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出張から帰ってきた彼


記事No.178  -  投稿者 : 亮平  -  2012/08/24(金)21:46  -  [編集]
亮平です。この前、体験談を投稿した日曜日の夜に、
出張しているサラリーマンの彼からメールが来ました。
(彼の事、名前で書いちゃいます。道隆さんです。)
「亮平君。○○(名字)道隆です。覚えていますか?
アジアに出張している○○です。」
僕は、メールが来て、1時間後位に気がついたのですが、
「もちろん覚えています。出張大変ですね。」
「バイト頑張っていますか?」
「はい、毎日やってます。いつ日本に戻られるんですか?」
「実は、今週の水曜日に帰国することになりました。仕事が予想外に早く片付いたので。」と、なんで敬語なんだろうって思いながらメールしてました。
「よかったですね。」
「水曜日の午前中に成田に到着して、接続便で夕方に○○空港(県庁所在地)に着きます。」僕は、今週は全部びっちり金曜日までバイトだな、って思いながら、でも誘われてないか、
って思って、
「早く帰ってこられて良かったですね。」
「ありがとう。俺、もし亮平君が良ければ会いたいです。」
僕は、部屋でメール見ながら、思わずやった-って声出しちゃいました。
「僕も会いたいです。」
「本当ですか?俺、亮平君のお父さんくらいの年齢なのに、いいんですか?」
そういえば、僕の父は48歳だから、道隆さんと同じくらいだな、って思いました。
でも、僕の父とは全然違って、体大きくて、体にピタっとしたかっこいいスーツだし、
雰囲気だって全然若いから、そんな風に考えたことなかった。
「帰国日に会えませんか?」
僕は、バイト先に電話して、水曜日のバイトを午前中だけにしてもらうように
交渉すると、日曜日に全日入ってくれればいいとのことでラッキーでした。
「バイト調整つきました。空港に行けばいいですか?」
「来てくれるんですか?ありがとう。」っていうメールで終わりました。
なんか、敬語だったのが最後まで気になってたし、
道隆さんの事、覚えているに決まってるのに、
何でかな、って思いましたが、僕は、道隆さんのあの汗でまみれたYシャツや、
ワキガの匂いやあの激臭の靴下、短いけど太いチンポを思い出して、
たまらなくなってきました。
やっぱり、僕は道隆さんの事、好きなのかなって思いました。
道隆さんが喜んでくれるように、僕にとっては試練だけど、
今日(日曜日)から水曜日まで禁欲しようと思いました。
あと、道隆さんが喜んでくれるものを考えると、そういえば僕と同じで
靴下の匂いフェチだったこと、高校生の制服姿が好きなことを思い出して、
空港には高校の制服で行くことと、高校時代履いていたソックスは無地の
白ソックスで、下着は今も持ってるけどBVDの薄いブルーのビキニタイプ
(ださいけど)を履くことを決めて、それを明日のバイトから水曜日まで
はき続けようって思いました。
禁欲は思った以上に辛くて、道隆さんに会えると思うと、
本当に寝ながらも勃起したままでかなり睡眠不足になりました。
あと、下着と靴下なんですが、予想以上に臭くなっちゃって、
靴下は全体に黄ばんで足裏は足形に黒くなってきて、ビキニは
前が黄ばんできて、嫌われそうな勢いでした。
水曜日に、バイト終わって急いでアパートに帰って、
制服のYシャツとネクタイ、制服の黒ズボン、黒ベルト、
あと形が崩れちゃった黒の革靴を履きました。
あまりにも下着と靴下が臭いから、嫌われそうだったので、
新品も鞄の中に入れました。
大学の友達やバイトの友達に見られるとやばいので、
ネクタイは電車の中でしました。
空港に着いて到着ロビーで待っていると、
なかなか現れなくて、僕は 立っているのが辛くなってきました。
そうしたら、目の前に急に現れたって感じで
「亮平君、久しぶり。元気だったですか?」
前会った時とは印象がすごく違ってて、おしゃれな黒縁メガネに口髭とあご髭が
あって真っ黒に日焼けしてました。暑いのにスーツばっちり上着まで着てて、
グレーに白のストライプの入った本当に体にフィットしたものに
アジアっぽい黄色のネクタイ。
すごくかっこよくて、ぼーっとしちゃいました。
大きなトランクにDUTY-FREEって書いた袋持ってました。
「どうしたの?俺のこと、忘れちゃった?」
「・・・・」
「ああ、日焼けしたからか(笑)。今日、泊まることできますか?」
「あ、はい。」
「ちょっと待ってて下さい。荷物見ててくれる?」
彼は、案内所に行って、何か話していました。
すごくかっこよくなってて、びっくりです。
戻ってきて、「来てくれてありがとう。」
ってタクシー乗り場にいって、二人で乗り込みました。
道隆さんは、有名な高級ホテルの名前を言って、
車の中ではなぜか、無言で、手を握ってくれるわけでもなく、
なんか、僕は<やっぱり僕を実際に見て、いけてないからがっかりしたのかな?>
<制服着てきたから引いてるのかな><ニキビも増えたし、本当にこの頃若林に似てる
って言われるようになったから、ちょっと嫌になったのかな>って暗くなりました。
ホテルに到着すると、すごく立派なホテルで、荷物持つ人やドアを開ける人がいて、
もう僕はびっくりしっぱなしでした。
部屋にまで案内してくる人がいて、もう恥ずかしかったです。
部屋に入ってみると、すっごく広くて、ベッドが二つくっつけられていて、
長方形の低いテーブルと対角に椅子があって、テーブルには果物があって、
他にデスクがあってパソコンもありました。
なぜか、ベッドから浴室が見えるように、ガラスになってて、
不思議な感じでした。
部屋に案内してくれる人が立ち去ったんですが、抱きしめてキスしてくれると
思ったら、「とりあえず椅子に座ろうか?」っていって、
冷蔵庫からビールを二つ取りだして、綺麗なグラスに注いでくれて、
乾杯しました。
道隆さんはあまり僕を見ないで、たばこを吸い始めました。
そして大きく足を組んで、外を見ていました。
僕は思わず、道隆さんの足下を見ると、黒のぴったりした黒の革靴に
薄いグレーのソックスでダンヒルって書いてありました。
なかなか道隆さんは話しをしなくて、僕はこまってしまいました。
「僕じゃやっぱりダメですよね。僕、帰りますから。大丈夫です。」
って言いました。
そうすると、道隆さんは本当にびっくりした顔で「えっ、違うんだ。違うんだよ。」
っていって、ビールを一気に飲み干しました。
「出張中、本当に亮平の事ばっかり考えてて、やばかったんだ。」
「えっ。」
「まじです(笑)。なんか、年下に狂ったおやじみたいだろ?」
「・・・」
「亮平とこの前会った時に、俺が亮平の写メ撮ったの覚えてる?」
あっ、僕が道隆さんに入れられてるときに、一枚撮られた事があった。
僕が嫌がると、消去したって言ってたのにと思った。
「俺、毎日あれ見ながらやってた(笑)」
「・・・・」
「ごめんな、愛想悪く見えるだろ?」
「いや、なんか僕じゃダメかなって思ってたです。」
「いや、ごめんな。今日の亮平の格好、やばすぎだよ。近づきがたいくらいかわいいよ。」
「そんなことないです。・・・」
「いつも亮平の画像みて、想像してやってたから、実際に会うと、俺恥ずかしくなった
よ(笑)。童貞の時みたいに、やりたい妄想強すぎて、勃起しないかもだよ(笑)。」
そういうと、また冷蔵庫にいって、缶ビールを開けて飲み干しました。
また椅子に座ると、「俺、この歳になって緊張してる(笑)。暑いな、この部屋。」
そして彼がスーツの上着を脱ぐと、青のストライプの入った白のYシャツが
汗で張り付いてて、乳首がすけてて、腋のあたりは黄ばんでました。
その途端に、彼のワキガの匂いと汗の臭いがしてきて、僕は勃起してしまいました。
道隆さんは意識してるのか、どうか、本当に緊張しているみたいで、
またたばこを吸って、足を片方の膝に載せて組んで、足を少し振っていました。
あんなにスーツが決まってるのに、グレーのソックスが足首によれてて、
少しすね毛が見えてました。すごく臭そうで、もうガン見でした。
「キスしていいか?」
「・・・はい。」僕は勃起しまくってたし、触られたら、何もしてないのに
すごく勃起してるって思われて恥ずかしいと思いました。
「ソファーに座ろうか?」
そしてソファーに二人で並んで座ると、彼の体臭がすごくて、
もうくらくらするくらいでした。
そして太い腕で肩に手を回されると、たばこと脂臭い匂いがしたけど、
僕の唇をもてあそぶように吸われて、あまりにもよくて、くらくらしました。
「舌出して」
って舌を出すと、もう舌と舌が絡まって、すごい快感でした。
そして首筋を嘗められ、「かわいい、まじかわいいぜ。」
って体をYシャツ越しに触られて、勃起したズボン触られると思ったら、
ズボンの太ももを触って、突然に道隆さんが僕の正面の床にあぐらかいて
座って、僕の左の足を触り始めて、僕の革靴はいた足を持ったと思ったら、
僕の革靴を脱がせたんで僕はびっくり。
「あ、臭いです。」
って言った途端に、僕の黄ばんだ3日も履いちゃった最悪のソックスを
間近に見て、「すげー、たまんね」
って言って、僕の顔見ながら、匂いを嗅いだんです。
「すっげー、臭いぜ。たまらないぜ。すっげ」
足の指がスースーするくらい、匂い嗅がれて、
「ああ、すげっ、たまんね。臭すぎるぜ。」
そして僕のソックス、ズボンまくって、すね毛を嘗め始めて、
すごい鼻息で僕もどうしようもなく興奮しました。
そして立ち上がって、僕の正面に来て、唾液たっぷりで
僕の顔を嘗めてきました。
僕はたまらなくなって、道隆さんの腰をつかんで、
立ったままの道隆さんのスーツのズボンに顔を押しつけました。
すごく固く上に向かって直立して勃起しているチンポを感じて、
「固い」って思わず言って、匂い嗅ぐと、スーツ越しなのに、
すごく汗臭くて、男の匂いそのもので、僕はもうジッパーを下ろそうとすると、
「いやちょっと待ってくれ」
って急に僕の腕をつかんで、「汗臭すぎるから、シャワー浴びてからにしよう。」
って言われたけど、僕はかまわず勃起して下ろしにくいジッパー
を下げると、すごい体臭がして、見たら、白のビキニにようで、
道隆さんの亀頭が先走りで濡れまくってて、もう最高でした。
「臭くてもいいのか?」
って言いながら、彼がジッパーからすごい張りまくったチンポを出してきて、
タマまで出してきて、「嘗められるか?」って聞くから、
僕は、「すごいです。」っていって、タマの匂いを嗅ぐと、
すごい強烈なアンモニア臭で、どうにかなりそうでした。
僕がタマを匂い嗅いだ刺激で、彼のでっかい亀頭から先走りが床にたれて、
「おお、たまんねー、俺やばすぎだろ(笑)」
僕は彼の亀頭に顔を近づけて、匂いを嗅ぐと、
「まじで俺、でちゃいそうだよ。」
って言われて、タマから亀頭に向かって嘗めたら、
「ちょっとまて、やばい出そうだ。」
「僕、・・・」
「何?」
「・・・・」
「どうした?」
「あの・・・・」
「これの匂い嗅ぐか?(笑)」って彼が革靴履いた足を持ち上げました。
僕がかすれた声で「はい。」
って言うと、
「嫌だよ。」って言われました。
「えっ。」
「チンポと玉出してみろ」って急に口調が変わってドキドキしました。
「俺の匂い嗅ぎたいんだろ?亮平が喜ぶと思って、おとといから履いてるんだぜ。」
「俺の前でいやらしく勃起してるチンポ出せよ。」
僕は、彼が正面で勃起させまくって立っている前で、座りながら、
制服のズボンから道隆さんと同じように、ジッパーからチンポと玉を出しました。
そうすると、彼がいきなり僕の勃起したチンポと玉を、革靴履いた足で触り、
「なんでこんなに勃起させてるんだ?俺の革靴が亮平の我慢汁で濡れてるぜ。」
僕は、靴底でなぶられて、もう感じて感じて狂いそうでした。
「ここに座れ。」って言われて、
僕はソファーの前の彼が前に座っていたところにあぐらかいた。
彼が真っ正面のソファーに座って、僕の目の前に革靴履いた足を見せて、
「まじで臭いぞ。」
足にすごくフィットしてる紐の黒革靴。
「脱がしてくれ。」
「嫌いになるなよ、まじで臭いからな。」
僕は、革靴の紐をとって、かなり力入れて脱がすと、
革靴の形にグレーのソックスが色がかわってて、
つま先と足裏は黄色というか黒ずんだ黄色になってて、
男子更衣室というか納豆というか、嗅いだことがないくらいの
すごくむせかえる匂いが充満して、彼が「くっせーだろ。」
僕がつま先の匂いを嗅ぐと、かなり激臭で一回むせこんだ。
「何、むせこんでんだよ。嗅ぎたいって言ったのは亮平だぜ。」
脂ぎった顔で黒縁メガネの奥からすごくいやらしい顔して、
「俺の匂い、こすりつけてやるよ。」
って汗だくの激臭のソックスを僕の顔に塗りたくられた。
「ああ、すごい、すごい、臭い。」って僕は言ったら、
「お前、俺の匂いかいで、すっげー勃起しまくりだな。すげー淫乱」
彼は急に立ち上がり、「俺、もう限界だぜ。」
っていって、僕を無理矢理たたせて、ズボンを乱暴に脱がせて、
めずらしく優しくなくて、僕をソファーに寝かせて、大股開かされて、
「悪い、そのままぶち込むぞ。」
いきなりヌルっとしたと思ったら、いきなり太いものが入ってきて、
すごく熱かった。
「道隆さん、太い、太い、固い、・・・痛い。」
って言うと、抜かれて、ポケットからローションを出して、塗りたくったと思ったら、
「いれさせてくれ、たまらね」根元まで入れられると、
「亮平、好きだぜ、ああ、俺、やばい、もう行きそうだ。」
僕は、道隆さんに犯されてるんだ、って思った途端に、
「やめろ、亮平、ああ、行く、行くぜ、おおーーーっ」って声を上げて、
本当に激しく、僕のおしりを思いっきり10回くらい突っ込みました。
「やっべー、まじですっげーよ。亮平のケツ。まじすげー。」
「俺にぶちこまれて、すっげー勃起してる亮平、たまんねーよ。」
「亮平、まじでデカマラだよな。すっげーよ。俺、まだ亮平の中で勃起してるの
分かるか?俺、どうかしてるだろ(笑)。続けてもいいか?」
「・・・・」
「亮平の顔、いやらしすぎる。」
って言われて、また今度も変わらない位激しく突っ込まれ、
僕の臭い靴下の匂い嗅がれた途端に、また「やべーまた出る。」
今度も勢い変わらず、すごい勢いで射精ぶちこまれました。
抜き取られて、「やっべー俺の精液、全部吸い取られる(笑)」
そして、僕のパンパンに張ったチンポにローション垂らされて、
「すっげーよな、お前のマラ。」
って言われた途端に、僕の上に立って、彼がズボンを脱ぎ去って、
僕のチンポが握られたまま、彼が僕にまたがって、
急にヌルっとしたと思ったら、なんと彼のおしりに挿入してる状態に
なりました。
「でっけー、亮平のマラ、すっげー固てー。下から突いてくれ。」
僕は、すっごい快感で、上に突き上げると、彼が「すっげー、すっげー」
って僕の前で勃起させたチンポ揺らして、もだえててすごい今までに
味わったことのない快感だったです。
「俺のケツ、いいか?」
「はい。」
「正常位で突いてくれ。」
彼が毛深い足を大股に開いて、片方は臭いグレーのソックス、片方は革靴はいた足、
僕は初めて、正常位で彼のおしりにぶちこみました。
「すっげ、亮平のチンポ、たまんねーよ。」
僕は、本当に野獣になったみたいですごく興奮して、女を犯している
男優のように、突きまくりました。
「俺の靴下の匂い、嗅げよ。」
僕は突きながら、匂い嗅ぐと、すごく脳天がしびれて、
「僕、行きそう、行きそうです。」
「俺のケツに出せ」「ああ、行く、行きます。」
って行った途端に、禁欲もしていたせいか、
15回くらい、出ているのを感じました。
「すっげ、亮平の精液、すっげ入ってるの分かる。抜くなよ、そのままだ。」
っていって、ものすごい勢いで彼は僕が入れたままの状態でしごいて、
入れた状態でまた射精しました。
「亮平、まだお前、勃起してるんじゃねーの?すげーな。固いよ。」
暖かくて、すごい気持ちよくて、僕は言われないのに、また
道隆さんの太ももをつかんで、突っ込みはじめたら、
「ああ、すげーよ、亮平、固いよ、すげーよ。お前の靴下よこせ。」
僕は、突っ込みながら、片方の靴下を脱いで、顔に投げると、
彼はそれの匂いを嗅ぎながら、「亮平、たまんねー。」
彼が匂いを嗅いだ途端に、チンポが締め付けられて、僕はまた
「行きそう、行きそう。」
「行く寸前い抜け。」って言われて、抜いたら、彼のスーツのズボンに射精、
「入れてくれ、すぐに」ってまた、僕は言われるままに突っ込むと、
また彼のおしりの中で再び射精しました。
僕が抜き取ると、彼が僕を抱きしめ、「よかったか?」
「はい。」っていうと、「かわいいぜ、すげ。」っていって、
骨が折れるくらいに抱きしめられました。
「腹減ったか?」
「はい(笑)」
彼が立ち上がろうとすると、「やべ」って言ったと思ったら、
彼が「鼻血出てきた(笑)」って僕はびっくりしました。
「ルームサービスとるか」
っていって、何か注文してくれて、ピンポーンって運ばれてきたのが、
ラーメンとおにぎりセット。
すごい勢いで彼は食べ終わり、僕が食べている横で、僕にキスしたり、
体触られたりして、「まじでごめん、悪い。」って言われて
ベッドに誘導されて、食べている途中でまた突っ込まれて、
僕もまたぎんぎんに勃起して、射精しました。
前日の18時頃にホテルに入って、最後のセックス終わったら、朝の6時でした。
二人とも全然寝ないで、ラーメンとおにぎり食べている以外は、
セックスしていたことになって、僕はバイトがあるので、
やばいって思って、急いで彼を残して、タクシーで駅にいって、
そのままネクタイとって、そのままの姿でバイトに行きました。

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作者  亮平  さんのコメント
最高だったです。