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続:小麦色への憧憬


記事No.221  -  投稿者 : さとし  -  2013/08/30(金)16:05  -  [編集]
 僕は返事できないでコーチを見ていた。坂口健二を奥二重にしたようなイケメン。

 筋トレから帰ってきたのか、濡れたランニングを脱ぎ、白パンを脱ぎ、ケツわれも脱ぎ 全裸で 脱いだものをドアの後ろ手になる100均のプラカゴに放り込んだ。
 「洗濯するのコッチ、あとでいいけどな」

 近寄りぼくの手からスパッツを捕り、平気な顔で褐色、体毛びっしりな脚をとおした。

 直に履くと、チンボが丸見え。

 僕は思い切って、 「コーチ・・・・」と 胸に顔を埋た。

 僕は抱いて欲しかった。
 僕の硬い肉棒が当たっている。

 「俺のこと好きなのか? 逢ったばかりなのに?」

 「はい、挨拶の時ドキドキしちゃいました。一目惚れです・・・・」

 「可愛い顔して大胆なこと言うね」
 「経験あるんだ、誰としていた?」

 「中学の体育の実習にきた先生」

 「それが初めて?」 「うん」

 「それで、卑猥な唇になったのか? どうなんだ。俺にもそうしてくれるのか?
 「はい」

 「この唇で、俺を男にしろ」

 と、口を合わせてきた。 ぼくは知ってる限りのテクで舌をからませた。

 コーチも、太い舌をいれてきて、僕の口の中を上下、左右かき回してきた。
 僕は、チュバ、チュバ強く、吸引し、唾を飲み込んだ。
 コーチの白いスパッツも、硬くなってきた。僕も硬い肉棒を 押し当て左右に腰を振り続けた。 また一段と硬くなってきた。

 僕は 自然とスパッツの上から、握り締め、扱いていた。

 「生で、咥えるか、飲み込む覚悟で、漏らすな」僕は唇を這わせ、咥え、ナゾリ、噛み・・・・そして、ゴムを引っ張り大きく脱がせた。

  パチン! と腹をうち、肉棒が顔の前に 現れた。
 赤黒い、テカテカの 亀頭に 頬を摺り寄せ、鼻で硬さを確認し、唇を舐め、上からすぼめた唇に咥え込んだ。

 実習の先生より太く、長い。 僕はおもいきり吸い込みながら喉の奥へと 顔を埋めた。

 「うー、上手いな、気持ちいいいぜ」
 僕は調子に乗り、バキュームを強く、弱く 唇で扱いた。

 「チョ、チョイ待て」の声で、上を見上げると、僕の両脇に手をいれ 抱きかかえられた。 僕をベットに押し倒し、シャツとパンツを脱がした。

 僕も肉棒をテカテカで、ギトギトとあらわにさせられた。
 僕に圧し掛かり、肉棒のチャンバラ擦りをしてきた。
 
 コーチは、僕の下唇に吸い付き、吸い込み、甘噛みし、僕の下唇をもてあそんでいる。

 体位を変え、69になり、僕の肉棒を咥え込んで上下に愛撫してくれる。
 バキューム感が無く、ただ上下だけれど、気持ちいい・・・・・

                      続きます・・・

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