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幼い体験E
記事No.236 - 投稿者 : 祐一 - 2013/09/12(木)06:40 - [編集]
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 」
幼い尻穴を挫かれながらも初めてのアナルSEXなのにどうしようもないほど感じてしまう僕がいました。 「 どうしたの祐ちゃん? そんなにイヤらしい声を出して! 女の子みたいだよ祐ちゃん! 」 激しい突き入れを止め、味わう様な長いストロークで男性器を出し入れしながら宏治さんが嬉しそうに言います。 そう囁かれ、少し我に返った僕は浴室中に響く自身の淫らな声に恥ずかしくなり手で唇を・・ 「 良いんだよ祐ちゃん。 気持ちよかったらもっと声を出しても。 言ってごらん『もっとチンポでアナルを犯して下さい! 』って! 」 僕の快感に耐える姿に煽られたのか、宏治さんが恥ずかしい命令を・・ 「 言ってごらん! 初めての尻穴でこんなに感じるエッチな子なんだから! 」 再び激しく尻穴を犯し始めながら彼が・・ 「アッアッアッアッ! 犯して下さい! 宏治兄ちゃんのオチンチンで祐のお尻を犯して下さい! アッアッアッアッ! 宏治兄ちゃん犯して! 」 『ズブズブ! ズブズブ!』と容赦無い男性器の突き入れに抗う事も出来ず、止めどなく襲われる快感に僕は何度も淫らな言葉を口走っていました。 COPYRIGHT © 2013-2024 祐一. ALL RIGHTS RESERVED.
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