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幼い体験F
記事No.238 - 投稿者 : 祐一 - 2013/09/12(木)10:08 - [編集]
「お尻の穴を犯して下さい! 」
『ズブズブ!』と埋め込まれる宏治さんの男性器に止めどない快感に襲われながら彼の求める言葉を・・ 「 部屋で楽しもうか? もっと気持ち良くさせてあげるよ! 」 彼はそう言いながら僕の尻穴から男性器を抜き体をシャワーで流してくれました。 浴室から出ると彼が泊まっているゲストルームに二人で・・ 全裸で衣服を着けさせて貰えず恥ずかしい気持ちもありますが、浴室での快感が尻穴に残っていて早くして欲しい気持ちの方が・・ そんな気持ちに駆られ、無意識のうちに先程まで自身の尻穴を犯していた宏治さんの股間の男性器に目がいってしまいます。 そんな視線を彼は逃さす、ベッドから立ち上がると僕の前に男性器を・・ 「 欲しいんでしょ祐ちゃん? 自分でこれを大きくしてごらん! 」 彼はフェラチオを求めました。 12才でしたが好奇心からそれなりの知識はあり、何より自分の両親か繋がる姿を何度かコッソリ・・ 早く再び尻穴を犯して欲しく萎えかけた宏治さんの男性器を無我夢中でくわえました。 当然、初めてするフェラチオと言う行為ですが、大好きな宏治さんのモノが口の中で固く太くなるのを喜ぶ自分がいます。 「 気持ち良いよ祐ちゃん! 本当に初めて? アナルでもあんなに感じて。 」 宏治さんの顔が嬉しそうに・・ COPYRIGHT © 2013-2024 祐一. ALL RIGHTS RESERVED.
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