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肉弾


記事No.231  -  投稿者 : 徹  -  2013/09/10(火)17:59  -  [編集]
俺、170×65×20 学生 同好会は通称;肉弾会・・・体鍛える同好会

 憧れの先輩に誘われ、土曜日 上野に出かけた。
 デパ廻り、アメ横に行き、歩き回る。

 「疲れたな・・休むか」 何気に「そうですね」といってしまった。
それが、そもそもの始まりであった。
 「いいとこ知っているから、休もう、こっち」

 また歩く。と、あるビルにはいった。 看板も無かったようだ。
 自動ドアに、英語で表記してあったかも知れない。

 受付で2人分払ってくれ、タオルを受け取り奥に入った。更衣室のロッカーが並んでいる。

 本日は全裸ディー   えっ!発展場?! 来た事なかった。

 サウナと違うみたいな雰囲気。
 先輩は全裸になり「迷子になるから、先に帰ってもいいから」と、暖簾を掻き分けおくに行った。
 俺も先輩の後を追いかけるように暖簾をくぐると、真っ暗。
 足元に非常灯があるだけ。
 暗くてそのまま棒立ちでいると、後から入ってきた人の暖簾の隙間からの明かりで もっと奥があることがわかり、進もうとしたら、他の人にぶつかった。
 「すいません、見えなかったもので」と、謝ると、むんずと手首を掴まれた。
 「なにするんですか」と大声をあげたら、奥から「徹、早く来い」と 先輩の声に助けられ、掴まれた手を振り切った。
 目が慣れてきたが、先輩がいない。
 判るように、明るいところで先輩をまった。 もう迷子。

 バスルーム、浴場、サウナと探し回った。
 大部屋を覗くと、先輩はガテン系と抱き合っている。
 先輩ィ・・・・・、俺を抱いて欲しいのに・・・・憧れているのに、好きなのに・・・・

 と思っていると、壁に体ごと押さえ込まれ、短髪、口髭の兄貴に唇を奪われた。
 「いい体、しとるな、ここ初めてか」と、まじかでじろじろ見られた。
 「カッコええなぁ、鍛えとるんけ」と関西弁らしき口調で言われた。
 手を引かれ、大部屋へ。
 薄明かりの中、先輩は乳首から胸筋を舐まわされて、声を出してる。
 俺はわざと、隣に寝転び愛撫を受けた。
 聞こえる様に、「あっ、あっ、アー・・・」と声を出し、隣にいることをアピールした。 俺の大胸筋を揉み、乳首を吸い、腹筋を撫で回し、下に下りていく。
 俺の股間はもう、ビンビン。 亀頭を吸われ、竿を上下に擦れ、フェラが上手く、すぐに口の中に逝ってしまった。 短髪の兄貴は「これからが楽しいから、楽しもうぜ」

 先輩はやはりフェラされ、我慢のため、腹筋を上下に揺すっている。
 俺は先輩を無視し始め自分の快楽に、身を落とし始めた。

 くんず、ほぐれず 体の隅々まで舐め廻され、ため息が荒くなった。
 兄貴の硬い、肉棒を差して欲しくなってきた。
 うつ伏せになり、尻を持ち上げられ、舌でグチュグチュに俺のマンコを、嘗め回してきた。
 先輩もしてくれないマンコ攻め。
 俺は、俺は・・・・・・我慢できない。
 「欲しい、精液が欲しい、ケツマンコに・・・・」「入れて、入れてください」
 


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