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裸になりたい。


記事No.245  -  投稿者 : タケシ  -  2013/09/20(金)08:00  -  [編集]
超恥ずかしがりやだった。風呂屋に行っても、温泉に行っても幼い頃からタオルで隠してた。
小学生の頃にチンコの事で色々言われたのがトラウマになって、それ以来ずっとチンコを見せるのが嫌でたまらなかった。
中学生になり、そんな小さい自分が嫌で、知り合いに会わない少し遠くの銭湯に行った。
他の人の様に、チンコぶらぶらさせてみたいと言う願望があった。思いきって他の人と同じように腰巻きタオルをやめる事を少し覚えたが、やはり知り合いの前ではなかなか恥ずかしがりやは消えない。
そんなある日、たまたま風呂屋の帰りにコンビニ寄ると、小学校からの同級生のユウジに会った。
ユウジの両親は飲食店を経営してて帰りが遅い。独りっ子のユウジは家から少し離れた所にある店で夕食を済ませた帰りだった。
ユウジ「タケシ!用事無いならゲームやらない?。」
その日にたまたま会ったのがきっかけで風呂屋へ行くときは、ユウジの家に寄る様になった。
当時中学2年、俺は部活の1年の女の子にコクられて、プラトニックな恋愛の様な事はしていた。
ユウジの家に行く様になって、ゲームしながら体の話や恋愛の話になった。
ユウジ「付き合ってるヤツ居るのか?。」
俺「一応な。」
ユウジ「へー早いな。」
俺「コクられたし。」
ユウジ「ふーん。タケシは毛生えたか?。」
俺「毛?。脇?チン毛?。」
ユウジ「どっちも。」
俺「生えたけど、、、、。」
ユウジ「マジ!、そーなんだー。ふーん。」
俺「ユウジは?。」
ユウジ「チョロチョロだ。」脇毛を見せた。
俺も脇毛を見せてやった。
ユウジ「タケシすごいじゃん。じゃあチン毛もか?。」
俺「まぁ普通か?。」
ユウジが俺に飛び掛かった。
俺「何するんだ!。」
ユウジ「チン毛も見せてみろ。」俺を脱がそうとした。
俺「やめろ!」必死に股間を押さえて抵抗した。
それと同時に俺は勃起してた。何故だかわからないが勃起してしまってた。
別にユウジに興味があった訳でも無いのに。
その時は其で終わった。
しかし、何故だかユウジの家に行くと勃起した。
下ネタ話をするのもあるが、ユウジに脱がされ掛けた事が忘れれなかった。
剥けるとか剥けないとか話になった。
俺「剥けるけど?。」
ユウジ「ホントか?、じゃあ見せてみろよ。」
俺「ホントだって。」
ユウジ「また嘘付いてるだろ。ホントだったら見せる事が出来るだろ。」
俺「じゃあ脱がしてみろよ。」
ユウジをおちょくる様に言ったら、ユウジは飛び掛かって来た。
プロレス技を掛けられた時にユウジの足が股間に当たった。
ユウジ「固くなってる。」
俺「下ネタ話してたら彼女思い出したんだ。」
ユウジが足でグリグリと股間を弄った。
俺「やめろ!ギブ、ギブ。」
ユウジ「じゃあ大人しく言うことを聞くか?。」
俺「わかったって。」
ユウジの言いなりに、俺は大人しくなったフリをした。
ユウジがニタニタしながら俺を脱がし始めた。
トランクスを脱がそうとした時に俺はうわっヤバイ!そんな気持ちになった瞬間に抑えきれず射精してしまった。
慌てて押さえてごまかした。
俺「もう時間無い。明日来て見せてやるから。」
ユウジ「そこまで見せてんだからちょっと見せれば良いだろ。」
俺「今日は勘弁!。」
ユウジを振り切って帰った。
また射精してしまうんじゃないかと言う心配もあったが、約束通りに次の日にユウジの家に行った。仮性包茎だった俺、勃起すれば剥けるが普段は皮を被ってた。
出来るだけ普段でも剥く様にはしてたけど、皮が長くて、普段は直ぐに皮を被ってしまう俺のチンコだった。
ユウジ「約束だろ。」
俺「わかってる。」
俺のチンコはもう勃起してた。
変態に思われるんじゃないか?どうしようどうしよう。
ユウジ「早く!。」
ユウジがまた飛び掛かってきた。俺は抵抗した。
ユウジはいつもの様にプロレス技を仕掛けて来た。
俺「ギブ、ギブ。エロ本立ち読みしてだからヤバイ。」
ユウジ「また勃起してんのか?。」足でグリグリして来た。
もう抵抗しなかった。ユウジに脱がされて勃起したチンコをガン見された。
ユウジ「ホントに剥ける。でけーなー。」
其からだ。俺は見られたくて堪らなくなってた。

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作者  タケシ  さんのコメント
俺は180×61×31の公務員です。始まりを書かせてもらいました。体型と童顔で20代前半にいつも見られてます。