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幼い体験K


記事No.243  -  投稿者 : 祐一  -  2013/09/14(土)06:03  -  [編集]
拘束された腕を宏治さんの首筋に掛けさせられての強制的な駅弁スタイルで・・

幼い尻穴を犯され続けて限界なはずなのに、僕のモノは痛いほど勃起していました。

「駄目ぇ・・ 壊れる・・ お尻が・・ 」

朦朧とする意識の中で訴えましたが、彼は欲望のままに尻穴を犯し続けます。

どれくらい経ったでしょうか、突き立てる彼の腰が更に激しくなったのを感じ・・

低く呻くと宏治さんの動きは止まり、不意にベッドへとしゃがみ込んだ反動で首筋に掛けた腕が離れ僕は倒れ込みました。

幼い尻穴への二度目の射精を受ける僕の性器を柔らかい感触が襲います。

「 チンポをこんなに起たせてそんなに気持ち良かった? 祐は淫乱なんだな? 」

嬉しそうに言いながら痛いほど勃起している僕のモノをくわえ扱きました。

「 駄目・・ 宏治兄ちゃん・・ 駄目・・ 止めて・・ 」

初めて味わうフェラチオと言う行為に恥ずかしさと激しい快感に、えもいわれぬ戸惑いが僕を・・

そんな僕の反応を楽しむように彼は幼い性器を弄び・・

「 いいよ、祐! 出してごらん。 ほら、祐。 出したいんだろ? 」

尻穴を貫かれたままで宏治さんのフェラチオを受け、僕は頭の中が真っ白になるほどの激し過ぎる快感に・・

「ンウゥゥッ! 」

必死に我慢しようと襲われ続ける激しい快感に遂に・・

「 ンムッ・・ 」

宏治さんも僕のモノをくわえたまま小さく呻きました。

下半身は脱力し、彼にくわえられたまま痙攣する自分に恥ずかしさを・・

僕のモノから口を離すと彼は僕に被さり唇を重ねてきました。

重なった唇からは精液が・・

僕は放心したままそれを受け入れ自身の精液を呑み込みました。

その後は自らの尻穴から抜かれた宏治さんの男性器を綺麗にするように命じられ・・



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