を下りようとすると、
「結構、金はいってたし、カードも入ってたから助かったよ。」
って言われて、僕が階段を下りようとすると、
「お礼するよ。夜飯おごらせてくれますか?」
「あ、大丈夫です。僕、かえらなきゃならないんで。」
っていって階段降りたかったんですけど、通せんぼされている状態で、
「あ、珈琲でもよかったら、おごるよ。ちょっとだけだよ。」
って言われて、僕も単純だから、財布拾われて嬉しかったんだな、って思って、
ゲイショップの階段での出来事って事も意識せずに、おごられることになりました。
ショップを出て、駅とは反対方向に歩いて行くと、かなり高級そうな喫茶店があって
「ここ、結構おちついてていいんだ。」
専門店らしく、一番安い珈琲が800円。照明も暗くて、
なんかとっても落ち着いたところでした。
アイスコーヒーを頼んでくれて、
「さっきはありがとう。本当に助かったよ。」
なんか、無言が続いて、僕はアイスコーヒーを飲みました。
しばらくして、「俺さ、名前は高志。30歳。高いに志すで高志、関係ないか(笑)。
君は?名字はいいよ、名前だけで。」
不思議な気持ちで、「亮平です。」
「高校生?」
「大学生です。」
「そうなんだ。高校生かと思ったよ。」
という会話があって、その人は何か言いたそうにしてるけど、言わない感じで、
落ち着かない様子で、低い喫茶店のテーブルにぶつかるように、片方の足を
片方の太ももにのせたんです。
スーツのズボンに、でっかい黒い紐の革靴、靴下がのぞいてたんですが、
それが前にサラリーマンの彼が履いてて、すっごく臭かった透けた黒い靴下はいてて、
足首のところが毛深いのかすごい毛が密集してて、高志さんは、無意識に
足首を持って、落ち着かない感じで革靴はいた足を振ってて、僕は少し釘付け。
改めて高志さんを見ると、肩幅もがっちりしてて、胸が厚くて、
クールビズで青いストライプの入った白いYシャツがぴちぴちでした。
「よく来るの?」
「あ、たまに来ます。」って僕は県庁所在地に来るのか、って聞かれたと思って言うと、
「そうだよね。やりたい盛りだよな。」
って言われて、あ、ゲイショップの事かって思って、恥ずかしくて下を向きました。
しばらく無言が続いて、高志さんはまた落ち着かない様子で足を組み替えたりしてました。
しばらくして、「ビキニ、店員にSサイズすすめられてたね。」
「・・・・・」恥ずかしくて無言。
「亮平君ってさ」急に呼ばれて、びっくりしました。
「あれ履いたら、すごいだろうな。
 亮平君、オードリーの若林に似てるって言われない?」
僕は、この頃よく言われるなって思って、
「はい、言われます。」
また無言、高志さんが落ち着かない様子で、でっかい革靴はいた足を振るから、
僕は、なんかじっと見つめちゃいました。
「俺に、それ履いたの、見せてくれない?」
えっ、って思って、僕は恥ずかしくて、下向いて、赤面してることも分かりました。
「亮平君が、はいたところ見たいよ俺。」
「・・・・・・」
改めて高志さんを見ると、四角い顔で、頬からあごにかけてひげそり跡が青々してて、
少し無精髭。短髪で、頭が少し薄くなってる感じでした。
ぴちぴちのYシャツで、ズボンの太もももパツパツでした。
「すごく似合うと思うよ。俺に見せてよ(笑)」
「・・・・・」
「俺じゃ、嫌だよな。」
「・・・・・」
なんか言わなくちゃって思っても、サラリーマンの彼に悪いと思って断るべきだ、
って思って、なんか断れなくて黙ってました。
高志さんは落ち着かない様子で、足を下ろして、大股開くと、
「ちょっと俺、やばいだろ。」って言われて、股間を見ると、
本当に分かるくらい、股間の中央が盛り上がってて、
ズボンがぴちぴちだから、余計にすごいって思いました。
「・・・・。見るだけでもだめだよね。」
「・・・・・」
「じゃ、履いた感想だけでもいいから、俺に聞かせてよ。
それならいいだろ?トイレで履いてみてよ。」
なんか、変な感じで、僕は買ったビキニを持って、
喫茶店のトイレで着替えました。
履いてみると、すごく伸縮性があって、履いた途端に、勃起してきて、
勃起したチンポが見える感じで、もうすごい感じでした。
高志さんのところに戻ると、
高志さんは暑いのか、Yシャツのボタンを一つ外してて、
そこに胸毛がのぞいてて、すごい毛深いんだって思いました。
「履いてきた?」
「はい。」
「どうだった?」
「・・・・」
「透けてた?」
「はい。」
「・・・・。勃った?」
「・・・・。はい。」
高志さんは、また足を組んでテーブルにでかい革靴がぶつかって、
足振るから、なんか勃起してきて、嗅いでみたいって思いました。
「ああ、俺、見たいな、亮平君の姿みたいよ。」
「・・・・・」
僕があまり靴ばっかり見てるからだと思うんですが、
「俺の靴、なんか変?」
って言われて、僕はなぜか赤面して、顔をほてってしまいました。
「亮平君って、足好きなの?」
僕は、本当にはずかしくなりました。
「俺の足、でかいだろ?29pなんだ。靴あまり売ってなくて困るよ。」
「・・・・・」
「匂いとか?」
「・・・・」
「匂いとかですごく興奮する奴っているよね。」
「・・・・」
「好きなの」
僕は、6日間も射精してなかったせいもあって
「・・。はい」って言ってしまいました。
「そうなんだ。そうか。俺、自慢じゃないけど、かなり臭いよ(笑)。」
「・・・・」
「蒸れまくり(笑)。」
「・・・。」
「嗅ぐ?」
って直接的に言われて、目の前にでっかい革靴はいた足振られて、僕はついに、
「・・・。はい。」って言ってしまった。
高志さんは、いきなり伝票つかんでレジへいって
「すぐ近くにあるから」
といって、なんか複合ビルみたいなところへ。
「ここにあるの、みんなゲイ向けのバーなんだよ。」
そこで、何も書いていない店のドアを開けると、薄暗くて、
なんかカーテン越しに話してて、「こっちだよ。」
って初めて肩を抱かれて、勃起マックス。
高志さんがある部屋を鍵で開けて、中に入ると、かなり薄暗い部屋。
入ってすぐに、「俺の前にひざまづいて。」
って言われて、彼の前にひざまずくと、
いきなり、僕の顔の前に革靴脱いだ足を押しつけられて、
「嗅いでいいよ。」
僕はすこし嗅ぐと、あのサラリーマンの彼と同じ臭いがして、
それも強烈で、鼻息が荒くなって夢中で嗅ぎました。
薄暗い部屋で、容赦なく汗で臭い靴下顔に押しつけられて、僕はどうかなりそうでした。
「興奮してる?臭いだろ。」
「臭いです。臭い。」
高志さんは、嗅がせながら、Yシャツを脱いでるようでした。
「興奮する?勃起してる?」
「はい。臭いです。」
って言ってたら、高志さんが僕を立たせて、
「この棒につかまってみてごらんよ。」
って天井から床まで立っている人がちょうど入れるくらいの間隔に平行した棒があって、僕は不思議な気持ちで万歳する形でつかまると、
「これ、おもしろいんだ。」
って言いながら、僕は手首を皮のようなものでくくられました。
えっ、って思ってると、
高志さんが少し照明を明るくすると、
鏡に僕が棒に手首をくくられて立っている姿が目の前の鏡に映っていました。
「ここさ、おもしろいだろ?」
鏡に映っている彼は、上半身裸ですごい筋肉で、胸毛が乳首から臍までつながってて、
すごい感じでした。
そして、僕を見ながら、スーツのズボンを脱いで見ると、
紺色のボクブリがすごい勃起。
そして、服着たままの僕は、高志さんがなんかバイブみたいのを持ってきて、
僕のワークパンツ越しに刺激されて、すごい刺激。
身動きできない感じの僕が後ろから、バイブで刺激されて初めてびっくりでした。
後ろからチンポにバイブ当てられて、
「俺の鏡で見てみろよ、ぎんぎんだぜ。」って急に言葉使いが替わって、
「亮平も、ぎんぎんじゃねーかよ。ズボンの前、ぎんぎんにしてんじゃねーかよ。
あ?俺の靴下嗅いで、興奮してんじゃねーよ。気持ちいいんだろ?
俺の鏡越しに見えるだろ?臭い靴下履いてる俺、また嗅ぎたいんだろ?」
って言われて、僕は万歳してる格好で、もう勃起。
「おら、気持ちいいんだろ?こんなの脱いじまえよ。」
っていきなりワークパンツ下ろされて、彼が僕の腰を後ろからつかみながら、
「すっげー、すっげー、お前のチンポ、でっけー、鏡で見てみろよ」
僕のタマを下からバイブ当てられて、もうすごい快感。
「タマ、パンパンじゃねーかよ。たまんねーな。ほら、声あげろよ。
先走りでてんじゃねーかよ。ほら、感じてるんだろ?」
執拗にタマだけバイブ当てられて、もう先走り出まくりで、
もう僕は声出しちゃいました。
「亮平、でっけーな、お前。先走りでまくりじゃねーかよ。」
って乱暴に言われて、僕はもう射精しそうでした。
「亮平、ケツ見てやるよ。お前さ、なんだよ、このスケベな下着はよ。」
僕のビキニをパツパツされて、「変態かよ、亮平」
そして、おしり嘗められて、「亮平、感じてるのか?
さっきから勃起しまくってんじゃねーか。」
僕はおしり嘗められてもう感じまくりでした。
そしたら、いきなり後ろから、革靴鼻に当てられて、
「俺の匂い、かげよ、たまんねーだろ」
そしてビキニぬがされて、「匂いかいで、ビンビンじゃねーかよ。」
またおしり嘗められてたまらなかったです。
そうすると、彼が僕の目の前に回ってきて、
「俺のチンポ、こんなになってるんだぜ。」
っていって、胸からチン毛まで剛毛がつながってて、太ももから足首まで
すごい毛がつながってて、完全に勃起しまくってる彼の短いけど太いチンポ、
たくましい体格で透けた臭いソックスはいてる彼の姿見せつけられて、
もうたまらなかった。
僕を見ながら、匂う立ちで僕の前に立って、ローションでチンポをてかてかに
させながら、「俺のチンポ、すっげーだろ?」って言いながら、
ローション勃起したチンポに塗りつけて、僕に見せつけてました。
僕はそれを見て、なんとチンポから先走りが糸になって床にたれ始めて、
「亮平、すっげ、先走りたれてんじゃねーか。すっげーな。」
って言われながら、ローションでぬるぬるした高志さんの手で
正面からタマ触られて、「ああ、」って声あげてしまった。
「タマ、パンパンじゃねーかよ。」
また僕から遠ざかって、僕の前に大股開いてたって、
チンポ触りながら、「亮平の買ってたハリガタよりも、俺のほうがいいぜ。」
「どうだよ、俺のチンポ、固そうだろ?」
「入れてやってもいいんだぜ?」
「・・・・・」
「たまんねーんだろ?」
「・・・・・」
そして高志さんは自分の靴下を片方脱いで、
「亮平のにかぶせてやるよ。」
っていって、彼の透けた靴下僕の勃起したチンポにかぶせられて、
タマまで覆われて、もう行きそうでした。
そうすると、万歳させられてた僕の縛られた手首が電動機械みたいな音し始めて、
僕の胸あたりに降りてきて、「おもしろいだろ?」
「ケツ突き出せよ。」
って言われて、ローションで触れたと思ったら、
太い熱いものが僕のおしりに入ってきて、思わず、
「ああ、すごいです。ああ、大きい。」
「おお、すっげー締まる」
って言われながら、「でっけーだろ?どうだ?」
「でかいです。ああ、すごい。ああ、」
彼が僕に突っ込んできて、もうすごくて、
「ハリガタと俺とどっちがいいんだ?あ?」
僕は恥ずかしくて黙ってると、一気に抜かれて、
「どっちがいいんだ?」
僕は入れてほしくて、「チンポ」って言うと、
「誰のチンポだ?おら」
「高志さんのチンポ」
「俺のがはいったら、高志さんのチンポ入ってるって言えるか?」
「はい。」
「すごくほしいっていってみろ」
「すごくほしいです。」
「何をだよ。」「高志さんのチンポ、ほしいです。」
って言った途端に、奥まで突っ込まれた瞬間に、僕は射精してしまった。
「亮平、すっげー、すっげー精液出てるぜ、たまんねー、亮平のケツ。
ああ、すっげーよ。俺も、やばいぜ、このケツ、やべー。
俺の精子、ぶっこんでいいか?」
「あ、だめです。」
と言った途端に抜かれて、後ろで「おっ、おっ」って射精してる感じがしてて、
いきなり顔に精液塗りたくられて、
「俺の精液、食えよ。おら、すきなんだろ。」
って言われて、嘗めさせられて、次にまだ勃起してる僕のチンポから
彼の靴下脱がされて、「お前の精液だ、すえよ。俺のくっせー靴下と
まじりあって、いい味だろ?おら」
って言われてすうと、臭いのと、この異常な感じでずっと興奮しっぱなしで、
また、後ろからいきなり突っ込まれて、
「たまんねーよ、このケツ。すっげー締まるぜ。」
って言われて、僕は突っ込まれながら、後ろからしごかれて、
「ああ、たまらないです。ああ、すごい、固い。」
って言った途端に、彼が僕から抜いて、背中に射精されていると
感じた時に、僕も射精。
彼は今度は優しく、後ろから抱きしめられて、キスしてくれて、
手首を自由にしてくれて、「亮平君、すごくよかったよ。
本当にありがとう。」って優しくしてくれました。
はじめてベッドに連れて行かれて、抱きしめられて、すごいキスの連続。
「俺の靴下、よかった?」
「はい」
「俺のチンポ、また勃起してるよ(笑)。
亮平のケツ、すっごくいいよ、俺、良すぎてどうなるかって思ったよ(笑)。」
って言いながら、僕のおしり触ってくるから、また勃起。
「また、入れたくなってきた(笑)。」
って言いながら、僕のおしりに指いれてくるから、僕は興奮してきた。
そして、「俺、チンポ、痛くなってきたけど、入れていいか?」
って言った途端に僕の答えも聞かず、正常位で入れられて、
今度は顔にかけられました。
そして「こんなに遅くなってごめんな。」
ってそこを出て、メールアドレス交換して、別れました。
僕は、アパートに帰る電車もなくて、安いビジネスホテルに泊まることになって、
そして、あんなに射精したのに、またホテルでハリガタ突っ込んで射精しました。
落ち着くと、あのサラリーマンの彼に悪くて落ち込みました。

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