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高道さん


記事No.180  -  投稿者 : 亮平  -  2012/09/19(水)14:29  -  [編集]
大学生の亮平です。あれからの報告です。
48歳のサラリーマンの高道さんが、
9月6日の日にこの体験談に投稿してる事を知らない僕でした。
あのすごいセックスをしてくれた日に、バイトが終わってアパートに
戻って見ると、隣の先輩が実家から帰ってきていて、
多分あの高校生風の彼がいたと思うんですけど、
すごいセックスの音が本当に何回も聞こえてきて、
僕も興奮してきちゃって高道さんに、前日のお礼も含めて
メールしたんです。そうしたら、返信が「淫乱野郎」っていう4文字だけ
帰ってきて、僕はまさか僕の体験談を読んでしまっているって
思っていなくて、あの優しい高道さんが攻撃的な4文字の返信で、
興奮してきていました。
4文字のメールの返信をしたんですけど、高道さんから返信がなくて、
疲れちゃったのかなって思って、
高道さんが飲んだコップとか嘗めながら、ハリガタ入れて
オナニーしました。
それから僕はバイトが連続して入っていて、
隣からは本当に毎日セックスしている音が聞こえてきていたので、興奮して
次の日もその次の日も、高道さんにメールしてました。
でも、全く返信が無かったので淋しかった感じでした。
僕は、高道さんに「亮平、ニキビ増えたな」って言われたから、
嫌われたのかなって思って、毎日オナニーしながらバイトしていました。

9日の夜に、バイトが終わると高道さんからメールが来ていました。
「淫乱野郎」だけのメール。僕は「高道さん、お仕事忙しいですか?
この前は本当にありがとうございました。また良かったら、会って下さい。」
って送りました。
しばらく返信がなくて、夜中に「明日から出張だ。木曜日に帰る。
木曜日○○駅(県庁所在地)20時に来い。」というメールが来ました。
本当にこのメールは高道さんかな、って疑うほどの攻撃的な文面で、
びっくりしました。僕は今週一週間バイトなので、「ずっとバイトで日曜日
なら大丈夫です。」って送ると、「じゃいい。」という返信。
えっ、すごく怖い、って思いました。5日には、あんなに優しい高道
さんだったのに、僕が高道さんに入れたからもう嫌になったのかな、
とかいろいろ考えて暗くなりました。
僕は、「怒っているんですか?」って送ると、
「木曜日に20時にお前が来なかったら、今後お前には会わない。」
僕はなんでこんなに人が変わったようになっちゃったんだろう、って
思いながら、特に今週の水曜日と木曜日はバイトの人数が少なくて、
休めないので、来週ならいつでもバイトは休めます。すみません。
って返信すると、
「木曜日の20時に○○駅北口交番前だ。今からコックリングつけっぱなし
にして木曜日まで射精禁止だ。白のスニソ、BVDのこの前のブルーのビキニ、
はき続けろ。」と返信がありました。
僕は、本当に高道さん、どうしたんだろうって思いながら、
「本当にごめんなさい、木曜日はバイトが終わるのが22時なので、
それから行ってもいいですか?」
「とにかく木曜日20時に来い。来なかったり、オナニーしてたら
もう、お前とは会わない。メールもするな。他の奴に突っ込んでもらえ。」
って返ってきて、僕はそれから何回もメールしたのに、
返信はありませんでした。

僕は、こんなこと言われても、高道さん好きだし、
会えなくなるのは絶対に嫌だって思って、
コックリングつけて、高校時代に愛用していたBVDのブルーのビキニ
(亀頭があたる部分が薄くなってて色も褪せているものだけど)
はきました。翌日に、白のスニソはいて、バイトに行きました。
店長に、木曜日のバイトの事を相談したんですが、
やっぱり僕しかバイトがいないようで、
本当に頭下げまくりで、やっとバイトを15時までに
してもらうことができました。
コックリングずっとしているせいか、
バイトしてる時から半勃起、アパートに帰ったとたんに完全勃起。
忙しかったせいかスニソも臭くなってて、もうオナニーしたくて
仕方なかったけど、ビール飲んで寝ました。
火曜日の朝は、もう完全に勃起してて、触っただけでも、
濡れてくる状態。高道さんの事、好きだから、同じスニソはいて、
バイト。その日も、我慢して、水曜日の朝、
スニソを履こうとすると、持っただけで臭い(乾いたからだと思う)。
BVDのビキニは、なんとも言えない男臭い匂いと、
先走りが固まったのか、亀頭が当たる部分がごわごわに固くなってました。
そして木曜日の朝、勃起がいつまでも続いて、シャワー浴びても、
朝ご飯食べてても萎えなくて、もう男臭くて饐えた匂いのする
BVD履くと、ずっとコックリングしているせいか、タマが前面に突き出す
ような感じになってて、もっこりしすぎてる感じで、
スニソは、僕の汗で真っ黄色、裏は足形に真っ黒でした。
朝から続いた勃起は、なぜかチャリに乗ってやっと萎えてきました。
バイト終わって、そのまま電車に乗って県庁所在地に向かいました。
僕は19時40分に約束の場所に到着しました。
あれから何を送信しても、高道さんからメール来なくて、
僕は少し不安になりながらも待っていました。
20時15分頃に、メールが来ました。
「変態だから、突っ込んでやるっていうと来るんだな。
射精禁止、ビキニ、スニソ、約束通りか?」
僕は、どこからメールしているんだろうって思いながら、
「はい。」って打ち込むと、しばらくして、
「そこから、○○の方向に向かって歩くと、右側に○○っていうホテルが
ある。309号室に直接来い。」
僕は方向音痴なので、交番でそのホテルの名前を言って教えてもらいました。
ホテルは古いビジネスホテルで、フロントに人はいなくて、
エレベーターに乗ると、ワキガの匂いがしていました。
あ、高道さんの匂いだって思って、3階で降りると、
廊下もワキガの匂いがしました。
309号室にいって、チャイムを鳴らすと、
少し疲れた顔して無精髭があって、なぜか脂てかてかの顔した
高道さんが無言であけてくれて「入れ。」って笑いもせずに
僕を入れました。
部屋に入った途端に強烈なワキガの匂いでむせかえるようでした。
上半身はYシャツとネクタイだけど、汗でぐっちょりしていて、
僕を入れると、小さなテーブルの上に乱暴に両足を載せて、
僕が立ったままで、
「淫乱な亮平だが、俺はお前が好きだ。」って怖い顔して言われました。
僕は、えっ、なんで淫乱淫乱って言うんだろう、って思いながら、
なんでこんなに怖いんだろうって思って、ずっと立ったまま。
「お前の事、忘れようとした。
でもやばいくらい俺はお前が好きだ。
あと、投稿は2度と見ないって決めた。」
僕は、投稿????って感じで、まだ気がつかず。
「亮平、俺の事が忘れられないくらい犯してやるからな。」
「俺じゃないと満足しないくらいぶち込んでやるからな。」
僕は高道さんが、僕の体験談を見てしまったって事には全く気づきませんでした。
「オナニーしてないだろうな。」
「はい。」
「セックスもか?」
「えっ?はい。」
「こっちに来い。」
って言われて、高道さんの座っている側にいくと、
高道さんのワキガと何とも言えない饐えた蒸れた匂いがして、
ふっと高道さんのスーツの股間を見ると、くっきり斜めに勃起している
チンポの膨らみが見えてすごいって思いました。
高道さんにしては、めずらしくスーツのズボンがよれていて、
本当に今までにない強烈なワキガの匂いでした。
乱暴にジーンズのベルト捕まれて、「点検してやるよ」
ってジーンズ下ろされると、僕のBVDのビキニは、
すごい匂いしてて、ちょうど高道さんの方にむかって
勃起が向かってて、自分でもびっくりしましたが、
亀頭全体が先走りで濡れてて、はち切れそうでした。
「すげぇ。」「まじ、臭せー。汚ねーし。」
「でけぇ。」 って言いながら、見られるだけで、
どうしていいか、分かりませんでした。
高道さんは、だらしなく椅子に座って、両足テーブルに載せて、
その脇で僕は、高道さんに見られるだけでした。
「何、ぴくぴくしてんだよ。何もしてないんだぜ。」
その途端に、僕のビキニの匂いを僕のチンポに触らないように
嗅ぎ、「くっせー。たまんね。こんな、くせーの履いてバイトしてたのか?」
「ジーンズ脱げよ。」って言われて、
僕が脱ぐときにスニーカーを脱いだら、高道さんが、
「亮平、なんだお前の匂い。」
「俺のここ(太もも)に載せてみろ。」
僕が本当に煮染めみたいな黄色と黒ずんだ白のスニソ載せると、
「すげぇ」
でも、僕の体に触ってくれることもなくて、
「亮平、スニーカー履いて、ケツみせろ。」
僕は、高道さんの方に向かって、おしりを見せると、
「このケツが、悪いんだよ。」
いきなり、すごい力でビキニの後ろが破かれて、
「ケツ隠してたら、お前の大好きなチンポ、いれられねーよ。」
「欲しくて,欲しくて仕方ないんだよな、チンポが。」
「四つん這いになれよ。」
僕は、高道さんが座ってる横で、おしりを見せた。
そうすると、おしりにローションがたれてきて、
「まじでいやらしいケツだよ。」
僕は、もう触られてるだけで、感じまくって、
もう体がガタガタ震えました。
「亮平、どんなチンポでもいいんだよな。ぶちこんでくれるなら、
どんなチンポでもいいんだよな。」
僕の横に、いきなり高道さんの履き古したような黒の革靴が
来て、顔を靴で触られて、「どんなチンポでもいいんだよな。」
「俺の靴の匂い、嗅ぐか?」
僕は思わず、高道さんのでっかい革靴の匂いを嗅ごうとすると、
僕はおしりを蹴られて、つんのめりました。
「亮平、そこに正座しろ。」
って言われて、振り向いてから正座すると、
高道さんが、スーツのズボンから本当にはち切れそうに直立した
亀頭が張り裂けそうなチンポと、でっかい玉を出して、
大股開いて立っていました。
「好きだろ、チンポ」高道さんは、いやらしい顔して、
自分で亀頭をゆっくり刺激していて、すごい。
そして、また椅子に座って、僕の目の前に足を投げ出して、
窮屈そうな革靴を一つ脱ぎました。
「匂いは嗅がせないぜ。変態は見るだけだ。」
って言われたけど、もう近くに行かなくても、すっごい匂いで、
はっきり言って吐きそうになるくらいすごい匂いでした。
見ると、ダンヒルって書いた黒い靴下なんですけど、
革靴で覆われていた部分は真っ白になってて、
つま先は、白いところや茶色くなってる部分もあって、
とにかくすごかったです。
そうすると、その臭すぎる靴下履いた足で僕は顔を押さえつけられて、
床に転がってしまいました。
そして、僕の顔に革靴が降ってきて、
「亮平、俺のありがたい革靴だ。匂い嗅げ。」
僕は、湿りきってへたっている革靴を手にとって、
中の匂いを嗅ごうとすると、きっと中敷きは茶色だったと
思うけど、汗で黒くなってて、
匂いかいだ途端に、もうたまらなくなって、
「高道さんの匂い、すごい、すごい。」
っていって、もう先走りがどんどん出てるのを感じた。
「俺の革靴の匂い嗅ぎながら、ケツ触ってみろ。」
僕は、もう、革靴を鼻に自分で押しつけながら、
大股開いて、自分でおしり触って、
「高道さん、好きです、ああ、高道さん、好きです。」
って言って一人で興奮してたら、高道さんの湿って
少し冷たいソックス履いた足の指で、
おしりをつつかれた途端に、
僕のビキニの中に射精してしまいました。
その途端に、いきなりおしり捕まれて、
高道さんの太い、固い、暖かいチンポが根元まで突っ込まれて、
なんと、そこから少し記憶がありません。
顔をたたかれて、気がつくと、
「亮平、失神したのか?」
僕が正気に戻ると、すごい勢いで突っ込まれて、
「亮平、俺もういきそうだ。」
「あ、あ、いいよ、高道さん、いいよ、」
「俺、限界だ。いっていい?顔?ケツ?」
「高道さんの精液、欲しい、欲しい。」
「ケツに入れる」
「入れて、入れて」
って言ったら、いきなり高道さんのチンポが僕のおしりで大きくなって、
すごい勢いの射精を感じました。
「高道さんの入ってる、入ってる。すごいよ。」

一回目の高道さんの射精が終わると、すごく優しくなって、
抱きしめたり、唾液くれたりしてくれました。
この日は、高道さんは一回も寝ないで、朝まで、
ほとんどずっと勃起しままで、
なんと朝までに5回も僕のおしりに射精しました。
そして、二人でぐったりしながら、
シャワーを浴びていたら、高道さんが入ってきて、
またシャワー浴びながら、僕は突っ込まれて、
本当に、この日の高道さんのチンポは、
すごかったです。
チェックアウトしたのは、朝の10時で、
その時に、僕の投稿をみたことをはっきり聞きました。
「浮気してもいいが、俺はしない。亮平が好きだ。」
って別れ際に言われて、僕はもう世界で一番好きです。

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