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記事No.200  -  投稿者 : 亮平  -  2013/04/15(月)16:42  -  [編集]
亮平です。来週から大学始まりました。
無事に進級できて最高学年になりました。

先週の土曜日、バイトの友達が用事があるらしく、いつも僕も替わってもらってるから
僕のバイト時間と合わせて朝6時〜夜の10時まで働きました。
もう本当に汗ぐっちょりで、くたくたになりながらアパートに到着。
チャリを停めて部屋に入る時に、車のドアの閉まる音が聞こえて
何かなって思ってみてみたら、
「この前はどうもで〜す。今、お帰りですか?」
ってあの薬屋さんの人でした。
僕は、この前のセックスもあるし、どんな顔してよいか分からず
「あ、どうも」って答えると、くたびれたグレーのスーツに縁なしメガネ、
やっぱりさえない白のYシャツに趣味の悪いピンクのネクタイ。
僕のアパートの玄関までやってきて、
「今までバイトっすか?大変っすね。あ、この前契約してもらった時に
渡すの忘れてたものがあってサービス品があったんです。」
「あ、そうなんですか?」っていいながら、僕は自分のアパートの部屋を開けた。
僕が部屋に上がって対応しようとすると、その人は玄関に立っていた。
「この前お渡ししようとして、すっかり忘れててすみません。
ちょっと待たせてもらったんすよ。」
「あ、すみません。いつもバイト終わるとこの時間なんで。」
「いやいや、とんでもないっすよ。」
まるで、この前のセックスはなかったように、
本当に何事もなかったように営業トークで僕はびっくりした。
短髪で縁なしメガネ、特にかっこいいわけでもなくて、
本当に普通の若いサラリーマンって感じです。
早速玄関にひざまずいて鞄を開けた。
「これサービス品です。」って薬屋さんの社名がかいた封筒が手渡された。
「結構、役に立ちますから使って下さい。」
「あ、ありがとうございます。」
「使い方説明しますよ。」って僕に手渡された封筒をもう一度彼にって感じになった。
彼は封筒から出したものは、ラブオイルとコンドームの箱でした。
僕はもう本当に予想してなかったからびっくりして唖然としました。
彼は本当に真面目そうな本当に普通のサラリーマンの人なのに、
こんな事するなんてって感じでした。
そして、普通の顔して「今から試してみますか?」
っていわれて、僕は無言でびっくり。
「あと、サービス品もう一つあるんすよ。」
「えっ?」
「この前すっごくいい思いさせてもらったんで、サービスっすよ。
靴下、昨日と今日同じの履いてるんですよ(笑)。
多分臭いと思います。嗅ぎますか?(笑)まさかっすか?」
僕は恥ずかしいから黙っていると
「まじで、俺溜まってて。(またスーツのズボンの前でオナニーの仕草しながら)
これじゃ、我慢できなくて(笑)。見て下さいよ、まじやばいっすよ。」
玄関に立ち上がっておもむろに、スーツのズボンのジッパーを下げて、
すごく固くなったチンポを出してきて本当にびっくり。
「すごいっすよね。タマも出しますよ。こういうのDVDとかで
よくあるっすよね(笑)。」
僕にとっては、ストライクの場面。でも何もできずに仁王立ちの僕。
「何とかして下さいよ。俺の。」
僕は自然に玄関先でひざまずいて、嘗めようとすると
すごく蒸れたチンポの匂い。
タマから嘗めると、「おお、気持ちいいっすね−。」
僕が裏筋から亀頭に嘗めようとしていると、
「まじいいっすよ。あ、すっげ先走り出てきたっすよ。」
僕が嘗めるとすごく興奮してるから、玄関に中腰になって夢中に嘗めました。
なんで、僕はスーツから勃起したチンポ見せつけられると、
こうなっちゃうんだろう。
いきなり素っ裸になられて勃起見せられても、えって引くのに、
と嘗めながら思いました。
「あ、あ、もう俺行きそうっすよ。ちょっと待って下さい。
俺ばっかりこんなに固くなってどうするんすか(笑)。
勃起させてあげますよ。」
っていわれたけど、もう完全に勃起してたのに。
「まじ、俺の嗅ぎます?」
僕は自然にうなずいた。
「まじっすか(笑)。まじっすか。
俺の靴が古いからっすかね。まじ臭いっすよ。」
彼はくたびれた黒い革靴から紐をほどいて脱いだ。
そうすると、すごい強烈な靴下の匂いがしたと思ったら、
僕の股間を紺色のリブソックスなんだけど、もう白くなってるところや
汗でしみてるところもあるすごい靴下で、蒸れたというよりも、
本当に臭かった。
僕の太ももに載せてきたんだけど、それだけですごい匂い。
僕は、思わず彼の片足を持ち上げて匂いを嗅ぐと
もうスイッチ入りまくり。
「臭くないんすか?」
「臭いです。ああ、すごいです。」
僕が興奮して匂いかいでいると、彼が急に言葉遣いが変わって
「すごい。」
っていわれたとたんに、
僕を立たせて、そのままキスされているうちに
彼はリビングに入ってきた。
彼は一回はもう片方の革靴を脱ごうとしたみたいだけど、
紐靴だったから面倒臭いのか、片方の革靴はいたまま上がってきた。
そしてさっさと彼はスーツのズボンとキャラクターっぽいトランクスを脱いで
「俺のすごい勃起(笑)。俺の臭かった?」
ってキスされながらいわれて、
「唾、俺にくれよ。」僕が唾を彼にキスしながら飲ませてると、
彼がキスしながら僕のジーンズを乱暴に脱がせて、
今日はたまたまトランクスはいてたけど、
「勃起してるんだ。まじすごい勃起してるよ。」
っていわれて、一気にトランクスとジーパンは足下に下ろされた。
「俺の靴下で興奮した?臭かった?嗅ぎたい?」
僕はキスされながらうなずくと、
僕は自然に床に寝転ばされる格好になって、
彼は僕の顔に臭い靴下はいた足をおしつけてきた。
僕は思わず嗅ぐと我慢できなくて、しごきながら匂いかいだ。
「臭い?どんな匂い?」
「臭いです。」
そうしているうちに、彼が急に僕が寝ているところに
完全に勃起したチンポのまま大股開いてまたがって、
上から僕にむかって唾を何回も吐きかけてきて
僕のしごきは止まった。
そして革靴はいた方の足で顔を叩かれて、
また唾を上から吐きかけられて、その豹変にびっくり。
そして両手つかまれて起こされて、
キスするのかと思ったら、
ベッドに上半身ねかされて、おしり丸見え状態にされて、
「君のマンコ、見せて」
って後ろからおしりの穴広げられて、
嘗められてすごかった。
そしてローション垂らされて、
「すごい、マンコぐちょぐちょ。」
って指とか入れられて、本当にすごく興奮した。
ぶちこまれる、って思ったら、
「俺ばっかり楽しんじゃった。勃起させてあげるよ。」
っていわれて、僕を仰向けにしたら、
「まじで?すごい勃起してるんだ。嘗めて勃起させてあげようと思ったけど、
すごい、勃起しまくり(笑)。」
そして一緒にベッドに横になるような感じになって、
「俺の嘗めて。」って寝ながら僕は彼の先走りで濡れまくって臭いチンポをなめた。
そうしたら、僕が嘗めてる時に彼は脱いだ臭い靴下を鼻におしつけてきて、
僕はどうしようもなく鼻息が荒くなった。
そうしてタマを嘗めてると、急に彼のチンポから精液が出てきて、
その途端に、僕はいきなり後ろ向きにされて、
ぶちこまれた。
「ああ、ごめん、生で入れちゃった、ごめん、がまんできない。」
すごく固くてなんかすごく太かった。
今射精したばっかりなのに、また僕のおしりですごいファック。
「まじ、気持ちいい−。マンコ、すごい吸い付いてる。
マンコ気持ちいい。」って後ろからすごかった。
そして、入れられながら、鼻に「匂い嗅いでいいよ。」って靴下押しつけられて、
僕もファックされながらしごいていると、あまりの気持ちよさに、
「僕、いっていい?」っていうと、
「ちょっと待って、いかないで。俺、あ、あ、いく。」
っておしりに精液がはいってくるのがわかった。
僕はもう爆発寸前。そうすると、彼が僕を仰向けにして、
「俺、飲みたいよ。精液。」
そして僕のチンポをフェラチオし始めた。
「俺にかけて。俺の顔にぶっかけて。」
っていわれて、絶頂になって「いく、いく、いく。」
っていったら、彼の顔にすごい勢いで僕の精液がぶっかかった。
僕は、自分の性欲を満たすことに専念してきがつかなかったけど、
彼はすごい勢いで自分のをしごいてた。
僕はすごい、まだできるんだ、って思った。
「唾、俺にぶっかけて。ぶっかけて。」
っていわれて、唾ためて、僕の精液で汚れた彼の顔に唾をぶっかけると、
「俺、もうだめ。」って僕のベッドの布団の上に射精した。
「あ、ごめん、よごしちゃったよ。ごめん。ああ、やっと落ち着いた(笑)。」
彼は、僕に寄り添ってきて、僕の太ももに自分の今出した精液を塗りながら
キスしてきた。僕はかなり満足して、いつまでもキスされていることに
ちょっとだけ面倒臭くなってきた。
僕はキスされながら、「薬屋さん、絶倫なんですね。」
「薬屋さんは、良かったな(笑)。薬屋さんはやめて下さいよ(笑)。
俺、いつもは一回だけやったら満足っすよ。まじで。」
「いや、すごかったから。」
って僕が言うと、
「俺の靴下とかチンポの匂いかいで興奮されたから、
なんか興奮したんすよ。あ、俺、片方まだ革靴履いてた(笑)。ごめん。」
「えっ?まじですか?」僕はもう醒めてたから、革靴で僕のベッドに?
って思った。
彼は僕に腕枕しながら、「ごめん。汚かった。脱ぐ。ごめん。」
かなり靴がきついのか、僕を腕枕しながら片手で脱いでるみたいで、
そして脱げると彼は自分の革靴の匂いを嗅いで、「うわ、くせっ(笑)。」
僕は本当にチンポも萎えてたし、なんか興味失ってた。
そうしたら「嗅いでみる?」っていわれて、いきなり革靴を僕の鼻に
くっつけられた。
僕が嫌がると、彼は無理矢理嗅がせてきて「どう?」
僕は匂い嗅いだ途端に、自分でもみるみる勃起してくるのがわかった。
「あ、すっごい。勃起してきてる。すっげ。」
嗅がせられながら、チンポ刺激されてまたスイッチ入った僕。
「もっと嗅がせてあげるよ。」
そして革靴履いてた方の靴下脱いで、嗅がされた。
嗅がされながら、おしりをまた刺激されて
「マンコ、ぐちょぐちょになってきたよ。すごいな。
臭いの好き?俺の匂い好きなんだ。」
「うん、臭い。臭いです。」
「匂いで勃起してるなんてすごいな。マンコ、触るだけでいい?
もう一回、俺の入れていい?入れたくなってきた。だめ?」
僕は何もいわず、とにかく靴下の臭いに夢中でいた。
そして彼が一瞬手を伸ばしたと思ったら、ラブオイルを僕のチンポと
タマにかけて「マンコ、すごい欲しがってると思うけどな。
俺の匂いだけでいい?俺の固いよ。入れたら、気持ちいいよ。
触るだけでいい?入れてあげないよ。」
「入れて、入れて下さい。」
「本当に?」
僕は手探りで彼のチンポを触ると、ぬるぬるですごく固くて、
もうたまらなかった。「これ、入れて。いいよ。」
っていうと、
彼は僕を正常位にして僕の足を上げて、入れてきた。
なぜかさっきよりもすっごく気持ちよくて、もうすごい声でもだえた。
「マンコ、すごい気持ちいいー。チンポいてー(笑)。」
っていいながら僕にキスしながらファックしてきた。
そして「俺に唾、ぶっかけろ。ぶっかけろ。」
僕は上から見下ろされてる顔に向かって唾をぶっかけると、
彼はファックがすごくなって、もっとぶっかけると、
彼はいきなり僕からチンポ抜いて、僕のチンポと重ねて
すごい勢いでしごきだした。
僕はすごい快感で僕が先に射精して、彼も射精した。
「まじ、すっげー、まじ、まじすっげ。気持ちいい。」
って彼は叫びながら、射精した。
彼は僕を腕枕して、しばらくボッとしていたが、
「やばい。こんなに遅くなっちゃったっすね。本当にありがとうでした。
まじ、すっごく良かった(笑)。」
っていって、笑顔で服を着だした。
僕も起き上がって服を着ると、彼は営業用鞄もって
「また、おじゃまします。ありがとうございました。」
っていって帰っていきました。
メルアドも知らず、なぜかすごい気持ちよかったけど、
彼の匂いが部屋に溜まってて、またオナニーして寝ました。

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