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チャット


記事No.244  -  投稿者 : 亮平  -  2013/09/18(水)00:00  -  [編集]
再び亮平です。
いつも僕の本当にへたくそな文章読んでくれて、コメントくれている
先輩方、本当に僕はうれしいです。ありがとうございます。
高道さんと精液まみれのセックスしたあと、僕はなんか本当におかしくなりながら
地元に帰りました。

昨日帰ってきたんですですが、
大都会の大学院受験のため、一泊二日で大都市へ出ました。
試験はやはり難関で結構苦戦しちゃいました。
そして試験の終わった日は、大学の近くのビジネスホテルに泊まりました。
大学院受験試験が終わった開放感で、また高道さんとの激しいセックス思い出して
夜ホテルでムラムラしてきちゃいました。
パソコンを持って行ってたので、何となくホテルのLANケーブルつないで
ネットサーフィン。
そのうち、ツーショットチャットに行きつき、
何気なく「田舎から出てきた大学生で今日はホテルで少しムラムラしてます。
サラリーマンの人が大好きです。一日履いて蒸れた靴下の匂いとか、チンポの匂い、
すごく興奮します。」って打ち込んだら、
すぐに3人くらいチャットに入ってきてくれたんですけど、
なんかすごく卑猥だったんだけど、オナニー画像出せとか、
電話で声聞かせろとかだったんで、ちょっと嫌になってました。
そうしたら、4人目に、35歳で180cmで今仕事で出張にきてる最中、
っていう人がチャットに入ってきました。
全然直接的にいやらしいことも言ってこないし、画像見せろ、とかオナニーしてる
ところ画像出せとか、変な事も要求してこなくて、
普通に、どんな人が好みですか?とか、どんな事に興奮しますか?的なチャットで
僕もなんかこの人とのチャットは楽しいって思いました。
話が進むうちに、僕のホテルとその人が泊まっているホテルが近いらしく、
食事しようって事になっちゃいました。
その人は、前の3人みたいに携帯メルアド教えろとも言わずに、
場所と時間だけ決めて、「もし怖くなったら来なくていいよ。」
って言ってくれて、なんか大人だな、って思いました。
待ち合わせは20時にJRの駅の南口の改札の券売機の前で、
目印はお互いに朝日新聞を左脇に挟むって言われました。
僕は、チャットを切って、またスーツを着たんだけど、
なんか怖くなってきて、もしやばい系だったらどうしようとか
思ったけど、まあ、行くだけいってみようって思いました。
僕は大学院受験だったので、一応リクルートスーツ着て、
JRの駅の南口に着いたのは19時45分。
売店があったので、朝日新聞の夕刊を買って券売機の前に立ちました。
通る人、通る人サラリーマンの人ばっかりで、なんか目移りするくらいでした。
でも、券売機の前で立っている人ってあまりいなくて、僕くらいでした。
20時05分になっても、立ち止まる人はなし。
僕は、あ、僕、だまされたんだ、って思いました。
僕は、そうだよな、って思って、時計を見ると、
20時15分、ホテルに帰ろう。
僕って本当に馬鹿だよな、って思いながら
立ち去ろうと思ってたら、券売機の一番端っこに、
ブルーのワイシャツに紺のストライプの入ったネクタイ、
グレーのスーツのズボンを履いたサラリーマンの人が立っていて、
なんと左脇に新聞を挟んでいました。
身長が高かったから、えっ、もしかして、って思いました。
でもその人は違う方向を向いていて視線は合わない。
結構スリムな感じで髪の毛は短髪だけど立たせてる感じで、
浅黒い感じでした。
僕は、その人が違う方ばっかり見て探しているみたいだったから、
近寄りました。
そうしたら、その人が大きく目を見開いて、とっさに僕の全身を見て、
僕の脇に挟んでいる新聞を見て、笑顔で近づいてきました。
「君、靴下くん?(チャットで僕は靴下って入れていたので)」
「あ、はい。信司さんですか?」
「うん。今来ました?」
「あ、向こう側で待ってたんです。すみません。」
「あ、そうなんだ、俺、こっちから来るのかと思って違う方ばっかり見てた(笑)。
いや、来てくれたんだ。よかった。俺、もう帰ろうかなってちょっとへこんでたんだ。
ああ、良かった。あ、初めまして。」
「あ、こちらこそ。初めまして。」
ってなんか穏やかそうな、感じいい人で良かった。
「飯でも食う?」
「あ、はい。」
「あ、俺とでも飯食うのいい?」
「あ、はい。・・・あ、僕でも大丈夫っすか?」
「大丈夫っていうか、ストライク(笑)。」
なんか、すっごくうれしかった。
「っていうか、俺、食うところわかんないけど、ま、適当に入ろうか。」
すぐに呼び込みのお兄ちゃんみたいな人に居酒屋どっっすか?っていう声に
二人とも居酒屋に入りました。
半個室みたいなところでした。
彼は、車のディーラーに勤めてて営業マンだということでした。
今回は研修があったらしくて来たそうです。
彼は僕と同じくソックスフェチらしく、
昔は僕みたいに嗅ぐと興奮したらしいけど、
完全なタチだから匂いを嗅ぐよりもこの頃は嗅がせるのに
興奮するって言ってました。
でも、そんな相手っていないって笑っていました。
こんな話しててもすごくさわやかで、いやらしい感じがないのが不思議でした。
僕もいろいろな事聞かれたけど、なんかエッチな話してるって感じじゃなくて、
普通にさわやかな話してるみたいな雰囲気がとっても不思議でした。
彼は、サッカーをずっとやってて、休みの日はサッカー三昧で
だから色が黒いみたいです。
でもすごく楽しくて、あっという間に2時間たって店の人に、
「時間制なんで、すみません。おあいそお願いします。」
って言われて、二人で店を出ました。
そして何となく二人で駅に向かってると、
彼が「あのさ、俺のホテルすぐそこだけど、ちょっと俺の部屋で少しだけ飲まない?」
本当にさわやかだったから、時計を見て、「あ、はい。」
「俺、ちょうど酒買って冷蔵庫いれてあるし。良かったら。」
そして、普通に彼のホテルに行って、部屋に行きました。
「俺さ、狭いの苦手で、ダブルのシングルユースにしてるんだ。」
彼のホテルもビジネスホテルなんで、ダブルベッドがどかーんとあって、
あとテレビが載ってる机と椅子だけの狭い部屋。
彼は冷蔵庫からビール缶だしてきて、僕の分も開けてくれて、
彼は椅子をベッド側に向けて座って、僕はベッドに座って向かい合う感じで
また乾杯。
すごく距離が近くて、なんか緊張した。
彼は、「君、本当に匂い大丈夫(笑)?」
「えっ、」急に核心話でびびった。
「俺、かなり臭いと思うんだよ。」
「あ、そうなんですか?」
そうして、僕の目の前で片足を挙げて自分の太ももに乗せて、
おしゃれな感じの黒い革靴と黒に赤と青の細いストライブの入った靴下を
自分で触って、「嗅ぎたいと思う?」
僕は恥ずかしくなってちょっと黙った。
「俺の足、でかいだろ?29cmあるから、あまり売ってないんだ(笑)。
君はどんな靴下履いてる?俺みたいに足組んでみて。」
僕も足を組んだ。僕は、磨いてるけどちょっとくたびれた革靴と黒のユニクロでかった普通のソックス。
「ああ、こういう普通の黒い靴下って学生っぽいよな。
俺、高校生とかが制服着てると革靴に白いスニソが多いだろ。
でも時々、黒い革靴に黒いソックス履いてる奴いるんだよ、
高校生でそういう奴見ると、かなり俺興奮しちゃうんだ(笑)。」
そういいながら僕の組んだ足の革靴とのぞいてる靴下を触ってきた。
始めて彼に触られて、ちょっとぴくっとしちゃいました。
僕の靴下やズボンに少し手を入れてきて、
「俺、靴下の匂いとか嗅ぎたいって思うけど、
実際はあまり嗅いだことないんだ。想像だけ(笑)。
あとな、俺は嗅がせて興奮させたいって思う。だけどな、
実際に君みたいに匂い好きだって奴、会ったこと実は3回くらいあるんだ。」
「あ、そうなんですか?」
彼は、ずっと僕の靴下とか触って話してる。
「でも、実際に嗅がせてやると、なんか嫌がって、結局それまで
いい雰囲気だったのになんか相手がしらけるんだよ。嗅がせなきゃ、
やれたのに、やらないで終わる(笑)。それからは嗅がせてないんだ。
俺、トラウマ(笑)。でも、嗅がせたい気持ち満載。」
「車の営業されてるんですよね。お客さんとかといい感じになったり
しないんすか?」
「いや、ないな。俺は外車のディーラーだから、おっさんが多いし、
あんまり興味ないな(笑)。」
「その、・・・・その今まで嗅がせた人は、なんでダメって言うんですか?」
「いや−。変な話、嗅がせるまではいい雰囲気なんだけど、
いざ俺が嗅がせると、無理ですって言うから、俺興奮してきて、
無理矢理嗅がせると、もう逃げる奴もいた(笑)。」
「・・・あ、そうなんですか?臭いんですか?」
今度は、彼は自分の組んでる足の靴下を触りながら、
「臭いと思う(笑)。」
なんか、僕は興奮してきちゃって、ちょっともぞもぞしちゃいました。
僕はトイレに行きたくなって、立ち上がると、
急に彼も立ち上がって、僕とすごい近い距離で僕の両肩を抱いて、
「キスしてもいい?」
僕は突然の事でびっくりして、すごく遠慮がちに僕の唇にキスしてこられて、
びっくりして、唇閉じてました。
「ああ、俺クラクラする。」
って言いながら、僕の閉じてる唇をなめてました。
「俺じゃ嫌か?」って彼が言った時に彼が優しい感じで僕の股間をズボン越しに
触ってきて、「まじ?すっごく勃ってるじゃん。すっげ。」
そして僕は勃起してるチンポを触られながら、キスまたされてもう限界。
「舌出せる?」
舌出してもう彼の舌と絡ませると、もう興奮状態マックス。
首筋、耳、鼻なめられながら、僕はあっという間にワイシャツ脱がされて、
今度は僕の乳首いじられながらキスされると、
「君、すっごい乳首固い。」僕は乳首がこんなに感じるとは今まで思わなかったって
いうか、乳首責める人が今までいなかったっていうか、
すごく感じた。
「なんか、君が俺にキスされて感じてるなんて、まじ最高。」
僕は思わず乳首をなめて責めてる彼の頭を抱きしめてるくらい感じた。
そして、また唇っていうか、舌と舌を絡ませるキスしてるうちに、
僕はズボンのベルト外され、ズボンがストンって下に落ちた時に、
彼がまた椅子に座って僕の股間の前に顔を近づけてきた。
僕はちょっと古めのBVDのスカイブルーのビキニだったけど、
もう前に飛び出してる感じでぬれぬれ。
彼は、それを見て触らずに、「すっごいな。まじすごい。
でかいよ。こんなの女にぶちこんだら、喜ぶよ。」
彼は、ネクタイを少し緩めて触らずにすっごく見てる。
「すっごい勃起してる。俺とのキス、感じたんだ。」
そして、そっと僕のビキニに近づいてきたと思ったら、
僕の玉の部分に顔を近づけて匂いを嗅ぎ出した。
「たまんねー匂い。」
どんどん勃起してる僕のチンポの方の匂い嗅ぎ出して、
「小便の匂いするよ。まじすごいぜ。」
僕はビキニを下まで下ろされて、また彼は勃起しきったチンポを見つめて、
亀頭を指で触って、「すっげー、先走り、見ろよ、糸ひいてる。」
彼は僕の亀頭から糸ひいてるのを見つめて、
僕のチンポをすごく優しくフェラチオし始めて、すっごく気持ちよかった。
僕のをフェラチオしながら、彼は自分でワイシャツを脱いだ。
「僕、僕、いきそうです。」
って言うと、彼は、「ここに座れる?」
ベッドと彼が座ってる狭い間に僕は正座する感じで座らされた。
僕の目の前で、彼は片方の足を片方の腿に乗せて、革靴を揺らした。
彼は自分で自分の革靴と靴下履いてる足を触りながら、
「嗅ぎたい?」
僕は嗅ぎたくて仕方なかったけど、恥ずかしくて言えなかった。
「やっぱ無理だよな(笑)。」
そして彼は少し立ち上がって僕が見てる前で、ズボンを下ろし、
なぜか苦労しながら革靴を脱いでズボンを脱いだ。
すごい靴下の匂いがした。僕の前で大股を開いた。
kentって書いてある僕と同じ薄いブルーのトランクスが
すっごく盛り上がってて、先走りがいたるところについてた。
トランクスはきれいなのに、すっごい雄臭。
「俺、すっげ、我慢汁ついてるよ(笑)。」
彼は僕が見てる前で、トランクスを下ろすと、
細いけど、すごく固そうで、すごいのは亀頭が異常に大きいのと、
彼のお腹に向かって湾曲してるチンポだった。
あと僕がすごいびっくりしたのは、太ももがすっごく太くて筋肉がすごかった。
「俺のなめられるか?」
僕がなめ始めると、「ああ、すっげ、おう、気持ちいい、おう、いい。」
そして彼は立ち上がって片方の足を椅子に乗せて足を開いた。
目の前には、すごい筋肉の張った太ももと、反り返ったチンポ、
彼の靴下は一瞬みたけど、汗で汚い訳じゃないのに、すっごい臭い匂いが
すごかった。とにかく、蒸れたっていうより、臭すぎた。
僕は彼の反り返ったチンポをなめてると、彼は僕の頭を優しく触って、
「おう、まじで俺のなめてくれて、まじ興奮するぜ。」
僕は、なめるとすごく出てくる我慢汁がすごいって本当に思った。
「俺の臭いだろ?」
その声に彼の顔を見上げて、玉をなめてると、
本当にびっくりするほどいきなり、僕の顔に精液が降ってきた。
彼もびっくりしたらしく、「お、お、悪い、まじ悪い。」
って射精しながら僕の顔についた精液を指でぬぐってくれた。
「まじ、悪い、気持ち悪いだろ?やばい、俺、出ると思わなかったんだ。」
僕は、彼がすっごい射精して、もう興奮して彼のチンポからまだ流れる精液を
なめた。そして自分についた精液も指ですくってなめた。
「俺、一回出ると、もうダメなんだよ。本当に興奮しすぎて出ちゃったよ。」
僕は、彼が椅子に乗せてる靴下履いた足まだそのままで、
大股開いた形でチンポから残りの精液がしたたってた。
思わず靴下履いてる足に近づいて匂いを嗅いだ。
「臭いぞ、まじ臭いから、」
って彼は言ってたけど、僕はもう興奮して、自分のチンポをしごきながら
「ああ、すごい臭い、男の匂いがすごいです。ああ、すごい」
って言いながらつま先の臭いを嗅いでると、
彼が「お前、最高だ。」
って言って、僕を無理矢理立たせて、ベッドに押し倒した。
僕のズボンとトランクス、そして僕の革靴を脱がせて、
僕の足を大きく上に持ち上げて、
僕の太ももからなめ始めて、だんだん下に。
そして僕の黒靴下を触ると、僕のつま先の匂いかぎ始めた。
「おおーーーー、たまんねー、おお、かわいい顔して、すっげ臭い。」
僕にいきなり重なってきて、チンポとチンポが重なって、
お互いの我慢汁のせいか、すっごい感じた。
そして、また僕の両足をあげて僕のおしりを見ながら、
「すげーきれいなおしりしてる。なめてもいい?」
僕は、もう両足を自分でかかえてしまった。
すごいすけべななめ方でもう狂いそうなくらい感じた。
「すごいよ、かわいいよ、かわいい。いつも、どうやって
オナニーしてるの?」
って言いながら、彼は片方の靴下を脱いで僕の顔に投げてきた。
僕は思わず、匂いを嗅ぐと、もうたまらなかった。
「すごい、すごすぎるよ、君。」
そして少し離れたと思ったら
「俺、一回出しちゃうと、まじ、早く帰りてーって思うんだけど、
俺、すっげビンビン(笑)。」って勃起してるチンポ見せつけられた。
そして僕に重なってきて、僕の乳首をなめながら、
「俺の入れてもいい?」って何回も聞いてきたけど、
僕は乳首や首筋なめられて、すごく気持ちよくて答えられない。
そして、彼は、いつ持ってきたのかローションを僕のおしりにつけて、
僕のおしりに指を入れながら、、僕の乳首を少し伸びた髭で刺激した。
「君のおしり、すごいな、俺の指、すごい吸われる。」
急におしりの攻撃とキス攻撃が終わったと思ったら、
「俺にどうして欲しい?」
僕はもう入れられたくてたまらなかったけど、
始めて会った人だし、欲しくても言えなかった。
「どうされたいんだ?もう狂いそうか?」
僕は、されるがままだったけど、何も言えなかった。

「まじ、俺、童貞に戻った気分だよ。」
って意味分からないこと言って、僕の前にあぐらかいて、僕を抱き起こして
また強烈なキスの嵐。
「ああ、俺、爆発しそうだ。これ見てくれよ。すっげー亀頭ぱんぱん(笑)。
俺に靴下履かせてくれるか?」
「えっ?」
彼の片方脱いだ靴下を見ると、表面は黒に赤と青のストライプできれいだったのに、
裏返っててつま先は白く粉吹いてた。
これ、さっき僕が匂い嗅いでたものだと思うと、またチンポが反応した。
「履かせろよ。」
僕はあぐらかいている彼の足元に近づいて靴下をはかせた。
「臭いけど大丈夫か?」
「・・・はい。」
そして僕の完全に勃起してるチンポと玉をその臭い靴下で刺激し始めた。
「すっげーよ、先走りが俺の靴下に糸ひいてるぜ。ああ、たまらねーだろ?
君のチンポが俺の匂いになるぜ。」
やさしく玉とかチンポとか触るし、匂いが強烈でもう先走り出まくりで、
僕は後ろに手をついていないと耐えられなかった。
「君みたいなかわいい顔して、純粋そうな顔してさ。
オナニーしちゃだめだよ。こんなことやられて、先走り出していいのかな。」
僕の顔みながら、すっごく勃起させて、太くてたくましい足で僕の股間を刺激する。
「黒い靴下はいたままで、勃起させて、俺の靴下で触られて勃起して
すっごくいけないよ。俺の靴下、見てみろよ。」
僕に足の裏が見せられて、僕の先走りでべとべとになってる。
「俺も君の臭い靴下の匂い、嗅いであげるよ。」
僕の片足を持ち上げて、僕のつま先を眺めて、
そしてつま先の臭いを嗅いでる。
「ああ、まじくっせーー。お前さ、臭そうじゃない顔して、まじくっせー。
かわいい顔して、男くせーよ。こうやって、足持ち上げてると、
マンコ丸見えですっげー。お願いがある。俺の顔見ながら、
自分でケツ触ってみてくれ。」
僕は片足持ち上げられたまま、おしり触ると、本当に感じまくった。
「俺のマラ、見ながら触れ。」
弓のように反ってる彼のチンポは、すごい堅さの絶頂って感じだった。
「君、ケツいける?俺、入れたい、まじで。入れたらすぐ行きそうだぜ。
ああ、くっせーよ、お前の足。まじすっげー。俺のマラ入れたらすごく固いぜ。
やっべーよ。」
僕は、もうたまらなくなって、おしり触りながら、「欲しいです。」
彼の靴下履いた臭い足が僕のおしりに触れた途端に、
僕のチンポから透明の液体がジュワッと流れた。
彼はコンドームを取り出して、僕の口でかぶせるように命令した。
僕は、そんなことやったことないけど、コンドーム咥えて彼のチンポにかぶせると、
「あ、ちょっと、ちょっと待ってくれ、行きそうだ。自分でつける。悪い。」
っていって、そっと彼はコンドームをつけてた。
そしてローションを自分のチンポに塗ると、「あ、やばい、これだけいきそうだ。」
僕の両足を広げて、また靴下の匂いを嗅ぐと、僕に重なってきて、
僕のおしりの割れ目に反って、チンポを動かしてる。
「もう、僕、だめです。太いの入れて下さい。お願いします。」
僕がびっくりしたのは、彼が重なったまま、すごくスムーズにおしりにすっごく
固いものが入ってきて、彼の反ってるチンポのせいか、今までに感じたことがない
感じで、すごく感じるところに突き当たる。
「マンコ、すっげ暖かい。まじすっげマンコ、俺、いま動かしたらいく。」
僕は、「ああ、すごく固い、もっと突いて下さい。もっと、もっと欲しい。」
って言ったら、彼が、「おおおおっ、」って言いながら、
なんとなく射精してるような感じがしたけど、突いてきた。
もうすっごく当たって感じた。
「俺、いったような感じするけど、まじとまんねーよ。」
そしてすごく激しく突いてきて、僕のチンポが彼にこすられた時に、
すっごい勢いがあるな、って感じの大射精。
「俺のすげーか?ああ、とまらねーよ。」
すごい青に青筋たって、僕にキスしながら、突いてる。
「俺、もうダメだ。いく。いくぜ。」
っていって僕に入れたまま射精して、僕に重なってきた。
「早く抜かないと、コンドーム残っちゃうな。」
そして抜いて、コンドームをとると、
すごい精液の量。
「俺、まじでチンポ、痛い(笑)。」
僕にいつまでもキスしてくれた。
「最高だった。俺、風呂入ってくる。」
僕は大満足で、下着を着けて、テレビ見た。
彼は出てくると、「君も入れよ。」
ちゃんと風呂もためてくれてて僕はさわやかな気持ちで風呂に入った。
でもふと、心配になって、お金とられたらどうしようって急に思って、
身体洗わずにさっさと身体拭いて出て行ったら、
なんと彼はベッドに大股開いて、かなりびっくりしたらしく、
片手には僕の靴下でチンポビンビン。
「あ、は、早いな。・・・・。俺、今日変なんだ。もう一回やりたくなって
オナニー(笑)。」
僕は、まじ?って思ったけど、「もう一回やったら、嫌だよな(笑)」
僕は、どうしていいか分からないでいると、
僕の方に勃起したチンポで迫ってきて、優しくキスされて、
また僕も勃起。
今度は、すごく優しい感じで、全身優しく触られて、
そして、「入れていいか」って言われて、
またコンドーム持ってきて(いくつ持ってるんだろうって思った)、
入ってきたら、もう前よりもよくて、僕はあえぎっぱなし。
そして彼が激しくなってきたら、僕は、自分で自然にしごいてて、
射精。彼は抜いてコンドームをとって、
僕の方にきて、顔に射精した。
「ああ、すっげー気持ちいい。まじ、気持ちよすぎた(笑)。」
二人で抱き合ってると、時計は朝5時。
今度は、僕がちょっとあせって、急いで服をきて、
彼はもう一回やろうって言い出したけど、
僕はなんか急に冷めちゃって自分のホテルまで帰りました。
何回もやられて、かなりつかれました。

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