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久しぶりのセックスでした


記事No.199  -  投稿者 : 亮平  -  2013/04/03(水)17:48  -  [編集]
亮平です。久しぶりに投稿します。
高道さんからは、ほとんど毎日メールが来ますが、なかなか会えません。
でも4月の下旬に一週間戻ってくるので楽しみです。
僕は高道さんとセックスしてから、全然セックスしていなくて
ほとんど毎日オナニーです。

大学は今は休みなので、毎日バイトしています。
最近オナニーじゃなくて生でセックスしたくてしたくてたまりません。

先週の事ですが、僕はいつもバイトは夜10時までやってるんですが、
先週の水曜日は、バイトの人が休んで朝から夜6時まで働きました。
珍しく早く帰れるので、帰り道チャリこぎながら
今日は思いっきりオナニーしたいなって思ってました。
アパートに戻って靴を脱ぐと、僕の靴下が汗でベトベトで
高道さんの匂いとか思い出してすぐに勃起。
そして高道さんが履いてた黒のビキニを履くと、
ビキニはち切れそうでタマも強調されてすごい。
ちょっと鏡に映してみたら、顔はいまいちだけど
ビキニだけ見たらかなりすごいな、って思いました。
でも、バイト後だからすごくお腹空いて、
とりあえずご飯を食べてからゆっくりいやらしくやろう、って思いました。
ハーフパンツとこれも前に高道さんからもらった
かなりぴちぴちのグレーのタンクトップを着ました。少し寒かったけど。
とりあえず、簡単にスパゲティーとサラダを作って
ちょうど食べ終わり片付けが終わった時に、ドアフォンが鳴りました。
僕は新聞の集金かな、って思って出てみると
20歳後半くらいのスーツ着た人で、縁なしのメガネをかけて
髪の毛は短髪だけど、どこにでもいる若いサラリーマンの人でした。
何かな、って思ってると、
「救急箱ってありますか?」って言う質問から始まって、
結局は、配置薬っていうのか、薬が沢山入っている救急箱を
無料で置いて、使った分だけ料金を払うっていうシステムの勧誘でした。
その人は、玄関にひざまずいて救急箱を見せてくれて、
僕は自然に玄関前にあぐらかいて説明を受けることになりました。
「使わなかったら無料です。」
僕がちょっと考えてると、その人が
「大学生ですか?可愛い顔してますねー。
もてるでしょ?彼女はいるんですか?大学生活楽しい?」
って話しかけられて、
適当に相づちとか打って、救急箱の事考えてるとまた
「可愛い顔してるから、もてるでしょ。彼女さんとかいるんですか?」
って又聞いてきたので、「いないです。」って言うと、
急に、「俺も同じです。」って笑顔。
何でそんなこと言うんだろうって思いました。
「そこの大学ですよね。結構契約してもらってるんですよ。」
僕は契約の事よりも、その人が彼女いないって言ったことや、
僕の事をかわいいって言ってくれたことが気になってきました。
「一人暮らしっていいですよね。いつもいらっしゃらないですよね。」
「あ、バイトしてるんです。」
「今日はない日ですか?」
「あ、早く終わったんです。」
「彼女連れ込み放題じゃないですか?」
急に意味が分からない事言われて、
「だから、彼女いないんすよ。」
って言いました。
そうしたらすかさず、「俺もですよ。もっぱらこれっすよ(笑)。」
なんとその人スーツの前でオナニーの仕草して笑ってました。
僕は今までその人の事何とも思ってなかったのに、
急にその人のことがすごく気になりだしてしまって、
コックリングしてたしオナニーしようって思ってた事もあるのかも
しれないけど、その人の革靴を見て使い古されてて臭そうだったので
嗅いでみたいって急に思っちゃいました。
その人は、特にイケメンでもないし、若い人だけど営業でくたびれてるのか、
スーツも結構くたびれてたんだけど、その人の革靴の匂いや靴下の匂い、
勃起したチンポに急に興味持っちゃいました。
いきなり僕は「契約します。」
って言うと、「あ、ありがとうございます。」
ってすごいかっこいい笑顔に見えてきて
僕はなんか変な気持ちになってきました。
「あ、ありがとうございます。良かった。のど渇いてきましたよ(笑)。」
って言われたので、「ウーロン茶飲みますか?」
って言うと、「いや、悪いっすよ。」
僕はキッチンに行ってウーロン茶を出すと、玄関先で豪快に飲み干して
かっこよく見えました。
僕が革靴をチェックすると、よく安売りで売ってるような
さえない黒い革靴で、黒いのに手入れしてないのか横がすり切れて
白くなってました。でもそれもいやらしく見えた。
契約書を書くことになったんですけど、
どうしても彼の靴下が見たくて
「あ、上がって下さい。」って言ったけど、
「大丈夫です。ここで待ってるんで」
って言われてがっかり。
でも僕はがまんできずに、「いや、上がって下さいよ。」
って言うと、「いや、本当に大丈夫ですから。」
僕は願望が出てしまったのか「靴下の匂いとか気にしないで下さい。」って言うと、
相手がちょっと引いた感じはあったけど、
「今日は一日中営業だったんでやばいんですよ(笑)。」って言われて
「コーヒー飲みますか?入れるんで上がって下さい。」
って言うと、「あ、そうっすか?」って言ってくれました。
僕がテーブルに誘導するときにちらっと見たら、
厚手の紺色の紳士用ソックスでいかにも臭そうに湿ってる感じで
片方の親指は破けてて、つま先は白く粉拭いてました。
僕がコーヒーをもっていくと、テーブルに正座してたので
「あ、あぐらかいてください。」って言うと遠慮なくかいた時に
蒸れたような僕の靴下と同じような匂いがしました。
僕は契約書を書きながら、なんか逃しちゃいけないような気分になって
「毎日オナニーするなんてすごいですね。」
って言うと、また少し間があって
「誰でもしてますよ。同じっすよ(笑)。」
「オナニーやっぱりしたくなりますよね。」
「あ、うん。そうですね。」
「僕、友達のとかやってあげたことありますよ。」
なんて今思えば僕は必死だったんだな、って思いました。
しばらくなんか気まずい空気が流れて、僕もまずかったかなって
我に戻って契約書を書き上げました。
そうすると、彼は契約書の控えをくれて
救急箱を置いてまた説明をし始めました。
一通り終わって彼がまた正座して「ありがとうございました。」
って言われた後に、あっさり彼が帰ろうとしたので、
僕はすごく必死に、
「お仕事大変ですね。毎日帰るのは遅いんですか?」
彼はびっくりしたように、
「えっ?あ?まぁ遅いですね。」
「お仕事まだされるんですか?」
僕は本当に必死だったんだな、って今になると思います。
「えっ?あ?ま、今日はこれで終了っすかね。」
「やっぱり大変ですか?お仕事」
「やっぱ、きついっすよ。でも楽しいっすよ。」
なんか彼が僕の話に付き合わないとダメと思ったのか、また
正座をして腰を落ち着けてくれた。
そうすると、彼から
「さっき、友達のやってあげたって話(笑)、まじっすか?」
「あっ。」僕は自分で振った話なのにはずかしくなっちゃいました。
「まじ本当かな、ってびびりましたよ(笑)。」
「・・・・・、あ、まじです。」
「まじっすかー?やばいっすね。
なんか女より男にやってもらった方が
 気持ちいいらしいっすね(笑)。」
「あ、そうらしいですね(笑)。」
なんかすごく微妙な空間でした。もしかして、って本気で思いました。
「男のでも抵抗なかったですか?」
「えっ?あっ?そうですね。」
そうすると、僕の出したコーヒーを飲んで
「俺なんて毎日自分でっすよ(笑)。」
僕はどうリアクションとってよいか分からずに
「あ、そうですよね。」
って言ってると、彼が
「こんな話してると、俺ちょっとやばいっすわ。勃起してきた(笑)。」
正座しながら、彼自身が自分自身の股間を見て、
「やぱいっすよ(笑)。」
あきらかに僕がホモだって予想してやってることがなんか分かったけど、
僕はまだもじもじしてました。こんな展開ってあるのかって思ったけど、
彼の体臭というか、きっと黒いソックスの匂いだと思うけど、
それが僕を刺激して本当にどうしていいかわからない空間。
「コーヒーもういっぱいいいっすか?」
僕は彼の飲んだカップを持ってって
用意して戻ると、僕のさっきまで座ってた場所
(僕はテーブルに向かって座っていて、僕の後ろはベッドで寄りかかって
彼はちょうど対角にいたんだけど)
ベッドによりかかってあぐらかいてました。
僕は自分で誘っておいてかなりドキドキしました。
そしてベッドに寄りかかって背伸びして
「まじ、疲れたっすよ(笑)。コーヒーごちです。」
あぐらかいてた足を開きました。
僕はドキドキ。
つま先が白くなってて、
片方の親指が少し破けてて、僕と同じような蒸れた匂いが来ると、
僕は勃起してきてしまって、
すぐにさっきまで彼が正座していた位置に座ろうとしたら
彼がコーヒー飲みながら
「いや、こっちに座って下さい。って俺が言うかって(笑)」
彼の隣をたたき、えっ、横並びって思いました。
僕が座ると、いきなりスーツの上着着た腕を僕に回してきて、
そして僕の顔をなでながら、「君って男も好きなん?」
って言われて、僕はもうドキドキ状態。
そして肩を抱かれて、「キスしてもいい?」
僕は、まるで初めてのキスみたいにされるまま。
「柔らかいね。男とキスは初めてだろ?」
僕は黙ってると、今度は首とか嘗められて、
僕はなんか限界で、声がでちゃいました。
タンクトップの横から乳首触られて、
「乳首立ってるよ。」いつもの高道さんとのセックスは
かなりSMっぽいから、普通の優しいセックスで戸惑いました。
かなりキスが長くて僕の唾が吸い取られる感じで
キスされながら乳首触られてもうビンビン。
そしてすごい近い距離で
「君の唾、俺にくれよ。」
「えっ?」
って言って途端に僕の足に頭載せて横になり、
「君の唾、俺に垂らしてくれ。」
僕が躊躇してると、「俺唾好きなんだ。」
僕が唾をためて落とすと、
口に入らずに鼻にべっとりついた。
「ああ。すごい。唾の匂い、すげー。もっとくれ。」
彼はまた僕が唾を落とすと、それを指で顔に広げて
「ああ。くっせー。すげー。」
乱暴に自分でベルトを外して、すごい早くズボンとトランクスを
少し下ろしてすごい勢いでしごき始めて
「もっと唾垂らしてくれ。」
僕は一生懸命唾を垂らすと、彼の顔が僕の唾だらけになって
「頼む、嘗めてくれ。俺の」
彼が僕の足から頭外して、そのまま寝転がって
あぐらかいてチンポを突きだしてた。
僕は彼にまたがる感じでチンポをなめようとしたら、
すっごい男臭い匂いがして、すごいチンポの蒸れた匂い。
僕が咥えると、彼が僕の黒いビキニで勃起したチンポの匂いをかぎ出して
「すげー匂い。あ、あ、俺行っていい?行っていい?」
僕が亀頭を嘗めた瞬間に、すっごい勢いで精液が出てきて
僕の顔にすっごいかかって、「おおおおー、」って叫んでて
すごい射精で僕もびっくり。
僕のチンポもすごい事になってて、
「俺の顔にもう一回唾垂らしてくれ。」
そうしたら、またしごきだして、「俺、またいきそう。」
「くっせー。唾くせーよ。」
僕も彼のすごい痴態を見てて、興奮してきて
彼の顔にまたがって立って、上から唾を垂らして、
そして黒いビキニを脱ぎ捨てて、彼を見下ろしてしごいて、
何を思ったか僕は彼の顔に臭い僕の靴下押しつけると
「うっ。くせ」って手で払いのけられた。
そして唾をもう一回垂らすと、
「ああ、すっげーくせーよ。唾欲しい。」
また強烈にしごきだして、僕はもう一回唾を垂らして
それを僕の靴下履いた足で伸ばしてると
「あ、やべ。やべ。いく」
そして彼は2回目の射精。
僕が嘗めてあげると、彼が起き上がって
チンポ萎えててあぐらかいて、僕にキスして
「すごいよ、すごくよかった。俺ばっかいってごめん。
すっごいよかった。俺、唾フェチなんだ(笑)。」
僕にキスしながら、僕のそそりたったチンポさわってきて、
「すごい、すごいな。俺、すぐ回復するから。」
そして長いキス。彼のチンポ触れたら、すごい、勃起していた。
「君は何かフェチないの?」
「すごいですね、もう勃起してますよ。」
「俺、絶倫?(笑)」
「僕、靴下の匂い、興奮します。」
「えっ?まじで?まじ?」
「あ、恥ずかしいっすけど。」
「俺のすごい臭いけど、嗅ぐ?」
彼が僕とは反対側に寝転んで、あの黒い白くなってるソックスを
僕に向けてきた。
僕は初めて彼の靴下履いた足を持って、匂いを嗅ぐと、
つま先がすごい匂いで「ああ、臭い。」
そうすると、彼が「臭いだろ?もっと押しつけるぞ。」
そうして僕は匂い嗅ぎながらしごいてるとすぐに絶頂。
ふと彼を見ると、片足開いて、チンポ立っててすごい。
僕はまた彼が押しつけてきていきそうになって、
すこし精液が出て、亀頭に塗ると、今になっても不思議だけど、
彼の大股開いている肛門がすごく目について、
無言で彼の方へいって、足を持って、無理矢理つっこんでしまいました。
亀頭まで入った途端に僕は射精。
「生ですっげ(笑)。俺も入れていい?」
って言われて、おしり嘗められてる時に彼の携帯が鳴った。
彼はいきなり「あ、何時だろ?やべ。報告してない。」
そして彼は勃起したチンポのまま、電話に出て、
そしてなぜか、急いでスーツ着て
「本当に今日はごちです。ありがとうございました。」
って爽やかにあっという間に帰っていきました。

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