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幼い体験H
記事No.240 - 投稿者 : 祐一 - 2013/09/13(金)11:47 - [編集]
「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 」
小柄な体を跳ね上げられては深く奥まで埋まり込むリズミカルな宏治さんのSEXに僕の声が部屋に・・ 「 オチンチン気持ちいい! 宏治兄ちゃんのオチンチンでお尻が・・ もっと犯して下さい! お尻を犯して! 」 僕の中の淫らな部分にも火がつき、求められないのにイヤらしいおねだりをしてしまいます。 彼もその言葉に興奮すると、再びベッドに僕を横たわらせ足首を肩に掛けると覆い被さってきました。 窮屈に体をくの字に折り曲げられ、尻穴には更に宏治さんの男性器が深々と突き立てられます。 その後は『ズブズブ! ズブズブ!』と、幼い尻穴を壊してしまうのではないかと言う程の激しいピストンが・・ 「 アア〜〜ッ! アア〜〜ッ! アア〜〜ッ! 」 止めど無い快感に襲われながら叫び続ける僕の声が静かな部屋に響き渡ります。 どれくらい耐えたでしょうか・・ 不意に彼の腰が止まり、宏治さんの『ウグッ!』と呻く声と同時に尻穴に男性器の脈打つ感触に襲われました。 「 ああぁ・・ 出してあげるからね! 祐の中に俺の精子・・ 気持ち良いよ祐・・ 」 宏治さんは恍惚の笑みを浮かべ、幼い尻穴の奥深くへと『ドクドク』と精子を注入してゆきました。 COPYRIGHT © 2013-2024 祐一. ALL RIGHTS RESERVED.
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