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僕の初体験
記事No.228 - 投稿者 : 祐一 - 2013/09/10(火)11:50 - [編集]
僕の初体験は12才の時です。
相手は親戚の大学生だった宏治さんでした。 年末、いつものように彼は遊びに来て我が家に2〜3泊します。 二日目だったと思いますが、うちの両親が結婚記念日か何かで泊まりがけで遊びに出ました。 昼過ぎに両親が出掛けた後は宏治さんはリビングでテレビゲームをしたりサッカーの相手をしてくれたり・・ 夜になり、母が作っていてくれたオカズと宏治さんの料理で夕食をすました。 一緒に後片付けをしていると「祐ちゃんお風呂入ったら!」と宏治さんに言われ入ります。 僕が湯船に浸かっていると脱衣場のドアが開き、少しして宏治さんが入って来ました。 「 祐ちゃん、ちゃんと体洗った? 来てごらん! 」 シャワーで体を流しながら宏治さんが僕に言います。 体は洗って入りましたし、宏治さんがそんな事を言った意味はわかりませんでしたが僕は素直に彼の側に立ちました。 少し恥ずかしく背中を向ける僕を、宏治さんはスポンジを泡立てて首筋から洗い始めます。 「 祐ちゃんの体綺麗だね、まるで女の子みたいだよ。 」 背中から腰辺りを洗ってくれた頃だったと思いますが、何故か床にスポンジが落ち宏治さんがそんな言葉を言いました。 その後は手にボディーソープを付けて僕の性器を・・ 「 何するの? 止めてよ! 」 口ではそう言いましたが、優しくカッコいい宏治さんの事は好きでしたし、背後から抱き締められていたため抗う事は出来ませんでした。 「 可愛いよ祐ちゃん。 ここも固くなってきてるよ。 」 慣れた彼の指先の悪戯で幼い僕のモノも勃起させられます。 「 気持ちいい? こんなに固くして、ほら祐ちゃん。 」 宏治さんの手は扱く動きに変わります。 「駄目。 宏治さん。 駄目。 」 味わった事の無い激しい快感に襲われ女の子のように戸惑いの声を僕は浴室に響かせてしまいました。 COPYRIGHT © 2013-2024 祐一. ALL RIGHTS RESERVED.
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