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オナニー


記事No.195  -  投稿者 : 亮平  -  2013/02/01(金)22:44  -  [編集]
大学生の亮平です。久しぶりに投稿します。
サラリーマンの高道さんとは、すごい事があったので、
今書いていますが、書いているうちにどうしても、その状況を思い出して、
オナニーしてしまうので、進みません。だいぶ、書けたので書けたら投稿します。

昨日の出来事なんですが、短いので、書き込みします。
バイト先の社員さん達が、看護師の人達と合コンをするって話が、
最近持ち上がっていました。そして、おとといに、その参加する社員さんの
一人がインフルエンザで行けなくなって、すごく店長も困ってました。
そうしたら、なぜか僕に声がかかって、店長から、
「亮、明日、バイトだけど、日勤にしてやるから、合コンのメンバーに入ってくれないか?」
「えっ、だって、僕、大学生ですよ、
あと、大学あるし、社員さん達の合コンですよね。」
「○○(社員さんの一人)が、インフルになっただろ。だから
一人メンバー足りなくて、いろいろ声かけたけど、シフト合わないし、
まじで、困ってるんだ。付き合ってくれるよな。」
僕は、女興味ないし、断る理由を探してました。
「看護師だぞ。白衣でおっぱい丸見えだったりしてな。
白衣から下着とか透けてるの、すっげーいいじゃん。」
「あ、でも、・・・・」
「お前も、彼女いない歴、相当だろ?看護師さんに、童貞奪ってもらえるかも
しれないぜ。お前さ、若林にそっくりだし、ネタになるし。
金は俺達出すし。」
僕が返事をしない内に、なんか参加する事になってしまい、
当日は、スーツ着て来ることって言われて、なぜか、大学休んでまで、
朝から制服に着替えてバイトして、本当に仕方なく
合コンというものに、始めていってきたというか、行かされました。」

合コンに行くメンバーは、うちの店からは、
店長と
25歳社員のAさん(スーツがいつもくたびれてて、かまわない感じの人。
いつも、エロ漫画とかの週刊誌持ってきて平気で見ている)と
23歳社員のBさん(うちの会社では、一番イケテル感じの人。
スーツもすっごく気を遣ってて、爽やかな感じ。剽軽な感じの人。)
33歳社員のCさん(すごく太ってて、独身なのにもうお腹出てる。
顔はかっこいいのにもったいない感じの人。)
そして、僕。
そして、他店から1名(この人も急に呼び出されたらしいです)の合計6名。
会場は、店長達が無理して高い店をとったらしくて、
行く前からすごく興奮してました。
なんか、仕事の時と違って、興奮してはしゃいでる先輩達を見てると、
社員さん達に男を感じて、なんか関係ないのにドキドキしちゃいました。
Aさんは、店長に「俺、コンドーム持参っすよ。」って言ってるし、
Bさんは、「やりたいっすね」って剽軽に言ってるし、
Cさんは、「俺、結構ちゃらいの好みなんすよー」とか言ってるし、
もう、仕事中なのにな、って思いました。
そして、かなり約束よりも早く会場入り(仕事みんな時間で終わるじゃん
って正直思いました)した感じです。
僕は、本当に相手の女の人達には興味がなかったんですが、
社員さん達の興奮がすごく僕にとって興奮しました。
いった店は、うちの地域では高級店で、居酒屋ですが、すごく高級な感じの店で、
僕は始めてそんな店があったことを知りました。
12名入るような、大きな個室のところで、掘りごたつになってるところでした。
僕は、なぜかAさんとCさんに挟まれて座る位置になって、
店長に「亮、お前22歳ってことにして、社員のふりしろよ。」
って言われて、どうしようって感じになってました。
そうすると、Bさんが、「誰か、足臭い人、いないっすか?まずいっすよ。」
って言い出して、僕はもうドキドキしちゃいました。
そうすると、隣のAさんとCさんが、自分の足に鼻を近づけてかぎ出して、
僕は、もう夢中で見ちゃいました。
Aさんは、黒い紳士用のソックスで、つま先は真っ白、薄くなってて、
「俺っすかね。」って言ってて、
Cさんは、おもむろに片方を脱いで、匂い嗅いで
「臭いっす、俺っすよ。まじい。」黒い紳士用なんですが、
すごく臭そう。と思ってたら、「亮、嗅いでみろよ。」
って僕の鼻先にくっつけられて、「くっせーよな。」って言われて、
それだけで僕は、もう勃起しちゃいました。
そんな刺激的な事があって、すぐに看護師さん達が来ました。
みんな看護師さん、っていうくらい、派手で、チャライ感じの人ばっかりで
僕は本当にびっくりしました。
看護師さん達が、すっごくおもしろくて、それなりに盛り上がっていました。
なぜか、女に興味がない僕も、なぜか若林って言われて、人気で、
メルアド(メールしないのに)交換させられました。
僕以外は、すっごくみんな酒飲みで、すごく座が乱れて、すごかったです。
そうすると、僕は、小声で、Cさんに、「ちょっと一緒に来てくれ」って言われて、
Cさんについていくと、「俺さ、あの○○ちゃんって子と、ちょっと茶飲みにいくからな。
悪いけど、亮、お前の靴下と俺の交換してくれねーか?」
「えっ、なんでですか?」
「まじで俺、これまずいよ。お前、今日、制服着て仕事してるから、
靴下も替えてて臭くねーだろ?頼む。」って拝まれたんです。
僕は、気持ち悪いって思ったけど、Cさんがトイレに誘ってきて、
そこで、靴下を交換しました。
履いてみると、すごく汗で湿ってて、本当に臭くて、気持ち悪かったです。
「一生、恩にきる」っていって、二人は、時間差で出て行きました。
戻ってみると、座は乱れてて、僕の席はどこにあるのって感じになってました。
適当にみんないい雰囲気になってて、一番おしゃれな、Bさんに、
「おい、亮平、お前の後ろに俺の鞄あるだろ?中から俺の名刺入れ入ってるから、
出してくれ。」って言われて、僕の後ろにある、Bさんの鞄を開けると、
書類がぐっちゃぐちゃに入ってて、なかなか名刺入れ見つからなくて、
そうしたら、ビニール袋に入ってる丸めた靴下を発見しちゃったんです。
(Bさん、靴下履き替えたんだ。)って思って、もうドキドキ。
Bさんは、看護師さんといちゃいちゃ。名刺入れは、見つかって、
Bさんに声かけようと思ったけど、なんか盛り上がっててだめ。
その瞬間、僕はビニールを取りだして、自分のスーツのポケットに入れちゃいました。
入れた途端に、Bさんが、「亮平、あったか?」って言われて、
あわてて、Bさんに名刺入れを渡しました。
そして、それから、1時間くらいたって、お開きになったんですが、
あのコンドームまで用意したAさんは、相手と恵まれず、
「俺、今からちょっと風呂で抜いてきますわ。」
って言って、怪しげなところにいく様子。
店長は、まとめ役で、満足した感じで帰る感じ。
Bさんは、一人の人と一緒に「俺達、ちょっと間違う店で飲みますよ。」
って言って消えました。
僕は、店長に「お前の事、気になってる奴いるみたいだけど行くか?」
って言われたけど、帰ることにしました。
アパートに入って革靴脱いだら、Cさんの強烈な靴下の匂いがして、
もう淫乱な気分満開。
スーツのまま、いつも高道さんがやってるように、
スーツのズボンのジッパーから、勃起したチンポと玉を出すと、
やばいくらいに勃起して先走りがにじんできた。
そして、スーツのポケットから、ビニールに入ってるBさんの靴下を
出して見ると、あのおしゃれなBさんには似つかわしくない、
ノーブランドの薄い黒い靴下で、テカテカで、すごく臭い。
Cさんとは違う、すごい濃厚な匂いで、もう、耐えられなかった。
僕は、もう限界で、ズボンを脱いで、ハリガタを取りだして、
ローションも準備。Bさんの靴下をチンポに触れさせたら、
もうたまらなかった。
僕は、電気を消して、真っ暗にして、
Cさんの靴下を脱いで、寝転がって、
Cさんの靴下の匂いを嗅ぎながら、「ああ、臭いっす、Cさん、すごいっす。」
っていって、ハリガタを嘗めて、「Cさん、Cさんのチンポ、すごいっす。」
そして、Cさんの靴下の匂いを嗅いでると、もうCさんに犯されてるみたいで、
もう乱暴にハリガタにローション塗って、一気におしりに突っ込むと、
もう、すごい快感。
そして、今度はBさんの靴下を嗅ぐと、もうすごい匂いで、
「Bさん、Cさんより臭いっす。臭いっす。Bさんのも欲しいっす。」
っていって、入れてたハリガタ抜いて、もう一度、思いっきりおしりに突っ込むと、
もうすごい快感で、
今度は、ハリガタを床に置いて、僕は上からまたがって、
Bさんの靴下とCさんの靴下を交互に匂い嗅いでると、
もうたまらなく興奮して、Bさんの靴下を嘗めた途端に、
僕はチンポさわってないのに、大射精。
床に飛び散った精液をCさんの靴下で拭いて、それを嘗めると、
また興奮してきて、ハリガタいれたまま、今度は手でしごいて、
Bさんの靴下をチンポにかぶせた途端に靴下に射精しました。
もう、すごい快感で、そのまま大の字になって、しばらく放心。
ハリガタがおしりから抜けた途端に、しごいてないのに、
またチンポから射精。こんなことあるんだって思って僕もびっくり。

合コンに行ったのに、僕はBさんとCさんに、思いっきり犯されたようで、
それも、Cさんとかは全然興味ないのに、すごく二人に犯されてるようで、
すごい興奮しました。
また、今から、昨日のように、やります。

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