|
初体験
記事No.224 - 投稿者 : つばさ - 2013/09/05(木)11:31 - [編集]
サッカー部員です。
夏休み前、練習まえのストレッチじ、前屈で股関節を柔らかくしてるとき、先輩が俺の背中に抱きつき全体重を乗せてきた。俺は大また開きで前屈していたので、左股関節に異常な痛みを感じ、先生を呼んだ。 「虐めか、暴力か、どうなんだ」と先輩に確認し「違います、体がすこし硬いみたいで」と、言い張っている。 「うー、イタイイタイ・・・・・」俺は泣くように叫んでいた。 先生は、俺を車に乗せ、近くの整骨院に連れて行ってくれた。 医院の年取った先生が足を引っ張ったり、捻ってみたり、曲げたりいろんな動きをして検査してくれた。 「骨折ではなく、筋を痛めたのでしょう。あっちで、マッサージを受けてください」 「「俺は、会合に行くから、内又筋(正式名称はよく聞こえなかった)をマッサージして、シップを貼るよう、ほかい患者がいないようだから、閉めていいから」 「先生も学校にちょっともどるから、大丈夫だよね」 おれは「はい、迎えは親に連絡したほうがいいですか?」 「ううん、先生がくるからな、じゃ若先生おねがいします」と、学校に戻ったみたいだ。 俺は練習着のまま、奥の細いベットに寝かされた。 若先生はがっしりとした、イケメン。20代の色も黒く、とても柔道家にはみえない。 「マッサージするから、パンツおろすね」 俺はパンツの下は、直ばきのスパッツ。この下は、無しだ。 左付け根のマッサージを始めたが、手の甲の親指が心なしか、ペニスに当たる。 上下に擦ると必然的に親指が当たり、ムズムズする。「先生、あたってるよ」と、言っても知らん顔。 おれは、必死で耐えたが、今まで誰にも触れさせていない、秘所は(ゲイジャパンの動画サイト・・・・俺のオナサイト)マスクマンのように、確実にペニスを弄んでいる。 ピクピク硬くなってきたのが、自分でわかる。 先生は、ベットに腰掛、俺の手を先生の股間に持っていき、硬くなった先生の股間を触らせた。 硬い! そう感じた時、先生は俺のスパッツをおろし、俺のペニスをもろ出しにし、ペニスを握り上下にしごきだした。俺も先生のペニスを握ると、立ち上がりズボンとパンツを下ろし、直に太く、硬いペニスを顔近くに突き出してきた。俺は、動画で見た様に、唇を当て、亀頭周囲を舐めはじめた。 なんとも味わったことのない生臭い匂いで充満した。 先生は向きお代え、俺のペニスを掴み、咥え上下にバキュウムフェラをしてくれ、ものの数分で行かされた。 先生は口を拭き、俺の顔にペニスを押し付け、バキュームフェラをようきゅうしてきた。 僕も気持ちよく生かせてもらった思いを先生のペニスにもしてあげたくなり、夢中でフェラし続けた。 「でそう、出すぞ」と、引き抜き俺の目の前で自分でセンズリ、俺の顔に撒き散らした。 ガーゼでふき取ってくれた。おれは、その光景から又ペニスがおおきくなっていた。 「シップを貼るから、今晩を入浴しないように。明日も又、来るように」 身支度が終わると、学校に電話してくれた。 そして、次の日は俺の肛門にワセリンを塗った指をいれてきた。 俺の初体験。 淫乱の始まり・・・・・・・・ COPYRIGHT © 2013-2024 つばさ. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|