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タイでの経験


記事No.218  -  投稿者 : カップ  -  2013/08/13(火)22:36  -  [編集]
タイに旅行した。
もちろん某有名な夜遊び場で、レディボーイのスビを見つけ、さっそくホテルへ。
ホテルに向かう途中に、スビに電話が鳴り、話終えると彼女が片言英語で、
「友達、一緒、OK?」と聞いてきた。その時は、もう一人のレディボーイだと思い、
テンションもあがってたんで「OK]と返事。とりあえず二人でホテルに入り、
シャワーをあびて、ベッドの上でいちゃいちゃしてると、コンコンとドアノック。
彼女がドアを開けると、そこには白人のハゲでぶ熊二人が。。。
とりあえず、挨拶して、4人でビールを飲んで話をすると、
白熊のジョンとマイクは、同じ店でボーイを探してるときに知り合ったらしく、
お互い熊好きで、今日はお互い激しくヤリ合いたいと意気投合したらしい。
で、ついでに知り合いのスビと3Pという感じでだったらしい。

という話を聞いてると、
「そろそろ始めないか?」と、ジョンとマイクの熊親父同士がエロいベロキスを始めた。
鼻息荒く、唸りながらお互いの舌を絡ませあっている。
そんな二人の横で、俺はスビとベロベロキスしながら、服を脱ぎ始める。
俺は、素っ裸になり、彼女は黒薄ガーターストッキングでエロい格好に。
熊親父達は、お互いの乳首を舐め合い、キスを繰り返しながら激しく喘いでいる。
それを横目に、俺は彼女の太い勃起をベロ舐め中。
スビは俺に舐められながら、片方の熊親父のお尻に手をあててまさぐっている。
そのうち熊親父二人は69の形でバキューム音のでかくお互いの勃起を舐め吸いまくり。
舐めながらも喘ぎ声が凄い、俺は、それを見てるだけでも興奮、勃起も先走りでヌルヌル。
そのヌルヌルを彼女が舐め始める。舌の先っぽでヌルヌルをすくい、そのまま俺にキス。
自分の先走りを舐め味わうが無味。俺の勃起をシゴキ、先走りキスを何回か繰り返し、
俺も彼女の勃起を手コキし、彼女の先走りを舐めて、彼女の口へ。
お互いの勃起亀頭鈴口同士を擦り合い、ヌルヌルを混ぜ合わせた感じのあと69。
こちらも隣の熊親父二人に負けじとバキューム音全開で舐め合う。
一方、ジョンはマイクの穴にローションを塗りたくり、いよいよ挿入。
しかも、そのまま勃起にローションを塗って、生で入れやがった。。。
ここにはクレイジーなやつしかあつまらないと聞くが、本当のようだ。
ジュボネチャとイヤらしい音をたてて、激しくバックで熊生交尾だ。
それを見て俺も入れたくなってきた。スビもそれに気づいてローション準備。
しかも「生で入れて!」、俺も興奮してたので、そのまま生挿入。
さすがゴム有りと違って全然気持ち良さが違う、もう既にいきそうな感じだ。
隣の熊ペアと並んで、俺達もバックでケツを突いている。
入れられているスビとマイクがベロキスを始めた。
俺も隣の入れてるジョンの乳首を手でコリコリ。
そのうち隣の熊ペアが俺達に近づいてきて、ジョンが俺にキスしてきた。
白熊と初めてキスしたが、思いのほか柔らかいエロい舌だ。
すると、そのジョンが交代してくれと。俺がマイクを?とビビったが、
腹を決めて交代、初めて白熊のケツマ◯コへ生挿入。意外だったが締まりが良い。
俺は情けない事にあまりの気持ち良さで、交代して5分も持たず、出そうに。
マイクが顔に出してくれと言われ、彼の顔へ発射。
スビがザー◯ンを舐めて、マイクとベロザー◯ンキス舐め合いしている。
俺はタバコ休憩しながら見てると、今度はマイクとジョンのタチウケ交代のようだ。
白熊同士で結合して、その後ろからスビがマイクのケツ入れ始めた。
そうこうしてるうちに、マイクが絶頂を向かえて、ジョンの顔に発射。
発射した後なのに、ジョンの顔に付いた自分のザー◯ンを舐めてマイクとベロキス。
今度は、スビがジョンへ挿入し始めた。それを見てまた俺も興奮してきた。
発射したばかりのマイクとベロキスし、マイクの勃起をベロ舐め。
マイクも見た目は50代だが、すぐさま元気に勃起。俺とマイクで69開始。
マイクが69しながら、俺のア◯ルをマッサージ。えっ、俺はタチ専門だんだけど?
と思いながらも、断れずそのまま指を突っ込まれてる間に気持ち良くなってきた。
初めてだがケツが疼くという感覚が分かってきたところに、マイクがゆっくりと俺に挿入。
最初は、やや痛かったが、ゆっくりと感じてきた。
としているうちにスビが果てたようだ。残りジョンだが、マイクの背後に周りケツへ挿入、
マイクは俺に挿入して、俺はスビを呼んでスビのケツへ挿入し、三連結。
入れられながら入れるというダブルの感触で、これも5分も持たず、スビへ顔射。
ジョンもスビの顔へ発射し、最後にマイクもスビの顔へ発射した。
皆でスビのザー◯ンだらけの顔を舐め合いながらディープにキスしながら、終了した。

という感じで、今まで経験したことのない気持ち良さだった。
またタイに行くのが楽しみにしている。

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