スカットしたくて、県庁所在地にある健康ランドに行ってきました。近くにはよく行っていますが、今回ははじめてのところです。

髭は○○会館に行った後、そっていたのですが、目玉がクリクリしてるせいか、受け口のせいか、若返ってしまいました。

入店して　貸しタオル、バスタオルを抱え脱衣ロッカーへ。
えっ！老人クラブ専用か？　と間違えそうな雰囲気。
シャワー浴びて、サウナ室へ。　
8畳くらいの広い部屋。コの字型の2段座席。
他の人のチンボがよく見えるように下の席に座りました。
しばらく発汗の快感にボーとしていると、俺好みの短め色黒マッチョが　正面2段目に座っています。　それもペニス丸出し。

ドキドキしながら、俺もタオルで顔汗ぬぐう動作でペニスを丸出しにしました。

テレビを見てる振りして（顔をむけて）親指を根元までしゃぶったり、オッパイをいじり、何とか自己アピールしました。

横目で見ていると、敵もさることながら、太股をさすり始め、俺にアピール返し。（のようにみえた。）

でも、硬さは増していない。
ちょっとがっかり。俺も固くないし、明るいからか。　

熱くなってきたので、
立ち上がり、競パン跡をアピールしながら、スチームルームへ移動した。ついて来てくれるのを願いながら。
スチームルームは　誰もいない。
湯気で真っ白。
奥の白いプラスチックに腰掛待った。
だれかが入ってきた。全身色黒、あいつだ。競パンの跡もない。全裸で焼いているんだ。さっきより、太くなっている。角度も俺の前で横向き斜め下45度になっていて、俺をさそっているようにおもえる。
俺の正面に腰掛けた。スチームもドアの開け閉めでなくなり、ちょっとくらいが
丸見え。

膝と膝をあわせるようにストレッチしだした。
でも、見方によるとペニスに強弱の力を加えているようだ。
俺は顔をあげ、薄目で見ながら、下唇を引っ張ったり、親指をしゃぶったり、
いかにも、咥えたい、しゃぶりたい　動作をくりかえした。
俺の意思が通じるか。
彼は、下45度のペニスをタオルで隠すように、出て行った。
俺も下45度にはなっていたので、彼の後について　ソルトルームに入った。
くらい。
目が慣れてくると、彼は塩の器から、片手に山盛り取っていた。
上半身に塩をぬり、マッサージをはじめた。
太股におり、足まで行き、振り返り「おれをさそってねぇ、さっきから」
と、言ってきた。
俺は、とっさなので、思わず「背中に塩つけますか？」と、いってしまった。
　　（誘っていますよ　と、いいたいのに）
「オオー、男の手のひら、良いよなー」

えっ、えっ、男の手のひら？