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先輩訪問


記事No.210  -  投稿者 : 亮平  -  2013/07/05(金)21:09  -  [編集]
亮平です。毎日暑くてなんか夏って感じですね。
僕は、毎日卒業研究論文とバイトで相変わらず忙しいです。
前にも書きましたが、僕は実家が貧乏なので、学費や生活費をなんとか
親に迷惑かけないでしたいので、日本学生支援機構からの奨学金と
バイトでなんとかしています。だから、バイトもかなりやらないといけないので
辛いです。

最近は、大学の研究室で就職に向かって、僕の大学の先輩達が就職している企業を
訪問するというイベントが何回もあります。他の大学でもあるんでしょうか。
僕の大学はこういう事がとっても盛んです。
大学の先輩が就職している企業に直接アポを取っていろいろな話を聞くんですが、
先輩によっては他大学の人と一緒にという場合もありました。
僕はかなり積極的に訪問していて、もうこの前で11社目になります。
先週の金曜日、8年前に卒業した先輩にアポを取ってスーツをばっちり着こんで
行きました。その先輩は理工学部卒なのに人事部にいる人です。
先輩訪問は、午前中に会社訪問していろいろな話を聞いてランチをとる形、
午後に会社訪問して飲み屋につれていってくれる形、会社のみで終わる形と3種類くらい
あります。
今回11社目は、15時に本社の人事部を訪問して先輩から会社の概要を聞きました。
訪問した学生は僕を含めて4人(僕以外は僕の大学よりはるかに偏差値の高い
大学、でも訪問した先輩はうちの大学出身)が、その先輩から会社の説明を聞きました。
そのときは、会社の人事部の人としてという感じだったので、わざわざ
僕自身就職課を通してアポイントメントとったのにな、って感じでした。
他の大学生は、僕が卑屈になってるからかもしれないけど、なんか話を聞く態度も
あんまりよくなくて、質問もほとんどしない感じでした。
僕は、必死だし、大学の先輩だからかなり質問しました。
タイプ的には、大学時代はバスケットしていたということで、かなり背が高くて、
さすが人事部って事なのか、かなりスーツもバリっとしてるけど、
視線が鋭く厳しい感じの先輩でした。
ちょうど予定通りなのか、17時に終了しました。
そうして帰ろうとすると、先輩が僕だけを呼び止めて、
「〇〇助教授(僕の担当教授」は、元気?あ、今は准教授か?」
「あ、今は教授です。お元気です。」
「なんか、懐かしいな−。わざわざ来てくれてありがとう。」
「いや、こちらこそ、お時間作って頂いてありがとうございました。」
「俺の大学、君だけだったよな。これから用事ある?」
「いや、別にないです。」
「飲みに行く?」
「あ、光栄です。ありがとうございます。」
なんか厳しい感じの先輩がすごく親しみこめて話してくれて、感激でした。
先輩の仕事が終わるのが大体19時頃という事で、近くのスターバックスで
待つことにしました。
僕はまだまだ質問があるかな、と思って、スターバックスでその企業紹介のパンフレット
を熟読して、今日もらった資料なんかも読み、質問を書き出していました。
先輩は、19時30分頃に来て、
「ごめんごめん、本当に待たせちゃった。本当にごめんな。」
さっきとはうって変わって、すごく親しみある感じでうれしかったです。
先輩は、焼き肉屋さんに連れて行ってくれて、僕の事をいろいろ聞かれて
研究内容とかも聞かれてアドバイスもしてくれました。
先輩の仕事内容とかも詳しく教えてくれて、他の理工系の研究職についても
丁寧に教えてくれました。気がついたら、22時。
先輩は「なんか、すっごく話し込んじゃったな。君は飲めるの?」
「はい。」「じゃ、飲みに行くか?」
なんかたくさん話しは聞けたけど、結構自慢話が多いのと
上から目線的な話が多くて僕も少し疲れてました。
最初、厳しくてかっこいいな、って思ってたけど、
長く話してると、他の会社の悪口は言うし、粘着質な人だな、って思うと
帰りたくなっちゃったが本音です。
「あ、でも、終電なくなっちゃうんで。」っていうと、
「会社が契約してるホテルあるから、そこ泊まれよ。な。」
ほとんど強引というか、もう今から駅に行ってもぎりぎりだし、
会社の契約してるホテルがシングル3000円だということなので、
こんなに一生懸命話ししてくれてるのに悪いから飲みにいくことにしました。
飲みにいったのは、なんと隠れ家的なバー。すごく大人の雰囲気の店で、
僕はこういうところ始めてだったのでどきどきしました。
バーでは、先輩のまた仕事に関する自慢話が続いて、僕はかなりうんざり。
そして今度は恋愛論、先輩は今まで自分から好きになって告白したことはなくて、
いつも相手から言われてつきあって、でも途中から自然消滅、かなり相方を替えてる
っていう結局は「俺はもてる」という自慢話。確かにかっこいいと思うし、
背も高いし、もてるだろうな、って思うけど、結局ダメになるのは、この自慢話と
粘着質な事が原因なのかなって思ったりもしました。
僕はかなりワイン(僕はワインはダメ)を飲まされて、かなり酔っ払ってきて、
気持ち悪くなってトイレに行くとなんと珍しく吐いてしまいました。
真っ青な顔してトイレから戻ったからかもしれないけど、先輩は
「お前、大丈夫?顔真っ青だぞ。水もらうよ。」
そして水飲まされたら、また気持ち悪くなってまたトイレ。
そうしたらちょっと歩くのもふらふらで先輩に抱えられて、
店を出ると、「俺んち来るか。これじゃホテルもな。」
僕はとにかく気持ち悪くて、タクシーに乗せられたけど、
途中でまた吐き気がきたけど我慢しました。
そして先輩の家についたみたいなんだけど、先輩の感じに似合わず、
1ルームの部屋で、かなりモノがいっぱいある部屋でした。
とにかく僕は気持ち悪くて、「トイレ貸してください。」
って言って、始めて先輩の部屋におじゃまして、すぐトイレ。
そしてかなりまた吐きました。
トイレから出てきて、「本当に先輩、迷惑かけます。本当にすみません。」
「かなり酔っ払ったな。悪かったな。まだ気持ち悪いか?」
「あ、だいぶ落ち着きました。」
「お前、シャワー浴びろよ。酒抜けるから。」
「いや、そんな悪いからいいっす。大丈夫っすから。」
「遠慮するな。シャワー浴びるとかなり抜けるから入れ。」
トイレと風呂が一緒のタイプだけど、先輩がシャワーだしにいってくれて、
そしてバスタオルとかも用意してくれたので、
僕は、先輩が入れ的な感じで見てるので、もう恥も外聞もなく、
少し後ろ向きになって、服を脱いで、急いでシャワーに入りました。
シャワーを頭から浴びてると、ふと、今脱いでるときに携帯電話なかったな、
って思って、あ、タクシーでは手に持ってたって思い出して、
本当にびしょびしょの状態で風呂場から顔だけだして、
「先輩、僕・・・・」って言ったら、なんと、本当にこんなことあるんだな、
って思ったけど、先輩が僕の脱いだ黄色いビキニを手に持ってすぐに
後ろに隠した感じでした。
僕が脱いだスーツがたたんでおいたのに、乱れてたし、
あれって思いました。
僕が急に顔出したから先輩もびっくりしたらしくて、
聞いてもいないのに
「俺の下着貸してやろうと思って、・・・・お前のサイズ見てたんだ。」
って何となく後ろに隠したみたいになった僕のビキニのサイズをまた見てました。
「Mですけど、いや悪いっすよ。いいっす。それ履きますから。」
僕はえっ、えっ、何?何?えっ?って本当に思いました。
でも、僕はそれよりも「あ先輩、僕、携帯電話、タクシーに忘れちゃいました。」
って言うと、「えっ、携帯?えっ?ああ、お前の俺が持ってる。大丈夫だ。」
「あ、そうっすか。」って言って、またシャワーを浴び始めたけど、
僕の酔いはすっかり冷めて、タクシーに置き忘れたのを先輩が持っててくれたのか、
って思ったけど、そういえば僕の下着何か隠した感じだったよな、
普通サイズとか見るか?という事が気になり出して、
もしかしてやばいのかな、って思いました。
いつもの僕なら、先輩のチンポどんなんだろ、って思うはずなのに、
先輩のあの性格というか、粘着質な感じに僕はやられて、
まじで先輩、ホモだったら嫌だな、って本気で思いました。
僕、男ならチンポが勃起していれば誰でもいいんじゃないか、って思うほど
淫乱だな、って思ったけど、こんなに嫌だと思うことあるんだな、って
不思議に冷静で、本当に気持ち悪かったです。
でもシャワー浴びながらどうしようか、って思ったけど、
本当にこの先輩とは万が一誘われても絶対無理だな、って思ったから、
まだ先輩がホモだって決まったわけじゃないけど、
「酔いが冷めたからホテル泊まります。」って言おうと思って、
バスタオルに身をつつんで風呂場を出ました。
そして、先輩の方を見ると、普段着になってると思ったら、
スーツの上着は脱いでるけど、ワイシャツのままテレビ見てました。
僕は、着てきた服を着始めると、
「あ、俺のジャージでよかったら貸すよ。下着も気持ち悪くなかったら
俺の貸すよ。」って僕の方に近づいてきたから、
「いや、そんな迷惑かけちゃ悪いし、酔い冷めたんで、
駅近くのホテル泊まります。」っていって、
ワイシャツ着て、ネクタイして僕なりに必死でした。
「いや、ちょっと待てよ。何だよ。泊まれよ。ホテルまでどうやって行くんだよ。」
「あ、ここまで先輩に迷惑かけちゃ申し訳ないんで、大丈夫っすから。」
そうしたら、いきなり粘着質の声で「落ち着けよー。とにかくいいから
こっちきて落ち着けよ。な。」って粘っこい感じでまた嫌気がいきなり
突然僕を襲ってきて、本当に嫌だって思った。
僕は、もう言っちゃえって思って、
「先輩、さっき僕の下着、なんで見てたんすか?」
「えっ、だから、サイズ。サイズだよ。」
先輩が本当に焦ってるのが分かって、まじで気持ちわりーって思いました。
僕は先輩が急に情けなく思えて、自分こそ立派なホモなのに、
「先輩、男に興味あるんすか?ホモっすか?
僕の下着、なんで見るんすか?訳わからないっすよ。」
僕は、就職するかもしれない企業のそれも人事部の先輩なのに、
なんか単なる変態っぽい感じにしか思えませんでした。
今から考えると、本当にこんなことってあるんだな、
僕もこんなことするんだな、って書きながら思うけど、
そんななりゆきでした。
そうしたら、先輩が急に黙ったんだけど、
僕が玄関に向かって帰ろうとすると、
「いや、誤解だ、勝手に下着見て悪かった。誤解だ。とにかく帰るな。」
僕はもう帰ろうって思ったけど、
今からホテルとれるかな、ホテルまでタクシーか、って思った途端に
そういえば今から駅に行くのもどうしていいか分からないんだな、と僕は思いました。
今から思うと本当に不思議だけど、急にいつも僕がやられてるように
この先輩にやってみたくなりました。本当に今考えても不思議です。
僕は玄関先で革靴ももう履いてたけど、先輩に向かって
「先輩、僕の下着のにおい嗅いでたんすか?」
「だ、だから違うって。何だよお前。」
「嗅ぎますか?嗅ぎたいっすか?」
って言うと、先輩は急にえっ?って顔になったから、やっぱり先輩はホモなんだ
って思いました。僕は急になんかS的になっちゃって、
もうやけって感じで、
革靴のまま、そのまま先輩の部屋にあがって、先輩のデスクにある椅子を乱暴に
引っ張ってきて座りました。
「先輩、ホモなんすよね。僕が欲しいんすか?」
って僕は自分の言葉に興奮して勃起してきて、なんか自分が高道さんになった
ようで興奮しました。先輩がうつむいたから、完全に先輩はホモだって思いました。
僕は、高道さんみたいに足組んで、びっくりして立ったまま僕を見ている先輩に
「先輩、まじで僕の下着の匂い嗅いでたんすよね。」
って聞くと、先輩は僕の方にきて、僕が座ってる椅子の前に乱暴にあぐらかいて
「だからよ、違うって言ってるだろ。」
って急にふてくされたように僕を見るから、なんか
まじで気持ち悪い先輩だな、って思いました。
ちょうど、僕が偉そうに先輩のあぐらかいてる前で
革靴はいたまま足組んでる前に先輩もあぐらかくか?って思った。
もっと普通怒るよな〜、ってそのとき冷静に思ったのを記憶してます。
かなり微妙な時間でなんか先輩はずっと僕を見上げてるし、
なんかまじで先輩ってホモなんだって思いました。
でも、なんか僕的に燃えない相手で、
ぱっと見ると本当に背も高いしかっこいい顔だし、
でも性格が本当になんか偉そうだし、ねっちょりしてるし、
やっぱり気持ち悪いっていう気持ちが強かったです。
「何んすか?何でそんなに見てるんすか?」
「いや、だから誤解だよ。まじでお前に下着貸してやろうと思って
お前のサイズ見てたんだ。」
「先輩、僕みたいな奴、好きなんすか?」
って聞いたら、急に「えっ?いや、何言ってるんだよ。」
「違うんすか?安心しました。よかったっすよ。
じゃ、僕帰ります。ありがとうございました。」
って椅子から立ち上がろうとすると、
「いや、待ってくれよ。まじで、待ってくれよ。」
「まじ何んすか?」僕はなんか本当に嫌になってました。
そうしたら、「いや、かわいい下着履いてるなって思ったのは確かだ。」
そう言われてうれしいはずが、やっぱり気持ち悪くて、
先輩って素直じゃないし、なんかいじめたくなりました。
また先輩が「いや、まじで。まじで。かわいい奴だなって思った。」
って言うからまた僕はびっくり。
「やっぱり僕の下着匂いかいでたんすか?」
って聞くと、「ごめん。まじごめん。嗅いでないけど、見てた。」
「まじっすか?気持ち悪いっすね。」
ホモばりばりの僕がよく言うよ、って感じでした。
「匂い嗅ぎたいっすか?」
「えっ?えっ?いや、何でだよ。」
「嗅ぎたくないんすか。」
っていうと、先輩が
「いや、あの、いや興味はある。」
「嗅いでもいいっすよ。」
「えっ、まじ?まじか?」
「いいっすよ。」
僕は片方の革靴を脱いで、汗で臭くなってると思う黒い靴下を先輩の方に向けました。
なんか自分が高道さんになったみたいに僕は変に興奮してたと思います。
「えっ?まじ何だよ。」
って僕の足を振り払いました。
僕は「僕、先輩のタイプなんすよね。僕の匂いなら嗅げるんじゃないんすか?」
もういっかい先輩の前に足を突き出してみたら、
なんと先輩が僕の足をつかんだから本当にびっくりでした。
僕は一言言いたかったけど、そのまま先輩を見てると、
「やっぱ、靴下は無理だ。」
って言うから、「僕の匂いっすよ。」
って言ってみたら、先輩が僕の靴下のつま先の臭い嗅ぎ出して、
またびっくり。
「臭いっすか?先輩、臭いっすか?」
「お、おう。臭い。」
「どんな匂いっすか?先輩」
「いや、臭い。お前、タイプに似合わず臭い。」
先輩は本当に僕の靴下の匂い嗅いでて、すごいって思った。
僕が無表情に足差し出してると,先輩も調子に乗ってきたのか
先輩が僕のズボンの裾に手を入れて、すね毛の匂いまで嗅ぎ出して、
でも、かなり気持ちよかった。
そしてズボンをまくって僕のすね毛をなめ始めて何か僕はすごく感じました。
僕も調子にのって、片方の革靴も脱いで、先輩に嗅がせると、
先輩が「やばい、こっちの方がやばい。」
今まで先輩が匂いかいでた足を下に下ろすときに、
本当に偶然に先輩のあぐらかいた股間にあたったら、
すごい先輩の勃起を足に感じたから、
「先輩、すごい勃起してるじゃないっすか?まじっすか?
僕の臭い靴下の匂いかいで勃起っすか?」
って言ったけど、先輩は僕の靴下を今度はなめ始めてて、
僕が靴下で股間を刺激すると、先輩は自分で少し半立ちになって、
スーツのズボンから勃起したチンポ出して、
そしてまた僕の足をつかんで、すね毛の匂いをかぎ始めて、
僕は、何だこりゃって思いました。自分から勃起したチンポだして、
意味分からないって思いました。自信があるのかな。
確かに太いし、黒ずんでてすごいチンポ。
「先輩、僕の足の指なめてもいいっすよ。」
っていうと先輩は、僕の靴下を脱がせて、足の指をなめ始めました。
僕はまだ靴下履いてる方の足で、先輩の硬くなったチンポを触って、
「まじっすか?これ。まじ勃起しまくりじゃないっすか?」
僕はさんざん硬いチンポ、足でもてあそんでたら、
先輩が僕の股間に手を伸ばしてきたから、
「何してるんすか?」って払いのけて、
僕は先輩の目の前でズボンを脱ぎました。
そして椅子に座って大股開くと、
「すっげー勃起してる。でかい。すっげー。先走りしみてる。」
って言いながら、触ろうとしたから、
「触らないでくださいよ。先輩、足の指、まだ残ってるっすよ。」
靴下はいてる足を差し出すと、先輩は僕の靴下を脱がせて、
今度は足の指の間の匂いまでかいで、なめ始めて、
どんどんエスカレートして、僕のふくらはぎから太ももまで
なめないところはないって位なめてて、僕はもうびんびん。
そして、僕の下着ごしにチンポなめようとしたから、
「いや、気持ち悪いからやめてくださいよ。」
そういうと、先輩はびっくりした顔してるから、
「何、チンポ、勃起させてるんすか?まじ気持ち悪いっすよ。
チンポ以外ならなめてもいいっすよ。」
僕はどうかしてるって思ったけど、
ワイシャツ脱いで、上半身裸になると、先輩は「なめていいか?」
いうから、「いいっすよ。」って言うと、
首から乳首、脇、腹、そして指までなめられて、
そしてまた首にきたと思ったら、キスしようと先輩がしたので、
「まじ、まじ無理っす。」
って顔背けたら、先輩が急に
「頼む。俺、もう爆発しそうなんだ。」
「いやっすよ。」
「頼む。キスさせてくれ。」
「先輩、僕の靴下の匂いかいで、僕の目の前でオナニーしたら
考えてもいいっすよ。」
っていうと、先輩は「おっし。」
っていって、そのままあぐらかいて、僕の目の前で
僕の靴下の匂いかぎながらしごきだして、本当にびっくりした。
でも、すごくエロかった。
なんでエロかったかっていうと、匂いかぐだけじゃなくて、
僕の脱いだ靴下をなめたりして本当に感じてるみたいで、
すごいグチュグチュ音がして、僕はたまらなくなって、
下着脱ぎ捨てて、先輩に放り投げると、先輩は僕の生のチンポみて、
「すっげー」っていって、
僕の下着のチンポの当たってる部分の匂いかいで、
「すっげー濃厚な匂いだよ。」って言った途端に、少し立ち上がったと
思ったら、「やっばい、いく。」って僕の足に射精しました。
「まじっすか?先輩、汚いっすよ。自分の精液なめてくださいよ。」
っていうと、先輩は僕の足についた精液をなめて、そのままどんどん太ももの
方にきて、そして僕の玉をなめはじめた時は僕はもうじらせないところまで
興奮。
僕は先輩のなめが、玉だけしつこくなめられて、よけいに大股ひらいて、
腰浮かせると、やっと先輩が僕のチンポに顔よせてきて、
「おお、すごい。先走りの匂いする。」って匂い嗅いでるから
もうまた先走りが出てくるのを感じた。
「俺、気持ちよくさせてやるから。」
っていって、先輩が離れたと思ったら、
スーツのズボン脱いで、そしてラブオイルもってきた。
(これって誰でももってるんだ、って思った)
そして僕のチンポに垂らして刺激するから、まじで声あげそうなくらいに
気持ちよかった。
そうしてるうちに、「俺、またがってもいい?」
僕はもう早く射精したくて仕方なかった。
僕がだまってると、座ってる僕にむかってきて、
ああ、チンポが暖かいって思ったら、先輩のおしりにはいってて、
先輩が「ああ、すっごいすごいよ。硬い。すげー硬い。」
先輩のおしりは、すっごくなんか包まれてて、すごくよかった。
僕は下から突き上げると、先輩が反応するから、思いっきり突き上げてるうちに、
絶頂がきて、無言で先輩の中に射精。
「まじ、まじで俺に入ってるよ。まじすげー。」
先輩が勃起したチンポのまま僕から抜き取ると、
床に転がって、「お前、最高。まじ最高。」
先輩を見ると、下半身だけ裸で先輩のビジネスソックスも臭そう。
そして上はワイシャツに乱れたネクタイ。
そしてすごい勃起してる先輩のチンポ。
「先輩、何寝っ転がってるんすか?先輩、まじ淫乱っすね。
先輩、僕におしり見せられますか?」
って言うと、先輩は恥ずかしそうに、
「お前にぶちこまれた俺のケツ」
っていって両手で足つかんで僕にみせるから、
僕は先輩にいきなりちかよって、
先輩の足をつかんで、また挿入しちゃいました。
すっごいいそぎんちゃくってこういうのかな、って思ったけど
すごく気持ちいい。オナニーよりも全然気持ちいい。
僕は夢中でつっこんでると、先輩の靴下のちょっと蒸れた匂いが鼻にきて、
そして先輩に上から唾液たらすと、先輩のおしりがかなりしまって、
僕は「精液でる。」っていうと、先輩が「おお、おお、くれ、俺にくれ」
ってキス求めてきた。キスしたと同時に僕は射精。
射精したときに先輩のチンポを見ると、もう射精していて、
ところてんだったんだ、って思った。
僕は射精したとたんに、急に我にかえって、
先輩を突き放して、下着きて、ズボンはいて、ワイシャツきた。
そうしたら、先輩は
「まじで、俺、すっごくよかった。まじで。最高だった。」
っていうけど、もう僕はこの部屋にいるのが何か嫌で、
無言で玄関までいって、夜中なのに外に出ました。
今度は先輩は止めもせずに僕は外に出られました。
で、よくわからない道を歩いて、携帯で時間みようと思ったら、
あ、先輩の部屋だ、って思ってがっかり。
仕方なく取りに行って、そしてまた先輩のチンポが立ってきて、
またつっこんでしまった。
僕、何してるんだろう。でも先輩のおしりまじで気持ちよかった。

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