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偶然


記事No.204  -  投稿者 : 亮平  -  2013/05/07(火)23:26  -  [編集]
続けての投稿、亮平です。
ちょっとびっくりしたことがありました。
大学の研究で使うために、県庁所在地の図書館に金曜日に行きました。
閉館ぎりぎりまでいて、頭がもう疲れ切って図書館の隣にあるコンビニに行って
缶コーヒー買って、あっ帰りの電車で食べるものでも買おうかな、
って思ってサンドイッチ見てると、
「どうも。」って声かけられて振り向くと、
本当に信じられないけど、本当にこんな偶然あるのかなって思うほどびっくりで、
なんと例の薬屋さんでした。
「まじ、俺、びっくりですよ。偶然ですね。なんか信じられないです。どうしたんですか?」
僕は本当にびっくりして、薬屋さんの全身をくまなく観察してしまいました。
相変わらず、くたびれた紺のスーツに白いYシャツに趣味悪いピンクのネクタイ、
革靴は黒だけどつま先とかすり減ってて白くなってる。
短髪だけどやっぱり時間が時間だから無精髭が生えてて汚らしい。
「僕、そこの図書館にきてたんです。」
「まじですか?そういえば大学生っすもんね(笑)。いやーびっくり(笑)。」
僕の方が県庁所在地に来てることが不思議だろうと思うんだけど、
なぜか彼がここにいることが不思議でまた聞いてしまいました。
「どうしてここにいるんですか?」
「いや、会社終わって家帰って飯でも食おうかなって思って。
今から帰るんすか?」
「はい。電車で食べるもの買おうかって思って。」
「まじですか?」
彼が時計を見たんで、僕も反射的に見ると、駅行きのバスがもうすぐ来る。
「駅行きのバスもうすぐ来るんで。」って言って立ち去ろうとすると
「駅まで送りますか?俺、送るんで。」
って言われて、何か無理矢理的に何も買わずにコンビニを出ると、
僕はよくわからないけど黒いヤンキーが乗ってるような改造車っていうのか、
彼に似合わない感じのすごい車でした。
乗り込むのもなんかどうしていいか分からない感じでした。
僕は助手席に乗ろうとするとなんかケースみたいの渡されて、
「あ、悪い、この車土禁なんで。」
僕は白いバッシュ履いてたんで脱ぐのに手間取ってると、
彼も運転席で革靴を脱いでた。
やっぱり気になったけど、彼が「くせっ(笑)」って言って、
ふっと気がついたように、
「まじ、今日も最高臭い(笑)。」
僕はどうしていいかわからず、変態だなって思うけどもう即勃起。
彼はかなりの音を立てながら車を発進。
車内はイルミネーションっぽい光が満ちあふれてて、
はっきり言って趣味悪いなって感じだったです。
運転しながら彼が「明日はバイト?」
「あ、昼からバイトです。」
「いや、本当にこんなところで会えるとは思わなかったですよ。まじで。」
「僕も、びっくりしました。」
・・・・、なんか微妙な時間が過ぎて、予定よりも早く駅に到着した。
「すみません、送ってもらっちゃって、おりがとうございました。」
って言って車のドアを開けようとすると、
「俺の今日履いてた靴下いる(笑)?」
僕はこのまま別れるんだな、って思って気持ちは帰りの電車になってたから
えっ?って顔したと今から考えると思います。
僕のそんな顔を見て、急に彼が焦ってすごい早口で
「いや、まじ何でもない。ごめん、ごめん。何でもないよ。
俺、一人で盛り上がってた(笑)。ごめん、ごめん。
なんかこんなところで会えたから、俺、まじでやりたくなっちゃって。
いや、まじで気にしないで。・・・・・。
さっきから俺勃起しちゃってて、まじ最悪(笑)。
・・・・・・・・・。
今日は、ちょっと張り切って一人でやりますよ。」
ってすごくエロいこと言われて、僕は本当にドキドキしました。
僕が黙ってると、「俺に唾だけもらっていいっすか?」
「えっ?」「俺に唾ぶっかけて。」
そして彼が僕の方に顔を近づけてきた。
駅だから、車の中も見られる可能性あるのに、
って思ったけど、彼の顔があったから、唾ためてぶっかけた。
「たまんねーっ。くっせ。」
って言われて、その途端に車が急発進して、
「セックスしない?俺でもいい?」
僕は、事の展開についていけず、「えっ?ここでですか?」
とピント外れた返事。
「あ、俺んち、あの図書館の近くなんで、俺んちでいい?
俺、さっきからもうチンポ、ちぎれそうに勃ってる(笑)。」
僕は、あ、今からセックスするんだ、って思った。
彼は車もすっごく綺麗だし、
部屋も綺麗だからすぐに招待できるんだな、って思いました。
「今日、俺の足、いつもどおり臭いけど嗅ぎたい?
俺のチンポも多分、すっげ臭い(笑)。」
僕は、もうなんか想像すると興奮して、ジーパンじゃなくてワークパンツだし、
今日はちょっと古いトランクス履いてるから、もう勃ちまくり。
「ここまできたら、匂い嗅ぎたくないっていっても嗅がせるし、
チンポも入れまくるけど(笑)。」
砂利道っぽいところに入って、車が停まった。
「すぐそこなんで。まじ楽しみっすね−。」
彼についていくと、3階建ての綺麗なマンションで、
セキュリティーもあってすごい感じのところでした。
彼についていくと、「ワンルームなんで狭いっすけど。」
彼が扉を開けて電気をつけると、
泥棒が入った?っていう位のめちゃくちゃな部屋。
玄関っていってもすごく小さくて、もう古い靴が乱雑にめちゃくちゃ。
布団が窓際の方にあったけど、すごい色してて、
壁という壁には服が干してあって、そこらへんにYシャツだとか、
トランクスとか靴下が散乱してた。テレビだけはでかくて、
そこだけ別世界みたいになってた。
彼は全然気にならないのか、何も言わずに、
そして、僕をがっしり抱きしめて、
僕はバッシュなんで靴が脱げなくて、そのまま部屋にはいってしまい、
彼が「俺の顔、嘗めて。」どうやっていいかわからなくて、
キスしようとすると、「俺の顔、全体嘗めて欲しい。」
って言われて、舌出して顔中嘗めると、「ああ、すげー、すげー。」
って言って、僕のチンポ触ると、「すっげー勃ってる。すっげー。」
そして、僕のワークパンツを脱がすと、トランクスがすごいことになってて、
僕のチンポを丸出しにして、「でっけー、先走りでててすげー。」
僕のタマやチンポをすごい舌だしてなめ回してくれて、
僕の顔見上げながら「唾くれよ、唾。」僕は、彼に唾を吐きかけた。
彼のチンポの嘗めかたが気持ちよくて、「あ、それ以上やったら、出ます。」
それでも僕のチンポと玉嘗めはやめないから、「あ、あ、いく。いく。」
っていうと、彼は僕のチンポに顔を近づけて、僕の精液をまともに受けた。
彼は僕の唾液と精液を指で混ぜて嘗めて、「すごいうまい。」
僕の萎えかけたチンポの精液を絞り出すように吸われて、
「落ち着いた?今度は俺のチンポの匂い嗅いで。昨日風呂入って
ないけど、いいよね。」
彼は、スーツのズボンを脱ぎ捨てると、トランクスがすごい匂い。
彼がトランクスを下ろすと、すごい男の匂いのするチンポにむせそうだった。
「俺見ながら嘗めて。」僕は臭いけど、固いチンポを彼の顔見ながら嘗めると、
「ああ、すっげ、かわいい。俺の臭い?」
「はい。臭いです。臭いです。」
その時、僕はチンポを彼の靴下履いた足で触られると、
「もう、完全にたってるんだ、すごいっすね。」
「まじ、すっごいいい。」
僕にむかって、臭い唾が吐きかけられて、僕もなんか興奮してきた。
「かわいいっすね。虐めたくなるっすね。ああ、ケツ、ぶちこみてーよ。」
僕は倒されると、僕のワークパンツとトランクスとバッシュを
丁寧に脱がせてくれて、
「なんでこんなに勃起してるの?」
って僕の両足を持って、彼の湿った靴下でチンポまさぐられてすごく感じた。
「君の好きな俺の匂い、嗅がせてあげるよ。」
って彼の湿った靴下を顔にしつこくこすりつけられて、
「好きなんすよね。この匂い。臭いっすか?チンポ、ビンビンっすよ。
臭くて最高っすか?」
彼は自分のチンポをしごきながら、僕を見下げて、靴下の匂い嗅がせて
僕は自然に大股開いてたみたいだった。
「俺の匂いかいで、まじで股すっげー開いてきてるじゃないっすか?」
彼は片足の靴下を脱いで僕の顔にかけると、自分でローションをもってきて、
自分のチンポに塗りたくって、
「俺のチンポ、ぶちこむぞ。」
「・・・、はい。」
途端に足を抱えられて、キスされながらだけど、入れようとされたけど、
なかなか入らなくて、いきなり入ったと思ったら、
すごい勢いで突っ込まれて、「ああ、すっげ吸い付く。」
僕は、本当に性感帯っていうかそういうのに当たって、
「ああ、当たる、当たる、もっと欲しい。」
って言うと、彼はすごい勢いでファックしてきて、
「まじ、気持ちいい、やっばい、まじ気持ちいい。ケツマンコ最高。」
「ああ、チンコ最高。ああ、すごいです。すごい。」
「ああ、お前のケツ、最高。最高。ああ、気持ちいい。マン汁出まくりだよ。」
「あ、すごい、すごいです。ああ。」
「ああ、もう俺行きそうだよ、」
途端に激しくなって、いく寸前に抜かれたと思ったら、また突っ込まれて、
精液がおしりに入れられた。
そう思ったら、また彼がファックを続けて、僕は気が遠くなるくらい良くて、
しらない間に射精、彼は「このマンコ、やばい。あ、また行きそうだ。」
そして、すごい苦痛な顔して、ファックしたと思ったら、
またおしりに精液が入ったのが分かった。
そうしてしばらく僕にチンポを入れてたけど、
本当に満足したように僕から抜くと、
「俺の精液吸い取られたー(笑)。君のマンコ、最高っすよ。
缶ビール飲む?」僕も自分の精液でベトベトになってて放心状態。
でも、彼は小さな冷蔵庫へ行って缶ビール2本持ってこっちに来るときには、
僕はもう恥ずかしくなってトランクス急いで履いてあぐらかいてると、
彼は、上半身はYシャツに趣味の悪いネクタイ、下は素っ裸で黒いくたびれた靴下、
よく見ると彼の左右の靴下は片方はラコステのマーク、片方は傘のマークがついてて
左右が違う靴下、もっとびっくりしたのは彼のYシャツの隙間から
チンポが勃起してた事でした。それを別に彼は隠そうともせずに、
普通にそのままあぐらかいてビール一緒に飲んでることでした。
そして、一杯のビール飲んでたら、彼の携帯がCALL。
最初彼は無視するつもりだったけど、CALLが長くて
メールじゃなくて電話だと分かって、「あ、電話だ、ちょっとごめん。」
彼は電話に出ると、
「おう、まじひさしぶり。おう、まじ?俺、いま家。おう。おう。」
なんか僕はやることなくて、ビール飲んでると、
「え?今、ぶっちゃけ言うぞ。セックスしてた(笑)。まじだよ。
おう、あ?うん、まじすっげーいい。まじまじ。」
僕は、えっ?もしかして僕の事話してる?えっ?って思ってると、
「いや、お前が連絡してこねーんだろ?えっ?いや、違うよ、
唾フェチじゃねーよ、俺だろ、それは。匂いフェチだよな?」
って僕の顔みて会話してる。
「いや、俺より若いし、いや無理だな。いや、無理だ。」
僕はなんか自分の事話されてて嫌な感じだし、こんなオープンに言われて
少し嫌な感じがした。彼は急に僕に向かって、
「君、3Pしたことある?」
「えっ?ないです。」
「やってみたい?」
「えっ?嫌です。」
ってちょっと信じられなくて強い感じで答えると、
「やっぱ、無理だ。」
って断ってくれたけど、けっこうこ薬屋さん、信用できないかなって思った。
やっと電話が終わって、
「ごめんな、昔の俺のヤリ友。俺とタメ。そいつ看護師なんだ。
そういや、そいつ匂いフェチだ。君と同じだ。今思い出した。
俺のトランクスとか靴下の匂い嗅いでた、そういえばな(笑)。
そいつ、看護師ってすごい労働らしくて、まじ靴下臭かった。
俺は、いつもまじ臭すぎて、引いたけどな。君、いいかも(笑)。
・・・、いや、嘘嘘。ごめんごめん。」
その話聞いてるうちに、僕はなんと勃起してきてしまった。
彼は、「今何時だ?11時かー。腹減ったよな。コンビニ行く?」
僕の返事を聞くまでもなく、彼はネクタイを乱暴にとってYシャツを少し緩めて、
自分で脱いだトランクスがわからなくなったみたいで、そこらへんに転がってるトランクスをはいて、そのままダサいグレーのジャージはいて黒靴下はそのまま。
僕は、またワークパンツはいてそのまま二人でコンビニへ行きました。
コンビニには、弁当は売れ切れで仕方なくカップヌードルとビール、チキンを買いました。
帰り道、彼は「食ったらまたやりたいな、俺。」ってつぶやいてたけど、本当にすごいな
って思いました。
そして部屋に戻って、彼はカップラーメンにお湯入れてくれて、
ビール開けて「俺にマンコまた下さい」っていって乾杯されて、
なんか訳わからないけどおもしろい人だなって思いました。
二人でカップラーメン食べてると、ドアフォンが鳴りました。
彼が「誰だよ。」って言いながら
カメラに写った画像見て僕に向かって「やっべー、さっき言ってたあいつだよ。」
インターフォンに向かって彼は、「何だよ、今ダメだっていっただろ。
お前よっぱらってんの?いらねーよ、ビール飲んでるし。
今日は帰れよ。・・・・・。だから、今飯食ってるし。
なんだよ、30分で帰れよ。」
そして僕に向かって「30分で帰すから。本当に悪い。酔っ払ってる。」って言ってから
ドアを開けるボタンを押したようでした。
そしてすぐにまたドアフォンが鳴って、彼が迎えに行きました。
僕は、もう本当に断って欲しかったと思って、黙々とカップラーメン食べてました。
そうしたら、入ってきた人は薬屋さんと違って、すごく背が高くて
体もがっしりしてて、看護師っていう雰囲気ではない感じで、
顔がすごい濃いけどイケメンでした。
僕の顔を見ると、「チーッス。」
薬屋さんは「チーッスじゃねーよ。おっ、ピザ買ってきてくれたのか?
ビールこんなにいらねーよ。30分だからな。」
彼は「俺、H(名前)。君、大学生だってな?ノンケっぽい。」
そして彼は無造作にピザ広げて、ビール開けて、
「チーッス。俺、今日職場の歓迎会だったんだ。もう女ばっかりで
まじストレスたまるよ。久しぶりにお前(薬屋さんの事)の会社の車見て、
なんかやりたくなった(笑)。」
って話しているんだけど、すっごい靴下の匂いが充満してて、
薬屋さんは「お前、くっせーよ。足洗えよ。まじ、信じられねー匂いしてるぜ。
それによ、お前、はっきり言ってじゃまだし。」
って言っても、看護師の彼は全然動じなくて、
「こいつ(薬屋さんの事)、かっこよくねーけど、絶倫じゃない?」
僕は黙ってたけど、とにかくこんな臭い匂い嗅いだことないくらい
看護師の靴下の匂いはすごかった。
「あ、そういえば、君って匂いフェチらしいね。
俺も、俺も。俺、こいつ(薬屋)の靴下すっげー臭くて、一時燃えたけど、
こいつきたねーから(笑)。靴下の匂いってエロいよなー。」
薬屋「うるせーよ。もう帰れよ。もういいから。」
そうすると看護師は、「俺、小便してー。」
彼が無造作に立ち去ると、薬屋さんは
「まじ、ごめん。まじごめん。
帰らせるから、まじごめん。」
彼が戻ってくると、彼はなんと僕の白いきたないバッシュ持ってた。
「な、これお前の(薬屋)?かっこいいじゃん。」
僕はびっくりした。彼は「やめろよ。それちげーよ。」
僕はとっさに「僕のです。」
「俺、こういうのエロいと思うぜ−。
君のか−。(匂い嗅ぐ)。君のって思えないくらいくっせー(笑)。」
看護師の人は、かっこいい顔してて僕のバッシュに鼻突っ込んで
普通に匂いかいでた。僕は、本当にびっくりしました。
彼が「冗談、冗談。」
僕のバッシュをそこらへんに置いて、またあぐらかいてピザ食べ始めた。
薬屋が「もういいから、帰ってくれ。」
って言っても知らない顔してビールのんで、
看護師が自分の靴下を急に匂い嗅いで、「俺のそんなにくせーか?」
看護師の人が自分の靴下匂い嗅いでるところを見ると、
アディダスって書いてある普通の白のスクールソックスなんだけど、
靴履いていたところまで線がついてるみたいにグレーと黄色に変色してて、
つま先は黒ずんでてすごい。
僕はこんな状況に、すごい勃起してきてしまった。
看護師の人は、またビール飲みながら、僕のバッシュを持ってきて、
「こういうのお前(薬屋さん)履けよ。この汚れて使い込まれた感じ、
すっげーいいよなー。」
看護師の人が僕のバッシュの匂いを嗅ごうとした途端に、
薬屋さんが僕のバッシュを取り上げて、
「お前、早く帰れよ。じゃまだ。」って言うと、
看護師の人はふてくされたように寝っ転がって、
「悪い、まじ俺吐きそうになってきた、もう少し休ませてくれ。」
と、まじで気持ち悪そうに寝転がった。
薬屋さんは、本当に忌々しそうに看護師の人を見て、
「まじ信じられねー。」って言って、本当に力尽くで看護師の人を起こして、
すごい怖い顔して「帰れ、ぶっ殺すぞ。」
ってすごい声あげたから僕はびっくりした。
そうしたら、看護師の人もすごい怖い顔して、
薬屋さんが持ってた僕のバッシュを看護師の人がすごい勢いで奪って、
「これ、もらってくぜー。おじゃまさんでしたー。」
って少しふらついてたけど、素直に帰ってちゃいました。
あ、僕の靴、って思ったけど、なんかこの怖い状況で何も言えませんでした。

彼が出て行くと、なんか一瞬しらけた雰囲気が漂ったんですが、
薬屋さんがいきなり僕の顔をつかんで、
すごい唾を吐きかけてきて、なぜか平手打ちされて、
人が変わったように怖い顔して、ジャージとトランクスを脱ぐと、
すごい勢いで薬屋さんのチンポが勃起してて
「臭いの好きなんだよな。」
僕の顔は彼の唾だらけだったけど、彼は僕の方に足を向けて、
傘マークのついた方の黒靴下を脱いだら、黒靴下がちょうど裏返った。
「臭そうだろ?」
僕の目の前に黒靴下が完全に裏返ったのを見せつけてきた。
つま先のところの裏側は真っ白になってて、なんかカスみたいなものが
くっついてました。
僕の顔の近くに近づけてきて、「嗅げよ。」
僕は戸惑ってると、「手に持って嗅いでるところ見せて。」
彼は僕を見つめながら、上から自分のチンポをしごき始めました。
僕はその彼のしごき方と僕を見る目がいやらしくて、
僕はその汚い黒靴下のつま先の臭いを嗅ぎました。
すごい臭かったけど酸っぱい匂いっていうか、むせるような男の匂いでした。
「俺の匂い、すごい?くせー?」
「臭いです。臭い。」
「俺の匂い、すごい?」
「はい。すごいです。」
「ああ、たまんないよ。俺の匂いかいでるなんて。」
僕を見ながら、彼のチンポはグチュグチュ音がし始めて、
「な、俺のつま先の匂い嗅げる?」
彼は僕の顔の前に生足を差し出してきた。
つま先の臭いを嗅ぐと、靴下どころじゃなくて、本当に臭かった。
「自分のチンポしごきながら、嘗めてみてよ。」
僕はワークパンツとトランクスをおろして、勃起しているチンポを
握りながら彼の足の指を嘗めると、もうたまらなくなってきた。
「ああ、すっげ。勃起してる。ああ、たまらない。チンポ、すごい。
俺の風呂入ってない足嘗めて、すごいよ、お前。」
彼は僕に足指嘗めさせて、自分ですごい音出してしごいていた。
「マンコ、ぶちこんでいい?俺のすごいことになってる。
マンコ、君のマンコに俺のこれ、ぶちこんでいい?
俺のこの固いのぶちこんでもいいよな。
ぶちこませてくれよ。もう我慢できねーよ。
ああ、やばい。」
そうすると、彼は僕をすごい勢いで倒して、
いきなり僕にすごい勢いで突っ込んできた。
その途端に僕のおしりに熱い液体が噴射されるのが感じた。
「あ。やばい、やばい。」
僕はすごい感じたけど、突っ込まれた途端に射精で感じたいのに、
って思ったら、彼は射精しながらもまだファックしてきて、
僕に重なって唾液僕に垂らしながら、続けてファックしてきて、
僕はもう絶頂で行ってしまった。
でも彼のファックは続いてて、僕が「ああ、まだ固いです。」
っていうと、強く2回突っ込まれると、彼ががくっとなって、
「ああ、吸い取られる(笑)。ああ、すげーマンコ。」
っていってやっと離れた。
すごい彼は汗だくですごい絶倫だと思った。
彼は僕を腕枕して、上はまだYシャツきてて、
そのまますぐに寝てしまった。
僕はびっくりしたけど、そのまま僕も寝てしまった。
僕が目がさめたのは、彼が起き上がったからだった。
「もう、朝だよ(笑)。マンコ、まじよかった(笑)。」
彼はすごく機嫌が良くて、朝の用意をするのかと思って、
僕は服を着てると、なんとそのままのYシャツに、
靴下は昨日とは違う、脱ぎ捨ててあるような靴下の匂いを嗅いで、
無造作にまた履いていたからびっくりした。
営業なのに、本当に無頓着だと思った。
駅まで車で送ってくれることになったんだけど、
いざ出かけようとして、僕の靴がないことに気がついた。
「俺のでかいけど、はいていっていいよ。」
彼が差し出したのは、本当に汚いサッカーシューズ。
薬屋さん、サッカーやるのかなって思ったけど、
借りて帰りました。
家に帰って、そのサッカーシューズの匂いを嗅ぐと、
僕の匂いでしたが、また興奮してオナニーしちゃいました。

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