フェラチオの気持ち良さを知ってしまった感じだ。
オナニーよりはるかに気持ちいい。
おじさん、圭介さんにまたフェラチオしてもらいたいって気持ちで、次の約束の日が待ち遠しかった。
圭介さんの所へ行くと笑顔で出迎えてくれた。
圭介「ここでならずっと裸で居ても良いんだよ。」
６畳２間のアパート、比較的外観とは違い綺麗にしてあり、独り暮らしとはいえ、大きなテレビもあった。
いざとなると恥ずかしさもある。裸になっても良いと言われたが、ちょっと躊躇してしまった。
圭介「恥ずかしいのか？、この前は確り見せてくれたのに。仕方無いな僕が脱がせてやろうか？。」圭介さんそう言うと、俺のシャツを脱がし始めた。
圭介「タケシは可愛い顔してるな。ジャ○ーズ入れそうな顔してるな。」
俺「そんな事無いよ。」
圭介「いや、そうだよ。タケシ彼女は居るのか？。」
俺「一応付き合ってるの居るけど。」
圭介「そうなんだ。」
俺「圭介さんは１人？。」
圭介「ははは、×１だ。奥さんは子供と一緒に出て行った。」
その時はゲイとかバイとか分からなかった。
トランクスだけにされる。やっぱり恥ずかしさがあった。
脱がされてるだけで勃起してた。トランクスを持ち上げて勃起してるチンコを指でいじられた。
そしてトランクスを脱がされると、俺は真っ裸になった。
圭介「ここでは裸で居なさい。そうしないとこの前みたいな事はして上げないよ。」
俺「は、はい。」
圭介「タケシは可愛いな。そうだな、良いもの見せて上げたいが、彼女が居るなら先ずは彼女と済ませないとな。」
外国の物だったが男女物の無修正のAVを見せてくれた。
その間、ずっと圭介さんにチンコをいじられたりした。
おじさん、バイだったからいきなりゲイを教えなかったのか？。
圭介さん家で裸で過ごす事と、女の子とやる事を教えてもらい、ゲイ的な事を言うより、女の子、女の子と言われた。フェラチオも女の子にこうしてもらうんだとか、そんな事をずっと言われながらだった。
中学３年になり女の子、当時付き合ってたやつと初体験を済ませた。
でも女の子とやるより、おじさんの所で裸で過ごし、チンコをいじられたりするのが楽しかった。

俺のチンコ時々いじりながら、シフトレバーとか言われて遊ばれたり、色んな所へ連れて行ってもらい、山の中で裸になったりした。部活帰りにも寄ったりして、多い日は数時間の間に、フェラチオやいじられながら５回射精した事もある。
それまで、アナルを舐められたりはあったが、女の子との初体験が済み圭介さんに報告した時に、初めてケツを指でいじられた。
そして、ゲイのビデオを見せられた。
男同士がエッチをしてる。
おじさん、圭介さんにチンコをいじらたりフェラチオされたりしてたのに、そのビデオは衝撃的だった。いつもされてた事なのに、何、これって何なの？。
フェラチオされたりして単に気持ちいいって事だけでは無い。
何？…男同士がキスしたり、チンコをフェラチオしあったり、そしてケツの穴を舐め、其所にチンコを射し込んでた。
ケツはうんちを出す所、俺にとっては其しかなかった。
こんなのあり？。
圭介「僕はね、女の人も男の人も好きだったんだ。」
俺「えっ？」
圭介「男の人との事が奥さんにバレてね、今は男の人だけを愛してるんだ。」
混乱しちゃってた。何が何やらって感じだった。
今から考えると最初は女の子でと言うのが圭介さんの計らいだったのか？とは思う。
いつもの様に真っ裸で圭介さんの所で過ごしてたが、いきなり抱きしめられた。
全てが何…何…。えっ、えー！。今度はキスだ。マジ、何…何…、そして圭介さんの舌が俺の唇を割って入って来た。抵抗何て…また金縛りにあった感じだ。
もうされるがまま、体を全身舐められて乳首も凄い愛撫だった。
フェラチオからケツの穴を舐められた。
圭介「あのビデオ見たいに舐めてくれない？。」
ずっとフェラチオしてもらってたけど、まさかのフェラチオする側だ。
チンコが俺の口に当たった。
圭介「口開けて。」
少し口を開けるとチンコが押し込まれた。