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良かった


記事No.216  -  投稿者 : 亮平  -  2013/07/26(金)00:07  -  [編集]
亮平です。毎日暑くてなんか夏って感じですね。
僕は、毎日卒業研究論文とバイトで相変わらず忙しいです。
前にも書きましたが、僕は実家が貧乏なので、学費や生活費をなんとか
親に迷惑かけないでしたいので、日本学生支援機構からの奨学金と
バイトでなんとかしています。だから、バイトもかなりやらないといけないので
辛いです。

バイト先の人数がたまたまいなくて、僕はとてつもない時間帯のバイトをしました。
前日22時なんと翌日の22時までの24時間。店長の采配で夜中3時間とちょくちょく
休憩をくれましたが、まぁ寝るといっても事務所の机に突っ伏して寝る感じなんで、
顔はべとべと、体中は汗ですごい男臭いにおいになってて、
スニーカーは汗で足が滑るくらいになってました。
勤務終わりの22時にはもうくたくた。店長も夜の弁当持たせてくれて、
でも眠くて眠くてチャリで急いで帰りました。
部屋に入ると、まじで自分の靴下がすごい、すごい臭い。
汗ぐっちょりで白いポロシャツを脱ぎ捨てたところで、玄関ピンポーン。
僕は、えっ?大学の奴かな?って思って、また急いでポロシャツ着て出てみると、
30歳くらいのスーツ着た人でがっちり体型、髪の毛は横が刈り上げの短髪、
顔は髭が濃くて汗ばんでる感じ、グレーのスーツに紺のネクタイ、
ズボンは体格がいいからなのかピチピチで黒のベルト、黒の革靴、
一瞬にしてこの観察力、僕ってやっぱり変態だなー、って書きながら思いました。
「あ、〇〇薬局です。救急箱のチェックに来させていただきました。」
あれっ?配置薬の会社の人だって思ったけど、いつもの人と違う。
「はじめまして。この地区担当の〇〇です。前任の〇〇から変わりました。」
「あ、あ、そうなんですか?あ、初めまして。」
って何だそうなんだ、地区の担当者変わったんだ、って思いました。
「配置薬の点検、させていただいてもいいでしょうか?」
ってなぜかスーツの上着を脱いで黒い鞄持ってる手に持った。
「〇〇は、配置が変わって〇〇地区になったんです。」
その人はすごい胸の筋肉で、ぴったりしたワイシャツが汗でへばりついてて、
乳首がワイシャツに突起してる。そしてすごい汗臭い。
僕は24時間ほとんど寝てないのに、なぜか急にそんな男臭い人目の前にきて、
なんかまたドキドキしてきた。
玄関先に僕は救急箱を持ってくると、
鞄とスーツ玄関先において、
「じゃ、確認させてもらいます。」
その人は玄関先で片膝ついて、右側の足が立て膝になった。
革靴が黒い革靴で銀色のバックルが光ってて、とにかくサイズがでかい。
そして不必要までにズボンをまくりあげてて、
高道さんが履いてたことがある透けてるような黒いソックスで、
足首に向かってよれてて、足首からあふれそうなすね毛が丸見えだった。
そういえば、高道さんが透けた靴下は夏は涼しいけど、匂いがひどい、って言ってたし、
確かにすごい匂いだったから、僕は興奮してきてしまったというか、釘付け。
僕があまりにも注目してみてたからか、
「あれっ?どうかしました?」って自分の足下見てるから、僕は
本当に焦った。そして、玄関先で救急箱を開けようとしたんですが、
急に僕に「あの、大変申し訳ないんですが、トイレ拝借してもいいですか?
本当に申し訳ないんですけど。」
って言うから、あ、すごく我慢してたのかな、って思って「どうぞ、どうぞ。」
って言うと、その人は片足ずつ数字の4みたいな格好して、
きつそうな革靴を片方ずつ脱いだら、
両足ともつま先真っ白で、べとべとなのがわかる。
玄関の右に案内すると、その人は気にならないのか、
すごい靴下臭。そして玄関に至る廊下を見ると、その人の足の汗あと。
体格いいから臭いのか、それとも透けてる靴下だから臭いのかな。
ティッシュをとる音がして便座に座った音もしたから、あ、うんこなんだ、
って思った。僕は、すかさず玄関先に戻ると、
今まで彼が履いてたとてつもなくでかい黒い革靴。
一瞬迷ったけど、今しかないって思って、その黒い革靴を手にとって匂いを嗅いだ。
すごい湿気とともにすごい匂い。まじで高道さんよりも強烈で、
さすが体格のいい人はすごいって思うほどの匂いだった。
その時、トイレが開く音がして、僕はもう心臓が飛び出そうなくらい焦って革靴を投げた。
そして救急箱を見るふりをした。僕は背中が凍った。
そしてこちらに近づく足音。
「ありがとうございました。助かりました。我慢してて、やばかったです。」
僕は、ああ、良かった、ばれてないって思って振り向くと、
彼は変わらない態度で、玄関に戻ってきて、
「手洗わせてもらってもいいですか?本当にすみません。」
僕の部屋はトイレは単独だけど、手洗いはキッチンのシンクか、
風呂場になっちゃう。
一瞬考えて、キッチンのシンクには食器用洗剤しかないから、
風呂場に案内した。
そのときにまた僕はかなり凍った。
なぜかというと、洗面台のところにゴム製のコックリングが見えたからでした。
でも、気がつかないかって思って、そのままにしました。
そして手を洗い終わったので、タオルを手渡すと、
「あ、本当に何から何まですみません。」
って手を拭き終わると、
「さっき俺の靴持ってなかったですか?」
えっ?
「持ってましたよね。」
えっ?
「何してたんですかね?」
僕はその場で凍ってしまった。
その人は僕に近づいてくると、僕に汗臭い体迫らせてきて、
「とりあえず話しませんか。」
浴室前の廊下で、脂っぽい大きな顔が迫ってきて、
キスされるって思って、僕はすごく恐怖で足が震えた。
そうしたら、肩捕まれて、優しい感じで誘導されて、
居間に。僕はドスンとあぐらかく形になって
その人はなんと僕が座った前にあるテーブルに座った。
そして僕のあぐらかいた身体を覆うように、僕の方に向いて、
両足を広げた。本当に僕はすごく怖くて、かなり震えてるのが
自分でも分かった。
「まじでかわいい面して、震えてると、なんか君すごいな。」
僕を正面に見つめながら、
ネクタイ外して、ワイシャツ脱いだ。
僕はなんか身動きできず、本当に怖くて仕方なかったです。
すごい胸が隆起してて胸毛が生えてて、すごい汗臭。
「俺の靴、触ってたよね。」
「・・・・・」
「あと俺のここ(股間さして)や足とか見てたよなー。」
「・・・・・」
「俺の靴の匂い、嗅いでた?」
「・・・、あ、嗅いでないです。」
「本当かなー?俺がトイレから出てきたら、俺の靴玄関に投げ出されたよな。」
その時に、でかいその人の足が僕のあぐらかいてる足に載せられた。
「こうやっただけで臭いだろ?」
僕の太もものジーパンにこすりつけてくる。
強烈な靴下の匂い。
「君って変態なんだよな。かわいい顔して、臭い匂いかいで
オナニーとかしちゃうんだよな。」
っていきなり、僕のほほに、べっとりした臭い靴下が
押しつけられて、
「靴じゃなくて、こっちが嗅ぎたかっただろ?」
僕は顔を背けたけど、すごい匂いで、
足裏の汗が靴下越しにすごくて、
「勝手に俺の靴の匂いかいじゃだめだな。」
すごくしつこく僕の顔に靴下を押しつけてこられた。
そのときに、その人の携帯電話がなった。
ちっ、って舌打ちして、電話にでると、
「お前の言うとおりだったよ。まじで。まじだよ。」
「あ?・・・・・ははは。ちげーよ。まじか。」
「お前どこ?えっ?まじかよ。」
そのうちに玄関フォーンがなった。
そしてドアが乱暴にあくと、
なんとあの薬屋さんがいつも通りの趣味の悪い感じのスーツで、
どかどかと入ってきて、
「そりゃないっすよ。なんで上半身裸なんすか?すぐに電話くれるって言ったじゃないっすか」
「だってよ、こいつ、俺の靴の匂い嗅いでたんだぜ。」
薬屋さんの彼はそれを聞いて僕に向かって、「亮平、まじ?」
「飲もうって言われても、嗅がれたらな、いくらなんでも俺でもな。」
「亮平、お前さ、誰でも野郎なら誰でもいいの?」
「かわいいよな、こいつ。」
あの薬屋さんの目の前で、また僕の顔に臭い靴下おしつけてきた。
僕は顔を背けて抵抗した。
勝手な話だけど、薬屋さんがこの場面を助けてくれると思ったら、
ずっと黙ってみてて、
「亮平、臭いか?」
本当にすごい匂いだった。
そうすると、その薬屋さんも立ったままで、僕にグレーの納豆臭い靴下を
僕に押しつけてきて、2人の靴下が僕の顔に塗りたくられて、
吐きそうなくらい臭い匂いで、気持ち悪いけど勃起した。
そうしてると、体格のいい彼のもう片方の足が僕の股間にきて、
「おい、こいつすっげー固い。最高じゃん、こいつ」
そうしたら、その体格のいい人が、立ち上がって、いきなりスーツのズボンを
脱ぎだして、トランクスも脱いだ。
すごい剛毛で、チンポは天井向いてて湾曲しててすごい。
それを見た薬屋さんは、「いや、それはないっすよ。ダメっすよ。」
そうすると、「じゃ、お前がくわえろよ。」
仁王立ちで、すごい黒くて太いそそりたったチンポを薬屋さんに向かって
誇示する感じで向けると、
薬屋さんは、立ち上がってスーツのズボンとトランクスを一気に下ろした。
Yシャツの隙間から、薬屋さんのパツパツに張ったチンポが飛び出してる。
たくましさは30歳くらいの人には負けるけど、
タチ方が半端なくて、天井に向かってそそり立ってる感じだった。
そうするとびっくりしたんですが、
その体格のいいいかにもタチ役って感じの彼が、
またテーブルに大股でチンポ勃起したまま座って、
薬屋さんのチンポを僕の目の前でいやらしく匂い嗅ぎ始めて、
「やっぱ、くせー。お前、まじでくせー」
「好きなんすよね。俺の匂い。」
すごい勢いで、薬屋さんのそそりたったチンポを嘗め始めた。
あの貧弱な薬屋さんがワイルドに、体格のいい男臭い彼に
咥えさせて頭押さえつけて腰振ってる。
そうしてるうちに、薬屋さんが少し離れて鞄からローション持ってきて、
今度は体格のいい人に向かって
「今日は営業ですっげー汗かいたからすごいっすよ。」
ってグレーの汗で汚く染みた紳士用ソックス履いた足を持ち上げたから、
僕、嗅がされるって思ったら、
その体格のいい人がその足を持って、
「まじ、すっげー臭そうじゃん。」
っていって思いっきりつま先の臭いを嗅いで、
「くっせー。くっせー。たまんねーよ。」
って言いながら匂い嗅いでてすごい。
嗅いでる体格のいい人のチンポがすごくぴくぴく動いててすごすぎる。
「ああ、すげー、くせー、くせーよ。」
僕はあぐらをかいたまま、目の前ですごいことがおこってて、
僕のチンポびんびん。
体格のいい人は匂い嗅がされながら、
「俺、我慢できねーよ。お前のくっせーチンポ、ぶちこんでくれよ。」
すごい光景だった。
「亮平君、チンポなめてほしいか?」
突然僕に振られて、
薬屋さんはすっごいワイルドにその体格のいい人に向かって
「亮平のチンポ、見たいっすよね。嘗めてやってくださいよ。
俺にケツ向けて嘗めてやってくださいよ。」
その体格のいい人が僕に向かってきて、
ジーパンを乱暴に脱がそうとするから、抵抗してたら、
体格のいい人が、
「かっこつけてるんじゃねーよ。」って顔たたかれて
ジーパンとビキニを力づくで脱がせられた。
そうしたら、「こいつ、でっけー。うわ、すっげー蒸れてる。
チンポから我慢汁出てるじゃん。」
体格のいい人は僕の股間にむかって四つん這いになりながら
匂い嗅いでると思ったら、
僕の投げ出した足のソックスの匂い嗅ぎ出して
「くっせーよ、かわいい面してくせー。たまらねーよ。くせー。」
匂い嗅がれたと思ったら、僕のチンポにくらいついてきて、
すごいフェラチオ。
そして、僕のチンポを四つん這いになってなめてる体格のいい人に
なんと薬屋さんがおおい被さった。
「あ、すっげー、ぶっといっす。あ、当たってるすげー。」
あの貧弱な薬屋さんが体格のいい人のおしりにぶちこんで、
すごい勢いで突いてる。
僕は、その光景と2人の異様な汗臭さで、もう射精しそうだった。
すごいたくましい顔でつっこんでる薬屋さんと
体格のいい人は突っ込まれながら僕のチンポをフェラチオ。
僕は腰を浮かせて、体格のいい人の口に向かって突いた。
体格のいい人は薬屋さんに突かれて、すごい興奮してるのがわかって
たまらない。
僕も欲しい。
薬屋さんは上半身はスーツきてて、趣味の悪い茶色のネクタイが
すごい揺れてる。
後ろから薬やさんが体格のいい人を突いてて、
完全に体を密着させたと思ったら、
薬屋さんは体格のいい人を突きながら
僕にキスしてきた。
その途端に体格のいい人の口に大量に射精しました。
その3秒後くらいに、「俺もたまんねー」っていって、
薬屋さんが体格のいい人からチンポ抜いて、
すごい力で体格のいい人を押しのけて、僕の顔に思いっきり
射精してきた。すごい精液の量と匂いで、僕はもう理性ふっとび。
僕は顔に突きまくった精液を指でぬぐってると、
薬屋さんが「亮平のマンコ、ぶちこみてー。マンコ見せろ。おい。」
僕はビンビンのチンポのまま、恥ずかしいから我慢してたら、
薬屋さんの臭い靴下押しつけられて、
「好きだろ?臭いか?」
「ああ、臭いです、臭いです。ああ、やめて下さい、臭い。」
僕は自然に股を開いていたみたいで、
「すっげーよ。亮平の顔についてる俺の精液が俺の靴下に付いてるぜ。
匂いかげよ。」
薬屋さんの臭い靴下の匂いと精液の匂い。
薬屋さんは僕の両足をつかんで引きずると、僕のおしりを嘗め始めた。
すっごい感じてもうどうかなりそうだった。
そうして、僕のおしりにつめたいローションが垂らされて、
おしり捕まれたと思ったら、一気に太い固いものが突っ込まれて、
「気持ちいい、気持ちいい。気持ちいい」
って連呼してしまうと、
僕の顔の上に体格のいい人がきたと思ったら、
強烈な透けた靴下を上から押さえつけられて、
薬屋さんは「マンコ、たまらねー。マンコ、マンコすげー。
このままいってもいい?いってもいい?ああ、我慢できねー。
俺の精液、欲しい?欲しい?」
って言われて、僕が「もっともっと」
って言った途端に、おしりに射精。
何発も入ってるのを感じた。
そしてびっくりしたのは、上から濃厚な精液が僕の顔に降ってきた。
そして、僕の口に体格のいい人の精液がこびりついてるチンポが
差し出されて、僕は嘗め尽くした。
僕のチンポはビンビンだったけど、二人は
「すっげーよかったな。」「おう。」
って言いながら、すっきりした顔してトランクスはいて
ズボンはきだした。
僕も、ビンビンのまま、下着はいて、ジーパンはいた。
二人は、なんか話ながら、「またな。ありがとな。」
って言って帰って行った。
そして、30分くらいたったら、薬屋さんからメールきて、
「今日はごめんね。発展場で知り合った奴だったんだ。
薬屋じゃないけど(笑)。」
ああ、この頃は、チンポと靴下の匂い、僕は本当にどうかなってます。


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