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元自衛官


記事No.192  -  投稿者 : 亮平  -  2012/12/19(水)23:49  -  [編集]
大学生の亮平です。いつも僕のつたない体験談を読んでいただき本当に
ありがとうございます。バイト先の元自衛官の人と僕のアパートで
セックスして、すっごく元自衛官のおしりに入れて気持ちよかったけど、
僕のアパートの隣の大学の先輩にセックスしている音や声がうるさくて
ドアを激しくたたかれてから、元自衛官の人はすごくびびってしまって、
バイトで会った時に「本当にこの前は迷惑かけてすまん。亮、アパートで
大丈夫か?」っていわれて、
「俺さ、本当にあんなことごめんな。忘れてくれよな。」
と言われて、あれから元自衛官の人からのアプローチは全くありませんでした。
僕は僕で、大学での研究の関係でバイトを約1ヵ月お休みをもらっていて、
12月にバイトに復帰したら、元自衛官の人は11月末で退職していました。
僕はバイトをやめてしまったことにびっくりして、一回だけメールをしました。
そうしたら、「警察官受かったんだ。これからは真面目に生きるよ。」
とだけ返信がありました。
また、もうひとつ変化がありました。
アパートの隣の先輩が引っ越していきました。
引っ越しの日に、僕は先輩と会いましたが、
高校生風の彼もいたのできっと二人で住むために引っ越すのかな、
って思いました。隣にはすぐに、文学部の2年生の男子が入居してきました。
あと、出張しているサラリーマンの高道さんは、
まだ出張先に滞在していて、もしかすると駐在になるかもしれない
っていう事です。
僕は、学校の研究もものすごく忙しくて、学校に泊まる日も多くて、
この頃は、オナニー三昧で、大学で残った日なんかは、大学のトイレや
誰も居ない研究室でオナニーしちゃってます。

話変わって、今週の日曜日の話です。
バイト先の会社で、会社同士の野球対抗試合があって、
一応出場するのは社員さんだけなのですが、
僕は一応、小学校から中学卒業まで親からの強制で地元の野球クラブに入らされて
いたので(僕はどっちかというとオタクだから、高校に入ってすぐにやめました)、
参加できる社員さんが少ないので、その会社同士の野球対抗試合に
出されることになってしまったのです。
いつもお世話になっているバイト先だし、本当にメンバーがいなくて
困っているようだし、ユニフォームも結構古いものだけど、
会社のネームの入ったSサイズのものがちょうどあるらしく、
土曜日に一式借りて参加しました。
日曜日の朝、バイト先の社員さんがマイクロバスで迎えに来てくれる
とのことで、朝ユニフォームに着替えてみると、かなりパツパツで、
こりゃやばいって思ったけど、仕方なかったです。
朝、ユニフォームを着てみると、なんか欲情してきて、
そういえば、大学の研究が忙しくて、僕にしてはめずらしく3日間抜いてないな、
って思い出し、ユニフォームからちょっと刺激してみると、
かなりタマが大きくなってるな、って思って自分のアンストとか見てたら、
興奮してきて速攻で抜こうかな、って思ってたら、迎えが来ちゃいました。
マイクロバスに乗り込むと、なんと後ろに元自衛官の人が乗っててびっくり。
後ろから「おっ」って手を挙げられたけど、隣の席は空いていなくて
僕は知らないおじさん達に囲まれて、座りました。

僕は、みんなの足をひっぱるんじゃないかって心配していましたが、
参加している人達がかなりおじさん達が多くて、
スライディングとか打率も良くて、かなり貢献できました。
うちのチームはかなり点数がかせげて、すごい得点差で勝つことができました。
終わったのは午後4時。かなり貢献できたと思って、すっごく嬉しかったです。
一方、元自衛官の人もかなり活躍していて、
体格も良くてユニフォームも決まってて格好良かったです。
そして満足感に会社の人とひたっている時に、応援にかけつけている
会社の社員(僕はしらない人ばっかり)に囲まれて、
本当に嬉しかったです。
元自衛官の人は、僕を避けているみたいで、時々目は合ったけど、
特に会話することもなく、野球終わりました。
社員の人達はこれから飲みにいくみたいで、僕もさんざん誘われましたが、
社員の人達のことよくしらないし、丁重に断って、僕はチャリで帰ることに
しました。
野球場を後にして、チャリをしばらくこいでいると、
僕の横を同じくチャリが併走してきて、少し横を見ると、
野球ユニフォームを着た元自衛官の人でした。
「亮、飲みにいくのはしんどいよな。知らないオヤジぱっかだし。
しかし亮、まじ野球うまいじゃん。まじかっこよかった。」
「あ、ありがとうございます。僕、小中野球やってたんで。」
「いや、まじで俺、亮ばっかり見てたよ。タイプ的には、
野球うまそうに見えないから、まじでびっくりしたよ(笑)。」
「あ、警察官受かったんですね。良かったッスね。」
「ああ、聞いたか?やっと俺も人並みに定職につけたよ(笑)。」
「警察も受けてたんすね。消防だけかと思ってました。」
「な、亮。飯食う?俺とでも良かったら食う?」
って言われました。
でも俺とでも良かったらとかなぜ言うのかな、って思いました。
「あ、お祝いしますか。本当に良かったッスね。」
僕は、また元自衛官の部屋で食べるのかなって思っていたら、
「○○って居酒屋行こうぜ。今の時間だったら空いてるよな。」
本当に珍しくて、実は元自衛官の人と部屋以外であったことないな、
って思いました。
そうして、二人で汚れたユニフォームで少し躊躇しましたが、
二人でまだ時間的に空いている居酒屋に行くと、
掘りごたつになってて、少し個室みたいな雰囲気のところがとれて、
二人で乾杯しました。
元自衛官の人は、今後の警察官の研修内容や僕の大学の研究の事なんかを
話題にして、本当に僕とセックスしたなんて思えないほど
さっぱりしてました。
元自衛官の人は、すごいピッチで冷酒を飲み続けて大丈夫かなって思いました。
そして、元自衛官の人はだんだんとエロい話をし始めました。
「俺さ、自衛官やってた仲間も今回警察受けててさ。そいつも受かったんだ。
もうよ、俺達有頂天でさ、風俗行ったよ。俺もうまじで突っ込みまくり(笑)。」
僕は、やっぱりこの人、女好きなんだな、って思って聞いてました。
「俺さ、巨乳好きだから、巨乳にチンポ挟んで、もう行きまくりだったよ。」
僕は黙って笑いながら聞いていました。
「亮、お前、巨乳好きか?」
僕とセックスしたことなんか本当に忘れたように脂切った顔てかてかさせながら、
「俺さ、もう巨乳見ると、もうすっげ燃えるからよ。俺のものにしてやる
みたいなすっげ入れまくりたくなるんだ、亮もだろ?」
「亮、お前なんかチンポ、でかいじゃん?当たる〜なんて言われるだろ?」
「まじい。俺、まじで勃起してきちゃったぜ。」って言い出して、
汗臭いユニフォームの股間触りだして、どうしようかって思いました。
僕は、なんかすごく飲み過ぎてしまって、
そうしてる内に突然、バタっと横に倒れていびきかき始めて、
寝始めてしまったようでした。
あとで先輩に聞くと、先輩は、寝ている僕を起こそうとしたけど起きなくて、
また飲み続けてたら、とうとう閉店の時間になってしまい、
先輩が僕を力づくで起こして、ふらふらだけど歩けるみたいで、
先輩が僕に肩組んで、どうにか外に出たらしいです。
二人ともチャリだったけど、タクシーに乗ってるところで僕は気がついて、
「あ、僕、飲み過ぎたんすか?」って言ったまでは覚えてるけど、
また記憶なくなって、次に気がついたのは、冷たい床の感触でした。
不思議ですが、その時はかなり意識が急にはっきりして、
「あ、ここどこっすか?あれ?」
「亮、お前飲み過ぎだよ。大丈夫か?」
僕はなんかかなり頭が重かったけど、体を起こすと、先輩のマンションの玄関先でした。
僕は体支えながら、起き上がって立ち上がって
「先輩、すみません。僕、やばいっすよね。」って言った途端に、
先輩が僕に抱きついてきて、
「俺、たまんないよ、亮の匂い、すっげいい匂いだよ。」
僕の首とか汗臭いユニの脇とかの匂いとかかぎ出して、
本当に酔いが醒めてびっくりしました。
「先輩、僕臭いっすよ。まじ、どうしたんすか?」
って言うと、がっちり抱きしめてきて、
「亮、お前、今日まじかっこよかった。すごかった。」
「あ、あ、ありがとうございます。」
「俺、亮にやられたい。まじ、俺、どうかなりそう。」
「どうしたんすか?」
僕は、巨乳がなんとかって言ってた先輩なのに、どうした?って感じで
戸惑ってると、
「亮のチンポの匂い、嗅がせてもらっていいか?」
僕が何か言おうとしたら、
「亮のシューズ、匂い嗅いでいいか。頼む。」
すごい切ない顔した先輩を見て、びっくりしたんですけど、
「先輩、まじで汚いし、臭いっすよ。」
僕は玄関に立ってて、先輩は玄関に向かってあぐらかいて座ってて、
僕は右足を先輩の顔の方に持ち上げました。
そうしたら、先輩が酔っ払った目で僕のトレシュー(高校の時のだからまじで汚い)
を嘗め始めて、「亮、俺、奴隷みたいだ。亮の奴隷みたいだ。」
そしてトレシュー脱がされた途端に、先輩が僕の泥と汗でまみれた
アンストを嘗めるわけでなくて匂い嗅ぎ始めてびっくりした。
「ああ、くせー、まじくせー、亮、お前、まじくせ−。俺の顔に塗りたくってくれ。」
僕は、なんか興奮してきて、「そんなに臭いっすか?」
僕も本当に同じような匂いフェチだから、「僕の匂い、臭いっすか?」
っていって、こすりつけると、「ああ、すげーよ、亮、すげー」
っていって興奮しまくりになってきて、
僕がバランスを崩して、両足で立つと、今度は脱いだトレシューに
先輩が顔くっつけて、匂い嗅ぎ始めて、「ああ、すっげー匂いだ。」
僕は、少し呆然としてみてると、先輩が本当に切ない顔して、
「亮、亮のチンポの匂い、嗅いでいいか?」
僕が黙ってると、「嗅いでもいいですか?」って言うから、
「いいっすよ。」って言うと、僕のユニのズボンに顔をくっつけて、
「ああ、すっげたまんないっす。」って敬語ともつかない言葉が先輩から
出てきて、僕はなされるままに、ユニのズボンのジッパーから下ろされて、
もう勃起しまくったチンポと玉が出されると、僕まで匂うくらいに蒸れた匂いがした。
先輩は、僕の勃起したチンポを見て、「すっげーでけー。本物だ。」
僕の亀頭に触れないで匂いかいで、タマの匂いも嗅ぎ出して、
「すげーくせー、ああ、たまんないっす。」
僕はタマの匂いを嗅がれて、それで刺激されて、亀頭から先走りが出てきてた。
「亮のチンポ、まじすげーっす。たまんねーっす。」
僕は、もうたまらなくなって、
「嘗めてもいいっすよ。」
先輩がすごく一生懸命僕のチンポを嘗めて、本当にかわいく思えて、
先輩の頭をつかむと、
「亮のチンポ、欲しいっす。俺、まじ欲しいっす。」
「どうしたんすか?先輩。」
「亮、俺の事、突き刺してくれよ。」
僕は、その言葉でスイッチが入って、
僕は、「先輩、まじで僕のでいいんすか?」って言ったら、先輩がバランス崩して、
寝転がってしまった。僕は、シューズを脱いで、先輩の顔にまた臭いアンストを
押しつけて、「こういうのが好きなんすか?」って言って押しつけると、
すごく興奮して、もう夢中でアンストの匂い嗅がせてました。
熱中していてふと、先輩の下半身を見ると、ユニのズボン片足だけ脱いで、
チンポは、完全に勃起してて、両足広げて、指でおしりを刺激してるみたいで、
更にびっくりした。
「何してるんすか?先輩」
「俺にそのでっかいチンポ、くれよ。」
僕は、本当に先輩のおしりにぶち込みたいって思いました。
先輩が急に立ち上がって、僕を引き寄せて、僕をベッドに引っ張っていって、
僕のチンポにすごく丁寧にローションを塗って、
そして両足を自分で高くあげて、自分で先輩がおしりにローションを塗りたくってる
姿がすごくエロくて、上半身はユニ、アンストと黒ストッキングの足あげて、
「亮、来てくれよ、俺にくれよ。」
って言われて、僕は、先輩に覆い被さって、キスすると、
僕のチンポを握って、「亮の固いの欲しい、欲しいよ。」
って言われて、僕も爆発寸前。
先輩の太い毛深い両足を持ち上げて、
「先輩、入れますよ。まじ、生でぶちこみますよ。」
僕は、もうたまらず、一気にいれちゃいました。
すごいしまって、すごい快感。
「でっけー、亮、でっけ−。熱いよ、すっげー固い。」
よくビデオで見るように、パツンパツンって音が出るくらいに
入れたり出したりすると、本当にすごい快感でした。
「先輩、僕のいいっすか?」
「すげー、もっと突いてくれ、もっと、」
先輩はすごい乱れて、自分でユニまくりあげて両手で両乳首を刺激して、
足を開いたりするから、すごくしまって、最高。
先輩のチンポは、もうタチまくりで、僕はそれをみて、余計に興奮して
突きまくって、もうすごくよかった。
「先輩、気持ちいいっす。すごいいいっすよ。」
「亮のチンポ、すっげー当たる、ああ、すっげーいい。」
「先輩、このまま行っちゃっていいっすか?先輩、僕行きそうっすよ。」
僕はもう我慢限界で、行く寸前に抜こうと思ったんですけど、
そのままもっと深く入れて射精しちゃいました。
僕はすごい痙攣しそうになって、チンポを抜くと、
先輩が勃起した自分のチンポに、ローションをぬって、
「亮、俺にまたがってくれ。」
えっ、って思ったけど、僕は先輩のチンポにおしりを沈めるんだなって
思って、僕が今度やられるのかな?って思いながら、
先輩のチンポを自分のおしりに入れると、すごい快感で、
僕のチンポはまたカチンカチン。
先輩が、僕のおしりに下から突き上げてきて、
そして僕は先輩の方に足を向けてみると、先輩が匂いをかぎ出して、
「ああ、たまんねー、たまんねーよ、亮。」
って下からすごい勢いで突き上げられて、
「亮、行くっ」
って言われて、僕のおしりにすごい勢いで液体が注入される感覚があって、
僕は入れられながら、自分でしごいてもう一回射精しました。
先輩がすごい勢いで僕を抱きしめて、抱き合ってキスの嵐。
「亮、すごいぜ。最高。」「二人とも上半身ユニフォームのままだよな(笑)。」
「先輩、匂いフェチなんすか?」
「恥ずかしいからよせよ。」
「先輩、すごかったっすよ。」
「俺、女より亮の方がいい。でも、まずいよな。」
って話しているうちに、またキスしたりして、勃起してきて、
また入れてくれって言われて、僕も犯したいって思ったし、
もう一度入れると、今度の方が感じて、2回続けていれちゃいました。
そして夜中の3時頃に、僕は居酒屋においてたチャリをとって
アパートに帰ってきて、シャワー浴びたらまた思い出して勃起。
オナニーして射精したら、そのまま朝まで寝ちゃって、朝はシーツが
精液でぱりぱりになってました。
すごく元自衛官の人、かわいかったです。

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