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幼い体験A


記事No.232  -  投稿者 : 祐一  -  2013/09/11(水)21:22  -  [編集]
「 祐ちゃんの体女の子みたいだよ。 」

そんな言葉を囁きながら宏治さんは手のスポンジを離し、自ら手にボディーソープを垂らすと僕の股間へと伸ばします。

「 何をするの? 宏治兄ちゃんダメだよ! 」

不意に性器を悪戯され戸惑う僕の体を宏治さんは片手で抱き締め恋胃を続けました。

「 祐ちゃん嫌? でも、祐ちゃんのここ固くなってきてるよ! 」

指先でこねるように性器を悪戯され、恥ずかしいけど正直気持ち良く・・

僕の反応を楽しむように宏治さんの手の幼い性器を扱く動きに変わります。

「 ダメ・・ ダメ・・ 宏治兄ちゃん・・ 」

優しくカッコいい宏治さんの事は好きでしたから、彼の悪戯に抗う事は出来ずまるで女の子の様な声をあげていました。

そんな抗う事をしない僕の様子を覚った宏治さんの抱き締める手が離れ、そのては僕の後ろの穴へと・・

「 ひぃっ! 」

恥ずかしい穴を不意に触れられ、思わず声を上げてしまいました。

「 祐ちゃん我慢してごらん! もっと気持ち良くしてあげるから! 」

彼は僕の耳元で優しく囁き、再びボディーソープを手にとって今度は前と後ろを・・

性器を扱かれながら少しずつ尻穴をほぐす様に指先をゆっくりゆっくりと・・



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