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幼い体験I
記事No.241 - 投稿者 : 祐一 - 2013/09/13(金)14:06 - [編集]
『ドクドク』と尻穴の奥深く吐き出される宏治さんの大量の精子を感じながら僕も喜びを覚えます。
「イヤらしいよ祐! そんな女の子みたいな表情をして・・ もっと苛めて欲しいんだね? 」 彼は嬉しそうに言うとベッドの枕元からパイブを出してまるで栓をするように尻穴へと・・ そんなモノを準備していたところを見ると、どうやら最初から僕を犯すつもりでいたようです。 縄の様なモノで尻穴からパイブが抜けないように固定され、更に両手までも拘束されてしまいました。 それでも、もう僕には戸惑いなど無く淫らな行為への期待が・・ その後は宏治さんの欲望のままにオモチャにされました。 バイブのスイッチを入れられ、尻穴でくねり捲る快感に苦悶しながら彼の手で幼い性器を弄ばれます。 「宏治兄ちゃん・・ 駄目ぇ〜っ・・ 駄目ぇ〜っ・・ 変になっちゃう・・ 」 味わった事の無い異常な快感に襲われ、僕は叫ぶように淫らな言葉を口走っていました。 そんな僕の反応に興奮するように尻穴のバイブの振動は激しくされ、口には彼の勃起し始めた男性器が・・ 無我夢中に頭を前後させ勃起させると、両手を拘束されたままバックにさせられバイブを引き抜かれると彼のモノが・・ 乱暴に犯されながらも僕は何とも言えない浮遊感に襲われ下半身がゾクゾクしはじめました。 『イク』と言う感覚を知らない僕は激しい戸惑いを・・ 「 ダメぇ〜〜っ! ダメぇ〜〜っ! お尻がぁ・・ 変になっちゃう・・ 」 たぶんそれは尻穴では無く、僕自身の幼い男性器が達してしまいそうな感覚からなのでしょうが・・ COPYRIGHT © 2013-2024 祐一. ALL RIGHTS RESERVED.
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