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元自衛官3


記事No.187  -  投稿者 : 亮平  -  2012/11/15(木)21:23  -  [編集]
亮平です。本当に、毎回毎回うざく投稿してすみません。
僕は、今週の月曜日・火曜日と会社訪問実習がありました。
僕の大学の先輩方が勤務している企業に研究で行くものです。
理工学部のみにあるものみたいです。
バイトは休みです。
スーツは、大学入学の時に買った物があったんですが、
なんと僕の管理が悪くて虫が食っててだめでした。
日曜日に急いで紳士服の有名な量販店に行って、
バイトの金があるので思い切って買いました。
僕は流行にうといけど、
今のはすごくスリムで結構体に密着するタイプを勧められて買いました。
ネクタイとYシャツもセットで買って、革靴は高校生の時のもので我慢しました。
月曜日はすごく緊張して、朝早くから起きて、スーツ着て準備してました。
火曜日は同じ企業だったせいもあってだいぶリラックスできました。
火曜日の研修後、大学の一緒に行った友達と少しスターバックスに行って
帰りの電車に乗りました。
電車の中で、バイト先から電話が入って、
今日バイトに入れないかというものでした。
確かシフトは埋まってたなぁ、って不思議に思うと、
あの自衛官の人が昨日から風邪をひいたとかで昨日は何とかなったが、
今日は夜間が足りないとの事でした。
僕は大学の研修で県庁所在地にいることを告げると、
あきらめた様子でした。
僕は、あんなに病気に縁がない感じのガッツマンでもバイト休むほど
風邪ひくこともあるんだな、って思いました。
僕は、あれから彼には興味がなくなってて、
女のDVD見て、人前でも平気でオナニーしちゃう開放的な感じに
うんざり的な感じで、不思議なものでこの頃、ロッカーに
彼の靴下や革靴があっても、気持ち悪いくらいの勢いになってました。
火曜日に研修終わって自分の駅に到着したのは22時30分頃でした。
僕はバイト先がちょっと気になって、帰りに寄ってみました。
そうすると、本当に店長がスタッフとして働いていて、
1時間くらい働いて帰りました。
店長が、「T(元自衛官)さ、かなりひどいらしくてさ、明日も休むらしいんだ。」
と言われて、僕は明日のバイト時間を早めて入ることにしました。
僕は、元自衛官の事がちょっと心配になり、男としては全く興味はなくなってるけど、
いい人なのでちょっと時間は遅いけど、とりあえずコンビニで弁当でも買って
届けてあげようと思いました。
もし部屋に電気がついてなかったら、自分がたべればいいか、って思いました。
彼のマンションに行くと、彼の部屋の電気がついていることが外からわかったので、
とりあえず、ドアフォンをならしました。
そうすると、ドアスコープでこっちを見てることが分かって、
あ、起きているんだって思いました。
彼がドアを開けると、無精髭によれよれのタンクトップとトランクスはいて出てきました。
「あれ、どうした?なんでスーツ?」
「あ、企業研修だったんです。
なんかバイト休んでるって聞いたんで、弁当買ってきました。
大丈夫ですか?」
「えっ、まじで?おう、ありがとな。なんか風邪なんだけどな、
鼻水止まらなくてさ、熱は下がってきたけど、だるいんだ。」
「あ、弁当買ってきたんで、食べて下さい。食べました?」
「そういや俺、朝から食ってねー(笑)」
「あ、よかった。じゃ、お大事にして下さい。」
って帰ろうとすると、「あ、ちょっと待って。上がっていけよ。」
「でも、早く病気直して下さい。また今度。」
っていうと、「ちょっとだけいてくれよ。俺、あまり病気しないから、
ちょっと心細い(笑)。飯食う間だけ。」
ってなんか強そうなのに、って思って少し笑えたけど、
あがらせてもらうことにしました。
本当にまいっているようでした。
飲み物もないみたいなんで、コンビニにいって、氷とウーロン茶買って、
戻りました。
そして、彼は汚い万年床状態のところに寝ててました。
ウーロン茶と弁当用意してあげて、彼が食べ始めたところで、
流しのものを洗って、買ってきた氷をビニール袋に重ねて、
氷枕っぽいものを作りました。
それを彼に渡すと、「俺、こんなことしてもらったことないよ。
まじ嬉しい。まじありがとう。」
びっくりしたことに、彼が少し涙ぐんでいたので、
本当にびっくりしました。気がつかないふりはしました。
そして、「俺、かなり汗かいたみたいで、だから熱下がってきたのかな?」
っていうので、その布団を見ると、汗でぐっちょりしてました。
僕は、「シーツないんすか?」って聞くと、
彼が「え、シーツ、わかんねー。あの棚にあるのかな?」
僕は、汗でぐっちょりしたシーツを変えてあげようと探し始めると、
「いいよ、いいよ。シーツなんて乾くよ。俺、変えたことねーし。」
内心、えっ、まじ?って思ったけど、濡れたシーツに寝るとまた
風邪ひくと思って、探すと、新品のシーツが3つくらいあったので、
かまわず変え始めて元のシーツと比べると、元のシーツはぞうきんのようでした。
彼も食べ終わったので、片付けて、コップとか洗ってると、
後ろから、すごく熱い体で僕の事を抱きしめてきたので僕はとっさに、
「何してるんすか?」っていって後ろを振り向くと、
真剣な顔した彼が、「いや、すっごく嬉しくてさ、思わず、ハグしちまった(笑)。」
ってふざけた感じだったので、僕も「いや、お大事にして下さいよ。
元気がないTさんって、ダメっすよ。」っていうと、
また、後ろから抱きしめて、「心細いからちょっとこうしてていいか?」
っていわれて、僕は「何してるんすか?(笑)」っていいながら、
キッチンで後ろから抱きしめられてました。
それがすごく長くて、僕はだんだん勃起してきてしまいました。
ばれたらやばいって思ったけど、どうしようもなかったです。
そうしてるうちに、首筋にキスされたので、びくっとして、
「また、何してるんすか?」っていったら、
「男としたことある?」って聞かれて、
「何いってるんっすか?寝て下さいよ。病気なんすから。」
っていうと、彼の手が僕の前にきて、股間を触ってきて、
「やめて下さいよ。」っていったのも遅くて、
「亮平君、勃起してるじゃん。」
僕は、もう力ずくで逃れようとすると、余計に羽交い締めにしてきて、
「亮平君、目をつぶって。気持ちよくしてやるから。」
僕は、かなり抵抗したけど、首筋とか嘗められて、無精髭がごりごりして、
なんか股間は刺激されるし、だんだん気持ちよくなってきちゃいました。
本当に僕って淫乱だな、って瞬間に思いました。
そして、彼ってバイなのかな、って思いました。
でも、この人とやったら、本当に僕は淫乱だって思って、やっぱやめることに
しました。
「本当にまじやめて下さいよ。病気なんすから。」って少し怒った感じで
いうと、彼が「冗談だよ。俺、淋しいのかな?」
っていって離してくれました。
そうして、僕が帰ろうとすると、
「いや、ごめんごめん、とにかく座ってくれよ。」
っていわれたので、床に座ってあぐらかくと、
彼が僕の首に腕を回して、真剣な顔して僕の股間をスーツ越しに刺激
し始めたので、「えっ、えっ」って感じでした。
そして彼が「すごい勃起してるじゃん。」って触り始めたので、
僕はもうすごく感じはじめちゃって、無抵抗になりました。
彼が僕のスーツのベルトを外してジッパーを下げると、
僕のビキニは先走りで亀頭が濡れててかなり恥ずかしかったです。
「すっげ、ビキニだよな。亮平ってまじでかい。すげー。
ズボンぬいじゃおうか?」
っていわれて、僕はなすがままでズボン脱がされて、
ビキニを触られながら、Yシャツのボタン上まで外されて、
乳首を嘗められました。
「男とこういうことやるの、始めてだろ?」
僕は、超嘘つきで、最低ですが、「うん。」っていいました。
僕は頭にクッションあてられて、寝た状態で、
彼は横に座って、僕のビキニを脱がしました。
「すごい勃ってるよ。」
ビキニを下ろして、彼が僕のチンポをフェラすると、
「気持ちいい?」って聞くから、
「気持ちいい。」っていっちゃいました。
そうすると、彼が僕の両足を僕に持たせる感じにしたので、
本当にウブな振りっぽいけど、本当に恥ずかしくて、
「恥ずかしい。」っていうと、
「恥ずかしい?すっげーきれいな尻。」っていって彼がなで始めました。
そして、彼が僕のおしりを嘗め僕のチンポを上下され始めると、
僕はもうトロントロン。もう、声がでちゃいました。
「気持ちいい?」っていちいち聞くから、余計に恥ずかしくて、
「気持ちいい。」っていうしかない感じでした。
そして一瞬離れたと思ったら、ラブオイル(ゲイじゃなくても
持ってるんだって思いました)を僕のおしりに垂らして、
指をつっこんできました。
「どう、おしりの穴?どんな感じ?」
「すごい、入ってくる。」
「感じる?」
(うなずく)
「痛い?」
「痛くない。すごい感じる。」
そうすると、指を入れながら、彼が始めてキスしてきて、
いままで他の人に入れられてきたのに、すごく恥ずかしくて仕方なかったです。
「舌出して」
っていわれて、舌を出すと、すごい吸い込まれて、髭が当たって、
唇や耳とか嘗められながらおしりの指は出し入れされ続けてすごく良かった。
そして僕のおしりをまた見て、指を出し入れして、
「どう、気持ちいい?はいちゃってるよ。」
僕は片方の足だけ持ち上げられて、指を出し入れされて、
「気持ちいい?指二本はいっちゃってるよ。気持ちいい?」
本当に気持ちよくて、「気持ちいい」って何回もいいました。
そして彼が片方の高くあがった足の靴下を脱がせて、
黒の靴下の匂いを一瞬嗅いでびっくりした。
「いい匂い(笑)。」
そして僕の生足の臭いを一瞬かいだと思ったら、
おしりに指入れられながら僕の足の指を嘗め始めたから、もう本当に
気持ちよかった。
「足嘗められるの、気持ちいい?」
「気持ちいいです。」
そして、さんざん片足なめられて、ふくらはぎから太ももまで嘗められて、
最後におしり嘗められて、もう行きそうなくらいでした。
僕の勃起したチンポを触られて、「すごいの出てるよ。」
僕のチンポから彼の指にすごく糸ひいて、
いつもすごい事してる僕なのに、本当に恥ずかしくて、「恥ずかしい。」
っていってしまいました。
そして四つん這いにされて、おしり突き出すようにいわれて、
「本当にきれいなおしりしてるよ。」
っていやらしくなでられて、おしりの穴、しつこく嘗められて、
僕はもう夢遊病者のようになってたと思います。
そして指を一本、二本って入れられて、「これ気持ちいい?」
っていちいち聞かれて、本当に気持ちよかった。
そして、また座らされたと思ったら、
スーツの上着脱がされて、僕の横に立って、
「俺のすごいことになってる(笑)」って勃起してテント状態のトランクス
を触らせられた。
そして目の前に赤黒く勃起したチンポ出されて、
「俺も気持ちよくして。」って目の前に出されたチンポは、
2〜3日風呂に入ってないような、男臭くて、蒸れたチンポの匂いが強烈でした。
僕はいっつもは、淫乱野郎のように他の男のチンポなめてるのに、
なぜか本当にすぐくわえられなくて、躊躇してると、
「ほら、嘗めて、この前みたいに嘗めて。」
っていわれて、匂いが強烈で嘗めてると、
「ああ、気持ちいい。亮平、俺の嘗めて、チンポ、すごいビンビンしてる。」
そして彼のチンポを嘗めてると、急に彼が僕の口に
「かわいいよ、亮平」ってすごいキスしてきました。
そして寝るようにされて、足つかまされて、
「亮君、入れていい?入れていい?入れるよ。」
そして彼が「いれるよ。」っていったとたんに、彼の亀頭がぐいっと入った。
「あ、きた。」
って思わずいっちゃいました。
「痛い?痛い?」
「痛くない、気持ちいい。すごい、でかい。」
っていった途端に、
「俺の分かる?はいってるのわかる?」
「うん。うん。ああ、大きい。やばい、やばいよ。」
ぐいっとチンポが奥深く入ったと思ったら彼が、僕に入れながらキスしてきて、
僕のあごとか耳とか嘗めながら入れたり出したりされて、
「俺の入ってるよ、気持ちいい?」
「うん、入ってる、ああ、すごい、入ってる。」
そうすると彼が急に出し入れやめて、
「俺、出しちゃうと急に醒めるから、もったいない。」
ゆっくりと出し入れするから、余計に感じてもうどうかなりそうだった。
僕の足を大きく広げて、僕の靴下履いた方の足の匂いを嗅ぐと、
「いい匂いだ。一日過ごした匂いする。」
そして靴下脱いだ方の足をまた嘗められて、
急にまた激しくなったと思ったら、
「あ、あ、俺、もういきそう、いきそう、いっていい?いっていい?」
急に抜かれたと思ったら、彼の太ももが目の前に来て、
僕の顔と髪の毛に射精された。
すごい濃厚な精液の匂いでびっくりした。
そしてしばらくすぎると、彼が我に返って、「かけてごめん。」
って僕の顔についた精液を嘗め始めて、「かけてごめんな。」
僕はそのいやらしく嘗め始めたキスに感じた。
僕はいってないのに、彼は自分が出したから、もう帰れって
いわれるのかなって思ってグタっとしてると、
「俺、珍しくいったのに、まだビンビン(笑)。」
っていって、自分の勃起してるチンポこすり始めてびっくり。
「なあ、亮平君、もう一度いれてもいい?」
「・・・・」
「いいだろ?いいよね。」
っていってまた僕の両足をあげて、
今度は前のように徐々にじゃなくて、いきなりぶち込まれたって感じで、
僕はすごい感じて、彼が汗かきながら入れてくるうちに、
僕は行くって意識なくて、
急に射精してしまって、僕自身もびっくり。
「亮平、すげー、いっちゃったよ。俺に入れられていっちゃったよ。」
そうすると、今度は僕のお腹にむかって射精した。
そして僕に覆い被さってきて、キスされて、
「気持ちよかった?」
「(うなずく)」
「おしり、気持ちよかった?」
「うん。」
「始めてでびっくりした?」
「うん。」と嘘つきな僕で少し悪いなって思ったけど、そういいました。
「俺さ、好きになりそう(笑)。」
僕は、どうしてこんなにいろんな人とやっちゃうんだろう、
本当に、これ嘘だろ?って思うほど、入れられちゃうんだろうって
ぼーっと考えながら、彼とキスしてました。
「腕枕していい?」
っていわれて、彼の筋肉の張った胸に顔設置されて、
「病気なんだから、大丈夫っすか?」
っていうと、「あ、俺、病気だった(笑)。亮平に風邪移ったらごめんな。」
っていいながら、僕にキスをしてきて、僕はそのうち眠たくなってきちゃったので、
明日も大学なので、「僕、明日も早いから帰ります。」
っていって彼の腕を振り切って帰ろうとすると、そこまで彼もしつこくなく、
トランクスはいて、僕を玄関まで見送ってくれて、
「本当に、今日はありがとう。」って頭さげるので、
「お大事にして下さい。」
っていうと、「キスしてくれるか?」
っていうので、キスして別れました。

まさか、女のDVD見て、オナニーしてる彼がこんなことするとは、
本当に思わなくて、びっくりしました。
あと、僕って、なんで女には全くもてないのに、
男の人とセックスできるんだろう、って思います。

彼とは、バイト先が一緒なので、これからどうなるか、
高道さんも僕にはいるのに、どうしたらいいんだろう。
でも、おしり突っ込まれると、理性ふっとぶし、
なんかどうしようもない僕です。

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