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幼い体験G


記事No.239  -  投稿者 : 祐一  -  2013/09/13(金)07:30  -  [編集]
「 気持ち良いよ祐ちゃん! 本当に初めて? 」

口の中で固く太くなる男性器を唇で扱く僕の姿を嬉しそうに見下ろしながら宏治さんが言います。

「 欲しい? 欲しがったらおねだりしてごらん! 」

優しい宏治さんがSの部分を見せました。

浴室で尻穴に植え付けられた快感が忘れられない僕は彼の要求のままに・・

「 犯して下さい! 宏治兄ちゃんのオチンチンで祐のお尻を犯して! オチンチン欲しい・・ 」

初めてくわえる男性器を懸命に扱き女の子の様に哀願してしまいました。

「 いいよ、犯してあげる。 」

彼は僕をベッドに横たわらせると脚を抱え・・

浴室とは違う体位で入口に激しい圧迫感を感じた後、幼い尻穴を押し分け宏治さんの男性器が侵入してきました。

「 淫乱祐ちゃん! 犯してやるよ! 祐ちゃんのアナルがチンポを忘れられなくなるくらいね! 」

一番奥まで埋め込むと小柄な僕を抱上げ対面座位の格好にして意地悪っぽく微笑みながら・・

「アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 」

ゲストルームには直ぐに女の子の様に喘がされる僕の声が響き始めます。

跳ね上げられては『ズブッ!』と尻穴の奥まで埋まり込む男性器の快感に僕は浸ってゆきました。



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