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幼い体験C
記事No.234 - 投稿者 : 祐一 - 2013/09/11(水)23:06 - [編集]
「 もっと気持ち良くしてあげようか? 」
宏治さんが意味深な言葉を僕の耳元で優しく囁くと再びボディーソープに手を伸ばします。 ボディーソープを手に取る彼の手は僕の尻穴には・・ ふと見ると、彼に呼ばれ側に立った時にはダラリと垂れていたモノが今は激しく反り返っていました。 「 祐ちゃん見てごらん! 祐ちゃんの可愛い体でこんなになったよ! 」 彼は嬉しそうに笑みを浮かべながらボディーソープを垂らした手で自らのモノを扱きます。 そして彼はタオルで僕の両手首を後ろ手に・・ 「 痛かったら止めるからね。 」 そう言いながら更にボディーソープを手に取ると僕の尻穴に・・ 「 入れるよ祐ちゃん! 」 『堪らない』と言った感じの声で囁き、僕の腰を掴むと反り返る肉棒を幼い尻穴にあてがいます。 「 ああ、ダメ・・ 」 入口に押し付けられ、何とも言えない圧迫感に堪らず声を上げてしまいました。 勿論、最初から止める気なんて無かったのでしょう、激しく押し付けられると幼い尻穴が強制的に・・ 「 アアアアァァ〜〜ッ! 」 『ズルリ!』と激しく勃起した宏治さんのモノが埋め込まれ、僕の悲痛な叫び声が浴室に響き渡りました。 COPYRIGHT © 2013-2024 祐一. ALL RIGHTS RESERVED.
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