新規投稿 一覧表示 評価順表示 過去ログ

元自衛官2


記事No.186  -  投稿者 : 亮平  -  2012/11/08(木)17:50  -  [編集]
亮平です。いつも僕のつたない文章を読んでくれて本当にありがとうです。
僕の文章がへたくそなのか、前にも「お前の妄想だろ」って書き込みされた
事があって、かなり悲しかったです。こんな僕でも応援してくれる人が
いてくれるので、続けて報告していきます。
僕の文章で、不快な思いされてる方、本当にすみません。

バイトが今週で、また一人やめてしまって、店長も凹んでいるようです。
でも、僕はお金ないし、頑張っていきます。
元自衛官の人とは、シフトがあれから一緒にならずに、昨日、
はじめて一緒になりました。
仕事場で会っても、この前の事はなかったように、爽やかに挨拶されて、
やっぱり僕って勘違いだったんだな、って思ってバイトに励みました。
元自衛官の人は20時上がりで、僕にも「お疲れっした〜。」って
爽やかに帰って行き、僕は22時までバイト頑張りました。
バイトで着替えていると、元自衛官の人からメールが来ていました。
内容は、鍋作ったからよかったら一緒に食わないか、っていうものでした。
僕は、大学の宿題もあって、バイトで相当疲れていたので、
どうしようかって思ったけど、バイト先の近くだし、
どうせご飯たべなきゃいけないから、行くことにしました。
行く前に、この頃忙しくて洗濯できなくて、
今日は本当にだっさいトランクス履いてるし、っと思ったけど、
まぁ自衛官の人は女の人のDVD見てオナニーする人だから
そんな心配はないか、って思って行きました。
自衛官の人のマンションに着いてドアフォンをならすと
すぐに彼が出てきて、部屋中がキムチ鍋の匂いでした。
「お疲れ〜。入って入って。ちょうど鍋できた。」
「すごいっすね。一人で鍋とか作っちゃうんですか?」
「俺さ、料理勉強してるんだ。消防官って食事作れないとダメなんだよ。」
「そうなんっすか?」
っていってすごく気さくな雰囲気ですぐに二人で食べ始めました。
すっごくおいしくて、料理上手なんだな、って思いました。
タイプ的には、料理作れそうもない人なので、びっくりでした。
楽しく食べて、お腹いっぱいになって、僕はお礼をいいつつ、
片付けることにしました。
彼は「いいよ、いいよ、片付けなんか。俺がやるからさ。」
っていっていましたが、
僕が洗い始めると、彼は「ちょっと酒買ってくるよ。」
って言って出かけちゃいました。
えっ、家に帰って宿題やらなきゃいけないのに、
と思いました。
そして、ついでに溜まっていた食器も洗いました。
すぐに彼は帰ってきて、ウイスキーと氷と水で作ってくれて、
飲み始めてしまいました。
飲み始めて、彼は封筒からたくさんの写真を取りだして
「これ、俺の元カノ」って言って見せてくれました。
かわいい小柄な彼女で、一緒に写っている彼がすごくかっこよく思いました。
「あ、新作見る?」
って彼がDVDを再生すると、制服姿の女子高校生が
ピアノ弾いてて、そして家に帰って、すごく淫乱にオナニーする
ものでした。
「こいつ、すごくね?そんなに欲しかったら、俺のいくらでもやるのに(笑)」
そしておどけて、ジャージが思いっきり突っ張ってるのを僕に見せて、
「俺があきたら、これ貸してやるな(笑)。」
「抜きたくなるだろ?(笑)」
って言われて、僕は全く気持ち悪いだけで勃起ももちろんしないけど。
僕は、彼の生勃起を見たいのもあって、
「抜いていいっすよ(笑)。」
って言うと、
「この前みたいに抜き合いすっか?」
って言われて、彼は積極的にジャージを脱いで、床に大股開いて
座って、DVDを真剣に見ながら、しごきはじめちゃいました。
僕がそのままでいると、「おい、俺だけにするなよ。」
っていって、僕に絡んできて、
すごいレスリングみたいなことされて、ジーパン脱がされると、
「亮、へにゃチンじゃん。」って言われて、不思議そうにしてました。
「最初から見るか?ピアノ弾いててさ、こいつがオナニーしてるんだ
って思うとすごくね?」
僕はなぜかジーンズ半分まで下ろされて、トランクスのまま、
彼は下半身丸出しで、大股開いて、足突っ張らせて、
「すごいよな、こいつ、ぶちこんでやるよ。」
とかいって、しごいているのをみて、僕は勃起してきました。
「亮、すごいだろ?」って僕を見ると、トランクスを突っ張らせてる
僕を見て、「いいよ、トランクス脱げよ。俺も出すからさ」
僕にはもう興味ないみたいで、僕もトランクス脱ぎました。
僕は、本当に変な話ですが、彼がDVD見ながら、しごいている
姿を見て、しごき始めた感じです。
彼はDVD見ながら、「ありさ(その女優の名前)、
そんなに欲しいなら、俺の嘗めろよ〜。」って言って、しごいている彼。
僕は、こんな男の人のオナニーってあまり見たことないから、
すごいって思いました。
彼は僕がいるために照れもあるのか、
「嘗めてもらえたら、すごいよな(笑)」とか僕に言ってるみたいにしながら、
しごいていました。
そして、大股開いて、完全に勃起したものを突きだして、
「嘗めろよ」とか言ってると、僕はもう行きそうでした。
「嘗めてくれ、嘗めてくれ。」
って言われて、僕はもう我慢できなくて
「僕でよかったら、嘗めます。」っていうと、
「早く嘗めてくれ、先っぽ嘗めてくれ。」
って言われて、嘗めると、彼が「やばい、出る、出る。」
って僕は思わず、口に含んで、すごい量の苦い精液を飲みました。
彼はしばらく呆然としていましたが、「やべ、良かった(笑)。」
そしてさっさと、ジャージをはいて、
DVDを取りだして、「貸してやるよ(笑)」
ってまた、さぁ帰れ的な雰囲気満々で、僕は勃起してるチンポを
納めてジーパン履いて、なんか追い立てられるように帰りました。
DVDは、いらないけど、アパートに帰って、
やっぱりしごきました。
本当に、よくわかりません。

COPYRIGHT © 2012-2024 亮平. ALL RIGHTS RESERVED.