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店長


記事No.181  -  投稿者 : 亮平  -  2012/09/28(金)14:41  -  [編集]
亮平です。
大学も始まって、僕もまた学生生活に戻って勉強しています。
また、バイトもほとんど毎日やっています。
高道さんが僕が以前書いた投稿をみてしまって怒られたけど、
でも、あんなに僕の事思ってくれててすごいセックスしてくれて嬉しかったです。
その高道さんは、あの日からまた仕事が忙しいらしくて、
今度は2ヵ月間出張に行っています。もしかすると、転勤になるかもっていう
話もあって、かなりへこんでいます。
高道さんは、まめにメールをくれるので嬉しいのですが、
エッチな内容で、すごく勃起したチンポ画像や、臭そうな靴下画像なんかも
送ってくれてて、欲求不満になるばかりです。
時々、夜にテレフォンセックスしようっていってくれて、
高道さんの興奮した声ききながら、ハリガタ入れてオナニーするのは気持ちいいけど、
本当に本物が欲しくなっちゃいます。
隣の先輩は、あの高校生風の子と一緒に暮らし始めたようで、僕のことはガン無視です。
一週間くらい前から、高道さんが、「亮平、心が動かないなら、浮気してもいいぞ。
俺も、ぶっといの突っ込んでやれないからな。」って言い出していて、
僕には相手がいないので、浮気もできないです。
欲求不満が募っているのか、ニキビがすごくなってて、毎日オナニーしてるのに、
精液の量が増えて、飛ぶ距離もすごくなってきたような感じです。

とここまでは先週書いていて、あまり変化もないので投稿をやめてる部分でした。

話変わって、バイト先の店長が転勤になって、新しい店長に代わることになりました。
いままでの店長は、34歳の独身、すごく優しい人で僕もすごく大切にしてくれた人です。
細かい事にはあまりうるさくなくて、でもダメな事はきっぱり言ってくれる店長で、
優しい時と厳しい時のバランスがすごく良くて、人によって言い方も変えないし、
尊敬できる店長でした。でも、34歳なのに、すでに頭のてっぺんが禿げてて、
脂ぎってて、また私服のセンスも最悪で、結構ずぼらなのか、2日でも3日間でも
同じ服を着てたりして、みんなにはあまり評判は良くなかったようでした。
今度の店長は、前の店長と正反対のタイプで、きりっとしてて、
切れ者っていう感じで、服のセンスも身だしなみも一流な感じで、しかもイケメン。
バイトに対しても愛想がめちゃくちゃいいから、みんなからの評判はいいです。
前の店長の送別会がおとといの夜に会って、僕はもちろん参加しました。
他のバイト仲間も来たけど、真面目にやらない部分に対してすごく厳しく細かいところ
もあった店長なので、みんなに敬遠されていた事もあって、みんなお義理って感じで、
1次会で解散になりました。
僕は店長のところにいって、「本当にお世話になりました。ありがとうございました。
今度はどちらの店に行かれるんですか?」って言っているうちに、バイト仲間は
誰もいなくなってしまいました。
「亮(店長やバイト仲間にこう呼ばれています)、いつも真面目にやってくれてありがとう。無理ばっかり言って、シフト入ってもらったりして、俺感謝してるよ。
俺な、実は会社やめるんだよ。・・・・・。田舎のお袋が具合悪くてな、オヤジの商売
継がなくちゃならなくなったんだよ。」
「えっ、そうなんですか?」って僕は本当に驚いた。
「そうなんだ。だから、本当にお別れだな。亮なら、真面目だし、これからも安心だよ。」
僕は泣きそうになってしまいました。そして、ここで別れるのが惜しくて、
「店長、もう少し飲みませんか?付き合ってくれますか?」
って言うと、店長は少し考えて、「俺の家、お前の住んでるところの少し先だから、
歩きながら話すか?俺、もう飲めないから(笑)。」
って言われて、店長の家って僕のアパートに近かったんだって、初めて知りました。
確かに店長は酔っ払ってて、少し足下が危ない感じで、飲めないよなーって思いました。
そして、歩きながら、店長は実家の事なんかを話してくれてました。
そして僕のアパートが見えてきて、「あ、店長、僕のアパートあそこなんで、
本当に付き合わせてしまってすみません。店長の事、忘れません。ありがとう
ございました。」
って言うと、店長は、立ち止まって、「最後に聞いていいか?」
「はい。」「違ってたら、本当にごめんな。今日で俺とお前も会わないから、
こんな質問許してくれな。」「はい。」
「亮って、男好きか?」僕は、もう本当にびっくりを通り越して、
唖然として、もう一度聞き直したくらいでした。「えっ?」
「いや、男にも興味あるのか?」
「えっ?何でですか(笑)?」
「いや、ホントに気にしないでくれな。一度な、俺の見間違いだと思うんだけど、
亮がな、俺のロッカー開けてるところ見たことがあるんだ。
いや、きっと見間違いだよな。」
「・・・・」
「その日、俺、いつも仕事用の靴下、履き替えてるだろ?
それがなくなってて、一度俺が『靴下ねーよ。』って騒いでた日あったの覚えてるか?」
「・・・・」
「俺な、仕事の時は靴下履き替えてて、前の日に確実に靴の中に入れたこと覚えてたんだよ。その日に俺のロッカー、亮が開けてるの見たしな。俺、すぐにそのこと忘れたん
だけどな、9月始めに、お前が着替えてるときに俺、ロッカー室に行ったら、お前着替えてたんだけど、Tバック履いてるの見ちゃったんだよ。それで、もしかして、亮って
男好きなのかな?って思ったんだ。」
確かに、僕は店長がいつも仕事用の革靴に入れっぱなしのすごくきたない黒い靴下、
持って帰ったことがあって、店長が来たことわかって、ロッカー閉めたからばれて
ないと思ってた。あと、最近、セックスをよくするようになって、Tバックはいて、
バイト終わってから犯されに行ったこともあった。
僕が黙ってると、「亮、ごめんな、気を悪くしたか?いや、悪い。」
って言われて、僕は思わず、
「店長、店長は?」
「えっ、えっ、俺?なんで俺に質問来るんだよ(笑)。俺はいいよ、亮はどうなの?」
僕は、もう店長とは最後だからと思って、
「店長の想像に任せます。」ってずるい言い方してしまった。
「俺も、もうこの土地にもいなくなるから、言うな。完全な男好き(笑)。」
「あ、僕も、僕もです。すみません。」
「俺の靴下、盗んだ?」
「・・・・・。はい。」
「まじで(笑)。汚いよ(笑)、臭いだろ(笑)。」
「あ、臭かったです(笑)」
「俺の靴下、どうしたんだ(笑)?」
「あ、恥ずかしいです。」
「捨てたか?」
「匂い嗅いで、やっちゃいました(笑)。」
その途端に、店長が少しふらつく感じで、
「キスしていいか?」
僕が戸惑ってると、店長が暗い道で、僕の顔をつかんで、
僕の唇を、リップクリーム塗るみたいに、嘗めてきました。
「亮の唇、柔らかいな。」
店長の脂臭い感じ顔の匂いと、激しくなくてチロチロ嘗められる感じが、
いやらしくてびっくりしました。
その時に、暗い道路から、ライトつけたチャリがこちらに向かってきていて、
一瞬にして離れました。
また暗い道に戻ると、店長が「ありがとう、亮、すごくよかった。」
僕は、店長の引き際の良さに、なんか男らしさを感じて、
「店長、店長、仕事で履いてた靴下、記念に下さい。」
って言ってしまった。
そうすると、店長が「まじ?(笑)」
ってロッカーの荷物を入れた大きな紙袋の中を探って、
靴下を手にとって、「まじでこれだぞ?」
僕はもらった湿った臭そうな靴下を手にとって、思いっきり匂いかいで、
「う、本当に臭いです(笑)」
「亮、記念にお前の履いてる下着くれ。」
「えっ、ここであげられないですよ(笑)」
僕は、もう欲求不満だったこともあって、
「店長、僕のアパートに来て下さい。脱ぎます。」
って店長を部屋に連れて行きました。
そして、店長は僕のアパートの部屋の玄関で仁王立ちのところ、
僕は部屋に上がって、その場でジーパンを脱いで、
ビキニを脱ぎました。
「亮、す、すごいな、勃起してる。でかいな、亮。」
そして、玄関に立っている店長に、いま脱いだビキニを渡しました。
店長は、本当にいやらしく匂いを嗅いで、
「すごいな、すごいいやらしい匂いだ(笑)」
僕は、もうチンポがぴくぴくしちゃっててすごかったと思います。
店長が「亮、あの、あのさ、ちょっと嘗めてもいいか?」
僕は無言でいると、店長が禿げた頭を僕の勃起したチンポに近づけて、
僕のチンポ、タマの匂いをかぎ出して「すごいな、亮、すごいよ。」
って嘗めてくれると思ったら、いつまでも匂い嗅いでて、もう先走り出まくりでした。
僕は思わず、「嘗めて下さい、店長」って言うと、
店長は、タマからチンポの途中までとか、太ももとか、タマだけとか、時々、
亀頭だけとか、もうどんどん、興奮してきてしまいました。
「店長のなめていいですか?」
っていって、店長の下にひざまずいてみると、店長のチノパンの上の方が、
シミになってて、僕はびっくり。店長、下着はいてないのかな?
って思って、ズボン下ろすと、もうすごい男臭い匂いでむせかえるようだった。
なんと、ボクブリはいてるけど、それがしみてすごいことになってた。
ボクブリ下ろすと、更に強烈な男匂いで、僕が本当にびっくりしたのは、
すっごくチンポがでかくて、太くて、もう血管浮きまくりで
「店長のすごい。でかい。」
もう反り返ってて、亀頭は先走りでてかてか。
タマから、チンポにかけて嘗めると、店長がすごい鼻息で、
「汚いよ、亮、ああ、気持ちいい。」
僕は、もう興奮して、店長のチンポ嘗めながら、自分でしごいてたら、
店長が、「亮、亮、俺、いきそうだ、いきそうだ、亮、口離して、行きそうだよ。」
僕は「店長、僕の顔にかけて」
って言った途端に、僕の顔に店長の精液が大噴射でびっくりした。
店長は僕の顔にかかった精液見て、「ごめんな、ごめん。すごい出ちゃったよ。
本当にごめんな。」って言ってるけど、僕はまだいってないから、
店長の精液を指ですくって嘗めた。
僕は、もう我慢できずに、店長からさっきもらった靴下の匂い嗅いで、
大股ひらいて、おしりの穴触って、店長がいることも忘れて、
しごいてたら、店長が、「俺の入れてもいい?」
「店長の大きすぎて、入らないよ。」
店長は、僕の両足をつかんで、入れようとするが、おしりにあたるだけで、
入らない。僕はよけいに欲求不満になってきて、
「店長、入れて、入れて。」
「コンドームとローションないよな。」
って言われて、僕は少ししらけたけど、テレビの下にあります。
っていうと、店長は靴を脱いで、探しにいってすぐに見つけて、
僕の側にきたけど、店長の今履いてる靴下があまりにもまた異臭で、
僕はよけいにビンビン。
そして、店長がゆっくり挿入してくると、僕はもうたまらなくて
射精しちゃいました。
そして、店長はゆっくり、太いのをいれてきて、ゆっくり出したり入れたりして、
すごくいやらしい感じで、僕にキスしたり、足や靴下を嘗めたり、そして、また
強く突っ込んだりしてきて、すぐに僕はまた完全に勃起。
すごく長いセックスで、僕は途中でまた射精。
最後に、すごい勢いの出し入れが続いたと思ったら、
すごい声で、「いく」っていって、出してくれました。

店長は、僕のおしりで射精すると、急に我に返って、
「亮、本当にごめんな。ごめん。ありがとう。すごく良かった。
本当に良かった。」
そして、僕がまだ大股開いて寝ているのに、そそくさと服を着て、
「なんか、すごかった。俺、どうかなりそうだった。
ごめんな。ありがとう。」って言って帰っちゃいました。

店長ありがとう。

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