|
腹違いの弟
記事No.219 - 投稿者 : 大輔 - 2013/08/21(水)15:50 - [編集]
俺の自己紹介をしておこう。185*78*27の体育教師をしている。筋肉隆々で、褐色の肌が自慢だ。ペニスも、平常時12pで、勃起をすると23pぐらいになる。太さはコーヒー缶といった感じ。もちろんズル剥けである。金玉もかなりデカい。ジャージやデニムだけではモッコリが強調される。スラックスなら、勃起しているのかと言われる。
腹違いの弟は二人いる。一人は大学生で、もう一人は高校生。兄の俺から見ても、なかなかのもんである。 今日は、大学生の弟との情事を書くことにする。名前は浩介と言い、野球をやっている。ガタイは、俺よりも少し小さいが、標準よりはデカい。ただ、ペニスが小ぶりていうのが難点である。本人も気にしている。 俺と浩介がセックスをするようになったのは、浩介が高2の夏からだ。ペニスが小ぶりなのを気にして、俺に相談に来た。 俺は、弟と風呂に長く入ってなかったので、「見ないとわからん」と言い、ボクサーを脱がせた。平均以下で、仮性だった。「セックスするのに大きさは関係ねぇよ」と言ったが、浩介は納得しない。 俺がデカいのは良く知っている。風呂上りは、義母がいても全裸でいるからだ。「見せて」というので、「バカ言うな」と言ったが、俺は弟とセックスをしたら、どうなるのかとずっと考えていたので、チャンスと思い、しぶしぶのフリをして、短パンを脱いだ。俺はデカいから、外出以外はノーパンでいる。ふてぶてしいペニスを見た浩介は、何も言わず尺八してきた。 願っていたことと言え、ちょっと驚く俺だった。浩介は、はじめからその気であったようだ。俺は、ガチのゲイである。女を見ても勃起はしない。浩介もそうだった。 尺八をされるとビンビンになり、浩介の思うツボだ。 我慢できなくなった俺は、「いいのか」と聞き、返事をするかしないかのうちに、浩介を押し倒した。浩介の服を荒々しく脱がせ、俺も着ていたタンクトップを脱ぎ捨てて、肌を重ね合った。初めてといっていたが、いきなり挿入した。しばらくは痛がっていたが、感じてきたのか自分から腰を動かしたので、ガン掘りしてやった。 それからは、週に2回家とラブホで情事を重ねている。 これを書いている横に、浩介がいる。俺の胸を吸いながら興奮している。これから、一発やるとするか。そのことは、また報告するよ。 COPYRIGHT © 2013-2024 大輔. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|