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青空の下A


記事No.206  -  投稿者 : 夜勤明け  -  2013/05/10(金)20:29  -  [編集]
  自己紹介がおそくなりました。
 俺、27歳。173×76の体格。 色黒、短髪、鳩胸。 顔はいま壱。
 彼、中学まで柔道やっていたそうな。166×70くらい。俺の好きな短髪。てゆうか、前髪部分を三角形に固めたヘア。 ジャニ系の長い髪型は、俺は見ていてキモい。

 部屋に案内し、ベットに座らせた。ビキニだけでは、立ったら下心丸見えなので夏の薄いジャージをはいた。
でも、透けて見えるようにして、いやらしさをだした。

俺は、彼の唇に自分の唇を合わせました。軟らかい唇を舌で割って、彼の歯を舐めました。彼も舌を出してきて、俺の舌と絡み合いました。俺は、彼の唾液を吸い取りました。

 俺は、左手を彼のTシャツの下に滑り込ませ、乳首を触りました。しっかり立っていました。すべすべで白い胸や腹筋を通って、ハーフパンツの上から、テントを触りました。ギンギンに硬くなって、熱く脈打っていました。

 俺がチンポをハーフパンツの上から握ると、「んっ・・・」と言って、感じていました。俺ももちろんギンギンに勃起していました。俺は彼の右手を俺のチンポに持ってきて握らせました。彼は俺のチンポをゆっくり握って、でも動かしませんでした。

 俺はキスをしたまま彼をベッドに寝かせ、彼の上に重なりました。少し身長差がありましたが、ギンギンに勃起した俺のチンポと彼のチンポが当たっているのがわかりました。腰を左右に動かし、彼のチンポを刺激しました。

 俺は彼の唇から離れ、見つめ合いました。
 俺は、彼の上半身を起こし、Tシャツを脱がしました。そして彼の手を取り、俺の
ズボンを脱がさせました。胸に舌をはわせました。彼は「んん・・・」と悶えました。徐々に下がっていき、臍まで行くと、ハーフパンツの上から、ギンギンに勃起したチンポをさすりました。

 「ああ・・・ん・・・」彼は更に体をよじり、悶えました。俺はパンツのボタンをはずし、ファスナーを下げました。勃起したチンポがあります。、そこから勃起がまっすぐ臍に向かって伸びています。

 チンポが「ピクッピクッ」と脈打っているのがよくわかりました。 俺は、彼の勃起を握りました。少し加減しながら起こし、皮を上下に滑らせました。「ああー・・・先輩・・あっ・・・」
  屋上は場所柄、控えめだったが、思いっきりもえはじめた。
                       

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