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幼い体験J
記事No.242 - 投稿者 : 祐一 - 2013/09/13(金)21:21 - [編集]
「 ダメぇ〜〜っ! お尻がぁ・・ お尻が変になっちゃう・・ 」
男性器を激しく突き立てられ、どうしようも無く襲われる激しい快感に僕は叫んでいました。 幼く、射精と言う感覚は未知のモノですが、少しでも触れられたら爆発してしまいそうな位僕の幼い性器も痛いくらい勃起していました。 叫ぶ僕の声など無視するように『ズブズブ!ズブズブ!』と激し過ぎる男性器の突き入れを宏治さんは・・ 「 祐のケツ気持ちいいよ! 祐・・ 祐・・ 祐の締まり最高だよ! 」 がっちりと華奢な僕の腰を掴んだ腕を引き付ける同時に腰を突き入れ『バチバチ!』と下腹部がぶつかる音が響きます。 余りの快感にふわふわと意識が麻痺するようになり、興奮して口走る宏治さんの言葉も途切れ途切れにしか耳に届きません。 一度射精した彼の男性器は永遠に射精しないのでは無いかと思うほど・・ そうしていると不意に尻穴から抜かれ、彼に仰向けにされました。 正常位で埋め込まれると拘束された手を宏治さんの首筋に掛けられてそのまま駅弁スタイルに抱え上げられ・・ 小柄で華奢な僕は軽々と抱えられ、宏治さんの欲望のままに尻穴を犯され続けました。 「 許して・・ 許して・・ お尻が壊れる・・ お尻が・・ 壊れる・・ 」 拘束された手は強制的に彼にしがみつかされ、暴力的な腰使いで男性器は尻穴を犯し続けます。 意識は朦朧とし、宏治さんが射精するまで彼のオモチャに・・ COPYRIGHT © 2013-2024 祐一. ALL RIGHTS RESERVED.
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