|
裸になりたい。3
記事No.247 - 投稿者 : タケシ - 2013/09/20(金)21:35 - [編集]
緊張と恐怖もあってなかなか勃起しなかったが、乳首とかも触られて最初はくすぐったい感じだったのが段々と気持ち良くなって来た。そして徐々に勃起し始めた。
おじさん「遠くで見てたら分からなかったけど、君、大きいね。驚いた。」 中学2年にしては大きかったのか?。現在は18pはある。平常との差が大き過ぎるとは思う。 おじさんは俺の勃起を確かめてパクってくわえ込んじゃった。 噂にフェラチオってのは聞いてたが、まさか此がって感じでまたビックリした。 もう金縛りにあった感じで体が自分じゃない感じだった。 何もかもが初めて。 ただただ、おじさんにされるがままだった。 俺「うーんうーんうーん…」必死に声が出そうなのを我慢して、感じまくってた。 車が行き交うエンジン音と、工事の音が遠くで聞こえる中、俺の下半身から「クチュクチュ」とチンコをフェラする音が聞こえた。 おじさん「気持ちいいだろ。ひょっとしたら初めてか?。」 俺はただ頷いた。 おじさん「そうか、じゃあもっとやってやるよ。」 初めてだったから強烈に感じたのか?、気絶しそうな位の快感って言うのかな、強烈とも思える味わたこと無い快感だった。 おじさんのフェラチオは続き、おっしこ漏らしそうな位の状況が襲って来た。 俺「ダメ、出そう。漏らしそう。ダメ、ダメ!。」とにかくおじさんの口からチンコを放そうとするが益々深くくわえ込んだ。 俺「もうダメ、あぁもうダメダメ、出るーうーんうーうー。」 おじさんの口の中に射精した。 おじさんはごくっと飲み込んだ。飲んで大丈夫なのか、其より更に吸い付いて俺は体を捩りもがいた。 俺「うわっ、うわっ、今度は小便出そう。わーやめて!。」 やっとおじさんはチンコから口を放してくれた。 おじさん「沢山出たね。凄かったよ。気持ち良かっただろ。」 俺「うん、凄かった。」 おじさん「またやって上げるよ。ここより家に来ない?。」 俺「おじさんっち?。」 おじさん「えっ、あぁおじさんかー。まぁそうなるんだ。」 見た目は父親位の年齢に思えた。おじさん「名前は?中学生だよな?。」 俺「中学生、名前はタケシ。」 おじさん「圭介だ。おじさんじゃなくて圭介さんって言ってくれよな。」 俺「何歳?。」 圭介「何歳だと思う?。」 俺「40過ぎ?。」 圭介「まぁそうだな。ほぼ当たりだ。」 其から家を案内されて、次の日程が決まり、家と言ってもアパートの1階だが其所へ行く事になった。 COPYRIGHT © 2013-2024 タケシ. ALL RIGHTS RESERVED.
[ 作品の感想を表示閲覧・投稿 ] [ 記事編集・操 作]
|