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高道さん、再会


記事No.193  -  投稿者 : 亮平  -  2013/01/02(水)20:04  -  [編集]
亮平です。明けましておめでとうございます。
いつも読んで下さって本当に感謝です。
先日投稿した野球試合の時の自転車、僕の書き方が足りなくて
本当にすみません。
僕らはマイクロバスで野球グランドに行ったんですが、
自転車で来ている社員さん達もいたようでした。
打ち上げ会場までは、マイクロバスで行くことになったようで、
僕は打ち上げには行かなかったので、そのチャリで来ていた人は飲みに行くことになって、
そのチャリを僕は借りて、帰ることになったのです。
僕は知りませんでしたが、元自衛官の人も同じくチャリを借りて帰ったのでした。

ここから、今回の体験談です。
(いつも書き込んでいるうちに、オナニーしてしまって、
なかなか完成できなくて、一週間くらい前の出来事になっちゃいました)。

なんと、高道さんが、昨日帰ってきたのです。
出張は、仕事の都合でまだ伸びるようで本当にがっかりですが、
年末は、会社に事業内容を報告し来たということで、
年始までいるということでした。
おとといの夜にメールがきて「明日、やっと戻れる。業務報告でな。
明日、俺の仕事は17時頃には終わる。会えないか?」という内容でした。
僕は、バイトもあったけど、すぐに「行きます。」って返信しました。
なんか元自衛官の人とやってるのに、高道さんに会えると思うと、
もう会いたくてたまらなかったです。
もう必死にバイトの変更を仲間に頼んでもう行く気満々でした。
でも昨日の昼、衝撃的なメールが来ました。
「悪い、今日、忘年会に出なくちゃならない。」
僕は、まじで?って思ったけど、とにかく行きますってメールしました。
たとえどんなに遅くなっても、僕は高道さんに会いたいから、
いつまでも待っていようと思いました。
高道さんが喜んでくれるように、
前に高道さんがくれたTOOTの黄色いビキニに
ゴムのコックリングはめて、
昨日バイトで履いてたグレーのスニソ、かなり臭かったけどはいて、
隣の先輩に前にもらってた汚れてるけど、
かっこいいナイキの白(もう白くないけど)のバッシュはいていきました。
久しぶりに○○(県庁所在地)に来たんだけど、
なんか高道さんに会えるって思っているせいか、
スーツ着たサラリーマンにばっかり目がいって、
もうあの人の靴下の匂いってすごいのかな、とか、
思っていたら、勃起して仕方なかったです。
僕は駅ビルの本屋とか、マクドナルドで時間をつぶしていると、
21時頃にやっと高道さんからメール来て、
「一次会終わった。今からこれるか?」
ってメールで、「もう○○(県庁所在地)にいます。」
って返信すると、「わかった。二次会は断る。」
そして、待ち合わせは21時50分に成功。
すごく久しぶりで、僕はドキドキしちゃって、
正面から高道さんの顔がなかなか見られなかったです。
高道さんは、体にフィットしたスーツに、黒っぽいコート、
すごく先が尖ってる黒革靴。
スーツケース持って、いかにもサラリーマンって感じで、
でも、仕事で疲れたのかかなり脂ぎってて、無精髭も生えてました。
高道さんは、僕に会った途端に、
「亮平〜、お前ちょっと大人になった感じだな(笑)。」
って言われたけど、久しぶりに見る大人の仕事している男性を見て、
僕は、すごく惹かれてしまいました。
合った途端に前みたいに肩抱いてくれて、密着してくれると思ったら、
高道さんはそんなに嬉しそうな感じもなく、仕事や忘年会で
疲れてるのかな、って思いました。
高道さんについて行くと、「ちょこっと飯食おう。」
って本当に早い、上手い、安いの店に連れていかれて、
あまり会話もなくすぐに食べて終わり。
そして、店を出ると、高道さんは、
「これからどうする?」
って聞かれて、僕は(えっ、早く僕を犯して欲しいって思ったけど)
黙っていると、「ちょっと飲みにいくか?」
って言われて、僕はえっ、マジッスか?って思いました。
「あ、・・はい。」
って遠慮がちに言うと、
「今時期、どこも混んでるんだが、隠れ家的なところあるんだ。」
って言われて、あまり会話もなく、かなり歩いて、
ビルの地下にある店に行きました。
とっても暗くて、静かで、落ち着いた感じのバーでした。
すごく年取った人がシェーカーを振ってて、
カウンターの隅に僕達は横並びに座りました。
コートを預けると、懐かしい男臭い匂いと、
腋臭の匂いで、ああ、高道さんと会ってるんだって
思いました。
僕は本当にドキドキしっぱなしでした。
高道さんの大きな毛深い手を見てるだけで、なんか興奮してくる
くらいな感じでした。
元気だったか、っていう感じの話が続いて、高道さんの仕事とかの話、
僕の大学の話とかして、普通な感じで僕達は飲んでいました。
しばらく飲んでると、高道さんが
「あんまりまめにメールできなくて悪かったな。」
「俺さ、体格良くなっただろ?」
っていって、スーツの上着を脱ぐと、本当に胸板がすごく厚くなってて、
すごいって思いました。
でも、高道さんは気がついてないのか、腋臭の匂いがすごくて、
本当にちょっとうっとなるくらいでした。
「やっぱりな、俺くらいの歳になると、鍛えないとやばいからな(笑)」
そして、急に僕の太ももを触ってきて、
「元気だったか?」って言われて、僕はもうはち切れそうに勃起。
「亮平、どうしてた?」
「えっ?」
他の人が見てるかもしれないのに、僕の太ももをしつこく触りながら、
「あれから、何人とやった?」
僕がだまってると、
「俺もさ、(すごく小さな声で)ウリ専って分かるか?」
「あ、はい。」
「でも、処理って感じだけどな−。
亮平も知ってるとおり、俺、会ったらすぐやりたいタイプだろ。
でも汗っかきだから、すぐにって思っても、シャワーとか浴びさせられて、
なんか、しらけるんだよ。出して終わりって感じだよ(笑)。」
「お前は俺の匂い好きだよな。そんなに臭いか?」
まさか、腋臭だからって言えないし、
「誰でもそうですよ(笑)。」
って言うと、
隣なのに、僕の方に足を組んできて、
高道さんが自分でスーツのズボン越しに黒い靴下を僕に見せつけるように触って、
「今日、まじでやばいと思うぜ(笑)。」
僕は恥ずかしくなって、飲み物を飲んでると、
高道さんが、僕と高道さんの間にライターを落としたのです。
「あ、悪い、取ってくれるか?」
って言われて、僕は椅子から降りて、ライターを取ろうとしたら、
僕の顔付近に高道さんが革靴があって、
ここで匂い嗅ぎたいっておもったほどでした。、
起き上がって、ライター渡して椅子に座ると、
「悪いな。今日、すごいと思うぜ。」
僕の手を高道さんがとって、高道さんの靴下を触らせて、
「嗅いでくれるだろ?」
って聞くから、僕はなんか顔中が真っ赤になってどうしていいかわからない
感じでした。
「嫌か?」
ううん、って首降ると、
「好きか?」
って聞くから、うなずきました。
その途端に、高道さんは会計をいいつけて、
「水もらうか?」
ってなぜか水飲んでると、高道さんが薬を飲んでいたので、
「あ、どこか悪いんですか?」
って聞くと、「いやいや、栄養剤だよ(笑)。」っていってました。

バーを出ると、高道さんはまたあのいやらしい感じではなく、
できるサラリーマンの表情になって、駅の繁華街の方に歩いていくので、
僕はついていくと、どんどん路地に入っていって、
すっと小さな感じで目立たない「旅館、○○」ってかいてあるところに
入っていきました。いきなりおばちゃんが出てきて、
「休憩?泊まり?」って聞かれて、僕らを笑顔で見るから、
どうしていいかわからなかったです。
高道さんは僕を見ることもなく、
「泊まり」って言って、
おばちゃんは、普通の顔して、僕と高道さんを
和室の部屋に案内しました。
二人で靴を脱いだんですけど、
僕も靴下臭かったけど、高道さんのがすっごく臭くて、
どうしようかって感じでした。
でも、おばちゃんは、何も気にせず普通にお茶とか入れてくれて、
僕は恥ずかしくて恥ずかしくてどうしていいかわかりませんでした。
「お風呂のお湯、出しておきますので、あとお願いね。」
って笑顔で出て行きました。
部屋は、少し狭い感じの和室で、小さなちゃぶ台と、今時こんなのあるんだっていう
鏡となんか引き出しがついてる家具。
僕が部屋を見渡してると、高道さんが「小便してくる。」
っていって、トイレに行ったので、僕はどうしようかって思って、
狭い部屋に突っ立ったまま。そうしたら、強烈なワキガと汗の臭いがしたと思ったら
トイレから戻ってきた高道さんが後ろ抱きしめてきて、
僕の首を嘗めてきて、「俺、もう射精しそうだ。」
って僕のおしりに固いものが押しつけられてるのがわかりました。
僕は後ろから抱きしめられながら、部屋の奥にあるふすまを開けられると、
狭い部屋に布団が二つもう重なってるように敷かれてて、
小さな赤い電気が薄暗くついてて、
すごくいやらしい感じでした。僕がびっくりしてみてると、
耳元で「いやらしい感じだろ?」って言われて、びくっとしました。
僕は、もう勃起しまくりで、早くセックスしたいって思ったんですが、
高道さんは、僕からすぐに離れて、古い冷蔵庫からビールだしてきて、
2つのコップにビールついで、どかっとあぐらかきました。
そして、高道さんは、なんか顔が赤くて、汗すごくかいてて、
「この部屋、暑いな。」っていって、スーツの上着脱いだら、
Yシャツが汗でぐっちょり。えっ、そんなに暑くないよ、って僕は思ったけど。
そして、「ここに座れよ。」ってあぐらかいてる高道さんのテーブル挟んで
90度の位置に座ってビール二人で乾杯した。
高道さんの今日は、汗ぐっちょりですごいワキガと靴下の匂いでした。
「亮平さ、本当にこの頃若林そっくりになってきたよな。
若林とかテレビで見ると、この頃勃起するようになっちゃったよ(笑)。」
そうすると高道さんが、鞄からデジカメ出してきて、
出張先の画像を説明してくれながら見せてくれました。
「これがな、・・・」とか説明してくれると、
高道さんの顔が近づいてきて、すごく汗臭いし、たばこ臭くて、
高道さんは無意識なのか、あぐらかいた足を僕の方に向けたりするから、
たまりませんでした。
高道さんの黒の透けてるタイプの靴下でちらっと見ると、
汗で濡れてる部分と白く粉拭いてるところがあって、
高道さんの画像の説明とかあまり集中できませんでした。
そして画像見終わると、高道さんがテーブルを横によけた。
あ、やっと高道さんがキスしてくれると思ったら、
高道さんがあぐらかいてる僕の正面に同じようにあぐらかいて、
まじまじと見つめられて、
「久しぶりに会えたな。淋しかったか?」
「はい。」
「俺も会いたかった。」
ついにセックスしてくれる、って思ったら、
「俺と会えなくて我慢できたか?」
「・・・・・」
「オナニーばっかしてたのか(笑)」
「・・・はい。」
「ケツにハリガタつっこんで?」
「・・・はい。」
「生欲しかっただろ?」
「はい。」
「俺の欲しかったか?」
「はい。」
「俺のやった靴下匂い嗅いで、オナニーしてみたか?」
「・・・・はい。」
「感じた(笑)?」
「・・・はい。」
僕は、何もしてくれなくて、正面にあぐらかかれて、
こんな会話してて、もうどうかなりそうに興奮してました。
「俺のでっかいの、欲しかったか?」
恥ずかしいけど、うんってうなずきました。

「亮平の靴下、くせーな(笑)。」
「・・・・」
「お前も男の匂いするようになったな。見せてみろよ。」
僕は、あぐらかいてる足を崩して、足を高道さんの方に向けると、
「亮平のソックス、なんかそそるよな。」
そうすると、高道さんがあぐら崩して、僕の足に絡ませてきました。
初めて、高道さんとふれあったのが、お互い黒い靴下はいた足同士で、
それだけでも、僕は震えるくらいに興奮しました。
「こうやって、足すりつけ合ってるだけで、興奮するだろ?」
そうしていると、僕の少し開いた足の太ももに足を載せてきて、
「触ってみろ」
高道さんのいやらしく透けてる黒い靴下を触ると、
湿っていて、もう本当に匂いがきつくてすごい。
「今日は、仕事で緊張する場面が多かったから、
まじで臭いな、俺。」
本当に、高道さんの靴下は、すごい異様な匂いで、
雄そのものの匂いが漂ってきた。
そうして、僕が興奮して触ってると、いきなりもう片方の足で、
僕の股間が触られて、「すげー、ビンビンにたってるな。」
僕は、恥ずかしくてだまってると、
「こんなに臭い靴下なのに、亮平は興奮するんだよな。」
僕の目の前に、足形に白く粉拭いた足裏が近づいてきて、
「嗅げ、亮平」っていって、僕の鼻に近づくか近づかないかの距離に
足形に白くなった黒い靴下があった。
僕がおそるおそる匂いを嗅ごうとすると、
いきなり、足裏が鼻にこすりつけられた。
「どんな匂いだ?好きなんだろ?俺の匂い、大好きなんだよな?」
本当に、こんな異様な匂いで、男臭い匂い、どうにかなりそうでした。
「変態だな、もっといとおしそうに嗅げよ。」
「おら、かわいい顔して、変態だな、お前。」
僕は、もうなんかくらくらしてきて、僕の顔に靴下の脂が塗りたくられて、
でも、匂い嗅がされ続けていると、
「あ、臭い。ああ、臭い、臭いです。男の匂いです。」って口走ってる僕。
「誰の靴下匂い嗅いでるんだ?」
「高道さんのです。」
強烈な匂い嗅がされながら、股間刺激され続けて、
「俺の匂いかいで、なんでこんなに勃起してるんだ?亮平」
「おい、俺の足もって匂いかげよ。」
僕は、高道さんの足を持ってると、余計に興奮して、
「高道さんの本当に臭いです。」
高道さんは、余計に僕の股間を刺激してきて、
汗ぐっちょりになってきたのか、汗で張り付いたYシャツを脱ぐと、
本当に上半身汗まみれでした。
そうして、高道さんが、少し横になったと思ったら、
「俺の股間の臭いも嗅げよ。」
高道さんの股間に近づくと、スーツがぴちぴちなせいか、
斜め左方向に完全に勃起してて すごかった。
「ぬがせろ。」
僕は、もう興奮で指が震えたけど、
ベルト外して、ズボンを脱がせると、途端にむっとした男の匂い。
AQUXって書いてあるブルーのビキニ。
一番びっくりしたのは、高道さんの先走りで亀頭が当たってる部分が
完全に濡れてて、はち切れそうに勃起してることでした。
「匂い嗅げよ。」
僕は、匂いを嗅ぐと、もうなんとも言えない蒸れたいやらしい匂いで、
「脱がせて、タマの匂い嗅げよ」
ビキニ脱がせると、
夢にまで見た、高道さんのたくましいチンポ。
僕は、思わず嘗め始めると夢中になった。
「ああ、すげーいいよ、いい。俺の顔見ながら嘗めろ。ああ、すげー、すげー。」
高道さんの男臭い匂いがますますしてきて、ワキガもすごくて、
「亮平、待て、待て。」
って言われたけど、僕が興奮していたせいか、
またタマから嘗めあげて亀頭にいった途端に僕の顔に大噴射。
「ごめんな、あまり良すぎて、いっちまった。亮平、やばすぎだよ(笑)」
僕は、高道さんの精液をしっかり飲み込んで、
顔についたのも指ですくって嘗めた。
今日の高道さんは、すごい精液量で、射精しても全然萎えなくて、
すごいと思った。
僕は、射精したばかりなのに勃起してる高道さんのチンポを、
本当にまじまじと見つめてしまった。
「俺のチンポ、好きか?」
そういって、上半身汗ぐっちょりの体で、
スーツのズボンを膝まで下ろして臭い黒靴下の匂いが充満して、
完全勃起したチンポで立ち上がって僕に
「なあ、俺の靴下匂いかいで、オナニーしてたんだろ。」
「・・・・はい。」
そう僕が言うと、高道さんは勃起したチンポのままで、
ズボンを脱ぎ、
玄関っぽいところまで行き、いままで履いていた先の尖った革靴もってきて、
鞄の中からローションも出してきた。
「俺が見ててやるから、いつもやってるオナニー見せてみろよ。」
そして、高道さんはちゃぶ台に大股開いて座った。
高道さんの勃起したチンポ見と毛深くてたくましい両足、
臭い黒い靴下はいてる高道さんを見てると、
早く入れて欲しいのにと思いました。
「やれよ、俺の欲しいんだろ?こっちに来いよ。」
って言われて、キスしてくれると思ったら、
革靴の匂い嗅がされて、
「興奮するか?好きなんだろ?俺の匂い。」
僕は、革靴を鼻に押しつけられ、頭を押さえつけられて、
匂いを嗅がされて、どうにかなりそうでした。
「かわいい、まじかわいい。亮平、立って見ろよ。」
大股開いた高道さんの前に立つと、
僕のズボンに高道さんが顔を押しつけて、
「すっげービンビンじゃん。すっげーよ。亮平。
俺の匂いですごいことになってるんだよ。
ああ、いい匂いする。」
そして、高道さんが僕のズボンを下ろすと、
「亮平、すっげー。かわいいの履いてるけど、
すっげ先走りすっげー。亀頭、丸わかりじゃん。」
僕の勃起して、先走りでべっちょりしてる下着見るだけで、
触ってくれないから、また先走りが出てる。
「亮平、俺のすごくね?ビンビン(笑)」
大股開いて完全に勃起してぴくぴくしてる高道さんのチンポ見せられて、
もう足が震えてくる。
僕の勃起した下着の亀頭あたりの匂いを嗅がれて、
「いやらしい匂いするよ。亮平。触ってないのに、
どうしてこんなに濡れてるんだ?」
そして、すごく丁寧に僕の下着を脱がすと、
すごく勃起した僕のチンポと下着の間で先走りが糸引いてて、
「まじ、すげ。コックリングしてきてんのかよ。
タマ、パンパンじゃねーかよ。」

「よし、俺のこの固いチンポ、見ながらオナニーしろよ。」
僕は、高道さんが机の上に座って大股開いている前に、
座って、もう我慢できなくて、しごきはじめました。
「いつもそんなおとなしいオナニーなのか?」
僕は、やっぱり見られている恥ずかしさもあって遠慮している部分もあった。
「オナネタやるよ。俺のくっせー革靴匂い嗅げよ。」
っていって、立ち上がってまた冷蔵庫からビール取りだして、
「見ててやるから、やれ。」
僕はいやらしく勃起させたまま、大股開いて、僕の方を見つめて、
ビール飲んでいる高道さんが欲しくてたまりませんでした。
僕は、もうチンポもぬるぬるだったので、
思い切って、寝転がって
高道さんの革靴の匂いを嗅ぎました。
外側は、靴墨の匂いがするのに、中はかなり湿ってて、
あの臭い匂いがして、もう僕はたまらなくなってきました。
僕は、もうたまらなくなって、革靴の中を嘗めたりしたら、余計に興奮して
知らないうちにすごく股を開いていたようで、
「すっげー、ケツ穴丸見えじゃん。亮平、すごい・・・」
僕は、もうとにかくおしりに欲しくて欲しくて、
もう自分でおしりに指を入れてたら、
「すげーいやらしすぎる。」
そして、高道さんが僕のおしりにローションを垂らしたようで、
「亮平、いつもそんなにエロいの?」
「亮平、欲しいか?」
「欲しい。」
そうすると、
「俺のやるよ。」
って言われて、入れてもらえるって思ったら、
いま脱ぎたての靴下を顔に放り投げられた。
匂い嗅ぐと、もう乾いたせいか、すごい匂いで、
「高道さんの欲しいです。欲しいです。」って口走ってしまった。
高道さんもしごいているのかぐちゅぐちゅと音が聞こえてて、
「いつもなら、ここでハリガタぶち込むのか?」
僕は、もうおしり触りながら、高道さんを見ながら、
「はい。高道さんのチンポが欲しいです。」
僕はじらされすぎて、もうすごい事いってると思ったけど止まらなくて
「ああ、俺がまんできねーよ。たまんねー。」
って言いながらも、ぶちこんでくれない。
そうすると、僕の足をがっちりつかみ、僕の蒸れた靴下の匂い嗅がれて、
「亮平、くせー、お前足洗ってんのかよ。くせーよ。」
そして、高道さんの熱いチンポが少しだけおしりに触れただけで、
「ああ、すごい、熱い」ってすごい反応。
「ああ、俺のマンコ、ぶちこみてーよ。俺だけのマンコ。」
っていって、「だめだ、我慢できねー」
「亮平、待て、しごくな。」
僕のチンポは、もう爆発寸前。
僕は、中途半端にオナニーさせられて、
入れてもらえると思った途端にやめさせられて狂いそうでした。
「亮平がもうすっげー勃起してるの見てると、まじで鼻血出そうだ(笑)。」
「勃起させたチンポでエロ過ぎる」
「お前、何やってんだよ、変態だな。俺の臭い靴下匂いかいで、
すごい我慢汁出て、ビンビンじゃん。」
「よし、起き上がれよ。」
僕が半身を起き上がらせると、
大股開いて、完全にビンビンのチンポ直立させてちゃぶ台に座ってる高道さんの前に
行った。
「俺のすごいだろ?」射精しても本当にチンポが固く勃起しててすごく充血してた。
「今匂い嗅いでた靴下、俺に靴下履かせろ。」
生足を目の前に突き出されて、毛深くて、指にも剛毛が生えてて、
匂いも靴下以上に臭い。
履かせてるだけで、匂いといやらしさでもうどうかなりそうだった。
「俺のタマ、嘗めろ。」
僕は、高道さんの股間に近づいただけで、異様な男の匂いで、
タマを嘗めると、高道さんのチンポの反応がすごくて、
「おお、すげー、いい気持ちだ。おお、すげー」
「ああ、すごいです。高道さんのすごいです。僕に入れて、入れて。」
って言いながら嘗めてたら、「おい、まじ、おい」
って言ったと思ったら、
高道さんに頭がっしりつかまれて、
「やばい、また出るよ。やばい。」
って僕の口にまた高道さんが射精してしまった。
「亮平、バイアグラって聞いたことあるか?」
「聞いたことあるけど、よく分からないです。」
「俺さ、友達からもらって、初めてさっき飲んでみたんだよ。
まじ、すげーよ。いつまでも勃起してるし、感じるんだ。
亮平、喜んでもらいたくてな(笑)。
でも、お前に突っ込む前にいっちまうよ。」
僕は、早く抱きしめてもらいたいし、キスしてもらいたいし、
入れて欲しいのに、全然、されてなくて、僕こそ鼻血でそうでした。
「亮平、立って見ろよ。」
僕は、上半身は服のまま、臭いソックスはいて、
下半身は勃起させまくってるチンポ。
「すごくかわいい。亮平、すごくスケベだよ。俺の事、好きか?」
「はい。」
僕は、何もしてくれなくて、もう体も震えてきました。
高道さんは、まだ勃起させたままのチンポでまた大股開いてちゃぶ台に座り続け、
「俺のすね毛嘗めてみるか?」
僕は、男らしく大股開いて、すね毛がいやらしく汗で張り付いてて、
すごく臭い匂いがつま先あたりから漂ってきて、
僕が嘗めてると、もう本当にたまらなかったです。
「亮平、自分のチンポ見てみろよ。」
僕が、嘗めるのをやめて、自分のチンポを見てると、
あの白く粉拭いてる黒靴下履いた足で、
僕のタマから亀頭に向かってなで上げられて、もう思わずのけぞりました。
「亮平、見てみろよ。」
あの臭い黒い靴下のつま先に、僕のチンポから出てる先走りが
ねっとりついて糸引いてた。
「いやらしすぎるぜ。俺の匂いと、亮平の匂いが混ざり合ってる。」
って言いながら、あの汚い黒い靴下で僕のチンポをまさぐるから、
どんどん高道さんの靴下に僕の先走りがついて、
僕は、思わず「高道さん、だめ、僕行っちゃいそうです。」
「まじかよ。これでいったら、亮平かわいそうだもんな。
俺の匂いと亮平のいやらしいものが混じってるぜ。嗅げ。」
僕の目の前に僕の先走りで濡れてるつま先が突きつけられて、
匂い嗅いだら、もう僕はもうダメでした。
「高道さん、すごいです。僕もうだめです。高道さんの欲しいです。」
「俺の唾やるよ。」
っていって、僕の顔を上に向けて、高道さんの唾がたれてきた。
僕は大きな口開けてたけど、鼻とかにたれてきて、
僕は舌出してたら、いきなり、高道さんのたばこ臭い唇がすごい勢いで
侵入してきて、「たまんねー、大好きだぜ。亮平、好きだぜ。」
高道さんは、すごい勢いで、僕の服を脱がせて、
もう嘗めないところないほど、全身くまなく嘗められて、
「おい、お前のチンポから、すっげー我慢汁たれてる。」
って言いながらも、僕のチンポは嘗めてくれず、全身、高道さんの唾液だらけ
になるくらい嘗められました。
そして、鞄から、何か取りだしたと思ったら、
「亮平、お前にふんどしつけてやるよ。」
僕は体を嘗められながら、本当に器用に僕にふんどしがつけられて、
僕は初めての感覚にもうすごい興奮。すぐにふんどしに先走り。
そうすると、風呂場に行って、浴衣を持ってきて、
僕に着せました。
「浴衣の亮平、まじですげーエロい。」
隣のいやらしい部屋に無理矢理連れて行かれて、
「あぐらかいて座れよ。」
「少し足開けよ。」
とか言われて、なんと写メを撮られて、
「すげーよ。俺、こんなエロい奴を犯せるんだよな」
そして、僕は1回も射精していないまま、座らされて、
高道さんは、僕の目の前で勃起したチンポに、同じようにふんどしをつけた。
そして同じように浴衣を着ると、僕のようにあぐらかいて座った。
浴衣から見える、高道さんの毛深い足と太もも。
「亮平。まじでエロい。俺もこんな感じでどうだ?」
高道さんは、毛深い太もも丸出しにして、勃起して先走りがしみてるふんどしを
見せつけてきた。
「こっちこいよ。」
っていって僕を立たせると、僕の浴衣に手を入れて、すごくいやらしく
乳首を触られました。
「感じすぎだよ、亮平。すごいな。」
そして、ふんどしがおしりに食い込んでるところをすごく嘗められて、
「俺は、2回射精したけど、亮平はまだだよな。たまらないだろ?」
「はい。もうだめになりそうです。」
そうすると、僕のふんどしを取り外した。
「すっげーな。亮平、もうすごいな。いやらしいよ。」
もう先走りがすごくて、感じまくりでした。
「大股開け。」
僕は立ちながら大股開きました。
そうすると、高道さんが僕の足下から太ももに向かって嘗め始めて、
ついにタマを嘗められて、本当に行きそうになって、
「ああ、もうたまらないです。でちゃいます。」
って言ったと思ったら、隣の部屋の高道さんの携帯が鳴り始めて、
「なんだよ。電話だよ。気にするな。」
って言ったんだけど、鳴り止まず、一旦切れて、そうするとまた
かかってきた。
「亮平、悪い、ちょっと待ってくれ。」
仕事の電話のようだった。
終わったら、すごい勢いで戻ってきて、
布団の上で髪の毛つかまれ、
四つん這いにされて、
ローション乱暴に僕のおしりに垂らされて、
「もう、俺鼻血出そうだ。」
いきなり、髪の毛を後ろから捕まれて、バックから一気に突っ込まれて、
僕はエビぞりになって、もうすごい快感だった。
「ああ、すごい、すごい、でっかい。ああ、すごい。ああ、」
って僕は、もうすごかったと思う。
「トロマン、トロマンすっげートロマン。ああ、俺のマンコ、すっげー」
今まで体験したことがないくらいすごいファックでもう意識がかなりかすれた。
高道さんは、履いている靴下をまた脱いで、「嗅げ」
僕は、後ろからファックされながら、靴下の匂いを嗅いだら、もう
どうしようもなく気持ちよかった。
「俺のチンポ、すっげいいだろ、
お前のマンコ、女みたいにまじでぐっちょぐちょになってるぜ。」
って言われてタマを触られた途端に、
「あ。いく。いく。」
って僕は、射精してしまいました。
「俺の精液、埋め込むぞ、亮平に俺の精液、ぶちこむぞ。」
って言われてすぐに、「おお、おお。」って僕に中出しされました。
そして、あっさり抜かれたら、
「もう一回、ぶちこんでいいか?」
ってすぐに、また入れられて、今度は長かったけど、
また中出しされました。
「ああ、すげーよ、亮平のマンコ(笑)。」
そして、抱きしめられてキスされまくりました。
「亮平、すっげー、勃起したままだな。すっげーよ。」
そして、また僕を四つん這いにして、
「お前のいやらしいマンコ、見てやる。」
僕は、またそれだけでもいきそうになるくらいでした。
「俺、このマンコ、専用にしたいよ。俺だけのマンコ。
すっげーひくついてるぜ。俺の精液、ついてるし。
俺の足、嘗めろよ。もっとケツこっちむけて嘗めろ。」
高道さんの汗で濡れた太ももや毛深い足を嘗めてるけど、
おしりを触られて、見られてるから、余計に興奮した。
「俺の精液、お前のマンコにぶちこみたい。
俺、チンコ、もう痛ーよ(笑)。でも、すっげー立ってる。」
そして、後ろから抱きしめられて、
正常位にさせられ、すごいキスの嵐で、
「亮平、愛してる。亮平、好きだ。離したくない。」
ってすごく言われながら、すごく自然に高道さんのチンポが入ってきて、
すっごくよくて、もうもだえまくり。
「愛してる。愛してる。」って言われて、キスされて、
すっごく長かったけど、
「俺の精液、入れるよ。いれる。入れるよ。」
って言われた途端に、高道さんは僕に覆い被さって、
射精しました。
しばらく上に乗っかってて、高道さんが、
「ああ、すっげーよかった。」
って言われると、「あれ、亮平、お前も射精してるじゃん。」
僕も気がつかないうちに射精していて、びっくりしました。
そして、しらないうちに、僕達は眠ってしまうと、
電話の音で起きて、なんと朝の10時。
すっごく幸せな気持ちでいっぱいでした。

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