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たけし


記事No.176  -  投稿者 : 亮平  -  2012/08/19(日)17:34  -  [編集]
大学2年生の亮平です。
みなさん、コメント本当に感謝してます。
夜勤明けさん、僕の体験読んでしごいてくれるなんて、かなり嬉しくて興奮します。
しんいちさん、一郎さん、おーいさん、すげぇさん、ともさん、みなさんの文章だけで、
僕は勃起しちゃいます。
すげエ〜さん、いとこは、僕がいない昼間にオナニーしてたと思います。
僕は相変わらず、毎日バイトで汗流してます。
夏休みで、他のバイトのメンバーは、実家に帰ってるので、僕はほぼ毎日やってます。
先週の水曜日に、珍しく、隣の先輩から僕にメールが来ました。
バイトの休憩中に気がつきました。
「バイト、休みの日っていつ?」という文面だけでしたが、
向井理にそっくりな先輩を思い出して、なんか嬉しくなりました。
僕は、「17日の金曜日は休みです。お元気ですか?」って返信しました。
「金曜日か。夕方までに俺の部屋掃除しておいてくれないか?」
僕は、えっ、先輩の部屋の掃除?何で?夕方まで?ってもう不思議な気持ちでした。
「先輩、帰ってくるんですか?」って、僕はポジティブに解釈して返信。
先輩からのメールは、「鍵は、あいつ(多分、高校生風の彼の事だと思う)が、
外の洗濯機の裏側に貼り付けてると思う。頼むな。」。
僕は、ああ、あの先輩がセックスして、僕に文句言いにきたあの高校生みたいな
彼か・・・・、って少しへこみましたが、「分かりました。」って返信しながらも、
掃除して、先輩が帰ってきて、僕とセックスしてくれるのかな、って思うと、
なんか嬉しくなりました。
さんざん、僕の顔みて、不細工すぎてやる気しねー、って言ってた彼が
僕に頼んでくれたことがなんか嬉しかったです。
そして、早速、洗濯機の裏側を見ると、何も張り付いていなくて、
やっぱり遊ばれてるんだな、って思ってがっかりしました。
金曜日の朝、もしかすると、洗濯機の裏側に落ちてたりして、
って思い直して、探してみると、埃にまみれてセロテープが剥がれている鍵を見つけました。
僕はそれを先輩の部屋に差し込んでみると、部屋はカーテン引かれてて暗かったけど、
入った途端にすごい腐敗臭。
中に入ろうとすると、玄関にはシューズが散乱して躓きそうになりました。
カーテンを開けてみると、もう泥棒が入ったみたいな状態。
流しは、カビで黒ずんでいて、ビールの缶、たばこの吸い殻、コンビニ弁当の
容器、カップ麺の汁が入ったままのものが散乱。
部屋は、先輩のユニフォームや私服が散乱してて、コミックやプレイステーション、
DVDがもう散らかりまくり。
シャワー室を見ると、全面カビだらけでぬるぬる。トイレは水がなくなってて、
すごい匂い。
とりあえず僕は自分の部屋に帰って、ゴミ袋と掃除道具を持ってきました。
まず、ゴミを捨てようと思って、ゴミ袋に食べ物系の汚い物を詰めて
行くと、ゴミ袋6袋にもなってしまいました。
そして、流しを綺麗に掃除すると、少し匂いも減ってきました。
次はトイレ、トイレはもうすごく時間がかかってやっと綺麗になりました。
全身、汗まみれ。僕は、次はシャワー室だって思って、
とにかく、汗まみれのTシャツを脱いで、ハーフパンツも脱いで、
トランクス1枚でシャワー室の掃除をしました。
やっと終わって、時計を見るともう午後3時。
夕方までになんて無理だよ、って思いながら、今度は部屋。
とにかく服を一箇所にまとめて、コミックやDVDを種類毎にまとめて、
スペースを空けました。
ベッドの上も、服や雑誌が散乱してて、それもまとめていると、
ベッドの後ろ側に足踏み式のゴミ箱があって、中身を捨てようとすると、
中はティッシュの山。ティッシュしか入って無くて、
ごわごわのものばかりで、えっ、これってオナニーの後?って思うと、
僕はトランクス一枚で勃起してきちゃいました。
そして、改めて、先輩の服を見てみると、汚い靴下やボクブリがあって、
思わず匂いを嗅ぐと、あまり匂いはしなかったけど、
もうたまらなくなってきました。
その時に、ドアをノックする音が聞こえて、
僕はとっさにあ、先輩だって思って、急いで、匂い嗅いでいたものをおいて、
急いで濡れたTシャツを着て、ハーフパンツをはいて出てみました。
まだ掃除途中だって、思いながら開けると、先輩ではなくて、
前に一度会ったことがある、僕と同じ2年生のハンドボールの副主将の
たけしさんでした。
前にも書いたことがありますが、体格はとにかくでかくて、髭が濃くて、
ハンドボールやってる?って思うほど、少しお腹が出てて、
顔は怖い顔です。理工学部の僕とは、対照的な彼で、同じ学年とは思えないです。
暑いのにジャージにポロシャツ着て、ハイカットのスニーカー履いてました。
「悪い、遅くなって。ごめんな、一人でやらせちまって。」
「えっ?」
「主将(隣の先輩のこと)から、掃除しておけって昨日メール来たんだ。
俺、寝坊しちゃってまじ一人でやらせてごめんな。」
「あ、はい。」僕は、僕だけじゃなくて、副主将にも頼んでたんだって思いました。
「俺達、ためだから、敬語使わなくていいよ。」
「あ、そうだった。」
「ゴミ、俺、捨ててくるわ。」っていって、僕がまとめたゴミを捨てにいってくれて、
帰ってくると、もうたけし君は汗ぐっちょり。
「まじ、暑い。」っていって、Tシャツを脱ぐと、
ぶよぶよかな、って思ってた体はすごい胸の筋肉、お腹は少しだけたるんでるけど、
毛がいやらしく生えてて、中年の人のお腹みたいでした。
「先輩が3人で飲もうっていってただろ。買い物行くか?」
って言われて、は?聞いてないって思って、
「そうなの?僕、よくわからなかった。」
って言うと、「とにかく買い物行こうぜ。」
って言われて、二人でチャリで買い物に行って、
食べ物とビールや焼酎かって、また先輩の部屋に戻りました。
テーブルも整理して、3人が座れるようなスペースを作りました。
「もうすぐ先輩、到着するかな。」
「先輩、何時に帰ってくるんですか?」
「だから、敬語はいいって(笑)。ちょっとメールしてみる。」
不思議だったのは、たけし君が部屋を出てメールしにいったことだったけど、
僕は、何で3人で飲むって先輩は教えてくれなかったんだろうって思いました。
たけし君が帰ってくると、「あのさ、先輩、今日、帰れなくなったらしいんだ。
だから、俺達だけで飲んでくれって言われたよ(笑)。まいるよな。
俺達に掃除させておいて、先輩もひどいな(笑)。」
って笑顔で帰ってきて、僕は、えっ、どうなってるの?って感じでした。
たけしくんは、改めて僕の正面にあぐらかいて、
「俺、○○(名字)たけし。この前一回だけ会ったよな。
俺と先輩は高校が同じなんだ。高校でも先輩と同じハンドボールで
俺は先輩を追いかけて同じ大学に入ったんだ。」
「へー、そうなんだ。」
「俺達の高校強かったんだぜ。同じように、先輩が主将で俺が副主将だった
時期もあるんだ。先輩、かっこいいだろ?すっげー女の子にももてて、
大変だったよ。先輩は、女の子には冷たいタイプだったから、
よけいに人気だったよ。俺はこの通り、もてないけど(笑)。」
「すごいね。」
「先輩ってかっこいいよな。」
「・・・・。うん。」
そこで話は途切れて、僕はビール、たけし君は焼酎飲み始めて、
なんかどうして二人で飲んでるんだろうって思いながら、
僕は無口。
たけし君はなぜか、顔から汗吹き出してて、いかつい顔に短髪で
Tシャツからも異様な汗の臭いで、なんか僕は吐きそうになってきた。
そうしているうちに、たけし君はすごいピッチで飲んでる。
「暑いな」って言いながら、Tシャツを脱ぎ捨てて、顔が赤くなりながら、
余計に怖い顔になってきて、すごい胸の筋肉に汗したたってて、気持ち悪い。
「先輩ってよー、あんな顔してて、まじ部屋きたねーよなー。」
「あ、うん。」
「亮平ってさ(呼び捨てにされてびっくりしたけど、タメだからかなって思った)、
彼女いるの?」
「えっ、いないよ。・・・・・。たけし君は?」
「たけしでいいよ(笑)。俺にいると思うか?いねーよ(笑)。」
「オナニー三昧だよな(笑)。」
「・・・・・。」僕はこういう話し苦手だから、無言。
僕のビール缶を急にとって、「ビール飲んでいいか?」
っていって一気に飲み干した。
僕はびっくりしたけど、そのままおつまみを食べて、新しいビールを開けた。
そうすると、脂ぎったたけし君が、少し酒臭い息で僕に近寄って、
「俺さー。亮平のオナニーの声、聞いたことあるんだ。」
「えっ?」僕はなんか顔が真っ赤になるのを自分で感じた。
「この部屋で先輩と飲んでるときに、まじで聞こえたんだよな。
先輩と一緒に、すげーな、って言ってたんだ(笑)。」
僕は、耳まで熱くなって、無言。
そうすると、たけしが、立ち上がって、「ビール、もっと飲むだろ?」
って冷蔵庫にしまってあるビール缶を取りに行った。
そして戻ってくると、急に僕の頸に太い手を巻き付けて、
「な、亮平。先輩のおもちゃになったんだってな。」
って言われて、僕はびっくり。太い手をふりほどこうとすると、
よりがっちり巻き付けられて、
「先輩、俺にだけ言ってたぜ。顔はまずいが、マンコはすげーって言ってたぜ(笑)。」
たけしのすごい汗の臭いと、太い手がべとべとしてるのと、
酒臭い匂いがたまらなく嫌で、僕は避けるようにして、
「やめてよ。」
って言うと、またがっちり締め付けてきて、僕の耳を嘗めて、
「俺と先輩は付き合ってた時期があるんだ。でも、先輩には協力な恋人ができて、
俺は捨てられたんだよ(笑)。先輩は最初、受けだったんだぜ。でも、そいつが
できてからはタチになったんだ。あの先輩も、すごい好きものだぜ。」
僕は、嫌で嫌で逃れるようにすると、今度は腰周りをがっちり捕まれて、
「信じられねーけど、俺、先輩から誘われたんだぜ。それが俺のホモ初たいけーん(笑)」
「でもな、俺は先輩のハンドボールに憧れてるし、好きだしな、強いだろ。
だから、ずっといい先輩と後輩なんだ。」
僕は、もう限界で、「帰る。ちょっとやめてよ。」
って言うと、
「先輩言ってたぜ。亮平って、先輩の匂いですごく興奮するんだってな。
マンコ、すげー、すげーって言ってたぜ。」
「・・・・・。」
僕が気持ち悪さで、もう一回抵抗すると、
たけしは「わ、わかったよ。帰るなよ。わかったから。」
っていって、僕から離れた。
「亮平、お前と先輩ができてること、理工学部の奴に言ってみたら、
どんな反応するんだろうな(笑)。」って言うから、僕は体が凍った。
「・・・・」
「冗談だよ、冗談(笑)。な。俺の筋肉すごいだろ?」
急に話が変わって、胸の筋肉をたけしが自分で触って見せてきた。
確かにすごい筋肉で、谷間があるくらいにすごかった。
「触ってくれよ。」って急に言われて、僕はどうしていいかわからなかった。
「いいから、触ってみてくれよ。」
僕は、あまりにもすごい胸の筋肉だったけど、僕は何もできなかった。
彼は僕が触らないのを見ると、そのまま玄関へ行き、
後ろ姿で靴を履いていることが分かった。
しゃがみ込んで、しっかりと靴紐を結んでいるようで、あ、帰るんだ、
まじで良かったって思ったら、
そのまま土足のまま、戻ってきて、あ、せっかく部屋綺麗にしたのに、
って思っていると、
そのまま、のジャージを脱ぐと、僕が座っている前に立った。
汗で光ってて太ももがやけにでかくて、毛が密集しているんだけど、
セクシーじゃなくて、いやらしい中年のおじさんみたいな感じだった。
僕はそれ以上見ることができなくて、足下を見ると、
アシックスのマークのあるハイカットのシューズで、親指のところがすり切れてて、
全体に煮染めたように黄色く変色してて、汚い感じだった。
「亮平、俺、すごくねー?」
って声かけられて、上を見上げると、すごい毛が密集しているところに、
すごい大きなタマ、そして完全に勃起しているんだけど、
血管浮きまくりの臍の方にわん曲しているチンポで、雁がすごく張ってて、
もう爆発しそうなチンポだった。
僕は、正直、すごいっ、って思ったけど、やっぱり気持ち悪かった。
「亮平、俺、先輩から話し聞いて、まじでやりたかったんだ。」
って、ハイカットシューズに日焼けした太い足といやらしい毛、勃起しまくった
チンポと大股開いて腕組んで、真面目な顔して僕にそう言っているたけしが
信じられなかった。
「俺のチンポ、嘗めてくれないか?」
僕は、すごいチンポで少し興奮していたけど、
やっぱり無理だった。そして下を向き続けてると、
僕のハーフパンツに、アシックスの汚れたハイカットシューズがおかれて、
びっくりした。
「亮平、これ先輩のだぜ。先輩言ってたぜ、匂いかいで興奮してたってな。」
僕は、先輩のだって思ったら、なんかちょっと変になってきた。
たけしは、僕の股間をシューズでこすり始めて、僕は少し引いた。
「亮平、勃起してるじゃん。感じるか?」
「やめてよ。」って言うと、シューズ履いた足で僕の顔にこすりつけられて、
「先輩のだぜ。こうやられたのか?」
僕はなんか興奮してきちゃって、やばいって思った。
「亮平、俺、お前の体触れないから、どうやって匂いかいだか、
やってみてくれよ。見せてくれよ。」
僕は、そう言われて、先輩のだと思って、そのハイカットシューズの匂いを
嗅ぐと、本当に先輩のような匂いがして、やばくなってきた。
「すげ、亮平、まじで匂い嗅いでるんだ。すげ。臭いか?」
「・・・。うん。臭い」
僕は、いつもの悪い癖で、夢中になってきて、
たかしが右足を僕の方に向けている状態で、かたく結ばれている紐をほどいた。
そしてハイカットの隙間から匂いをまた嗅いだ。
「あ、すごく臭い。」
って言うと「まじで嗅いでる。すげ。」
僕はそのハイカットを脱がせて、ハイカットの中を匂い嗅ぐと、
やっぱりすごい匂いだったけど、もっと饐えた匂いがした。
「亮平、すごすぎるよ。俺の匂い嗅いで。」
僕は、親指が薄くなってて、足裏が足形に黒くなってるたけしのグレーの
スニソの匂いを、足を持って匂いを嗅いだ。
おしっこのような、すごい蒸れた匂いがした。
「亮平、すげー。俺の匂い、どう?」
「・・・。臭い。臭い。」ってたけしを見上げると、
僕に匂い嗅がせながら、太い左手ですごくゆっくりしごいていた。
それがすごくいやらしい顔で僕を見て、しごいているから、
僕はかなりやられた。
「亮平のマンコ、味わいてーよ。たまんないよ、亮平。」
僕は、なぜか積極的に、またたけしの足を持ち上げて、
また匂い嗅いだ。
「エロいよ、亮平。俺の匂い、嗅いでる。」
って言って、すごい息が荒くなってるたけし。
僕は、また積極的に彼の太い手を両手で握って、
僕はたけしのでっかいタマを嘗めた。
すごい異様な匂いだったけど、嘗めた途端に、
「気持ちいい−。すげ、すげー。やばい、やばい。」って言ったかと思うと、
彼の反り返ったチンポの亀頭から、透明な液体がどばっと出てきた。
すごい量でびっくりしたけど、今度は裏筋を嘗め揚げると、
「やばいって亮平。俺、こんなことされたの初めてだよ。すげー。
俺マンコ見せて、見せて。」
ってしきりに言う彼が、すごくえろくて、
「見るだけだよ。本当だよ。」っていって、彼が仁王立ちになっている前で
僕は下半身裸になると、「亮平、チンポ、すげー、立ちまくりじゃん。」
「俺、立ってられなくなった。」っていって、デスクチェアに座ったたけし。
勃起しまくってて、胸の筋肉が汗でべっとりで、大股開いて、片方はハイカットシューズ、片方は臭いスニソ、太ももから足首までいやらしい毛が汗でからみついてるのを
見て、僕はもうなぜかたまらなくなってきた。
たけしがまた立ち上がって、僕を後ろから抱きしめて、
僕のTシャツを脱がせて、僕のおしりを指で責めてきて、
「このマンコなんだ、入れたいぜ、まじ入れたいぜ。」
って言いまくり。
僕は、たけしの正面に向かって、またたけしの勃起したチンポを避けて、
その横やタマを嘗めると、「亮平、やめてくれ、まじやばい。」
っていって「うっ、」って言った途端に、射精したんだ、って思ったら、
また透明な汁が噴火したみたいにでてきた。
そうしたら、たけしが僕の肩をどついた。
僕は、そのままひっくり返って、たけしの太い手で両足をつかまれ、
「亮平、ごめんな、俺、もう限界。」
あっという間に、おしりにぬるぬるしたものが入ってきて、
「おお、すげ−、亮平のマンコ、暖けー。」
すんなり入ってきて、たけしが「おう、おう」って突っ込むと、
なんかすごい感じるところにたけしの亀頭が当たっていることがわかって、
足が痙攣するくらいの快感で、びっくりした。
僕は、「ああ、すごいよ、すごい、感じる」って言ってしまった。
「俺のいい?俺のすごい?」
「うん、すごい、すごい。」
そうすると、彼が一気に抜き取ったと思ったら、またいきなり突っ込んできて、
頭がしびれるところこすられて、絶叫した。
「俺、もうダメだよ。そのまま突っ込んでいい?」
「ああ、ダメだよ、だめ。」
そうして、彼が抜き取ってまた突っ込まれて、
「亮平、あ、ごめん、がまんできねー。ああ、ごめん、射精。」
僕の中にすごい圧力のものが噴射されているのを感じて、
僕も一気に射精してしまった。
「ああ、すごい、すごいよ、ああ、俺とまらない。」
射精したと思うんだけど、たけしはまだ入れたままですごい勢いで突いてくる。
「亮平、ごめん。俺、まじやばいよ。ああ、すげいい。
亮平。俺に入れられてまだこんなに勃起したままだよ。
俺のいい?すごい?」
って言いながら、僕のおしりが天井に向けられて、
今度は上から下に向かって入れ込んできて、
あの感じるところにチンポがあたってるみたいで、僕はもう
狂いそうになりながら、上から突っ込まれながらしごいた。
横を見ると、先輩のハイカットはいたたくましい足が見えて、
上下してるところみたら、そのまましごきながら射精してしまい、
僕は自分の精液を顔にかけてしまった。
「亮平、俺も行く。」っていって、抜き取った途端に、僕の顔にかけてきた。
僕は体を下ろして、寝ると、彼は上から
「亮平、本当にすまん。ごめん。ごめんな。」
「顔にかけちゃってごめんな、ケツも、まじごめんな。」
っていって、僕の顔にかかった精液を指でなぞって、
「俺の精液と亮平の精液、混じってる。」
っていって、嘗めらた。不思議に嫌じゃなかった。
彼は急に僕の頭を腕枕して、僕に対して
「キスしてもいい?」
って言われて、初めて舌と舌を絡ませた。すごい太い舌だった。
僕の髪の毛を大きな手でなでてくれるけど、不器用な感じだった。
「亮平、入れちゃってごめんな。」
「うん。」
「亮平のマンコ、まじやべー。」
「・・・・」
「俺のチンポと精液、抜き取られるかと思ったよ(笑)」
「・・・・」
「俺、二回続けてやったの初めて(笑)」
「・・・・・」
「亮平、一回目、ところてん、しててすげーよ」
そうすると、たけしが僕の首筋、顔、乳首、腋、腕、指を嘗め始めて、
僕はまた勃起してきた。そして、チンポはさけて、太もも、足の指、すべて嘗められて、
すごい快感だった。
「もう一回おしり見せて。」って言われて、すごくしつこく嘗められて、
「俺の精液、入ったんだよな。イソギンチャクみたいだよ。」
とか言いながらなめ回すから、おかしくなってきた。
そしてたけしが自分の勃起したチンポさわって、「また俺、すげー(笑)。」
って笑ってるたけしがすごくかわいかった。
僕は、たけしのチンポからタマを嘗めて、そして太もも、足首を嘗めてると、
たけしが僕のおしりをつかんで、「すげー丸見えだよ。マンコ、丸見え。」
僕は、たけしのハイカットはいてる方のシューズを脱がせて、また匂いを嗅ぐと、
興奮絶頂になってきた。
「臭いか?」「うん、すごい匂い。」
「俺の足、匂い嗅いで」「臭すぎるよ(笑)」って言いながら匂い嗅ぐと、
もうたまらない。
「俺の足の指、嘗められる?」
僕は、少し嫌だったけど、スニソ脱がせると、大きな足の指ですごい匂い。
思い切って嘗めると、すごく感じてきた。
「ああ、亮平、俺感じる。俺、感じるよ。亮平のマンコ、すごいぜ。
入れてほしいって言ってるよ。入れていい?入れていい?」
僕は、いやらしくなでられて、そして彼の激臭の足指嘗めてる自分に興奮して、
「うん。」って言ったとたんに、またぬるぬるのものが一気にはいってきて、
またしびれるようなところ、こすられて、もう絶頂。
僕はまた入れられながら、しごいて射精してしまうと、たけしが
「ごめん、俺、もういきそう。早くてごめん。やばいっ。」
「あ、出る。・・・痛ーっ、3回目だと痛ーっ(笑)」っていって、
抜いたチンポから少しだけ精液出てるのが見えた。
でっかいたけしが僕に覆い被さってきて、重くて窒息しそうだった。

「まじで俺とやってくれて嬉しい。」って言いながら、
また僕を腕枕してキスするたけし。
「俺、3回やったの初めて(笑)。最後痛かった(笑)。」
二人でまっぱで、少し眠ってしまった。
朝7時に僕から目覚めて、僕は服を着てたら、たけしが起きてきて、
「俺達、眠っちまったね(笑)。」
「うん(笑)。」
「亮平って、服着ると、昨日の亮平って想像できないなー。
なんか遠い存在になってるみたいだよ(笑)。」
「たけし、またやる?」っていって、すっぱのたけしがまた勃起させてる。
「僕、バイト行かないと。8時からだからやばいんだ。ごめん。自分の部屋に戻るね。」
っていって、たけしを残して、僕は自分の部屋でシャワーを浴びて、
そしてチャリに乗ろうとすると、たけしのチャリはなくなってた。
先輩にやられてから、こんな短時間に4人も体験して、
みんなおしりに入れられて、どうしていいか分からなくなってきました。

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