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高道さんと再会


記事No.209  -  投稿者 : 亮平  -  2013/05/27(月)17:34  -  [編集]
大学生の亮平です。
高道さんからメールが来て、とうとう転勤が決まってしまいました。
でも、こちらの家は分譲マンションらしくそのままにして、
2〜3ヵ月に一回くらい帰ってくるそうです。
今度の月曜日会えないか?ってメールが金曜日に来て、僕は何があっても
行くって感じで返事しました。
飛行機で帰ってくるって事だったから、空港まで行きますって張り切って
返事したら、なんか僕には良くわからないんですけど、
出張扱いで来るらしくて、会社の人がもう一人いるらしくて、
その会社の人は県庁所在地のホテルに泊まるから、
県庁所在地の駅で待ち合わせることになりました。
僕は久しぶりだし、何着ていったらいいんだろうとか、いろいろ考えました。
高道さんは、「よかった、会えるか。よかったよ。嬉しい。すごく嬉しい。
俺、今日から亮平に会うまで禁欲する。」ってメールくれたので、
僕も金曜日から昨日まで鼻血出そうになりながら、オナニーしませんでした。
オナニーしないというのは、僕にとっては本当に地獄で、
布団かぶれば勃起するし、シャワー浴びても勃起するし、
朝はもう壊れるくらいにパンパンに勃起してるし、
すこし手が股間に揺れただけで気持ちよくなっちゃうし、
月曜日の朝は、大学もあったので、
大学には白のカッターシャツに前に高道さんから
もらったTOOTのチンポだけ隠れて、おしりは紐だけ(Tバック?)の
いやらしい下着履いて(履いたらもう勃起して先走り亀頭の割れ目にくっきり)
すこし僕が太ったからぴちぴちになっちゃったジーパンに、
もう薄汚れてるけど白のバッシュ(隣の先輩にもらったもの)を
履いていきました。
僕は大学の授業中も高道さんに会えることで頭がいっぱいで、
講義は全く身に入らず、ほとんど半勃起状態でした。
そうすると高道さんからメールがはいって、
「前にやった俺の靴下持ってるか?履いてきてくれたら燃える。」
ってメール来ました。えっ?あれ、何回もオナニーに使って、
僕の精液とかもついちゃってるし、って思ったけど、
大学終わって一度家に帰ってから、高道さんの履いてた黒い靴下にはきかえ
それに白のバッシュという変な格好になりました。
そして、ついに県庁所在地に向かう電車。本当に僕って高道さんの事、
好きなんだな、って思いました。
電車に乗ってると、人身事故があって電車遅れ。
えっ、こんな時にまじ?って思ってると、
40分遅れで出発して約束の時間より15分くらい遅れてしまいました。
駅のエスカレーターに乗っていると、
いつも待ち合わせしている場所に高道さんが見えました。
僕には気がついてないみたいだったけど、もっとびっくりしたのは、
同じくスーツ着た人と話してる事でした。
若い感じの人でした。
僕は高道さんが気がつかないことをいいことに、一回遠くから見ることにしました。
高道さんは、おしゃれな黒縁メガネに浅黒い顔に口ひげとあごひげ、
スーツはグレーで体にすごくぴったりしてて、靴を見ると黒革靴でした。
話している人を見ると、30歳くらいなのか、紺のスーツ着てる人で
縁なしのメガネかけたかっこいい人でした。
僕は、あ、きっと会社の人だ、どうしようって思ってると、
高道さんが周りを見渡し、僕に気がついてしまいました。
高道さんは、かなり浅黒い顔がかなり脂っぽく見えて、
僕に対して片手を挙げて合図すると同時に、ウインクしてきて手を
「ごめん」みたいな感じにしてきました。
どうしようかと思ってると、高道さんがもう一人の人に話したのか、
二人で僕に近づいてきました。
僕はどうしていいかわかなかったけど、高道さんがもう一人の人をさして
「俺の後輩の○○。(今度は僕を指して)こいつ、俺の甥。大学生で今度就職。」
ってまじ?僕、甥?
そうすると、高道さんの後輩の人が、すっごいイケメン爽やか光線で、
「俺、○○です。○○(高道さんの名字)部長さんにはお世話になってます。
今日は、俺この土地初めてなんで、○○さんにお願いして
飯一緒に食ってもらうことになって、本当にすみません。」
ってペコって頭下げた。高道さんって部長なんだって思った。
「本当にお前、一人で飯くらい食えよ(笑)。」
「いやー、まじで本当に甥御さんだったんすねー。
まじで(小指立てて)これかと思ったっすよ。」
ってなんか、すごく高道さんとは親しそうでした。
僕は、なんかどうしたらいいのかって感じでしたが、
二人について行きました。
三人で歩いているときに、高道さんは僕に、「ごめんな。」って
本当にすまなそうな顔してくれました。
県庁所在地の名物の料理を出す居酒屋に入ると、
元気のいい店員が「お座敷ならご案内すぐできますけど。」
って言われて、二人は強引に案内される感じで入っていき、
僕はついていきました。
座敷に入るところに、座敷用の下駄箱があって、
僕はもう二人に注目。
そうすると、高道さんがまずどっかり座って、黒い革靴の紐を取ると、
さっくり靴が脱げて黒でストライプがあって、そのストライプが透けてて
つま先はやっぱり白くなってて、汗で湿ってるのがわかる。
高道さんの横で後輩の人が同じく革靴を脱ぐとなんと透けてる黒ソックス。
僕はバッシュを簡単に脱ごうと思ったけど戸惑ってると、二人が待っててくれて、
座敷個室に入りました。
なぜか高道さんと僕が並び、後輩の人は正面。
「部長、ビールっすか?亮平君はどうします?」
僕もなんとなく合わせる感じでビール。
高道さんはスーツを脱ぐと、すっごい腋臭の匂い。
後輩の人は気にならないのかな、って思いました。
ビールが着て、郷土料理のセットを注文すると、
後輩の人が「俺、小便行ってきます。」
って立ち去ると、高道さんが僕を見て、
「亮平、会いたかった。まじごめんな、こんな事になって。」
「あ、いや、大丈夫です。」
って言うと、高道さんは僕の手を握って高道さんのスーツの股間に
持って行きました。すごい勃起してて、「俺、すごいだろ?」
そして、靴下にも手をもっていかれて、すごいベトベト。
「嗅がせてやるから。」
高道さんが僕にキスしようとした瞬間に、
「お待たせしましたー。」ってビールが運ばれ、危ないところでした。
そして後輩の人も帰ってくると、「部長、この部屋、臭いっすよ。
部長の足じゃないっすか(笑)?」って軽く言ったのに、
僕はすごく反応。
高道さんは、「お前のだろ?」
「まじっすか?」っていって、透けてる靴下脱いで匂いかいで、
「俺じゃないっすよ−。」ってまた靴下はいててドキドキしました。
それできわどい話は終了。
会社の話が多くて、僕はなんか愛想笑い。
その時に、なんと高道さんのゲイ疑惑話になりました。
酔っ払った後輩が、「部長、部長本当に女いないんすか?
かっこいいのに、まじでたくさんいるんじゃないんすか?」
高道さんは「いないよ(笑)。俺、ばつ一だからもう女はいいよ。」
「まさか、部長、モーホーっすか(笑)。亮平君、恋人だったりして。」
「お前、どうなんだよ。彼女どうなった?」
「いや、あれは別れましたよ。うざかったんで。」
「お前こそ、違うのか(笑)?」
「あっ、俺、男でも女でもいけるっすよ(笑)。」
僕はすごく反応したけど、高道さんが異常に反応して、
「まじかよ。俺は無理だな。お前、男にやられてもいいのか?」
「いやー、男のほうがフェラすごいらしいっすよ。」
高道さんは乗り出してたけど、後輩の人が急に、
「いやー、まじで上手かったっす。帰りますか?本当に
今日はありがとうです。」
っていって、ピンポーンって押して会計を呼んでました。
「俺、部長にはお世話になってるんで、今日は俺に出させて下さい。」
かなり部長は「いや、亮平もいるし、俺が払う。」
って言ってても、後輩はカードで精算してました。
かなり後輩の人は酔っ払ってて、彼のビジネスホテルまで送りました。
今日こそは、高道さんのマンションかな、って思ってたら、
「亮平、お前のために、すっげいい部屋とった。」
そしてタクシーに乗って、高級ホテルへ。
なんか、僕は高道さんが後輩に示した興味とか、家に呼んでくれない事に
少し凹んでました。
ホテルにつくと、高道さんはチェックイン。
係の人が部屋まで案内しようとしたのを断っていました。
エレベータでは、他の人もいたので無言。
「まじ、すごい部屋かな?一応、スイート(笑)。」
部屋に入ると、すごい広い部屋にテーブルと5つのイス。
その奥には前面ガラスのすごい夜景。
ソファーがぐるっとあって、すごいでかいテレビ。
高道さんに肩を抱かれながら、もう一つの部屋に入ると、
でっかいベッドが二つひっついてて、でっかいバスルームはガラス張り。
「乾杯するか?」
僕はソファーに座って、高道さんはグラスで水割りを作ってました。
隣に座ってくれると思ったら、直角に座られて、
「なんか、まじ会いたかったけど、照れるな。」
って消極的に乾杯。
高道さんはスーツのまま、大股開いて座ってるのがすごいかっこいい。
「いや、俺、照れる。亮平の事ばっかり考えてたのに、いざ会えると
俺照れる(笑)。」
高道さんは下向いて水割り飲んでる。
「亮平、勃ってるか?まだか(笑)。」
「・・・、えっ?まだですよ。」って言いながら、パンパンに勃起してました。
高道さんは、
「そこで、大股開いてみろよ。」
僕は本当に恥ずかしいけど、高道さんの前で大股を開いた。
「シャツで見えない。シャツ脱げよ。」
僕はシャツを脱ぐと、「亮平、すっごい乳首立ってる、すげー。
ジーパンもパツパツだろが。すげー。自分で乳首触ってみろ。」
僕は高道さんはスーツのまま大股開いたまま、
たばこを吸い始めて僕を見つめていた。
僕は、こんなシチュエーション本当に恥ずかしいけど、
もう一度「やってみろ。」って言われると、乳首を両手で刺激しました。
すごく感じる。顔の表情もやっぱりゆがんできたと思います。
「変態だな。亮平は、そんな事で感じてるのか。」
本当にニコリともしないで、僕を見つめながらたばこ吸ってる。
「亮平、お前、ますますいやらしい感じになってきたな。
よし、ジーパン脱いでみろ。」
僕は、本当に何もしてくれない高道さんにまたじらされてるなって
思うと、なんかどうしていいかわかりませんでした。
僕はジーパンを脱ぐと、いやらしい下着は先走りで亀頭の割れ目が
もうすごい事になってて、自分で見て恥ずかしくて、
躊躇してると、
「お前、さっさと脱げよ。そして股開け。」
僕ははち切れそうになってる高道さんからもらったTバックが
すごく恥ずかしかったけど、もう大股開いてじっとしてました。
「すげー勃起してるな。俺がやった靴下履いてると、お前も社会人みたいだぜ。」
高道さんは、僕を見ながら足を組んで僕に見せびらかすように振ったので、
本当にまたチンポが反応した。
「お前さ、さっきいた奴に言われたぜ。お前とできてるんじゃないっすか(笑)ってな。
俺が何でだよって言うとな、奴が『お前が奴の股間を見てた』って言うんだよ。
本当は、お前、奴の透けた黒いソックスみてたんだよな。変態だもんな。」
その通りだったので、僕は黙ってしまいました。
「両手を頭の後ろに組んで俺に見せろよ。」
なんか高道さんが怖い顔してるから、僕はなんか言うとおりにしました。
「お前の脇毛、めちゃくちゃいやらしいな。
お前、あいつの靴下の匂い、嗅ぎたかったんじゃねーのか?あ?」
僕は両手を下ろそうとすると、
「そのままでいろ。俺よりもあいつが良かったか?
俺の匂いじゃ満足できねーか?俺より、若いあいつのチンポ欲しかったか?」
「・・・・・」
「欲しかったんだろ?」
「いや、高道さんが欲しいです。」
「まじかよ?そんな目じゃなかったぜ。」
「ほ、本当です。」
「お前、先走りすげーな。まじすげー。」
って僕の膝に高道さんの左足が載せられました。
「見てみろよ、俺の。」
見てみると、高道さんの足に吸い付くようにぴったりした黒い紐革靴。
そして、ストライプの透けた部分から高道さんの足の皮膚がみえてる。
「俺の好きか?」
「はい。」
「俺の靴持って、俺の足の隙間の匂い嗅いでみろよ。」
僕は、もう高道さんの足を持って、革靴と靴下の隙間の匂いを嗅ぐと、
あの強烈な酸っぱい男の匂いがして、たまらなくなりました。
「亮平のチンポ、すげーな。匂いかいだだけで、ぴくぴくすげーな。
俺の匂い、そんなに好きか?変態だな。革靴脱がせろ。」
脱がせると、すごい匂い。脱がせた途端に、高道さんは足を引っ込めて
また足を組みました。
「俺の靴の匂い、嗅いでみろ。中は汗でぐっちょりだろ?」
僕は高道さんの革靴に鼻をつっこむと、本当にすごい湿ってて、
すごい匂いで「ああ、すごい匂いです。」
「両足M字にして、匂いかげ。」
僕は、開いて、匂いを嗅いでると、もうたまらなくてチンポ触りました。
「お前、ケツに紐が食い込んでるぜ。靴下がエロいぜ。
いつも、人の靴の匂いとか嗅いで、ケツに指つっこんでるのか?」
高道さんは立ち上がったと思うと、僕のおしりにローションを垂らして、
ついに触ってくれると思ったら、またどっかり座って、
「ケツに指つっこんでみろ。俺の匂いそんなにいいか?」
僕は高道さんの靴の強烈な匂いで、もう指を突っ込むと、
「俺の顔見ながら、舌出して俺の靴嘗めてみろ。」
指をつっこむと、僕の理性が吹っ飛んで、
「ああ、高道さん、高道さん、ああ、もっと、もっと。」
って指を2本突っ込んで強烈に出し入れしました。
僕は、高道さんの臭い湿った靴が汚く思えなくて、
嘗め尽くしました。
僕は、なんか行きそうになってきて
「ああ、もう、ああ、行きそうです。」
って言うと、
高道さんは立ち上がって、ジッパーを開ける音がして、
「ケツ、突き出せ。」
僕が突きだした途端に、僕の両足をつかんで
いきなり僕のおしりの真ん中に根元まですごい熱くて太いのが
入ってきて、もう本当にどうかなりそうでした。
そして高道さ3回くらい激しくファックした途端に、
僕のビキニの中ですごい射精。
「あ、あ、出る。でちゃったです。ああ。」
高道さんは、スーツのまま腋臭の匂いさせながら、
僕の足首をつかんで、
「すげー締まるぜ。マンコ、すげー。たまんねーよ。亮平。」
高道さんには本当に珍しく「やばい、俺も行く。ぶちこむぞ。俺の精液、
ぶちこむぞ。」
強く、2回突っ込まれたと思ったら、すごい勢いの精液が僕の中に入って
くるのを感じて、僕は勃起したまますごい興奮。
そして、高道さんは僕から抜き取ると、
「やっぱりお前のマンコ、すげーよ。じらしてやろうと思ったら我慢できなかったよ。」
俺のチンコ、嘗めろ。」
高道さんは僕にまたがってきて、スーツからチンポと玉が出た状態で、
出したばっかりなのに、すごい勃起して精液がついてる高道さんのチンポを
嘗めさせられた。
「もっと嘗めろ。俺のタマの匂い、嗅げよ。」
すごいチン毛が密集してて、すごい蒸れた匂い。
チンポは今僕に射精したばっかりなのに、すごいビンビン。
「ああ、すっげーいいよ。まじ、かわいいよ、亮平。
禁欲してたから、あ、あ、やばい、まじすげーかわいい。」
僕に嘗めさせながら、僕の髪の毛を触ってくれる。
「まじ、かわいい」
僕が高道さんのタマを嘗めた途端に、
「やばい、口開けろ。」
僕の口には入らなくて、僕の鼻と髪の毛に多量に精液が飛んできた。
すごい精液の匂いで、僕のチンポはTバックの中で精液にまみれたまま
すごい勃起。
高道さんのでっかい手で僕の鼻についてる精液を顔全体に塗られて、
「本当に、亮平ってかわいいな。」
そして僕から離れて、スーツのジッパーを閉めてまたスーツ姿の高道さんに
戻って、ソファーにどかっと座った。
「下にあるバーに行こうか?」勝手にさっさと鍵を取りだして、
僕に服を着ることを促してた。
僕は、チンポは勃起したままで、Tバックは精液まみれでぐっちょぐちょ。
仕方なく、ジーパンはいて、カッターシャツ着た。
そうして、バッシュを履こうと思ったら高道さんが、
「白のバッシュに黒い靴下にジーパンってすごい組み合わせだよな。」
そして僕の足を手にとって、
「俺の靴下、こんなに白いものついてなかったぜ(笑)。
お前のバッシュ、すっげー臭そうだな。」
っていって僕に靴を履かせてくれました。
高道さんについて部屋を出ると、一番上の階に言ってに行き、
高級なバーで、夜景が綺麗なところでした。
僕は、すごく気になることがあって、
高道さんはまだ僕を抱きしめてくれてないし、キスもしてくれてない。
ただ、革靴の匂い嗅がされてケツを犯されたのと、チンポ嘗めさせられて顔射されただけ。
バーでは、高道さんが出世して転勤になること、
そして僕の話になりました。
「亮平、お前、どこに就職するんだ?」
「・・・・いや、まだ決めてませんけど、理工系なんでどこかには
入れる感じです。」
「あのさ、・・・・」
黒ぶちメガネにあご髭を触りながら、まじでかっこいい。
「俺の転勤先って都会だろ?お前、そこに来ないか?」
「えっ?えっ?まだ、分からないですよ−。」
「俺さ、正直な、離婚してからは、男とはかなりやった(笑)。
僕は苦笑いしかできない。
「正直な、お前とも、単なる性処理道具っていうか、ま、やりたい時に
ぶちこむ(笑)って感じだったんだ。まじな。」
「・・・・・」
「でもな、今までとは違っててな、俺、男とやっても亮平と比べるように
なっちゃったんだよ。はじめて、こいつに俺の精液、残らずぶち込みたい、
って思ったんだ。」
僕は内容も内容だけど、比較的近くに人がいるのに、
小さな声だけど、すごくドキドキしました。
「お前、俺と会えない時、他の奴ともやってんだろ?」
「・・・・・。」
「いや、いいんだ。お前みたいな性欲強い奴が、
がまんできるわけねーし、一回お前に突っ込んだら、
お前のかわいさとマンコ(小さな声で)の良さで
夢中になるもんな。」
「・・・・・・。」
「(すごく小さな声で)俺好きか?」
「・・・。はい。大好きです。」
「俺な、正直言って、今日いたあいつな。俺なら奴を犯してやることも
できると思うんだ。でもな、お前がいたら、無理だ。」
「・・・・・」
「俺、お前と付き合ってから、やっぱりかなりの男とやったよ(笑)。
でもな、生では無理なんだよ。お前以外には。」
「・・・・・」
「お前もさ、俺と会えない時、他の奴とやっただろ(笑)。」
僕は話しの流れで「あ、はい(笑)。」って答えると、
高道さんは急に店員を呼んで、会計のサインをして、
その間無言。
そしてさっさと立ち上がって、僕は追いかける形。
怒ったのかな、って思って怖かった。
そして誰もいないエレベーターに乗り込むと、
高道さんが僕を思いっきり抱きしめて、すごいキス。
1階下にいくだけなので、すぐにエレベーターは到着。
部屋に入ると、またすごいキスで顔中、たばこの匂いと唾液の匂いで
すごい。そして僕を後ろ向きにして、後ろから乳首触られて、
首筋嘗められて、ズボン脱がされて、
「すっげー勃起してる、すごい。精液の匂いすげーな。」
すごい鼻息で、首、背中、おしり嘗められて、
そして部屋に入ったばかりのところで二人とも立ったままで、
「入れるぞ。」って耳元でささやかれて、えっ、って思ってると、
後ろから、太い高道さんの立派なものが、下からつきあげるように
入ってきて、「ああ、すごい、でかい、ああ、すごい、太い」
って大声挙げてしまいました。
そして一度引き抜かれたと思ったら、高道さんはすごい勢いで
スーツのズボンと革靴を脱ぎ捨てて、僕は前のめりにして、
おしりを天井に向けさせられて、上から「串刺しにしてやるよ」
って高道さんが勃起してるチンポを下向きにしたせいで、
すごく僕の感じるところに当たって、すごかった。
横を見ると、高道さんの臭い靴下をはいた足が踏ん張ってて、
すごい。
「おお、たまんね−。マンコ、たまんね−。」
って絶叫しながらファックされて、Tバック越しに彼の太ももがあたって
少しこすれた途端に、「あ、あ、」って僕はまたTバックの中に射精。
高道さんは、僕がいった時におしりが締まったらしく、
「締めるな、おい、おい、精液、ぶちこむぞ、ぶちこむぞ、
生でぶちこんでる、おおーーー」
って言った途端に、またおしりに射精の感じがすごかった。
そして、僕を床に倒して、彼は僕のTバックを取り除いて、
「亮平の精液、すごい。嘗めてやるよ。」
って僕のまだ半勃起なチンポの周りなんかについてる精液を
嘗めてくれて、また勃起。
「亮平の精液、うまい。うまいぜ。亮平が始めてだよ。
しごかねーで、俺が突っ込んでる時に射精する奴。」
そして、僕を抱き上げて、
「ベッドに行くか?」
高道さんはベッドのある部屋に行く途中で、
スーツの上着、Yシャツ、ネクタイ、黒いボクブリを脱ぎ捨てて、
ベッドに大の字に寝た。
僕は、もうTバックだけにされてたから、
そのままベッドに近づくと、
「二人とも、くっせー靴下だけ履いて、エロいよな(笑)。
俺まだすっげー勃起してる(笑)。俺の体、嘗められるか?来い。」
高道さんが両手を頭の後ろにしてる。
僕は、どうしていいか分からなかったけど、
「脇の臭い、嗅いでいいぞ。」
僕は横にいって、脇の臭いを嗅がされて、嘗めさせられて、
そして今度は反対側になって、チンポから太もも、そして
臭い靴下を嘗めさせられて、僕はビンビン。
そして、おしり触られて、「またがれ。」
って言われて、ローション塗ってまたがると、もうすごい快感。
「入ってるぞ、すげー丸見え。すっげケツ、すっげいやらしい。」
そして、下から突き上げられて、もうたまらなくなって、
目の前にある高道さんの靴下を脱がせて、
匂い嗅ぎながら、下から突き上げられながら、
しごいてると、快感がすごい。
今度は高道さんが先に行って僕がすぐ後に射精。

あと朝までに2回やりました。
翌朝は、昨日の事は何事もなかったように、笑顔の高道さんで、
「ほとんど俺達、徹夜だったな。」
って二人でチェックアウトして、普通に別れました。

COPYRIGHT © 2013-2024 亮平. ALL RIGHTS RESERVED.

作者  亮平  さんのコメント
久しぶりの投稿になりました。
なかなか、書いているうちに、出しちゃって書けませんでした。
いつも、読んでくださってる方々、本当にありがとうございます。