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めずらしい体験:最終


記事No.217  -  投稿者 : 夜勤明け  -  2013/08/06(火)16:14  -  [編集]
 
 彼の唇がおれの亀頭を嘗め回し、ジュル、ジュルの音の中、ビューと口の中に飛び出してしまった。
 フワーとした瞬間、彼はおれの口からペニスを、引っ張り出し、おれの顔にむけ、ペニスをしごきだした。
 グチュグチュと自分でシゴキ、まもなくおれの顔にピュ、ピピとかけた。
 俺の鼻にも、生臭い液体が入り込み むせた。

 彼もぐったり、俺に体をあずけ、覆いかぶさってきた。
 俺は唇を吸った。 なんか行かせてあげられず、愛おしかった。

 ジョイはティシュで俺の顔を拭いてくれた。
 俺の精液は、彼の口にあったはず。 飲んでくれていた。

 裸のまま、抱き合っていたら、彼は
「俺さ、九州生まれ、大学時代も 水球やっていて、部の秘密のアルバイトに借り出され、オーナーにスカウトされ、今のジム手伝っているんだ。 正社員だし、このマンションも オーナーのだし、半分だしてくれているんだ。 まっ、男妾かな。」

 男妾?  なんだそれ?
 「それって、援交? オーナーって男、女?」
 「水球の先輩なんだってさ、 もう50近いから 学生時代は知らなかったけど」
 「オーナー、おかま?」
 「違うよ、男の体好きかな。 お客には、手を出せないから、俺とやるんだ」

 「やると、数万もらえるし、部屋代経理上ただにできないらしいんだ。最初のころは
毎晩だったし、今は週1から2回かな、・・・・・かっこいいし、黒くて太くて 口に収まりキレン。」

「マー君は?」
「俺は普通の会社員、経験も少しだし、オナニー専門かな。俺はジョイさんみたいな体が理想、いつか抱かれたいとバックはまだ未経験」

「じゃ、オナニー見せろや」

 立ち上がり、引き出しから透明なオナホールとオイルをだしてきた。
立ち上がり、オイルを塗られた筒をかぶせてきた。
 まだ、元気になっていないペニスが 異様なヌメリで ゾクゾクしてきた。
 力強く握られ上下され、立ってきた。

 「撮らせてもらうよ。オーナー好きなんだなあー」
 手伝うかのように、俺のペニスを上下させ、近距離で撮影している。
 さっきより、強力にホールを動かされ、ペニスの先が穴から出たり、入ったり、グチュグチュの音が廻りに ひびき、おれのよがり声と共鳴している。
 飛び出た亀頭をチュバ、チュバ、バキュームで吸われ、出る! と 行ってしまった。

 そんな俺をカメラで嘗め回すように撮っている。

ジョイさんの顔がまともに見られず、ただ放心状態でふき取ってくれているのをまった。
「いい体だね、セクシーな顔してたよ」と、言われ嬉しかった。

 今度、オーナー紹介するね。 と 帰り際に言われた。
 メールが来ることを願いながら、外にでた。

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