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二人のおじさんと


記事No.182  -  投稿者 : F  -  2012/09/30(日)19:31  -  [編集]
夜中ムラムラしたので、F中市のKDの森に行った。即ハッテンエリアボードに載せて、釣り堀前のベンチで待ってたら、50代のおじさん二人が目の前のベンチに座った。二人とも小太り、ハゲていて、典型的なおじさんだ。おじさん達はベンチに座るなり、いきなりキスしはじめた。俺はいきなりでびっくりしていると、ベロベロとヨダレをお互いに吸い合いながら、こっちに見せつけるようにエロいキスを続ける。俺も察しが付いたので、おじさん達の行為をじっくり見ることにした。二人のおじさんはベロキスを続けながら、ズボンを脱ぎ、自身のち◯ぽを掻き始めた。二人とも既にフル勃起だ。俺もズボンを脱いで、ち◯ぽを出し、ゆっくりと掻き始める。しばらくすると、おじさんの一人がベンチに寝て、もう一人のおじさんが逆向きになり69を始める。おじさん達はお互いち◯ぽを舐め合いながら、けっこう大きめな声で喘いでいる。俺も興奮して、ち◯ぽから大量の先走りが出ている。手に付いた先走りを舐めながら、ゆっくりと掻き続けていると、おじさん二人は行為を止めて、俺の方に近づいてきて「三人でやる?」俺は「いいすか?」。おじさんはうなづいて「トイレで」と三人でトイレの個室に。おじさんが俺のち◯ぽをしゃぶり、俺はもう一人のおじさんのち◯ぽをしゃぶる。もう一人のおじさんは俺にしゃぶられながら、「そろそろ入れて欲しいな」と、バッグからローションを手に取り、自身のアナルに塗りながらアナニーを始める。たっぷりと自分のア◯ルの準備が出来たようで、今度はもう一人のおじさんのア◯ルにローションを塗りたくる。二人のおじさんのア◯ルの準備ができると、俺のち◯ぽにローションを塗って、おじさん二人の口で俺の勃起を口撃。ローションのヌルヌルとおじさん二人の舌で、頭が真っ白になってくる。おれは、そのまま「あー、やばい、いきそー」。おじさん二人は「いいよ出しても」とそのまま俺のち◯ぽを舐めまくる。俺は我慢できずに「あー、イクうー」とおじさん達の顔に白濁液を発射。けっこう溜めてたので、大量に発射してしまい、おじさん達の顔はべちょべちょ。俺は、おじさん達のア◯ルを試さずに出して萎えてしまい後悔したが、目の前のおじさん達は構わず、お互いの顔に付いた俺のザ◯メンを舐め合い、ザ◯メンキスでベロベロしている。俺はそれを見てまた興奮。おじさん達のザ◯メンキスに加わり、3人で俺のザ◯メンを舐め合い。たっぷりと味わったあとは3連結。入れる前にゴムは?「大丈夫、試してみる?」俺はあまりにも興奮していたので、生でおじさんのア◯ルに挿入。ヌルヌル感と締め付け感が凄く、気持ちいい。さっき出したばっかりなのに、もうイキそうになる。俺は、すぐイカないように、ゆっくりと深く出し入れを続ける。おじさんは俺に入れられながら、もう一人のおじさんに挿入。三人ともゆっくり腰を振り「あー」「いいー」と喘ぎ声を出し合う。途中、おじさんが入れ替わりながら、生で肉感を味わう。俺は「あーもうダメ、イキそう」おじさんも「ちょっと待って、もうすぐ」と言いながらおじさんのピストンが激しくなり、「あーいいー」と言いながら、俺とおじさんはほぼ一緒に、もう一人のおじさんのち◯ぽに向かって発射。俺とおじさんはそのち◯ぽを舐め合いながらザ◯メンを味わう。最後、おじさんはもう一人のおじさんのア◯ルに入れ、高速ピストン、最後は俺の顔に向かって発射。おじさん二人は俺の顔についたザ◯メンを舐め、三人でベロキス。終わったあと、おじさん達と話、二人とも既婚でノンケだが、50過ぎても性欲が高く、夫婦生活が無い為、お互いが性処理相手で2週間に一回は楽しんでいるとの事。俺はおじさん達にメアドを教えて帰宅した。

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