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めずらしい体験B


記事No.214  -  投稿者 : 夜勤明け  -  2013/07/13(土)16:02  -  [編集]
   近所なので駐車場はそのまま。
 
 マンション?
 赤レンガの外装、家賃も高そう。

 部屋に入ると、おとこのへや? きちんと片付いていて、男くささも無し。

 「お昼つくるから、DVD見てて待ってろよ」

 俺は部屋を見渡しながら、次の部屋を覗くと、セミダブルのベット。
 
 そして・・・
 照明装置が双頭ライト、スポットライト、家庭用カメラ・・・

 急に背中がゾク、ゾクしだした。何かされそう、と思った。

 「オー、できたぞ!」の声に、われに返ると、
 「熱々、最高」と、缶ビールも持ってきた。

 座卓に、座椅子。 目の前は40インチくらいの大型TV。
 
「いただきます。」
 うまい! ごろんとした、チャーシュー。

 「マー君は、いくつ? 会社員? 油っぽいね・・・・」
 
 「23(サバ)、夜勤明けで、作業帽かぶってるから・・・」など 話すると、
 無反応。

 「エロイ、DVDみせてやるよ」スイッチをいれた。

 画面は少年が顔を見せながらチッサイビキニを擦りまくり、オナニーしている。 ビキニをおろしペニスを上下にピチャピチャの音が、ワイセツだ。
 少年の体は筋肉質、ちょっと筋肉は足りないが脂肪は無い
 
 手にした缶ビールがそのまま宙に浮いている、固まってしまった。
 2人きりの部屋、おれのすきなタイプのジョイと 一緒。
 心臓がバクバクしてきた。
 興奮しているのは、ジョイとの想像行為。
 
「緊張するなよ、ビール置けよ」と、言われ我に返った。
 
「これからだよ、まだまだ」と、背中から反対側の肩をギュと握り締められ、
 彼の厚い胸板に顔を埋め 倒れこんだ。
 
 「暑いから、シャツ脱げよ、ズボンもな。」と。

 「そうだ、記念にビデオ撮ろう」と、次の部屋でガタゴト 準備始まった。

 テレビは少年のオナニーシーンがフィニッシュし、彼がティツシュでふき取っている。
 アッ! 顔丸見えジャン・・・・ゴーグルマンじゃない。ジョイ生顔。

 少年とは言え、高校生。 18歳未満ジャン。

 俺は少年に興味ないから少し立っただけだけど、もしジョイのオナニーシーンだったら、そくセンズリでいっしょに行ってたかも。
 


     つづく

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作者  夜勤明け  さんのコメント
こういちさん、ごめんなさい。急用