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中国ツアーガイドのホ―さん


記事No.202  -  投稿者 : たっくん  -  2013/04/25(木)01:35  -  [編集]
ホーさんの写メ
http://an.to/ho28

中国で出逢ったツアーガイドのホ―さん。めちゃめちゃムキムキで片言の日本語が可愛い好青年。
少人数のツアーだったから夜はホテルの食堂で一緒に食事する事もできた。
食事中ホ−さんが「このあと女とセックスしない?安い風俗あるよ?」と聞いてきた。
可愛い片言の日本語からこんな過激な発言が出てきてビックリした。
やっぱりノンケなんだなと。
ショックで動揺しつつ「疲れてるから」とやんわりと断った。
食後ホ−さんはホテルに来た風俗の女と合流し2階の部屋に向かった。
不運(?)にも俺の部屋はホ−さんの隣。壁の薄い古びたホテルでは声が筒抜けだった。
昼間は片言の可愛いホ−さんが、夜は中国語で女とベラベラ会話している。楽しそうにヤりながら
「おー」と気持ち良さそうな喘ぎ声を出すホ−さん。女に嫉妬してしまった。
さっきまで一緒に食事してたのに、急に遠い存在に思うのは俺が童貞だからか。
ホ−さんの邪魔にならぬよう俺はテレビも付けず、なるべく物音を出さぬよう聞こえてくる音を楽しんだ。
夜8時に部屋に入り、夜中の2時半まで物音が鳴り響く。
音だけだったけど大体3回ヤった事が分かった。ホーさんが絶頂に向かうにつれ喘ぎ声は大きくなり、ベッドの軋む音も速くなる。丸わかりだ。

早朝ホ−さんが部屋のドアをノックし俺を起こしに来る。
ホ−さん「朝食があるから先に食堂に行ってるよ。9時にフロントに集合して。」
遅くまであんなに盛り上がってたのに疲れの色を一切見せないホ−さん。色々とプロだなと思った。
逆に寝不足で理性を失ってた俺はというと、ホ−さんが食堂に行った隙に鍵のかかってないホ−さんの部屋に入った。
やっぱりあの女と3回もヤったんだ。3本の使用済ゴムがベットの脇に置いてある。
俺はすかさずそれを自分の部屋に持ち帰った。

結び目をほどきホ−さんのアレをちびちび味わう俺。今思うと恥ずかしい。どうかしてた。
ヘビースモーカーだからかホ−さんアレはドロッとしていて塩辛く苦い。かなり不味い。
量も俺の4倍近くあった。体質だろうか。少し凹んだ。
やっとの思いで1本飲み終えても後2本もドッシリ膨れたゴムが残ってる。どうしよう。
持ってきてしまった事を後悔する。でも二度とないチャンスだから何とか気持ちを奮い立たせてチャレンジする。
喉にへばり付きオエッとなりがらも、どうにか3本飲み終えた。
変なゲップが出る。胃がヒリヒリと痛みだす。キューキューと今まで聞いた事のない腹の音も鳴る。
そうこうしていると再び部屋を誰かがノックする。ホ−さんだ!

俺はとっさにゴムを枕の下に隠しドアを開けた。
ホ−さん「朝食要らないの?早くしないと片付けられるよ?あっそうそう水筒忘れたから取りに来たんだ。」
やばい、ホ−さんが自分の部屋に戻った。

案の定異変に気付いたホ−さんが聞いてくる「清掃員来た?部屋は片付いてないのにコンドームだけ消えてるんだ。気味悪いな―。」
俺は知らん顔をしたけど内心ヒヤヒヤ。バレなくて良かった。

最終日のツアー、今日は山の上の寺を目指して結構な道のりを歩いた。
炎天下と寝不足、ホ―さんのアレが効いたのか俺は具合が悪くなり嘔吐と腹痛で病院に運ばれた。食中毒と急性胃炎らしい。

ホ−さんのアレは想像以上に強力だった。自業自得だけど理不尽にも病院に駆け付けて心配しまくってくれるホ−さん。
でもホ−さんのアレが原因で苦しんでるとは口が裂けても言えなかった。

ホ−さんのアレは本当に強力だった。嘔吐する度ドローとした糸を引く液体が出てくる。まさかホ−さんのアレ?

その後丸4日間苦しみようやく退院できた。
もちろんツアーは終わっているので独りで帰国するはめに。
夕方ホテルに滞納した料金を払い部屋に荷物を取りに帰ると
なんとベッドでホ−さんが女とヤっている。俺見た瞬間ビックリして腰振るの止めたけど。
俺が入院してる間、空いた部屋が勿体ないから使ってたらしい。女は次のツアーでナンパした客。

ホ−さん「君オカマなんでしょ?俺のコンドーム何で君の部屋にあるの?全部飲んだんだ?」
俺が文句を言う前に痛い所をついてくる作戦だ。何も反論できず赤面してしまった。

ホ−さん「俺の見たいなら見てっても良いよ?またコンドーム飲む?(笑)」
馬鹿にしたように聞いてくるホ−さんに何かが吹っ切れた俺はホ−さんのセックスを肉眼に焼き付けた。
黒ずんだ立派な逸物がダプダプと出入りする所を見せつけてくるホ−さん。
自信満々の顔で俺の顔色を伺い、俺の反応を楽しんでるようだった。
俺はというと好みの男が目の前でヤってる光景に興奮し過ぎてしまい勃起しながら震えてるのが精一杯。臨場感が半端ない。生々し過ぎた。

次第に口数が減りホ−さんの荒い息遣いがゼエゼエ響く。女は喘ぐ。
廊下は人の行き来が激しいから、音が外に漏れてないか心配だった。
必死に声を殺してる女に対しホ−さんはお構い無しに男がセックスの時にしか出さないであろう唸り声のような低い何とも言えない声をあげる。
廊下の客にヤってのをアピールしてる?中国男子の見栄だろうか、ただ単にオープンな性格なだけ?

結局チェックアウトの時間が迫ってるから最後は手でしごいてイク事に。
ビタンとコンドームを取ると女を見ながらセンズリをこくホ−さん。
するといきなり俺の髪を掴み下半身に引き寄せると、赤黒い亀頭を口に押し当ててきた。
明らかに目下の人間のような扱いだった。痛かったし抵抗したら殴られそうな勢い。
ホ−さん「直接飲んだ方が美味しいよ?どうする?」

二度とあんな酷い目に遇いたくない俺は必死に口を閉じ「ノー!ノー!」と拒んだ。
俺の頭を強く掴み口に向かって何度も逸物を入れ込もうとするホ−さん。
チュルンと唇で滑った逸物が向きを変え眼に直撃して痛い。

俺は何故か謝ってた。ホ−さんの客で数日分のホテル代まで払ってるのに。
まさか俺をまた入院させて部屋にタダで泊まろうって気じゃないよな?

どうせ捨てる物だしとゴムを頂戴したことがホ−さんにはよっぽど気に食わなかったらしい。

一見一緒にエロい事を共有してる仲間みたいな感じだけど、明らかにゴムを盗んだお仕置きも兼ねていた。なにせ力が本気。
ホーさんのマッチョな体は俺を惹き付けるものから、威圧する武器へと変わってた。怖くて必死に謝り続ける。

暫くしてホ−さんの気が済んだのが結局最後は着替え用に持っていたシャツにかけて貰う事になった。
空港の手荷物検査で使用済ゴムなんか見つかったら恥ずかしいだろうし。

ホ−さんが俺と女に見せるようにしてシャツに精液をかけまくる。
シャツの面積に収まりきらない精液が床に滴り落ちる。
ホ−さんの真っ白で大量の精液はあっという間に黒いシャツを汚していった。
この場では出さなかったけど俺の精液は、いつも少ししか白いのが出ず後は透明なのに、
ホ−さんのは量も桁違いに多く、まるでボンドのようだった。
体は同じ男なのにこうも違うもんなのか?やはり体質だろうか。また凹んだ。
それよりこんな物を飲んでいた、そしてまた飲まされそうになっていたと思うとゾッとする。

ホ−さんは汚れたシャツを俺に渡すと煙草を吸い始めた。
煙を吹かしながらおかしな目で見てくるホ−さん。女の視線も冷たい。
それもそのはずだ。ホーさんの精液が張り付いたシャツを丁寧に畳んでスーツケースに詰めているんだから。さぞかしおかしな光景だったろう。

手早く準備し、ようやくチェックアウトを済ませるとホ−さん達とホテルの前で解散した。
ヤッた後シャワーも浴びず出てきた汗臭いホ−さんに、ダメな俺はまたムラムラしてしまった。
タンクトップ姿のホ−さんが、より一層魅力的に見える。さっきまでこんな好青年が目の前でエロい事をしていたなんて。
名残惜しい気持ちになる、多分もう二度と会えない。
デジカメ持ってたのに何で写真を取らなかったんだろう、俺が入院してる間部屋でヤりまくってたとしたらゴミ箱に使用済ゴムがまだあったかも知れない、
いやペットボトルやら菓子の袋、丸まったティッシュがゴミ箱から溢れ出てたから漁れば絶対あった筈だ。
灰皿に貯まった吸殻を頂戴すれば良かった。チェックアウトギリギリまでホ−さんの監視の目があったから出来なかったけど。
いっそのこと金払ってホ−さんのパンツや汗臭いタンクトップを貰えば良かった。金次第で本番も出来たかも知れないぞ?
急に色んな欲が沸いてきた。あの場ではアタフタして見てるのが精一杯だった俺は本当に情けない。

そんな俺を気にも留めずホ−さんは軽く手を振るとスタスタと女と夜の街に消えていく。
女とゆっくりヤれる場所を探しにいくんだろうか。

ノンケだから俺に特別な感情はないのは分かってる。むしろセックスの邪魔をした俺に腹を立ててるに決まってる。
事実暴力と紙一重の酷い扱いまでされたし。でもまだ諦めがつかない。

ホ−さんとの出来事が印象的過ぎて色々見た観光地や遺産の事など殆どどうでも良かった。
ホ−さんの白い跡が付いたシャツは今でも洗わず大切に保管している。二年経っても色褪せない。
イカ焼きみたいな匂いが強烈だからジップロックに密封している。俺の宝物だ。

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