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めずらし体験C


記事No.215  -  投稿者 : 夜勤明け  -  2013/07/20(土)14:29  -  [編集]
「マー君、これに着替えろ」の声に、DVDから目をそらし、立ち上がり、投げつけられたものを手に取った。 
 競パン、それも裏布を剥ぎ取られた、極小の白いパンツ。
「ちっちゃくね、飛び出て、収まらねえよ」 
「大丈夫、後ろを浅め履くんだ」

ライトをつけ、録画しているようだ。

俺は、ビキニのパンツで日焼けあと、作っているのに、と思いつつ履き替えた。
ぴたっ とした、履き心地、俺のペニスに絡まる履き心地。

彼もピンクの競パンに履き替え、前を擦りながら、俺の背中に手を回してきた。
ゾク、ゾク! として、俺も抱きついた。
俺の唇を吸い、下唇を吸い込み舌を指し入れてきた。
下半身をくねくねと密着し、ペニスを押し付けて、みぎにひだりに、ペニスを擦り合った。
俺の耳を甘噛みし、耳の中に舌を入れてきた。
「ウッ」身震いしてしまった。気持ちいい気分。ペニスもビクン、と起き上がった。
まだ、お互いペニスに手を触れていない。

肩から胸に、乳首に舐め廻され、俺のペニスは硬く、パンツを持ち上げている。
青筋までわかるようになっているはずだ。
それでも、ペニスに手も触れてくれない。
彼もいきり立っている。硬い。

俺も彼の腰に手を廻し、強く抱きしめ、ペニスを擦りつけている。
右に、左に、強く、やさしく。
「アー、たまんネー」「気持ちいい!」

亀頭が飛び出し、ヌルヌルに、腹にはさまれ、擦りに拍車!
「イキタイ!!、気持ちいい!アー、」
俺は、一人よがりの状態、、我慢できず、自分で亀頭を手のひらに包んだ。

彼が、手を外す。 パンツから飛び出た亀頭を舐め始めた。ジュル、ジュル・・・・
強く吸われ、俺は気持ちよさにベット倒れこんだ。
彼も、俺の上に倒れ込みペ二ス同士を重ね、擦り合わせ、彼のペニスを引っ張り出した。

太い、黒い、硬いものだ。ペニス2本を掴み、亀頭あわせのでしごいた。
俺の好きな、カブトあわせ。気分も最高。力を込め愛情込め、上下にしごいた。

俺はこのまま、出したい。イキタイ・・・。

彼が逆姿勢で俺の顔にペニスを押し付けてきた。
目の前にヌルヌルの亀頭が。
俺はすかさず、口に含み上下に動かした。彼も俺の亀頭を咥えた。
俺は手を廻し、太股から肛門に撫で回した。

そのまま、ペニスを上下にしゃぶり、ジュル、ジュル・・・・

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作者  夜勤明け  さんのコメント
前回、緊急で実家によい出され、帰省しました。途中で、すいませんでした。 経験はまだつづきます。