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すごかったです


記事No.223  -  投稿者 : 亮平  -  2013/09/02(月)22:08  -  [編集]
亮平です。
高道さんから、メールではなくて、手紙が来ました。
それもエアメール。本当にびっくりしました。今、高道さんは海外の仕事をしている
らしくて、各国を飛び回っているようです。いまのところ、本拠地はアメリカらしくて、
今まで全然そういうこと教えてくれなくて、本当にびっくりしました。
今回の内容は、一度アメリカから日本の関西空港に入って、
そして乗り継ぎで他の国に行く予定。久しぶりの日本らしくて、
でも今回は日本というか関西空港の滞在は6時間で、その国に向かうという
内容でした。この手紙が来たのが、8月7日。
僕は、エアメールを受け取ってすぐに、どうして海外にいるって今まで教えてくれなかったんですか?ってメールしました。
高道さんは、最初は本社勤務だったらしいんですけど、
海外に拠点が移って、でも頻繁に日本に戻って来られると思ってた事と、
高道さんが海外っていうと僕が浮気がひどくなると思ったらしいです。
そして、メールで「まさか、亮平、関西空港まで来られないよな。」
えっ?まさか、遠すぎるよ。僕も飛行機でいかなくちゃならないし、
お金もないし、無理だよ、って瞬間に思いました。
すごく会いたいけど、お金もないし、関西空港なんて行ったこともないし。
そうしたら、メール内容も少し変わって、
少しは性欲落ち着いてきたか?って聞かれたから、
「落ち着いてません。」って送ったら、しばらく間隔が開いて
「相変わらず、ケツに肉棒つっこまれたくなるか?」
僕も何も考えもせずに思うがままに、
「毎日突っ込まれたいです。」
「雄臭い匂いで勃起してんのか?」
「毎日オナニーしてます。」
ってメールしたら、その日はそれっきりこなくなりました。
その一週間後に、またエアメールの少し大きめのが来て、
その中には、アメリカでとったらしい関西空港への航空券と
帰りの航空券が入っていました(英語なんで自信はなかったけど、
僕の身近な空港名が書かれてました)。
そして紙袋が入ってて、アメリカのお土産かな、って思ってみると、
ビニールに入ってるものがあり、会社の便箋に
「もし来れたら、来てくれ。
もし都合つかなかったら航空券は俺がキャンセルするからメールくれ。

俺のくっせー靴下とビキニだ。
来れるんなら、高校の時の制服もってんだろ?そして、お前の匂い、たっぷりしみこんだ
いやらしい下着と臭い靴下はいてこい。俺と会えるなら、禁欲して欲しい。
もし、都合つかなかったら、俺の靴下とビキニでオナニーしろ。」
僕は、思わず、黒い靴下の匂いを嗅ぐと、そんなに強烈じゃなかったけど
腋臭っぽい高道さんの匂いで、すぐにビンビン。黒いビキニは、至るところに
白い染みがついてて、僕は本当に我を忘れて、2回も続けて射精してしまった。
冷静になってみると、もし来れるんなら、禁欲?今オナニーしちゃった。
スケジュールを見てみると、バイトは入ってるし、研究もあった。
射精した後は、わざわざ関西空港まではいけないや、って思ったけど、
夜中に目が覚めた時には、会いにいくことに決めてました。
でも高道さんが来るまであと5日、禁欲できないって思った。
まじで、毎日オナニーしてるし、時々は朝もしてるから、
我慢できる自信ない。
でも、まじでがんばりました。毎日寝る前も朝も本当にチンポは超固くて、
高道さんの靴下とビキニは見ないようにしてました。
一回、薬屋さんがうちにきたけど、身体の具合が悪いっていって断りました。
薬屋さん見た時には、もうすぐに太い固いの突っ込んで欲しいって思ったから、
本当にきつかったです。
前日に、僕は明日着ていく高校の時の制服のズボンと半袖シャツ、ネクタイを
出して着てみたら、ズボンもシャツもパツパツになってて、
太ったのかなって焦りました。
これで犯されるんだって思ったら、もう勃起しまくり。
不思議ですが、ズボン脱いだとたんに、
透明の液体が多量に僕のチンポから出て、思わず射精したのかと思ったけど、
本当に透明でした。
当日、朝早くに、パツパツのズボンと
前に高道さんからもらったTOOTの洗ってないTバック、
そしてバイトでつかった昨日のスニソ、半袖白シャツにネクタイして電車に乗りました。
飛行機は、修学旅行でのったけど、一人では始めてでかなりドキドキしました。
そして午前中の早くに関西空港に着きました。
すごくきれいな空港でびっくりしました。でも、どこにいっていいか分からず、
インフォメーションで高道さんの飛行機の事を聞くと、
あと1時間30分後でした。
僕は、なんか本当に高道さんに会えるっていう実感よりも、
旅行したって感じで興奮してました。
インフォメーションから聞いた高道さんが出てくるところは、
一階でかなり混雑してました。そこで待ってていいのか分からなかったけど、
待っていること2時間40分。
ずっと見てたのに、気がつかずに立っていると、
横から肩を抱かれて、すごくびっくり。
見ると、かっこいい黒縁めがね、ラウンド髭、かっこいいワイシャツの上はだけて、
ちょっとやくざっぽい銀のネックレス。顔は脂ぎってて、腋臭の匂いすごい。
ズボンを見ると、ストライプの入ってるグレーのスーツズボンでかなりきつめ。
茶色のベルトに、茶色のしぶい革靴。
関西空港でみんながいるのに、思いっきり抱きしめられて、
「まじ会いたかった。出てくるのに時間かかった。待ったろ?」
そしてもう一回思いっきり抱きしめられて、「好きだ」
って言われて、僕はもう完全勃起。どうしようかと思った。
「ちょっと、次の飛行機のチェックインさせてくれ。
お前に会うためには日本に一回入国しなくちゃならなかったんだ。」
そして、高道さんは、トランクを預けてチェックインしていたが、
本当にかっこいいって思った。
こっち見るとニコッって笑って、僕の方に来て、
「2時間とちょっとしかない、やばい。本当に悪いな。
すぐそこにホテルあるんだ、予約した。」
そこには少し歩いたけど高級なホテルだった。
部屋に入った途端に、僕を正面から見つめて、
「まじで、亮平だよな、本物だよ。」
僕の両手と高道さんの両手を結んでまじまじ見つめられて、
そうしてると、高道さんがすごい大きな口をあけて、
舌を出して僕の顔全体をなめて唾液だらけになった。
僕はもう感じまくっていきそうだった。
「感じるか?かわいいよ、すっごくかわいい。椅子に座れよ。
俺にじっくり観察させてくれ。」
僕は部屋にある椅子に座ったけど、落ち着かない。
高道さんは僕の近くにきて、僕の全身をすごくいやらしく見つめてる。
高道さんは本当にすけべな顔して、
おしゃれなワイシャツが汗で張り付いてて、胸の筋肉が隆起してて、
身体の線がすごい強調されている。
僕は、ふと高道さんのスーツのズボンを見ると、
斜め右方向にチンポが丸見えくらいに勃起してて
ズボンを突き上げてるのを見て、本当にすごいって思った。
「亮平、こうやってみてると、高校生に見えるな。
お前の事知らなかったら、童貞の女好きに見えるよな。」
僕を見つめながら、
汗で張り付いたワイシャツを脱いだ。前にあった時よりも、胸筋がすごい。
「俺の匂い、好きだろ?」
腋臭の匂いがすごいする汗ぐっちょりのワイシャツが僕に投げつけられた。
「亮平、禁欲してだろうな。俺の匂い嗅げよ。」
僕は、高道さんに見つめられながら、ワイシャツの匂いを嗅ぐと、
もう犯されたくて犯されたくて仕方なくなった。
「俺の匂い、感じるか?」
僕は思わず、「高道さん、僕、もうたまらないです。
僕とセックスして。」と言ってしまいました。
「亮平、ズボンだけ脱いで、大股開いてこっち見てみろよ。」
僕は、少し立ち上がってズボンを脱ぐと、黄ばんでいる白のすけべなTOOT
の僕のチンポのすごい勃起で生地が伸びて、先は先走りでぬれまくってた。
高道さんは、「亮平、まじすげー。エロすぎるぜ。俺の蒸れた匂い嗅がせてやる」
僕に向かって、しぶい茶色の革靴が投げつけられた。
投げられた風だけでも、すごい雄臭い異臭だった。
僕は湿った革靴を持ち上げて、匂いを嗅ぐと、もう高道さんの蒸れきった匂いに、
思わず「ああ、高道さんの匂い、すごい、すごい、」って言いながら、
知らずに自分で勃起したチンポをTバック越しに触って刺激していました。
「そうやって、俺に犯されたくて、オナニーしてるのか?あ?
俺の匂い嗅いで、たまんなくなってオナニーしてるんだろ?」
「僕、僕、・・・・」
「何が欲しいんだ?どこに欲しいんだ?」
「高道さんのチンポ・・・・欲しい。」
僕は革靴の匂いを嗅ぎながら、もう絶叫。
「欲しいところ、触ってみろよ。」
僕の本当に目の前に筋肉で汗ぐっちょりの上半身と
つっぱりきったスーツのズボン、革靴脱いだ蒸れた黒靴下履いて
大股開いた状態で椅子を持ってきた。
僕は、高道さんの臭い革靴の匂いを嗅ぎながら、
Tバック越しに刺激してると、Tバックのひもがおしりに食い込んで、
本当に淫乱。
「どこに欲しい?」
僕は自然と両足をあげて、おしりを高道さんにさらした。
「亮平、まじでお前、やばすぎだぜ。」
僕は、自分のおしりの穴に指で刺激して、
もう狂いそうだった。
その時、高道さんの臭そうな湿った靴下履いた足指でおしり触られて、
僕は身体中痙攣した。
「亮平、これでもういきそうか?すげー、お前のマンコ。
入れてくれってすっげーいってるマンコだぜ。」
高道さんの体臭がすごくて、おしりに湿った高道さんの靴下履いた足指が
ぐいぐいきて、「高道さん、もうだめ、だめです。いっちゃうよ。」
そうすると、いきなり高道さんが立ち上がって、僕の髪の毛をつかんで、
「お前の大好きなものだ。」
僕は床に座る感じにならされて、
仁王立ちの高道さんが、ベルトを緩めてズボンを下ろすと、
黒いビキニが本当に怖いほどつっぱってて、
僕は思わず、ビキニの玉の部分の匂いを嗅いだ。
すごい匂い。「ああ、高道さんすごい、すごいよ。」
高道さんは我慢できなくなったのか、ビキニをおろした。
すごい、すごかった。そそりたってて、先走りでてかてか光ってて、
亀頭、すごかった。僕は、思わず、玉、裏筋、たまらなくて、
高道さんの顔みてなめながら、「高道さんのすごいです。ああ、すごい、
固い、固い、ああ、すごい匂い、
高道さんの精液、欲しい、ああ、すごいです。すごい。」
っていってもう一度玉から裏筋なめたら、
「亮平、まずい、うっ、おおーー」
僕の顔に高道さんのすっごい濃い、粘っこい精液がすごい音がして、
僕に何回もぶちあたった。
僕は、高道さんのすごい精液の匂いで、
精液がまだ出てる高道さんのチンポをなめ続けた。
高道さんが「本当に悪い、まじで我慢できなかった。」
でも、高道さんのチンポは、全然元気のまま。
僕は、時間もないっていう頭があったのかもしれないけど、
今考えると狂ってるとしか思えないけど、
僕の顔にだらだらとついてる高道さんの精液が欲しくて、
僕はそのまま床に寝っ転がって、足開いて、
指についた高道さんの精液を思いっきり自分でおしりにつっこんで、
「いれてほしいっす、入れてほしいっす。」
って本当に高道さん見ながら、言っちゃいました。
いま、考えると本当に淫乱。
高道さんは、僕の両足をつかむと、僕の臭い靴下の匂いかいで
「おお、亮平、すげー、亮平、くせーよ。たまらねーよ。」
僕に向かって、
「俺のマラでいいのか?俺のくっせーマラでいいのか?亮平。」
「うん」
「俺のくっっせー精液まみれたマラ欲しいのか?」
高道さんは、入れてくれずに、すごいキスしてきて、
「俺の精液、亮平のケツにぶちこんでいいのか?」
「一気に根元までぶちこんでいいか?ぶちこまれたいか?」
その途端に、本当にいきなり、本当にいきなり、
すっごく固くて、反り返ってるな、っていう、高道さんのチンポが
本当に根元まで突っ込まれて、僕は一気にTバックの中に射精。
「すっげ、亮平、出てるぜ、おお、すっげーマンコ、マンコすっげー」
すごい本当にすごいセックスで、高道さんの汗が僕にしたたり落ちてきて、
どうかなりそうだった、本当に激しすぎて、すごかった。
た突っ込まれながら、すごい粘っこいキスされて、
「俺の精液、ぶちこんでいい?お前の身体の奥までぶちこんでいいか?」
「うん。精液欲しい、欲しい。」
高道さんはすごい声をあげて、
僕のおしりに精液ぶち込んだ。
次すぐすごい勢いで、僕は四つん這いにされて、高道さんの履いてた濃厚な匂いのする
靴下鼻につけられて、後ろからまた入れられて、
そして、突っ込まれながらチンポ触られただけで、
僕は一気にまた射精してしまった。
高道さんは3回目なのに、またすぐに射精した。
高道さんは全身汗だくで、
少し落ち着いたのかもしれないけど、「お前のマンコ、すごすぎる。」って笑ってた。
3回も射精したのに、高道さん、まだ勃起してる。
でも、高道さん落ち着いたのか、
「亮平、お前のマラ、やばくねーか?俺につっこまれただけで射精してんじゃん。
2回目なんて、触ったら射精してたぜ。
しかし、お前のマンコ、やばいよ。まじやばい(笑」。
俺の精液、禁欲してためてても、全部吸い取られる。」って笑って、
自分のまだ勃起してるチンポを触ってる。
そして、また椅子に座ったから、僕もなんとなく対面の椅子に座った。
高道さんは、ビキニから勃起してるチンポと玉が出てて、
片方は靴下履いてるけど、片方は素足。
僕は、精液だらけのTバックでやっぱり勃起状態。
「嗅げよ。」って靴下履いてる汚く白くなってる黒靴下履いてる足が
僕の目の前に来た。
僕は、本当にむせながらも、嗅ぐとまた入れられたくなる。
「生足なめろ。」
靴下脱がせると、もっと強烈な匂いだった。
もう、本当に死にそうに快感だった。
そうしたら、僕の足を高道さんは取り上げて、
「亮平の靴下、すっげー匂いだぜ。たまんねーよ、お前の匂い。」
そして靴下脱がされると、高道さんが履いてた黒い靴下履かされた。
ぬれてるけど、すごい高道さんと一緒になった感じがした。
高道さんは、僕のソックスをとると、自分ではいた。
そして、なぜか、下着も交換することになった。
「亮平のTバック、すっげー精液まみれだ。」
そうしたら、突然、僕はまた椅子に座ってるのに、両足広げられ、
何も言わずにまた突っ込まれて、今度は優しい感じだったけど、
首筋、顔、なめられながら突っ込まれて、僕は
「高道さん、大好きです。高道さんのすごい、すごい、気持ちいい
気持ちいい。」って言ったら、僕はまた勝手に射精。
そして、舌を出して高道さんのキスを待ってると、
「やべーやべーいく、いく、俺、チンコ痛てーよ。いく。」
そして、長い間、チンポ入れられたまま、抱きしめられました。
「あ、やべ、、あと20分しかないよ。まずい。」
高道さんは、本当に焦った感じで、そのままスーツ着て、
準備してると、「スーツのズボンにスニソ変だな(笑)。」
僕も急いで着替えた。
部屋のドア前で、また抱きしめられると、
また濃厚なキス。
「亮平、頼む、俺、またやばい。しゃぶってくれ。」
高道さんは、スーツのズボンから勃起したものを出すと、
自分でしごいているから、僕は高道さんみながら、
「高道さん、すごいです。すごい。ああ、すごいです。」
って言ってなめたら、またすぐに射精して、僕は全部飲んだ。
急いで、チェックアウトして、すごい早足で空港へ二人でいった。
そして、あっという間に別れ。
また最後にみんないるのに、空港で抱きしめられて、
「一生、好きだ。」
って言って空港内に入っていきました。
振り向いてくれなかったけど。

やっと書き終わりました。
思い出しては、オナニーしてたから、完成が遅くなりました。

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