亮平です。
新学期が始まって、大学の研究が忙しいです。
大学の研究室での研究があるんですが、僕はやはり貧乏なので
１６時〜２２時まではバイトして、それから大学の研究室に戻って実験。
教授の学会発表の手伝いで、僕達は本当に大変でした。
仲間はほとんど泊まり込みで、僕もやはり泊まり込みで頑張りました。
みんなも脂臭くなって、本当に靴下の匂いや蒸れた男の匂いが充満してるのに、
僕はやっぱり仲間って事もあるし、全然そそられませんでした。
泊まり込みになるから、フランクな奴は「ちょっとトイレでしてくるわ（笑）。」
なんて冗談なんだか分からない感じだったけど、全然感じませんでした。
昨日、やっと終わって打ち上げしてアパートに帰ったのは３時。
ふっと気がつくと、僕にしては奇跡に近い４日間オナニーしなかった事に気づきました。
僕はめちゃくちゃ酔っ払ってて、
部屋に入って自分の靴下の匂いが臭くて、即勃起。
ジーンズ脱ぎ捨てると、BVDのビキニがもうつっぱりまくり。
僕の部屋には、全身が写るような鏡が壁に立てかけてあるんだけど、
それに写してみると、顔を見るとげんなりだけど、
チンポのつっぱりはすごいって思った。
僕の白いスニソはつま先が黄ばんでて、BVDのビキニは亀頭の割れ目にそって
すごい先走り。心から「ぶっとい固い熱いチンポ」欲しいって思いました。
その時に、いきなりメール音。
夜中の3時30分なのに。見るのやめようかって思ったけど見てみると、
なんと高道さん。
内容は、会ってお前を犯したい、今お前を犯してる夢見たっていう文面。
僕はビンビンになりながら、ベッドにいって返信。
「飲み会で今帰ってきて、いますごい勃起してます。」
「俺の匂いとチンポで犯されたいだろ？」
僕にしてはめずらしく、「高道さんのチンポ、欲しいです。」
って打った。
しばらく返事なくて「俺の精液、ぶちこんでやろうか？」
僕は「高道さんの精液、全部欲しいです。」
って打って、またしばらく返事なくて、
そうしているうちに僕は急に睡魔に襲われて寝ちゃったようでした。
本当に不思議なんですが、その日に夢見て、
それがゼミの仲間（俺、ちょっとトイレでしてくるわ）っていってた奴、
僕が言うのも何だけど、本当に理科系でださくて脂臭くて、
ジーパンに黒い靴下履いて黒革靴履いてるような奴が出てきて、
その全然興味なくて、気持ち悪いくらいの奴に
靴下の匂いとチンポの匂い、嗅ぎたいんだろ、って言われて、
その途端に股間がすごい生暖かくなって、目が覚めました。
目が覚めたのは４時３０分、びっくりして目がさめました。
ビキニはすごい精液まみれで、初めて夢精しました。
びっくりしました。
４日間分くらいの精液ですごい量でした。
何で興味ない奴で射精したんだろ、って思いました。