新規投稿 一覧表示 評価順表示 過去ログ

ぶちこみ


記事No.188  -  投稿者 : 亮平  -  2012/11/19(月)20:59  -  [編集]
亮平です。
あれからの事を報告します。
完全に女好きだと思っていた元自衛官の彼が、
僕みたいな全然いけてない男子を相手にするなんて、
本当にびっくりしました。でも、あれは熱があったし、
淋しかったから僕にまた抜いてもらおうって思ったのかな、って
家に帰ってから何回も考えました。
あの彼とセックスした翌日から日曜日までは、
僕は学校の研究があって、バイトは休み。
そして昨日の月曜日、僕はバイトだけど彼は休みで、
特にメールもなくて、やっぱり熱があってあんな事しちゃって、
彼も後悔しちゃってるのかな、って思いました。
昨日の月曜日は、学校は半日だったので、バイトは13時〜22時まで
かなりフルタイム的に働いて、疲れきりました。
そして、アパートに戻ると、僕の部屋の前でジャージ着た彼が
座っててたばこ吸ってました。
僕は、彼ってたばこ吸うんだって思いました。
「おう、亮平。おかげで風邪治ったよ。トレーニングしてきた(笑)。
 店長に亮平のアパート、教えてもらったよ。この前のお礼。」
といって、体育会系の笑顔満載で、コンビニの袋と酒っぽいのを
掲げてました。
「あ、そんな・・・・。風邪治って良かったっすね。ありがとうございます。」
っていって、受け取りました。
僕は、それでまた彼はランニングして立ち去るとばっかり思ってました。
僕は、もう一度、「ありがとうございます。トレーニング、頑張って下さい。」
っていって、アパートのドアを開けて入ろうとすると、
彼が当然のように入ってきて、僕はびっくりしました。
「お、亮平の部屋ってまじきれいじゃん。」っていって部屋をのぞいたので、
僕は、「あっ、上がっていきますか?」っていうと、
玄関のドアを彼が閉めて、玄関で僕をすごい力で抱きしめて、
すごい汗ぐっちょりな感じで僕にキスしようとしたので、
僕は反射的にびっくりしたのもあって、顔を背けてしまいました。
そうすると彼は、「いきなりすぎるよな(笑)。悪い悪い。」
僕は、びっくりして、彼に上がって下さい、っていうのも忘れて、
スニーカーを脱いで部屋に入ろうとすると、
後ろからがっちり抱きしめられて、首筋とか嘗められて、
「亮平、バイトお疲れ。亮平の匂い、いい匂いだ。」
って僕のトレーナーをまくり上げて、乳首を刺激されて
僕はえっ、また僕とセックスしてくれるのかな、って思いました。
耳とかも嘗められて、僕は、一気にエロモードになってしまいました。
彼が僕のワークパンツの上から股間を触って、
「亮平、ビンビンじゃねーか。」
っていわれて、後ろからワークパンツ一気に下ろされて、
黄色のビキニ越しにおしりを触られて、
「亮平のケツってプリップリだな。」
また一気にビキニ下ろされて、僕のおしりの臭いを嗅がれて、
「すげー匂い。」
っていわれて、僕は急に恥ずかしくなって、
「あっ、シャワー浴びます。」
っていって抵抗しようとすると、
「いやらしい匂いだから、大丈夫だよ。かわいい顔して、いやらしい匂いだ。」
すごい勢いで僕のおしりの匂い嗅がれて、すごく勃起しました。
「前向いて」
僕の勃起したチンポですごく恥ずかしかったけど彼の方を向きました。
「亮平って顔に似合わずまじででかいよな。」
僕はフェラされると思っていたら、僕の勃起したチンポに顔を近づけて、
僕の勃起したチンポの雁の部分やタマの匂いをかぎ出して
「やばいよ、この匂い。すげーいやらしい。」
僕は身動きできず、でもバイトして蒸れたチンポの匂い嗅がれるのは、
すっごくはずかしくて、のめり込めず
「恥ずかしいです。汗臭いから、やめて下さい。」
「大丈夫だよ。俺がいいんだから、いいんだよ。
 亮平でも、こんな匂いするんだな。」
僕の勃起したチンポを嘗めずに、かなり長い時間にわたってチンポの匂いと
タマの匂い嗅がれて、ついに僕のチンポから先走りが床に向かってたれてしまうと、
「すげー、亮平、触ってないのに、エロい」
そうすると、彼が匂いを嗅ぐのをやめた。
僕が彼を見ると、玄関先でシューズもはいたまま彼はあぐらをかいて座っていた。
「俺、ビンビン(笑)」
あぐらかいている股間を見ると、ブルーのプーマのジャージが真上に
突きだして勃起していて、先端がジャージ越しに濡れていた。
「シャワー借りていいか?俺汗ぐっちょりだから(笑)。」
僕は、もうすごい勃起してそれも玄関にあぐらかいている彼をみて、
あぐらかいている彼の股間に顔をうずめて、ジャージ越しに
しみ出た先走りを嘗めました。
その途端に頭をつかまれ、「ちょっと、待ってくれ。ちょっと亮平。
臭いから、待ってくれ。」
っていわれたけど、とっさに彼のジャージを下げると、
下着をはいてなくて、ジャージと勃起したチンポが糸を引いてて、
途端にすごい匂いと血管が浮き出たチンポが飛び出して、
僕はもう夢中になって、嘗めました。
「ああ、気持ちいい。気持ちよすぎる、亮平。」
彼は、あぐらかいて、体を後ろにのけぞらせて、チンポをより突きだしてきて、
僕は夢中で嘗めていると、途端にすごい匂いがしたと思ったら、
あぐらかいている片方のシューズが脱げかけていて、
黄ばんでる白のスニソが見えてました。
シューズは、汗と泥がついたサッカーシューズで、僕はたまらなくなりました。
僕は、シューズを脱がせて匂いを嗅ごうとしたんですが、
彼は僕がタマを嘗めると思ったらしく、より腰を浮かせてきました。
僕が、彼の脱げかけたシューズを脱がすと、一気にむっとした靴下の
すごい匂いがしてきた。
シューズをぬがせたことで、彼は急に起き上がって
「臭いから悪い、ちょっと休憩しよ。シャワー浴びるよ。」
っていわれたけど、僕は、もう使い古したサッカーシューズを手にとってみると、
あり得ないほど汚い。
そして、彼が静止するのも振り切って、汚く汗で濡れてるスニソの匂いを
嗅ぎました。
「ちょっと待ってくれ、待てよ。」
僕は、「男の匂い、すごい。すごく臭い。」
僕はソックスの匂い嗅ぎながら、タマやチンポを嘗め続けて、もうマックス。
「俺の匂い、好き?」
「うん。すごい男の匂い。」
「俺のさ、俺の・・・。」
僕は、夢中でチンポをフェラしてた。
「俺の、ケツの匂いも嗅いでくれるか?」
っていわれて、僕はびっくり。
彼は、玄関で自分でジャージが足下に絡まった状態で、両足を自分でもって、
僕に向かっておしりを差し出しました。
彼のおしりは、筋肉がはってて、すごいいい形で、
おしりの穴は毛が密集してて、おしり全体に毛が生えてました。
「俺のジャージ脱がせてくれよ。」
っていわれて、僕は彼のジャージを抜き取り、
たくましく筋肉のはった太もも、黄ばんだスニソはいた足と
片方はサッカーシューズはいた汚い足。
「俺のケツ、なめて、なめて。」
って急に女みたいになっておしりを突きだしてくるから、
僕はとまどったけど、おしりを嘗めると、
「ああ、ああ、すげー、もっとなめてくれ。」
蒸れた匂いするけど、嘗めると、おしりの穴がひくひくしてて
すごいと思った。
「亮平、俺のケツに唾垂らしてくれ。」
僕はいわれるままに唾を垂らすと、それだけで
「ああ、すっげー、俺、女になっちまうぜ。」
僕は、彼がすっごくなってきて正直戸惑った。
「亮平、俺のジャージのポケットにローションあるから、取ってくれ。」
「俺のケツに垂らして、亮平の指突っ込んでくれよ。」
僕は始めての経験だったけど、いつもやられてることを相手にやってる感じで、
指をつっこむと、
彼が「俺のマンコ、マンコに入れてくれよ。」
僕は指を入れてるだけなのに、すごかった。
「亮平のでかいの、俺のマンコにぶち込んでくれよ。頼むよ。」
僕がどうしていいか戸惑ってると、
「俺のマンコに、亮平のチンポ、欲しい。欲しい。」
自分で彼が指を入れ始めて
「俺のマンコにぶちこめよ。お前のが欲しいんだ。くれよ。」
僕は、だんだん彼の声が大きくなってきて、玄関先だし、隣に聞こえると思って
「声大きいっすよ。先輩。」
って思わずいうと、玄関に脱いだ僕の汚れたスニーカーをつかんで
彼が匂いをかぎ出して、
「ローション、お前のチンポに塗りたくって、俺にぶちこんでくれ。」
ってまた大きな声だすから、僕はとっさに勃起したチンポにローション塗って、
「入れていいっすか?」
っていうと、
「早くくれよ、亮平のでっかいチンポ、俺のマンコにくれよ。」
っていうから、
僕が入れようとすると、彼がよりおしりを天井にむけたので、
僕は中腰になって、上から突き刺す感じで入れました。
「ああ、すっげ、でっけー。すげー、でっけ−。」
僕は、正直すっごく気持ちよくて、吸い込まれそうだった。
「俺のマンコ、女みてーにぐっちょぐちょだろ。ああ、亮平のチンポ、
すげー当たる。俺のマンコ、好きか?ああ、すっげーいい。」
マンコ、マンコって連呼するから、余計に興奮してきた。
彼が僕が入れてる時に、足を開いたり閉じたりするから、
すごく快感だった。
僕は始めて、入れながら、キスした。
すごっく感じた。
「気持ちいいっすか?」
って僕にしては本当に雄みたいな言葉で自分自身でそれに興奮した。
「亮平、すっげいいよ。俺のマンコ、ぐちょぐちょで女みたいだろ?
気持ちいい?」
「すごくいいっす。このまま行くまで突いていいっすか?」
「ああ、いいよ、突いてくれよ。もっと突いて。」
「僕もやばいっす。気持ちいいっす。激しくしてもいいっすか?」
彼が僕に入れられながら自分でしごきだしたから、すごいと思った。
彼が「俺、もう限界だよ、いっていいか?いきそうだよ。もっと突いてくれ。」
僕はすごく興奮してきて、激しく突くと、
「あ、俺もうダメだ、行きそうだ。」
っていうから、僕は彼の腰を持ち上げて、上から突こうと思ったら、
彼のチンポからすごい勢いで精液が噴出して、彼自身の顔にかかって
すごかった。
僕ももう限界で「僕も、僕ももう行きそうです。」
って抜いて、彼のお腹に出そうとしたら、僕の精液も
偶然彼の顔に飛んでしまって、すごくいやらしかった。
彼は、それを指でこねくり回して、
「俺と亮平の精液、混ざった(笑)。」
そして嘗め始めて、
「亮平も嘗めろよ。」
僕は、彼と抱き合って、彼の顔についた精液を嘗めて、また二人とも
息が荒くなってきて、
「亮平、俺、もうだめだ、もう一回、亮平のぶっといの入れてくれよ。」
僕はすごくよかったけど、甘える彼にホントに戸惑ってきた。
「亮平、頼むよ。俺のマンコにもう一回ぶち込んでくれよ。」
「俺のマンコに、ぶちこんでくれよ。欲しいよ、亮平のでっかいの欲しい。」
ってキスしながらいわれて、僕は彼に入れたくなってきた。
また同じ態勢で、それもまた玄関で、同じポジションでまた突っ込んだ。
不思議だけど、2回目の方がすごく良くて、
彼の両足をつかんで、シューズを脱がせてすっごく臭い靴下の匂いかぐと、
もうすごく良くて、「亮平、もっと優しくしてくれ、ああ、すげー」
僕は、何回も「気持ちいいっすか?気持ちいいっすか?」
って聞きながら突っ込むと、すごく感じて
「先輩、いきそうです。いきそう。」
っていうと、「俺の中にだしてくれ。俺にぶちこんでくれ。」
っていわれた途端に、玄関ドアが激しくたたかれて、
「うるせぇんだよ。」って隣の先輩の声で、
不思議なもので、その隣の先輩の太い声で僕は、
彼の中に一気にいってしまった。
彼は、頭のすぐ真後ろのドアが激しくたたかれて、
超びっくりしてて、彼もいきそうだったのに、
玄関先で急いで立ち上がって、驚くほどの早さでジャージを着て、
僕の部屋に始めてあがってテーブルのあるところまできてあぐらかいた。
僕も、ビキニをはいて、ワークパンツはいて、座った。
彼は、すごくおびえた様子で、「今の何だ?俺の声、聞こえてうるさかったのか?」
「あっ、大丈夫ですよ。隣の大学の先輩ですから。」
「えっ、まじいじゃん。まじ?だって、野郎同士でやってる事ばれてるって
事じゃん。まずくね?」
「いいっすよ。大丈夫っすよ。」
「亮平って男らしいな。」
まさか、隣の先輩とセックスしたことあるなんて言えないしでした。
そうして、やっと「そういえば、亮平、飯食ってなかったよな(笑)」
っていわれて、そういや、もう夜の12時まわってて、
すぐにセックスしちゃったから。
寿司だったので、二人分で分けて、ビールも買ってきてくれたから、
二人で食べ始めました。
「な、もしかしてさ、亮平って匂い好きか?」
「えっ、なんでですか?」
「だってさ、俺の汗臭い匂い、興奮してたからさ(笑)。」
「先輩は?」
「俺は、バリ匂いフェチだよ。お前がロッカーにおいてたビキニ、
すっげー興奮した(笑)。今だから告白〜。」
「僕も、先輩の革靴の匂いとか、サッカーシューズの匂い、嗅いでました。」
「俺な、スポーツ系の奴の匂いはダメなんだ。なんか、おとなしそうな奴の
匂いに燃える(笑)。」
「先輩ってバイっすか?」
「そうだな、両方とも興奮するな。でもな、女の場合は、匂いだめなんだ。
不思議だけどな、俺女の場合は、一回ぶちこめば、もういいやって思うんだ。
ぶちこんで射精すると、早く帰ってくれってなる(笑)。
でもな、男の場合は、何回でも勃起する(笑)。」
「・・・・」
「俺な、タイプはタチって感じだろ?でもな、男の場合には、
ぶちこまれたいんだ(笑)。お前は?」
「僕は、受けですかね。でも、今日先輩に入れて、すごく良かったっす。」
「お前のケツも、かなりいいけど、突っ込み、すっごくいいぜ。
でかいっていうかさ、なんか当たるからすっげいいぜ。」
「すごく良かったっすよ。」
「な、俺のマンコ、良かった?」
「はい。」
「ああ、またお前のでっかいのつっこまれたくなっちゃったよ(笑)。」
「まじですか?(笑)」
「お前さ、若林に似てるっていわれてるじゃん?髪型も同じで意識してんの?」
「いや、別にしてないですよ。」
「若林もお前みたいなセックスするのかな?」
って離していたら、またドアがたたかれて、「うるせーんだよ。」
とまた隣の先輩。
彼は、すっかりびびって、「俺、今日はもう帰るな。」
っていって帰ってしまいました。

COPYRIGHT © 2012-2024 亮平. ALL RIGHTS RESERVED.